スペイン ワールドカップ作品一覧

  • スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか 日本がワールドカップで勝つためのヒント
    3.8
    日本サッカーが強くなるためのヒントは、体格面で世界との差を抱えながらも「世界最強」と称されるスペインのサッカーの中にある。本書では、FCバルセロナに所属し、コーチとして指導してきた著者が、「日本サッカーが強くなるための方法」を紹介する。
  • 完全無料! ワールドカップサッカー ブラジル大会 総集編 WORLD CUP BRAZIL 2014
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全無料! たっぷり100ページ以上! 死闘、涙、美麗なプレーから、問題のあのシーンまで。狂熱の32日間が蘇るワールドカップサッカー総集編。 歴史に残る死闘となったドイツ対アルゼンチンの決勝戦は写真増量でお届けします。 奇跡を信じ戦った日本代表3試合、大会を彩ったベストイレブンも収録した永久保存版。 【収録コンテンツ】 ■名勝負十選 ドイツ対アルゼンチン/ブラジル対ドイツ/オランダ対スペイン 他 ■大会を盛り上げた11人 メッシ/ネイマール/ハメス・ロドリゲス 他 ■蒼き激闘の記憶 日本対コートジボワール/日本対ギリシャ/日本対コロンビア
  • サッカーワールドカップ2014 テレビ観戦BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特製付録】 見どころポイント付き!W杯パーフェクト番組表 【スペシャルグラビア】 日本代表23戦士 ネイマールほか世界スーパースター列伝 【評論家・指導者がW杯をナビ】 福西崇史が提言する日本勝利のシナリオ チョウ・キジェが予想する1次リーグの行方 城彰二が案内する1次リーグ毎日の見どころ 藤田俊哉が展望する決勝トーナメント 水沼貴史が解説する戦術講座 【出場国戦力分析】 グループAからH、32カ国徹底分析 【注目国ストーリー】 ブラジル/千年王国の記憶 スペイン/無敵艦隊に死角あり イングランド・イタリア/トニー×ジローラモ激論 フランス/ダバディが語る アルゼンチン/メッシはマラドーナを超えた? ドイツ/レーブ革命の正体 ベルギー/才能開発工場の秘密を探る ※出場選手データなどは6月5日現在の情報になります ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。
  • Number PLUS「完全保存版 中村俊輔 Lefty Fantasista 1997-2022」(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス) )
    5.0
    完全保存版 中村俊輔 Lefty Fantasista1997-2022 ★グラビアで振り返る26年の足跡★ ★引退記念ロングインタビュー★ 「もがいた貯金があったから」 【番記者座談会】 メディアにも愛された最後の10番 ●年表と写真で辿る道のり 1997-2002 マリノス 2002-2010 レッジーナ~セルティック~エスパニョール 2010-2022 F・マリノス~磐田~横浜FC ●ナンバー傑作選 【デビュー直後インタビュー】若いときのチャンスを活かせ 【原点をたどる】球童 中村俊輔の居た場所 【レッジーナでの10カ月を語る】イタリアの現実、理想の自分 【セルティック移籍の真相】ずっと変わらないもの 【ドイツW杯激戦譜】使命 オーストラリア戦からブラジル戦まで 【欧州最高峰での学び】あの舞台が俺の基準になった CL全8試合を語る 【マンU戦の余韻を追って】ナカムラの左足が伝説になった日 【スペイン密着記】ここには自分の好きなサッカーがある 【南アW杯を振り返って】背番号10のワールドカップ 【スペシャル対談】五郎丸歩×中村俊輔「世界基準のキック論」 【努力の結晶11冊】15年書き続けた秘蔵のサッカーノート公開!
