エジプト 壁画作品一覧

  • えじぷり! 1
    完結
    3.5
    女嫌いなイケメン男子高生・煌の胸を射止めたのは・・・ 歩く現代のエジプト壁画(ガ)―ル・クレオさん!!!!? 紀元前3000年から時を超えて現代に爆誕した、 今、最もエジプってるラブコメディー!!
  • 元素は語る - 考古化学で読む元素図鑑 -
    -
    元素という教養は一生ものの武器! 古代文化財の謎を解く!文系こそ読んで楽しい元素図鑑 ■考古学と化学を結びつける元素 ■「物質史」という考え方? ■日本人が発見し命名した元素 ニホニウム ■先史時代の壁画で黒の顔料になったMn(マンガン) ■医療に役立つ人類初の人工元素Tc(テクネチウム) ■Na(ナトリウム)はミイラの防腐剤になる ■印象派の画家に愛された黄色顔料Cd(カドミウム) ■ゴッホが愛した元素はCr(クロム) ■宝石の「色」を作り出すヒミツ!? ■人類最古の合成顔料はCu(銅)から!? ■金より高価な鉄が存在した! ■古代人は野菜(K)でガラスを作る!? 本書は、たんに元素の性質などを紹介するだけでなく、元素そのものの美しい写真や用例の写真を掲載するとともに、わたしの研究テーマのひとつでもある美術や考古学、あるいは環境科学といった視座からも元素を解説し、最新の研究成果も盛り込みました。 気になる元素だけ拾い読みいただくもよし、写真をご覧になって、興味を引いた元素から読んでいただくのも歓迎です。 それでは、美しくて奥が深い元素の世界をご堪能ください。(はじめにより) ●我々は元素の中で生きており、元素という教養は一生ものの武器 我々は元素の中で生きており、元素図鑑は人生のガイドブック ※カラーページが多いので、カラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 【著者プロフィール】 中井泉 (なかい いずみ) 1953年、東京生まれ、化学者。 東京理科大学名誉教授。 エジプト、トルコなど世界の考古遺跡・博物館で文化財をその場で分析し、物質史の解読を行う。 その他、分析化学、鑑識科学、結晶化学、鉱物科学など多岐にわたる研究を展開。 おもな著書に、『蛍光X線分析の実際 (第2版)』(朝倉書店)など。
  • 古代エジプト解剖図鑑
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    なぜピラミッドは形を変えたのか!? スフィンクスはカフラーに似せてつくられた!? 謎の美女・ネフェルティティの役割とは!? 庶民は何を食べ、何を娯楽としていた!? 壁画の見かたにはルールがあった!? いつの時代でも人々を魅了してやまない、 神秘と謎に満ちた古代エジプトの秘密を、詳細なイラストで徹底解剖! ■序章:古代エジプト3000年の歴史 ■1章:古代エジプトの主な歴代ファラオたち ■2章:古代エジプトの埋葬施設 ■3章:ミイラと古代エジプトの死生観、神々 ■4章:古代エジプトの神殿を徹底分析 ■5章:古代エジプトの暮らし

