サッカー日本代表 オリンピック作品一覧

  • しつこい痛みを自分で改善!1日1分ストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 硬くなった部分を1日1分動かすだけ! オリンピック出場選手をはじめ、一流のアスリートも実践する 〝しつこい痛み〟を自分でやわらげる方法 「頭が痛くなると、すぐ頭痛薬を飲んでいる」 「肩がこるので、よくしっぷを貼っている」 「毎月、整体(もしくは病院)に通っているけど治らない」 あなたは、痛みが出たらすぐ、 薬や病院治療に頼っていませんか? 痛みはすぐに治したいものですよね。 気持ちはよくわかります。 しかし、頭痛や肩こり、腰痛などの痛みは、 薬や病院治療に頼るより、自分でやわらげたほうが 長期的な効果が望め、コスパも良いといえます。 では、どうするのでしょうか? それが、本書で紹介するマッサージ&ストレッチ。 その名も、「アクティブ・ケア」です。 人間にはもともと、最適な状況に戻そうとする力が備わっています。 その力を、ストレッチによってうま~く引き出します。 いずれも、どこでも誰でも、カンタンにできる方法ばかり! オリンピック出場選手やサッカー日本代表をはじめ、 一流のアスリートが実践し、特に効果が高いものを厳選しました。 中には、90歳から取り組んで、「腰痛がやわらいだ」という声も! まずは、1日1分から始めましょう。 イラスト付きでわかりやすく、楽しく取り組めます。 これでダメなら、ごめんなさい!

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  • オリンピック・レガシー 2020年東京をこう変える!
    3.5
    2020年は東京をよりよい都市にするための最大のチャンス。 過去の大会が開催地に遺した遺産(レガシー)を検証しつつ、理想の東京像を緊急提言! 「2020年は、東京から世界を変えるチャンス。スポーツには豊かな社会を作る力がある!」 ―――1964年東京オリンピックサッカー日本代表 川淵三郎氏推薦
  • 望みをかなえる脳
    3.8
    著者の林先生は脳科学・脳医療の最前線で戦い続け、世界的な業績をあげたドクターです。たとえば、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏を救った「脳低温療法」は林先生の開発によるものです。また、脳科学・脳医療の研究成果からスポーツや勝負で勝つための脳の使い方を提唱、北京オリンピック前に北島康介選手はじめ日本競泳陣に伝授し大きな成果をもたらしました。脳の使い方は一般の人の勉強や仕事にも応用できるそうです。頭が良くなりたい。勉強ができるようになりたい。スポーツ万能になりたい。仕事ができるようになりたい。そんな望みは誰もがもつのではないでしょうか? この本にはその望みをかなえるためのヒントがいっぱい詰まっています!

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