シニフィエ作品一覧

  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
    4.6
    「使える哲学本」として、ビジネスパーソンから圧倒的支持! 知的戦闘力を最大化する、リベラルアーツ超入門。 コンサルの現場で一番役立ったのは哲学だった――。 「役に立たない学問の代表」とされがちな哲学は、ビジネスパーソンの強力な武器になる。経営コンサルだから書けた、「哲学の使い方」がわかる1冊。 【本書で紹介するキーコンセプト】 ●第1章 「人」に関するキーコンセプト 「なぜ、この人はこんなことをするのか」を考えるために ・ロゴス・エトス・パトス――論理だけでは人は動かない(アリストテレス) ・悪の陳腐さ――悪事は、思考停止した「凡人」によってなされる(ハンナ・アーレント) ほか ●第2章 「組織」に関するキーコンセプト 「なぜ、この組織は変われないのか」を考えるために ・悪魔の代弁者――あえて「難癖を付ける人」の重要性(ジョン・スチュアート・ミル) ・解凍=混乱=再凍結――変革は、「慣れ親しんだ過去を終わらせる」ことで始まる(クルト・レヴィン) ほか ●第3章 「社会」に関するキーコンセプト 「いま、なにが起きているのか」を理解するために ・アノミー――「働き方改革」の先にある恐ろしい未来(エミール・デュルケーム) ・パラノとスキゾ――「どうもヤバそうだ」と思ったらさっさと逃げろ(ジル・ドゥルーズ) ほか ●第4章 「思考」に関するキーコンセプト よくある「思考の落とし穴」に落ちないために ・シニフィアンとシニフィエ――言葉の豊かさは思考の豊かさに直結する(フェルディナンド・ソシュール) ・反証可能性――「科学的である」=「正しい」ではない(カール・ポパー) ほか
  • 世田谷パン図鑑 2019/10/03
    -
    私達の身近にあり、多くの人を魅了するパン。パンフェスをはじめとする各種イベントや、行列を作る人気店の登場など、その人気はますます高まっています。そんな中で、レベルの高い店が多く集まり、“パンの街”として知られる世田谷エリア。昔から街を見守ってきた老舗店や、全国的に注目される有名店、地域に根付いた実力派のブーランジェリーなど、バラエティに富んだラインナップで世田谷のパンシーンを伝えます。 さらに本書では、世田谷区内にあるすべての駅からパン屋を紹介。自分の街で行きたい店が必ず見つかること間違いなし。パンの街・世田谷で暮らすための、永久保存版の1冊です。 表紙 目次 パン屋のある街 パオン昭月 Shogetsu pan ニコラス精養堂 Nikoras seiyodo フジヤ本店 Fujiya 世田谷パンの殿堂 1 ブーランジェリー スドウ Boulangerie Sudo 2 シニフィアン シニフィエ Signifiant Signifie 3 ブーランジュリー ボネダンヌ Boulangerie BONNET D'ANE 4 コシュカ Koshuka 5 クピド! ARTISAN BOULANGER CUPIDO 6 ラ・ブランジェ・ナイーフ la Boulangerie Naif 7 ヌクムク nukumuku 8 ラ・ヴィ・エクスキーズ La vie Exquise 9 ハチイチベーカリー 81 BAKERY 10 ウララカ ulalaka パンラボ池田浩明ご指名 至高のパンコレクション 世田谷×パン×◯◯ EVENT “パンの街”の仕掛け人 PARK 外パン日和! RESTAURANT パンと朝、昼、晩とときどきおやつ COLUMN 1 食パンが主役でいいじゃない! 私が好きな世田谷のパン 路線別 名店カタログ COLUMN 2 あの店のパンが食べられるカフェ パンを美味しくするとっておき “ぱんむら”のハナシ SETAGAYA BAKERY MAP COLUMN 3 集めたくなる袋コレクション

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  • 人気シェフが教える ハーブとスパイス 使い方&香りのテクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 谷昇シェフ(ル・マンジュ・トゥー)、鈴木弥平シェフ(ピアット スズキ)、比留間光弘シェフ(ル・コック)、志賀勝栄シェフ(シニフィアン シニフィエ)、有馬邦明シェフ(パッソ ア パッソ)、伊藤学バーテンダー(ネ・プラス・ウルトラ)の、ハーブとスパイスの使い方・香りのテクニックを一冊に。プロが教える、ハーブとスパイスを魅力的に料理やカクテルに活用する技法を紹介します。「香り」の基礎知識、ハーブ&スパイスの基礎知識も紹介します。
  • ホームベーカリーでつくるシニフィアン シニフィエの高加水パン&ドイツパン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で簡単にパンが焼ける大人気のホームベーカリー。 材料を入れてスイッチを押すだけで焼きたてのパンを楽しめるので、 パン作り初心者はもちろん、手作り嗜好のパン好きにも支持されています。 しかし、焼きあがりのクオリティーに満足できない人もいるでしょう。 「ホームベーカリーだから、こんなもんでしょ……」。 一度でもそう思ったことがある人には、ぜひ、試してほしいのがこのレシピ集です。 東京・三宿にある超人気店『シニフィアン シニフィエ』の カリスマシェフ・志賀勝栄がホームベーカリーのためのレシピを考案し、一冊にまとめました。 志賀シェフは、業界では知らない人がいないカリスマパン職人。 通常に比べて水分を多く加えることで小麦本来の風味を引き出し、 イーストの使用量を極限まで減らしてイースト臭を抑えたパン作りで人気です。 志賀シェフが作ったパンを食べた人は、誰もがその風味と食感に驚かされています。 本著に掲載したレシピにも、それらの志賀シェフのパン作りの考え方が ぎっしり詰まっています。 水分量の多いレシピから焼きあがる数々の高加水パンは、 これまでホームベーカリーで焼きあげてきたパンとは 一線を画した仕上がりです。 ホームベーカリーでワンランク上のパンを楽しみたい方には、ぜひ、試してほしいレシピ集です。

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