コロムビア作品一覧

  • なかよし 2024年7月号 [2024年6月3日発売]
    NEW
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    6月3日(月)発売のなかよし7月号は、注目度No.1ラブストーリー『俺ともう一度、初恋。』表紙が目印! TVアニメ放送中『ヴァンパイア男子寮』より、声優・土岐隼一さんと梅原裕一郎さんの対談&主題歌担当「FANTASTICS」のスペシャル情報も! さらに、新連載★ボーイズアイドル養成学園が舞台の青春ストーリー『プロミスオブスターシード』(原作:立原翠十、漫画:小麦なぎさ)が巻頭カラーで登場! 他にも、王道バディ・ミステリー『ギフテッド』や、キケンで甘い大注目ラブ『花に噛みぐせ』が読めるのは、なかよしだけ! なかよしと一緒なら、雨の日もココロ踊っちゃう★ ※付録の「『ヴァンパイア男子寮』5way★クリアファイル」は電子版には付きません。
  • ゆずのどうぶつカルテ~こちら わんニャンどうぶつ病院~(1)
    完結
    2.0
    涙活にオススメの心温まる新たなわんにゃんシリーズできました。動物ニガテな小学生、ゆずは、叔父のやっている動物病院に居候することに。ニガテなわんにゃんに囲まれて、困るゆずだけど、ある一匹の犬とその飼い主の男の子に出会い……!? 死期のせまったお母さん犬、腎臓をわずらうアイドル犬、ペットロスの飼い主のところにきた二匹目、何かが変な迷い犬…。彼らが教えてくれたやさしい4つの物語。
  • 音戯の譜~CHRONICLE~ セツダン倶楽部編
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    あらゆる願いを叶えるという “終止符(おしまい)” を手にするために、譜(うた)の力で戦うと決意した譜人(うたいびと)たち。 彼らを待ち受けるのは希望か、それとも――。
  • 覚え方革命 TOEIC最頻出ボキャブラリー482 経済・市場・販売・流通 編
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    英語力=単語力です。 単語力は語学力の基本です。TOEICで言えば、単語力はリスニングセクションの基本です。多くのTOEIC受験者は推測や勘によってリスニング問題を解いていますが、知っている単語が多ければ多いほど、それらに頼る度合いは少なくなり、正解率も上がります。文法セクションは単なる文法の知識で解答できるものもありますが、文章の正確な把握が前提になっている問題も多く出題されていますので、単語の意味の正確な把握が必要です。語法問題については言うまでもありませんが、単語の意味や使われ方の他に、派生語の知識や語形の変化、さらにイディオムやコロケーションなど、幅広い知識が問われます。TOEICの中で最も高度で広範囲な語彙力が要求されるのがリーディングセクションです。読解のテクニックを身に着けることも大切ですが、単語力が読解能力の根幹を成していることは明らかです。このように、単語力はTOEICで試される英語力の基本中の基本です。 本書はTOEICに頻出の単語に焦点を置き、それらを印象的に記憶し、派生語やイディオムを関連づけて一緒に覚えることで、読者の皆さんが最小の時間と労力で最も効率的に点数を引き上げることを念頭に作成しました。読者の皆さんのスコアアップに少しでも助力になれば幸いです。 小山内大(オサナイダイ)TOEIC・TOEFL、英会話、英語教育、アメリカ文化など自身の渡米の経験を基に、著作活動を展開。1990年よりジョージア州にあるジョージア南大学で日本研究科を担当、2002年より東京電機大学で准教授として英語を担当している(教育学博士―英語教育)。現在は社会福祉グループ「ハートに翼」の代表として、ホームレスの方々の支援に力を注いでいる。 ≪著書≫ 「なぜ、宇多田ヒカルがコロムビア大学にはいれるのか:誰にでもチャンスを与えるアメリカ社会」 「英語のここを学べば5倍伸びます」「アメリカ人小学生と英語で勝負」 以上(はまの出版) 「現代アメリカ人に見る価値観」「あなたとアメリカ人どちらがアメリカを知っている」 「あなたとアメリカ人どちらが一般常識を知っている」 「TOEICボキャブラリー攻略」 「TOEICイディオム攻略」「新TOEICボキャブラリー攻略」 「新TOEICイディオム攻略」 「英語イディオム・日常表現完全紹介1700」 TOEFL最頻出ボキャブラリー完全詳解 以上(三修社) 「クイズ英語生活力検定」「クイズ英語生活力検定(2)」以上(大修館書店) 「英語常識力検定」(PHP研究所) 「クイズの学ぶネイティブ英語講座」(サンマーク出版) (DVD)「TOEIC 英単語 EXPPESS」(Jリサーチ出版) (DVD)「児童英語ワールド初級・中級・上級」(NECインターチャネル) (連載)「英会話に生かすしゃれたイディオム Asahi Weekly」(朝日新聞社)