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  • 古代の覇者 世界史を変えた25人
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代世界に登場する著名な英雄、君主、哲学者、思想家、芸術家などを取り上げて、人物を中心に歴史を見直そうとする書。古代の偉人らがどのような環境で生まれ育ち、どのような人物に感化されて成長し、やがて次の世代の人々にどのような思想や哲学を残して死んでいったのかを探る。 第1章 古代の中東では、史上初めて帝国をつくったアッカドのサルゴン王、人類最初の成文法を制定したハンムラビなどが、第2章 エジプトの勃興ではハトシェプストやトトメス3世、ツタンカーメン、ラムセス2世ら主要な支配者たちが登場する。 第3章 古代のアジアでは、中国から儒教の始祖孔子、秦の始皇帝、前漢の皇帝劉邦と武帝、インドからマウリア朝のチャンドラグプタとアショーカ王などが取り上げられている。第4章の地中海の征服は、古代アテナイの政治家ペリクレス、哲学者ソクラテス、マケドニアのアレクサンドロス大王、ローマ帝国のカエサル、アウグストゥス、トラヤヌス、コンスタンティヌス1世、さらにカルタゴの名将ハンニバルらの生涯を追う。 各人物について4から6ページほどの誌面を割いて、その生涯と後世への影響が語られている。さまざまな遺構の写真や壁画、彫刻、イラストなど豊富なビジュアル資料が理解を深めてくれる。
  • 人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?
    3.7
    4万年前、人類は洞窟の奥に祭壇と壁画を残した。 サピエンスと〈神〉の歴史は、そこからはじまる。 「宗教を知れば世界が見える。宗教を知る一つの方法になるこの書は、知的興奮に満ちています」池上彰(解説より) 人類と〈神〉との出会いから数万年。 われわれの知る〈神〉はいかにして生まれたのか。 カリスマ宗教学者が、認知科学、考古学、歴史学の最新知見を総動員して、サピエンスと〈神〉の歴史をあざやかに紐解いてみせる。 太古のサピエンスが洞窟の奥深くに残した壁画。それが宗教の始まりだった。そこには描かれているのは獣と人間を結合させた架空の動物。エジプトの神々も動物の頭部を持つなど多様な姿を持つ抽象的な存在だった。それはなぜ今あるような〈神〉になったのか。 ネアンデルタールの祭壇、初期サピエンスの壁画、メソポタミアでの文字の発明。エジプトとギリシャの神々を経て、ユダヤ教、イスラム教、そしてキリスト教へ――。 〈神〉の姿はサピエンスの歴史とともに変化する、人類の政治や社会の写し絵でもあった! 全米に衝撃をもたらし、日本でも話題となった前作『イエス・キリストは実在したのか?』で、「人間としてのイエス」の実像を鮮やかに描き出したレザー・アスランが、膨大な文献資料の分析から、ついにキリスト教以前のユダヤ教やイスラム教までも取り込み、〈神〉のサピエンス史を解明する。
  • 世界のパワースポット 元気が出る言葉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のパワースポットへの旅へ、あなたを連れ出す一冊。 バリのライステラス、海に浮かぶ寺院。 オーストラリアのエアーズロック、カタ・ジュタ。 スリランカの涅槃像や天女の古代壁画。 南太平洋の珊瑚礁が美しいモーレア島とボラボラ島。 夕日が沈んだ米国モニュメントバレーの岩山の雄大なシルエット。 「悪魔の喉笛」とも呼ばれるイグアスの滝の爆音。 アンデス山脈の最高峰、アコンカグアの荒野にたてられた十字架。 “木と水の島”が語源のジャマイカでは、自然のエネルギーを全身で吸収できる緑が生い茂る森やブルーグリーンの海。 ローマでは大聖堂や古代遺跡。 そして、エジプトでは、力強い橙の太陽の光が、ピラミッドやナイル川の水面を力強く照らします。 美しい絶景と言葉を堪能すれば、たちまちエネルギーに満たされ、心の内の炎が静かに力強く燃えさかります。 よしもとばなな、村上龍、角田光代他、エディトリアルデザイナーとして活躍する著者が世界中のパワースポットで撮影した絶景とともに、ガンジー、サン・テグジュペリ、パスカルなどの名言をお届けします。
  • 地球の歩き方 E02 エジプト 2021-2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 ■ご注意ください この電子書籍は、市中一般書店で販売している書籍『地球の歩き方 E02 エジプト 2021-2022』を底本にして電子化したものです。 電子書籍では権利上の問題により、特集記事「エジプト発掘! 各地で新発見続々!」の写真が使用できないため一部底本と異なるところがあります。 あらかじめご了承の上、ご購入くださいますようお願い申し上げます。 ギザの3大ピラミッド、ルクソールの巨大神殿やアブ・シンベル神殿などの古代遺跡。活気あふれるアラブ世界最大の都市カイロ。地中海の表玄関である国際都市アレキサンドリア。美しい海を満喫できる紅海リゾート。そして、悠久の時を刻むナイルの流れ。エジプトの旅のさまざまな魅力を案内するガイドブックの決定版! ※今回の2021~2022年版には以下の内容が収録されています。 ●巻頭特集 エジプトの今 ・新首都計画 ニューカイロ ・開館間近! 大エジプト博物館 ・エジプト発掘! 各地で新発見続々! ●エジプトを満喫するヒント ・どこで何が見られるの? ピラミッド/巨大神殿/音と光のショー/ナイル川/砂漠/紅海 ・エジプト旅行のカレンダー ・おすすめモデルルート ・旅のキーワード ・旅の会話 ・旅のグルメ どんなレストランがあるの?/指さし料理図鑑/まずはトライ! エジプト料理の定番はコレ!/サラダとスープ/パンと米料理/肉料理と煮込み料理/魚介類/飲み物/エジプシャン・スイーツ/ジュース/エジプトの国民食「コシャリ」って何? ・エジプト人気みやげ ●ミニ特集 詳説! エジプト考古学博物館/コプト博物館/ファラオ村で古代エジプト体験/ピラミッドの謎/王墓を彩る彩色壁画/古代エジプトの神々/ナイル川クルーズ/紅海リゾート/本場エジプトのベリーダンスを体験しよう ほか ●エリアガイド 【カイロとピラミッド】カイロ/ギザ/サッカーラ/メンフィス/ファイユーム ほか 【ナイル川中流域】ルクソール/ハトホル神殿(デンデラ)/ホルス神殿/コム・オンボ神殿 ほか 【ヌビア地方】アスワン/アブ・シンベル 【紅海沿岸とシナイ半島】ハルガダ/聖カトリーナ/シャルム・イッシェーフ/ダハブ ほか 【デルタ地域とスエズ運河】アレキサンドリア/ロゼッタ/サーン・イル・ハガル/スエズ/ポート・サイド ほか 【西方砂漠とオアシスの村】スィーワ・オアシス/バフレイヤ・オアシス ほか ●コラムも満載! カイロの歴史/メーター改造タクシーに注意!/アブ・シンベル神殿発掘史/ロゼッタストーン/ラマダーン中のエジプト/エジプト旅行に便利なアプリ ほか ●旅の準備とテクニック エジプト史/暦と行事/情報収集と旅の手続き/持ち物と服装/荷物/出国と入国/予算/国内交通/快適ホテル利用術/生活習慣/トラブルの傾向と対策/エジプトの病気と受診情報/カルトゥーシュ大全/現代アラビア語事情/切って使える単語帳/旅のジェスチャー ほか ※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。

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