クソリプ作品一覧

  • 深爪式 声に出して読めない53の話【電子書籍版】
    4.5
    ※本書は『深爪式 声に出して読めない53の話』の電子書籍版です。 Twitterフォロワー11万人突破!! 下品な仮面を被ったツイート女王 「深爪」による高感度エッセイ! 電子版2冊分に書き下ろしを加えた決定版が、 ついに書籍化! ハードコア&パンクな内容にして、 そのじつは無名の一般主婦。 「ひどすぎる! だけどおもしろい!!」 「セキララなオンナの本音が満載!」 など各方面から大反響。 恋愛、SEX、人生、SNS、 家族、社会ネタとジャンルを走破。 下ネタ全快! 核心に迫る深爪ワールドをご堪能あれ。 深爪すぎて爪は短いけど、 確実にあなたの心に爪痕を残します。 【GLAYのHISASHIさんからの推薦コメント】 矛盾と混沌から生まれた鈍色(にびいろ)のDIVAは今日もクソリプにまみれている、そっとイイねを押した僕の爪はやはり深かった……。 by HISASHI(GLAY)
  • SNSをポジティヴに楽しむための30の習慣
    4.0
    電子書籍配信開始を記念しまして2020年6月24日まで無料公開!!(※2020年6月25日からは通常価格となります。) 累計20万部突破!『ポジティヴ』シリーズ最新刊!! NON STYLE・井上裕介が手がける『ポジティヴ』シリーズ最新作のテーマは、満を持してのSNS。 後に“ポジティヴ返し”と呼ばれるようになったコメント付きツイートで、数多くのクソリプ(悪口)を見事に打ち返し、空気清浄機のようにネガティヴをポジティヴに浄化させ続けてきた井上が、SNSを使うにあたって今心がけたい30の習慣を解説します。 一番大切なはずの実生活が、自由であるはずのSNSによって振り回されてしまった結果、“SNS疲れ”も叫ばれる昨今。 一方で上手に使えば、実生活でも幸せの連鎖を巻き起こせるのがSNSです。 本書で心を軽くして、今一度SNSの使い方を見直してみませんか? 【NON STYLE・井上裕介 コメント】 世の中が暗く、ネガティヴな空気が流れている。 こんな今だからこそ、勉強も仕事も恋愛もSNSも「スーパー・ポジティヴ」に考えて行動する時です。 このシリーズを読んで日々の生活が少しでも明るくなる事を願います。 そして、この本を読んで生まれたストレスは全て僕にぶつけて下さい。 そして僕はまた大きく育ちます! レッツポジティヴ!! 【著者プロフィール】 井上裕介 (いのうえ ゆうすけ) お笑いコンビ「NON STYLE」のツッコミ担当。吉本興業所属。 2007年『NHK爆笑オンエアバトル チャンピオン大会』優勝、2008年『オートバックスM-1グランプリ2008』優勝など、数々のタイトルを獲得。 著書『【日めくり】 まいにち、ポジティヴ!』『【日めくり】 まいにち、ポジティヴ・ラヴ』がロングヒットを記録。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • オネエとクソリプ (1)
    完結
    5.0
    陰キャJK、好きな人ができました。 脳内のオネエとクソリプと二人三脚の不器用な恋模様! 自分にクソリプを飛ばしてしまうネガティブ思考のみつる。 好きな人ができたけど、積極的になれないでいたある日、脳内に「クソリプ」と「オネエ」が現れて!? 勇気を出して一歩ずつ進むドキドキの恋物語、開幕! ★単行本カバー下画像収録★
  • 部下 後輩 年下との話し方
    3.5
    ・厳しく注意して嫌われたくない ・優しくしすぎてなめられるのも困る ・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い ・うるさく言って「老害」って思われたくない ⇨ ぜんぶ解決!!! 部下・後輩・年下と話すのって難しくないですか? 気をつかいすぎて疲れてしまう人、気をつかわなさすぎてモメてしまう人… どちらも共通しているのは、「目下の人との適切な話し方がわからない」ことです。 そんな悩みに応えるのが、本書です。 目指すのは 「凝り固まった上下関係に縛られない、対等な個人同士のフェアで気持ちのいい信頼関係」です。 ・部下との距離感に悩むベテラン管理職 ・後輩ができたばかりの学生や若手会社員 ・「年下と話すのが苦手……」と感じているすべての男女 さあ、一緒に「正しい『上』の話し方」を身につけましょう! ◎本書で得られるメリット ・「命令する」「動かす」以外の、普通のコミュニケーションができる ・ほどよく信頼されて、尊敬される ・風通しのいい関係が築けて、一緒に仕事がしやすい ・「気づかないうちにハラスメントになっていた」という状況を回避できる ・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない ・「無理してる」と後ろ指を指されず、幅広い年齢層の人と自然に交流できる ◎だから違和感!上下関係の新しい潮流 1 働き方の多様化 職場では終身雇用・年功序列が崩れ、派遣や中途採用、アルバイトなど働き方や雇用形態も多様化。「年上の部下」や「社歴の浅い先輩」は珍しくなくなりました。 