  • ドーハの歓喜 2022世界への挑戦、その先の景色
    3.5
    世界最高峰であるワールドカップの舞台で、強国ドイツとスペインを破り、約30年かけて「ドーハの悲劇」を「ドーハの歓喜」に変えたサッカー日本代表。その歴史的勝利の舞台裏と、浅野拓磨、堂安律、三苫薫、南野拓実ら、中心選手たちの素顔、苦悩、そして歓喜の瞬間を、選手たちが10代のころから取材しているサッカーライターが描いたスポーツノンフィクション。あの感動と興奮が鮮やかに蘇る、珠玉の一冊。
  • footballista 2018 RUSSIA WORLD CUP GUIDEBOOK
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    海外サッカー専門誌が総力を結集して贈る決定版!ピルロも予想!ロシア・ワールドカップ 32カ国 完全網羅 選手名鑑 & 戦術分析 ○大会展望 アンドレア・ピルロ(元イタリア代表)/真の「グループ」になれた国が勝つ ○出場32カ国・選手名鑑&チーム戦術「攻⇔守4局面」解説 ◆GROUP A 守備のマエストロ、クーペルとタバレスの激突が楽しみだ。エジプトには興味がある ◆GROUP B イラン対スペインで番狂わせがあるかも!?ケイロスは古狐。今大会はロナウドのW 杯 ◆GROUP C デシャンのフランス、機は熟している エリクセンを過小評価してはいけない ◆GROUP D メッシとてアイスランドを崩すのは難儀だ 三つ巴で最終戦へ?クロアチアに惹かれる ◆GROUP E ブラジル×ネイマール×チッチというだけでスペクタクルだ。他3チームは初戦からガチ ◆GROUP F 決着はラストのメキシコ対スウェーデンまで レーブ、ゴレツカ、クロースから目を離すな ◆GROUP G 欧州勢が2試合で突破決定か?けれども、私はチュニジア、パナマの正体を知らない ◆GROUP H 予測不能、はっきり言って全試合スリラーだ この組の運命を左右するのは日本対セネガル ○“完全制覇”の好機到来!全64試合生中継カレンダー ○歴史を刻む12の舞台―スタジアム名鑑 ○選ばれし35人の“陰の主役”―審判名鑑
  • footballista 2022 QATAR WORLD CUP GUIDEBOOK
    -
    2022年カタール・ワールドカップ出場32カ国 選手名鑑&戦術分析 32カ国確定版!全チームの有力選手と戦術を網羅 読みやすいA4ワイド版、全ページオールカラー サッカー専門誌が総力を結集して贈るW杯観戦ガイド! ■全32か国 顔写真&寸評付き選手名鑑 ■大好評!チーム戦術「攻⇔守4局面」解説 ■日本の対戦国「ドイツ」「スペイン」「コスタリカ」を徹底分析 11.23|第1節 GERMANY「目標ベスト8?いや、フリックは優勝一択。ドイツは再び“ドイツになる”つもりである」 11.27|第2節 COSTA RICA「少しずつストレスをかけて「時間」を削り取る守備。コスタリカは“判定勝ち”をクレバーに狙ってくる」 12.1|第3節 SPAIN・・・「ハイ&ストロングプレス+ショートカウンター。今のスペインは歴代最速で攻守を入れ替えている」 ■全64試合カレンダー/スタジアム一覧/歴代王者(1930-2018) Group A カタール/オランダ/セネガル/エクアドル Group B イングランド/アメリカ/イラン/ウェールズ Group C アルゼンチン/メキシコ/ポーランド/サウジアラビア Group D フランス/デンマーク/チュニジア/オーストラリア Group E スペイン/ドイツ/日本/コスタリカ Group F ベルギー/クロアチア/モロッコ/カナダ Group G ブラジル/スイス/セルビア/カメルーン Group H ポルトガル/ウルグアイ/韓国/ガーナ
  • footballista J 2022
    -