  • 日本プロ野球歌謡史
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    1巻2,860円 (税込)
    日本プロ野球の歴史への追想は、日米野球応援歌に始まる。 昭和九年、ベーブ・ルース一行らの全米オールスター軍団が来日。迎え撃つ日本選手を激励するための応援歌が作られた。日米野球の応援歌《日米野球戦 日本選手応援歌》の作詞は西條八十、作曲は堀内敬三、歌手にはクラシックとポピュラーの二刀流・ビクター専属・流行歌手テナー藤山一郎が担当として独唱することとなった。藤山は東京音楽学校在学中すでにコロムビアから流行歌手としてデビューし、古賀メロディーを世に普及させていた。昭和九年の日米野球を機に結成された全日本チームは、日本の職業野球いわゆるプロ野球の誕生を担った。その発展の歴史は歌と共にあったと言ってよい。確かに野球応援歌は、野球シーン、躍動感をあたえるプレー中の攻守の交代、得点、またそれのみならず、開会式・閉会式の入場行進などいろいろな場面で歌われるものだ。歓喜溢れる旋律と躍動のリズムが野球全体を彩っているのだ。《全国中等学校優勝野球大会の歌》《若き血》《紺碧の空》《日米野球行進曲》《都市対抗行進歌》《全国中等学校優勝野球大会行進歌》。それらの楽曲は野球史の歴史の一ページと言っても遜色ないものなのだ。戦後の「赤バットの川上」と「青バットの大下」をさらに演出したのも野球歌謡である。日本のプロ野球の歴史は、歌によってつづれ織りのように記されていると言えるのである。 【目次】 (1)大阪タイガースの歌―猛虎軍団 (2)野球の王者―巨人軍初代球団応援歌 (3)燦めく星座―歌謡界の野球人・灰田勝彦 (4)戦争のさなか (5)リンゴの唄―大下弘の青春 (6)東京ブギウキ―ミスタータイガース藤村冨美男 (7)ジャイアンツ・ソング―二代目巨人軍球団歌 (8)日本野球の歌 (9)野球小僧―巨人第二期黄金時代 (10)中日ドラゴンズの歌 (11)西鉄ライオンズの歌 (12)鈴懸の径―長嶋茂雄の青春 (13)南海ホークスの歌 (14)阪神タイガースの歌 (15)闘魂こめて (エピローグ)日本プロ野球歌謡史拾遺
  • ヤマケイ文庫 岩壁よ おはよう
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    ヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀など、20世紀後半を代表する名クライマー長谷川恒男、若き無名の日々の回顧録。 1970~80年代を代表するクライマー・長谷川恒男の自著で、15歳から26歳までの若かりし日を描いた代表作。 中学を卒業して日本コロムビアに入社した1963年(15歳)、山好きの兄に連れられて丹沢へハイキングへ行ったのをきっかけに登山の世界へ。 以来、18歳~20歳ごろは丹沢の沢登りや谷川岳の岩登りにのめり込む。 21歳ごろから海谷・千丈岳南西壁や明星山の開拓に取り組んだ。 23歳で憧れの山岳ガイドに。 そして26歳でエベレスト登山隊に加わり、人間関係に悩んだあげくに単独登攀への道を歩み始めた。 まだ山の世界で目立った実績のなかった若い日々を、ヨーロッパアルプス三大北壁の冬期単独登攀に成功し、有名人になった後に振り返っている。
  • ゆずのどうぶつカルテ~こちら わんニャンどうぶつ病院~ 分冊版(1) お母さん犬・リオン
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    涙活にオススメの心温まるストーリー!動物ニガテな小学生、ゆずは、叔父のやっている動物病院に居候することに。途方にくれるゆずだけど、そこではたくさんの動物との出会いが!(カルテ1枚め・お母さん犬・リオン)

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