センター試験 英語で作品一覧

  • 海外ドラマで面白いほど英語が話せる超勉強法
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 「みんな、この方法で勉強したらいいのに!」と、安河内哲也氏も大推薦! 楽しくて、継続できて、ためになる海外ドラマ勉強法 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 中1で海外ドラマを見始め、大学1年の冬までに50シリーズ、3000話以上を見てきた著者。 机にかじりついて勉強することなく、留学することもなく、ほぼ海外ドラマだけを活用して ◎GTEC、TEAPといった英語検定試験のスピーキングテスト満点 ◎都立高校生の英語スピーチ大会で1位獲得 ◎高3の冬に初受験のTOEICテスト870点 ◎2018年度センター試験・英語200点満点 といった結果を残し、ネイティブと英語でコミュニケーションをとれるようになりました。 著者がしてきた英語の勉強法といえば、 「海外ドラマを見る」→「気に入ったフレーズをノートに書き留める」 たったこれだけ。 英語を話せるようになるためには、辛く苦しい「勉強」に耐えたり、 高額なお金を投じて留学をしたりする必要はありません。 本書で紹介する「海外ドラマ×マイフレーズブック」の勉強法なら、 誰でも楽しみながら無理なく続けられ、実際に話せるようになれるのです。 海外ドラマが好きな方はもちろん、これまで一度も見たことはないという方でも気軽に始められるよう、 ドラマを見る準備から、どのようにドラマを見るか、どんなところに注意すればよいかまで丁寧に解説します。 □無理なく楽しく続けられて □初級者から上級者まで □英語ですらすら話せるようになる 「超・勉強法」をご紹介します!
  • 英語教育の危機
    3.6
    子供たちの未来を左右する2020年施行の新学習指導要領からは、この国の英語教育改悪の深刻さが見てとれる。たとえば、中学校・高校では「英語は英語で教えなければならない」という無茶なルールを作り、小学校で「英語」は教科としてスタートするのに、きちんとした教師のあてはない。また学習指導要領以外にも、2020年度からは現在の「センター試験」は廃止されて、どれも入試として問題含みの「民間試験」を導入するという。どうして、ここまで理不尽なことばかりなのか? 第一人者が問題点を検証し、英語教育を問いなおす。
  • 英語コンプレックス粉砕宣言
    4.3
    【目次より】 一章 混迷の入試制度改革を検証する センター試験は悪くない/日本人に根強い「ペラペラ」コンプレックス」/「話す力」をどう測定するのか/サモアの小学校で見た徹底トレーニング型授業/「アクティブ・ラーニング」も基礎力が不可欠 二章 「英語植民地化」する日本 日常的に英語が必要な日本人は一%以下?/「吹き替え映画」への違和感/英語力で人の能力を測る危険性/大事な交渉ほど、プロの通訳者に任せるべき/「授業をすべて英語で」の虚妄/異質な世界を知る――英語を学ぶ意味/姓名のローマ字表記をどう考えるか 三章 〈小学校編〉発音のペラペラ「感」を身につける 小学校の英語の授業に意味はあるか/スポーツのトレーニングのように/教職課程は音声学を必修にすべし/「きらきら星」を英語で歌おう/ポイントは教師力とテキスト/鳥飼・斎藤版学習指導要領 四章〈中学校編〉文法を「日本語で」教えよ 文法は優先順位をつけて教える/英文法を英語で教える必要はあるのか/ネイティブ・スピーカーの弱点/意味がわからないままの音読は無意味/英語の教材として“Swimmy”を/語彙力の強化は文学から/身体のモードチェンジが必要 五章 〈高校編〉「意味のある話」ができる力を身につける 「英語で考えよ」で読解力はますます落ちる/日本語訳を読ませてからリスニングを/「論理国語」の虚妄/論理だけでは解釈できない/「頭の良い」高校生を育てよう 六章 「とりあえず話したい」人のために 日本人の「オーマイガー」はみっともない/困ったときの“by the way”/パーティに出るなら「My favorites map」を用意せよ「リアクション能力」を高める/時事問題を英語でコメントできますか?/世界を渡り歩くメンタルを英語の曲で鍛える
  • 英語のアポリア――ネイティブが直面した言葉の難問
    3.8
    ★ネイティブにも不可解な英語の世界 辞典編纂者・語学教師としての長年の言語体験をもとに、教育の対象となってしまった言葉が孕む問題の数々をユーモラスに綴ったエッセイ。 *アポリア:一般的には、解決できない難問をさす。一つの問いに二つの相反した合理的解答のあること。 <目次より> ●英語の不通(インド英語の体験) ●英語の問題(英語と非英語の境界の英語) ●束縛される英語(英語の「正しさ」とは?) ●ネイティブの問題(インド人の問題ある英語翻訳の実例) ●教育の問題(『オネーギン』を英語「で」読む) ●英語の喧嘩(帆足理一郎の「立派な英語」はどのように立派か) ●子供の英語 ●試験の英語(第二言語テスティング論、センター試験の問題、TOEIC(R)等検定試験の問題の問題) ●機械の英語(AI 翻訳の驚異的向上は何を意味するのか)
