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なぜピラミッドは形を変えたのか!?
スフィンクスはカフラーに似せてつくられた!?
謎の美女・ネフェルティティの役割とは!?
庶民は何を食べ、何を娯楽としていた!?
壁画の見かたにはルールがあった!?
いつの時代でも人々を魅了してやまない、
神秘と謎に満ちた古代エジプトの秘密を、詳細なイラストで徹底解剖!
■序章:古代エジプト3000年の歴史
■1章:古代エジプトの主な歴代ファラオたち
■2章:古代エジプトの埋葬施設
■3章:ミイラと古代エジプトの死生観、神々
■4章:古代エジプトの神殿を徹底分析
■5章:古代エジプトの暮らし
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
エジプト熱というかエジプト微熱のひまわりめろんさん
早速入門に最適な『解剖図鑑』シリーズを手に取りました
で、やっぱり古代エジプトおもろー!なんだが、わいが気になったのは「大英博物館」なんよな〜
大英博物館と言えば世界最大級の歴史・文化の博物館で、世界中のお宝が集められている場所として有名だよね
古代エジプト関連では、古代エジプトの象形文字(ヒエログリフ)を解読する鍵となった石碑「ロゼッタ・ストーン」やミイラとそれにまつわる棺や副葬品が収蔵されているわけ
だがしかーし!
近年これらの収蔵品にエジプトから返還要求がされているんよな(その他の国からもあるモアイ像とか)
収蔵品は世界中から集められていると書いたが、その集め方が問題なんよね
植民地支配や軍事遠征の中で持ち去られたものも多く、現在では「略奪された文化財」として返還を求める声が上がっているんよ
なので当然それらのお宝はエジプトのものなので、わいなんかはすぐ返したれよ!って思うのだが、大英博物館は返還要求に一切応じる気なしというのが今の状況
理由は大きく言うと二つ
ひとつはイギリスの法律で禁止されてるから
いやいやそれ関係ないから、エジプトの人らに関係ないから!って言うね
これ通用しちゃうとなんでもありだよな
そしてもうひとつは、これらの貴重な収蔵品は「世界中の人」の財産です!っていうね
世界中の人の財産を一カ所に集めて見られるのすごくない?しかも大英博物館が適切に管理してるから状態もいいし!という理由
これもエグい
大英帝国様様
わいからするとひとつも理由になってないんだけど、どうなんだろう?
考古学者の多くは、文化財は現地に保管されるべき!という考えらしいんだが、わいもその通りやと思う
見たい人は現地にこそ行くべき
現地に行ってその土地の風土や文化、なにより人と触れ合ってこそ歴史の重みみたいなんが、二重三重に感じられると思うんよな〜
まぁ、わいはイギリスもエジプトも行くつもりはないんだが
つもりはあっても経済的に無理だけどねってやかましわ!失礼か!( ゚д゚ )クワッ!!
Posted by ブクログ
絵と適度な文字数の説明で非常に読みやすい。
何も知らない人でも楽しくエジプトを知れる良い本
自分はエジプトに行ってから、読んだ形になったが、行く前に読めるなら読んだ方がよりエジプトを楽しめる
もう一度エジプトには行きたいと思う
- エジプトはナイルの賜物
- ギリシア歴史家へロドスの有名な言葉
- 「ナイルのおかげで、エジプトの農業は他の地域にl比べ発達し、大いに繁栄した」と古代エジプト文明への恩恵を示すものとして説明されるが、これは違う
- 単にナイル側の堆積作用でナイルデルタが土地を増やしていることを述べたもの
- ナイルの賜物という言葉が元来の意味を超えて使用されている。言葉が一人歩きをした例
Posted by ブクログ
古代エジプト解剖図鑑
著:近藤 二郎
わが国では、古代エジプトの歴史や文化に関して非常に関心が高い。テレビや雑誌などでも、特集が組まれることが多く、毎年のようにエジプトの展覧会が開催され大勢の来場者で、大変な人気を集めている。
本書では、古代エジプトに対する誤った認識を正しく解説している。さらに、古代エジプトのファラオや王墓、神殿、神々、生活など多岐の分野にわたって解説されている。
構成は以下の5章から成る。
①古代エジプトの主な歴代ファラオたち
②古代エジプトの埋葬施設
③ミイラと古代エジプトの死生観、神々
④古代エジプトの神殿を徹底分析
⑤古代エジプトの暮らし
誰もが何かしらの興味を持っている「古代エジプト」。人類の起源であったり、文明等、多くの人がその未解明な謎に魅了されている。
しかし、私を含めて古代エジプトという響きだけが先行してそれが何かを捉えきれておらず、イメージだけで入り口で止まっている。かといって奥深く、何がそれなのか、何が理解できれが全体を見れるのかと言えば、皆目見当もつかない。
本書はそんなライトな導入書としてイラストたっぷりかつ、幅広く初心者向けにわかりやすく体系的にまとめられている。
イラストでイメージと想像力がかきたてられ、興味がより深くなり、読み進めてしまう。古代エジプトを知るためには他の文化や関わりを理解しないといけないこともわかる。
離れた日本においても何かしらの古代エジプトで生み出された何かがもたらされ、恩恵を今でも受けていることもわかった。
時間はかかるかもしれないがもう少し読み込んで理解を深めたい。
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