セクハラ対策作品一覧
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4.1恋人のフリ…なのに濃厚すぎ!?怪我をした友人・湊の代理でバイトをすることになった柚季。普通のバーかと思いきや、なんとそこはゲイバーだった!店長には初対面でお尻を触られて、お客さんからもセクハラ三昧……――って、こんなの仕事になりません!そんな柚季にセクハラ対策として店長が提案したのは、「店長の恋人」として働くことだった。みんなの前でキスしたり、絡んだり、行為はどんどんエスカレート?新人アルバイトくん、どうなる!? ※この作品は過去、電子書籍「ノンケなのにゲイバーでアルバイト!?1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
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3.5
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3.0新入社員の御子柴は女らしい容姿のせいでセクハラに会ってばかり。女慣れした上司の新宮にセクハラ対策レッスンを受けることになったのだが――?
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4.0伊藤詩織さん推薦! 「どんなに辛い過去の出来事も、伝えることで未来は変えられる」(本書帯コメントより) 「胸触っていい?」「抱きしめていい?」 テレビ朝日の女性記者に対する財務省幹部のセクシュアルハラスメント事件は、世間に大きな衝撃を与えた。しかし、この記者を自分と重ね合わせた女性たちがいた。声なき声をすくいあげ、社会に届けるジャーナリズムに携わってきた多くの女性記者たち。彼女たち自身が、声なき声の当事者だったのだ。 事件をきっかけに、2018年春に「メディアで働く女性ネットワーク(WiMN)」が発足。100人超(19年末現在)の会員は、北海道から沖縄、海外在住者も含み、新聞・通信、放送、出版、ネットメディアなどで活動する(フリーランス含む)。 もう黙ることはしない――。 会員約30人の決意の告白、最近のセクハラ事件を取材した社会時評、そして主要メディアのセクハラ対策調査を、これからペンを持とうとする女性たちへ贈る。