2 SNSの隆盛 職場外でも、SNSのおかげで、ママ友・パパ友や趣味のつきあいなど、人間関係はぐっと広がりました。が、そういった新しいコミュニティでは、昔ながらの「先輩・後輩」「上下関係」はあいまい。むしろ「上とか下とかをはっきりさせるのは野暮」「お互いになんとなく対等」という空気もあります。 3 ハラスメント・炎上 「上司・先輩・年上なんだから、部下・後輩・年下に対して何をしてもいい!」という行きすぎた上下感覚は、近年、セクハラ・パワハラなど、さまざまな問題として表面化しました。「炎上」「老害」「クソリプ」「おじさん構文」といったネット上のコミュニケーショントラブルも、この「上下感覚のズレ」が背景としてあります。 ◎あなたはどっち? 「下とのコミュニケーション」正解・不正解 × 遠回しに注意する ○ ストレートに注意する × 「おじさん・おばさん」と自虐する 〇 自分から年齢の話をしない × 「何かあったら言って」と言う 〇 「〇〇しようか?」と言う × 「聞いてない!」と怒る 〇 「できることある?」と尋ねる × 「仕事ってそういうもの」と言う 〇 「どんな仕事がしたい?」と聞く × 全員から慕われようとする 〇 苦手な人とは距離を置く"
  • もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら
    -
    月間100万アクセスの人気ブログ「ナナオクプリーズ」 待望の書籍化!現代社会を笑い飛ばす黒い古典パロディ集! 昔話や古典パロディ小説で大人気のブログ「ナナオクプリーズ」 本書は同ブログ掲載作品を加筆改稿、さらに書き下ろしの新ネタ11本を加えた作品集です。 本書の表題作「もしも矢沢~」を始め、 ・悪徳商法だらけの『桃太郎』 ・J-POPによくある歌詞だらけの『桃太郎』 ・戦いたくない『桃太郎』 ・死語だらけの『走れメロス』 ・一発ギャグだらけの『走れメロス』 ・ラノベのような『走れメロス』 ・おとぎ話の主人公が高田純次だったら ・注釈だらけのおとぎ話 ・もしもギャルがおとぎ話を読んだら ・未来のDQNネーム事情はこうなる など37作品を収録。 初期の筒井康隆に勝るとも劣らぬブラックな作品群は一読の価値アリです。 現代社会を笑い飛ばせ! ■目次 ★一章 色々な『桃太郎』 もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら クソリプだらけの『桃太郎』 リアクション芸だらけの『桃太郎』 トンデモだらけの『桃太郎』 日本がすごい『桃太郎』 悪徳商法だらけの『桃太郎』 戦いたくない『桃太郎』 J-POPによくある歌詞だらけの『桃太郎』 『桃太郎』をヒップホップ調にしてみた もしも『桃太郎』がヴィジュアル系の曲だったら ブラック企業だらけの『桃太郎』 リテラシー『桃太郎』 チャック・ノリスだらけの『桃太郎』 モールス符号で『桃太郎』を書いてみた もしも『桃太郎』がジャンプで連載されていたら 読書を始めたての中学生に人気な『桃太郎』 クソレビューだらけの『桃太郎』 スポンサーだらけの『桃太郎』 百合だらけの『桃太郎』 制約だらけの『桃太郎』 ★二章 様々な『走れメロス』 死語だらけの『走れメロス』 一発ギャグだらけの『走れメロス』 いろんな芸能人が『走れメロス』を読んだら もしも織田裕二が『走れメロス』を実況したら ヤラセだらけの『走れメロス』 ラノベのような『走れメロス』 ヤクザ映画みたいな『走れメロス』 『走れメロス』がハリウッドで映画化したら ★第三章 おとぎ話あれこれ おとぎ話の主人公が高田純次だったら 注釈だらけのおとぎ話 もしもビートたけしがいろんなおとぎ話を読んだら もしもギャルがおとぎ話を読んだら もしもおとぎ話に官能小説がまぎれこんだら 風俗の体験談みたいなおとぎ話 ★Bonus track 未来のDQNネーム事情はこうなる 日本一アクセスを稼げる小説を書いてみた ■著者 星井七億
  • わたしの体に呪いをかけるな
    3.0
    笑うな。哀れむな。値踏みをするな。わたしの体はわたしのものだ。 体形への偏見やスティグマ、インターネットトロールの誹謗中傷、ジョークの皮をかぶった性暴力……。女性(わたし)たちから人生を奪うこの社会のシステムを、全部蹴っ飛ばせ。気鋭の批評家が自らの体験をもとに綴った、不屈のユーモアと怒りのフェミニズム戦記。 [岡田育さん(文筆家)推薦] リンディはオタクでフェミニストでコメディアン。冴えない青春時代を生き延びて、下劣なバッシングとクソリプの嵐をかいくぐり、物言うしぶとい大人になった。彼女の人生を読み進めるうち、自分の身に起きた悲しい出来事もみんなジョークに変えてもらえる気がしてきた。きっとこの人となら、何だって一緒に面白おかしく笑い飛ばせるだろう。でも、それで私たちの怒りの炎が消えるわけではない。身体に心に深く刻まれ、人知れず泣きながら癒してきた無数の傷を、私たちは忘れない。尊厳を踏みにじってくる奴らに、「ねえ、マジで笑っちゃうほど痛いんですけど、聞こえてる?」と叫び続け、けっして黙らずにいたい。自分らしく生きるために、俯くのをやめて真顔のまま笑おう。

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