    フットボリスタが「Jリーグ」を特集する増刊号第2弾! footballistaJ Jリーグ2022戦術ガイドブック 戦術がJリーグを面白くする 2022 J.LEAGUE K.O. INTERVIEW 中村憲剛 30年目のJリーグのミカタ 「Jリーグのマニアックな楽しみ方を教えます」 ◆J1リーグ全18クラブ開幕プレビュー 川崎フロンターレ [4-3-3]継続?新スタイル構築? 王者が挑む、悲願へのアップデート 横浜F・マリノス 新たなフェーズに突入した アタッキングフットボール INTERVIEW 喜田拓也(横浜F・マリノス) F・マリノスを前へ進める それしか考えていない ヴィッセル神戸 円熟のイニエスタ・システム 最適化する[4-4-2]ダイヤ型 鹿島アントラーズ 伝統と歴史の呪縛を超えて 構築する鹿島流[新4-4-2] 名古屋グランパス 勝点もタイトルも自ら奪いにいく 長谷川新監督が狙う「攻めの美学」 浦和レッズ 3年計画最終年を結実に導く 両サイドアシンメトリー陣形 INTERVIEW 小泉佳穂(浦和レッズ) 日本で圧倒的な選手になる サガン鳥栖 限られたリソースで質を生み出す “自分たち主導”の超攻撃サッカー アビスパ福岡 負のジンクス “5年周期”を克服した プログレッション・スタイルの確立へ FC東京 スタイルを変える首都クラブ スペイン化で基盤を築けるか? 北海道コンサドーレ札幌 北の大地から始まる戦術革命 ミシャ式はまだまだ進化の途上 サンフレッチェ広島 不測のオンラインで構築中 スキッベ式ゲーゲンプレス INTERVIEW 佐藤寿人 Jリーグ最多得点者がストライカーを超分析 「ゴールを決められる選手には共通点がある」 セレッソ大阪 戦術とハードワークが融合する 小菊流アグレッシブ・スタイル ガンバ大阪 “カタノサッカー”Gバージョン 3バックを軸にした新生ガンバへ 清水エスパルス 「静」と「動」の融合で 清水らしいサッカーをつくる 柏レイソル 堅守速攻+ポゼッションで挑む 正真正銘、脱オルンガスタイル 湘南ベルマーレ “湘南スタイル”と選手の強みを融合 今季はクラブのターニングポイント ジュビロ磐田 J2優勝の自信とプライドを胸に モダン・フットボールへの再挑戦 京都サンガF.C. 12年ぶりの舞台で進化を問う “超”ハンティング・スタイル COLUMN “マニアック”J2・J3探訪 J2・もっと深く、楽しめる個性豊かな監督人事が面白い! J3・プロは厳しい。でも続けたい。「サッカーが好きだから」
  • footballista ロシアワールドカップ総集編 FIFA WORLD CUP RUSSIA 2018 Review
    -
    迫力のA4ワイド版、132ページの大ボリューム、全ページ・オールカラー!海外サッカー専門誌が贈る、【永久保存版】ロシアW杯・総集編 全64試合 完全レビュー! ○全64試合 完全レビュー ○SPECIAL COLUMN フランス/クロアチア/ベルギー/イングランド/ブラジル/ロシア/スペイン/ドイツ ○PLAYERS COLUMN キリアン・ムバッペ/ルカ・モドリッチ/エデン・アザール/キーラン・トリッピアー&ハリー・マグワイア/クリスティアーノ・ロナウド/リオネル・メッシ ○大会総括対談:レナート・バルディ×片野道郎 ポゼッション志向の衰退は本当?ロシアW杯で見えた戦術トレンド ○BEHIND THE MATCH 開催国/レフェリー ○ロシアで“世界デビュー”だ!W杯で脚光を浴びた男たち ○SPECIAL COLUMN 日本 | 日本スタイルの萌芽/「日本は個が弱い」は明確な誤り。真の問題は「原則」の不在にある ○RESULTS / SQUADS / AWARDS & STATS ○別冊付録:フランス代表/モドリッチ 大判ポスター
  • フットボール代表プレースタイル図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワールドカップ出場国+αの35カ国が実装する[流儀][個性][こだわり]の血統書 欧州の20クラブに宿るそれぞれの哲学を解剖した『フットボールクラブ哲学図鑑』の代表版!! 今作は各代表が表現する「プレースタイル」に焦点を当て、どのようにして現在のプレースタイルに辿り着いたのか、その変遷を辿る。2022年カタール・ワールドカップに出場する32カ国+イタリア、コロンビア、ウクライナを加えた全35カ国の「流儀・個性・こだわりの血統書」がここに。 