  • [音声DL付]夢をかなえる英作文 新ユメサク
    -
    1巻1,540円 (税込)
    英作文上達のカギは「和文和訳」! 英作文は、問題文をより分かりやすい日本語に落とし込むワンクッションを入れるだけで得意になります。クイックレスポンスを通して和文和訳力を鍛える「ユメサク」がパワーアップ! ●どんな日本語も英語に直せる力をつけよう! より口語的な和文英訳問題を掲載し、英語での発信力を高められる内容に大幅に刷新しました。「一朝一夕」「起死回生」といった四字熟語や、「愛想が尽きる」「釘付けになる」といった日本語独特の言い回しを、英語で表現するにはどうすればよいのか…1冊じっくりやり遂げれば、英語での表現力が高まること間違いなしです! ●問題をよりじっくり考えられるように! 和文和訳のコツをじっくり解説しているので、どんな問題にも対応できる応用力が身につきます。1題ずつじっくりと考えて、「和文和訳」の力を身につけましょう! ●ALCOを活用してスピーキング力も強化! 無料でダウンロードいただける音声には「日本語→英語」の順に例文を収録しているので、何度もクイックレスポンスを繰り返し例文を定着させることで、英作文の練習だけでなくスピーキング力の基礎トレーニングにもなります。ダウンロード音声は、スマホでも聞ける無料アプリALCOに対応しているので、どこでも音声を活用した学習が可能です。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 初級以上 【無料ダウンロードコンテンツ】 ●学習用音声(MP3):全50トラック、約58分 ●収録言語・収録順:「日本語→英語」の順に収録 ●収録内容:各Unitに掲載されている問題文(日本語)と例1(英語)を「日本語→英語」の順に収録。 【著者プロフィール】 木村達哉: 1964年1月29日生まれ。奈良県出身。関西学院大学文学部英文学科卒業。奈良県の私立高校教諭を経て1998年より灘高等学校英語科教諭。教員と執筆業以外にもラジオのパーソナリティーを努めるなど多方面で活躍。趣味は沖縄の海に潜ること。また野球が好きで、灘中学校野球部監督を務めている。主な著作に「センター試験英語」シリーズ、「東大英語」シリーズ、夢をかなえるシリーズ(いずれもアルク)、「熱血教師キムタツの東大英語基礎力マスター」シリーズ(講談社)などがある。 丸山晃: 1979年生まれ。長野県出身。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻は言語学で、ネイティブ・アメリカンの言語に取り組んだ。母校に奉職し、2005年よりラ・サール高等学校 中学校英語科教諭。趣味は自転車で長距離の旅をすること、走ること。山岳部顧問を務めている。本書が初めての著作となる。
  • 灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※一部電子書籍版では掲載できないページがありますが、ご了承ください。 ■なかなか点が取れない「ライティング問題」を徹底攻略! 東大二次試験で、配点が高いのに、なかなか点が取れていないのが「ライティング問題」です。本書では灘高英語教師のキムタツこと木村達哉先生が、東大のライティング問題を5つのパターンに分類し、その攻略法を伝授してくれます。また、練習問題には、正解だけでなく、実際に生徒が書いた「間違いを含んだ解答」も掲載しています。間違いやすいポイントをチェックして、ライティング力アップに役立ててください。 ■受験英語に欠かせない「グラマーの力」を手軽にチェック! 東大入試だけにかかわらず、受験の英語で欠かせないのが「グラマーの力」です。本書では、東大二次のグラマーの練習問題を多数収録するだけでなく、基本的なグラマーの力が付いているかどうかをチェックするための「文法基礎力チェックテスト」も掲載。東大二次対策だけではなく、総合的な文法の力を付けるのにも役立ちます。 【著者プロフィール】 木村達哉: 1964年1月29日生まれ。奈良県出身。関西学院大学文学部英文学科卒業。奈良県の私立高校教諭を経て1998年より灘高等学校英語科教諭。教員と執筆業以外にもラジオのパーソナリティーを努めるなど多方面で活躍。趣味は沖縄の海に潜ること。また野球が好きで、灘中学校野球部監督を務めている。主な著作に「センター試験英語」シリーズ、「東大英語」シリーズ、「ユメタン」シリーズ(いずれもアルク)、「熱血教師キムタツの東大英語基礎力マスター」シリーズ(講談社)などがある。

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