【構成】 まえがき 代表地図 代表年表 「ワールドカップ優勝国」のプレースタイル Iブラジル 美しさと芸術がもたらす理想と現実 IIドイツ 規律と自由の間で揺れ動く伝統 IIIフランス 多様性ならではの特徴がない特徴 IVアルゼンチン メノッティとビラルドの対極的シャッフル Vウルグアイ 国情と符合する家族のような結束力 VIイングランド 自らも否定している異質すぎる「DNA」 VIIスペイン 尖鋭性が玉に瑕の早すぎる先駆者 VIIIイタリア 脱カテナッチョが推し進める第三形態 「ワールドカップ優勝未経験国」のプレースタイル [グループA] Iオランダ 個人主義がもたらす結束力の弱さ IIカタール 「スペイン」という言語で多様なルーツを束ねる IIIエクアドル 同じイエローの高地のコロンビア IVセネガル ヨーロッパ型の組織力にメツが「尊重」を注入 [グループB] Iイラン アジアを超越した別格の重量感 IIアメリカ 英国と北欧に近いハードワークと組織力 IIIウェールズ 強豪に与しやすい守備型イングランド [グループC] Iメキシコ 可変式がもたらすユーティリティ性 IIサウジアラビア 強度が足りないアジアのブラジル IIIポーランド 劣勢耐性のある堅守速攻型 [グループD] Iオーストラリア 常に先を見据えるアップデート力 IIデンマーク 先進性が生むハプニングへの強さ IIIチュニジア フランス色の強い全方位型 [グループE] I日本 勝利につながらないらしさとの葛藤 IIコスタリカ 中堅国が見習うべき弱者の戦法のお手本 [グループF] Iベルギー 小国の知恵から生まれた例外的個性 IIクロアチア 数多くの職人を要する代表版レアル IIIカナダ 多様的でも損なわれない英語圏らしい機能性 IVモロッコ フランスの影響を受ける技巧派の流れ [グループG] Iセルビア 自信過剰から来る集中力の危うさ IIスイス 継続される手堅さと奔放さ IIIカメルーン 欧州と南米にはない偶発的な魅力 [グループH] Iポルトガル コントロールできつつある最高レベルの技術 II韓国 改革に抑えられるアドレナリンの発露 IIIガーナ ヨーロッパナイズされたソリッドな組織力 【番外編】 Iコロンビア 世界に例を見ない社会情勢との符合 IIウクライナ クラブからもたらされた基盤と原動力
  • 森保一の決める技法 サッカー日本代表監督の仕事論
    4.0
    「僕は単なる決める係」と語る森保一。2022年ワールドカップでは、個性豊かな選手をまとめ上げ、ドイツ・スペインを破るという歴史的快挙を成し遂げた。「非カリスマ型」として注目されるリーダーシップを支えるのは、選手時代から培われた「決断の速さ」だ。なぜ試合中に、まるで違うチームになったかのような豪胆な采配ができるのか。一瞬の判断のために、日頃どんな準備をしているのか。森保を長年取材し、挫折も苦労も見極めてきたジャーナリストが、その秘密に迫る。
  • ロシアW杯総論
    -
    マクロな視点での全64試合、極上の観戦レポート! 見えてきた新たな潮流と戦術的トレンド=未来のサッカー 「洗練された弱者の戦術が今大会の面白さを演出した」 単なるマッチレビューではなく、試合から見えてきた戦術的な傾向や前評判との相違点、ジャッジ、 ピッチ外での出来事などマクロな視点でのロシアW杯の全試合観戦レポート。 全試合を観戦することで見えてくる、アルゼンチンとポルトガルの共通する弱点や アイスランドとオーストラリアとスウェーデンの戦術上の特徴、アジア勢が抱える苦悩、日本が追うべきプレースタイル…。 結局、ロシアW杯とは何だったのか?そして、これから何が起きるのか? 『footballista』元編集長ならではの審美眼とスペイン在住20年で醸成されたサッカー観が凝縮されたコクのある味わい。 サッカーの奥深さを堪能するクリティカルな観戦レポートがここに完成。 【目次】 ●W杯1日目、2日目=見えてきたアジア勢が戦える条件と、消えないスペインの憂鬱/ ●ロシアW杯7日目。ボールを持って守る、スペインもお粗末でした。イランの狡猾さとサウジの無邪気さ/ ●W杯10日目=ドイツ勝利1分前の絶対許せないミス。韓国の大健闘、大勝ベルギーに不吉な前例/ ●W杯11日目=こんな強い日本は初めて。ポーランド攻略はサイドから。イングランドの“追い風参考”/ ●W杯16日目=メッシとロナウドの戦術的&人材的孤立と、フランスとウルグアイの順当勝利/ ●W杯19日目=VARも救ってくれない。揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技/ ●ロシアW杯20日目。ボール支配率4割のベルギーがなぜ魅力的なのか?攻撃と守備の定義と“実感”のズレ/ ●W杯最終日=フランス優勝に見る、コンペティションとしての、ショーとしてのサッカーの限界……etc.

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