イングランド ワールドカップ作品一覧

  • エディHC、五郎丸選手、マイケル主将・・・・・・ 彼らの言葉で綴るラグビーW杯日本代表記者会見2015
    -
    ラグビー・ワールドカップ・2015イングランド大会に臨んだラグビー日本代表(エディー・ジャパン)は、スコットランド、南アフリカなどの強豪国がひしめくBプールで快進撃し、日本のラグビー史上初めて、ワールドカップ一大会中に3勝を挙げる快挙を成し遂げました。 チェリー(=桜)の名を背負い、赤・白のジャージを身に着けた日本代表選手がピッチで披露したハードワークは、ラグビーの本場イングランドでも大きな話題となりました。 エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)と選手が目標に掲げていたベスト8進出は、惜しくもなりませんでしたが、日本だけでなく世界のラグビーファンに対して、ジャパン・ラグビーの存在感を誇示したのです。 4年後の2019年には、日本でラグビー・ワールドカップが開催されます。そこでのさらなる躍進を期待しながら、快進撃を続けた『チェリー・ブロッサム』の闘いの軌跡を、試合前後のインタビューなどで振り返りましょう。
  • エディー・ジョーンズ わが人生とラグビー
    3.5
    エディー・ジョーンズはいかにして奇跡を生んだのか! 2015年ワールドカップで「ブライトンの奇跡」といわれた南アフリカ戦から2019ワールドカップでのイングランド準優勝にいたるまで、エディーは何を考え、行動したのか。 超一流の組織論、日本人論!
  • 大儀見の流技 アスリートとして、女性として輝くために
    -
    なでしこJAPANの不動のストライカーとして、現在はイングランドのプレミアリーグ・チェルシーで活躍する大儀見優季選手。 私生活ではFIFAワールドカップドイツ大会で優勝した2011年にメンタルトレーナーの大儀見浩介氏と結婚し、 アスリートとして一人の女性として充実した日々を過ごしている。 人生をいかに充実させ、輝かしいものにするか。 それは人間誰しもが願っていることだ。 選手生命を脅かす二度の大けがに見舞われながらも、どうして乗り越えられたのか。ファッションにまったく興味がなかった著者が、 なぜ女性磨きを意識するようになったのか。 なぜ、夢を次々に叶えることができ、ステップアップできているのか。 本書には、大儀見式の8つの流儀(技)と、日々実践しているメンタルトレーニング・体幹トレーニングを収録している。
  • サッカーワールドカップ2014 テレビ観戦BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特製付録】 見どころポイント付き!W杯パーフェクト番組表 【スペシャルグラビア】 日本代表23戦士 ネイマールほか世界スーパースター列伝 【評論家・指導者がW杯をナビ】 福西崇史が提言する日本勝利のシナリオ チョウ・キジェが予想する1次リーグの行方 城彰二が案内する1次リーグ毎日の見どころ 藤田俊哉が展望する決勝トーナメント 水沼貴史が解説する戦術講座 【出場国戦力分析】 グループAからH、32カ国徹底分析 【注目国ストーリー】 ブラジル/千年王国の記憶 スペイン/無敵艦隊に死角あり イングランド・イタリア/トニー×ジローラモ激論 フランス/ダバディが語る アルゼンチン/メッシはマラドーナを超えた? ドイツ/レーブ革命の正体 ベルギー/才能開発工場の秘密を探る ※出場選手データなどは6月5日現在の情報になります ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。
  • 少年サッカー 審判マニュアル 改訂版 正しい判断と動き方がわかる
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ パパ・ママ&コーチ必見! ★ 審判のノウハウ、ルールを 写真と図解で徹底解説! ★ 審判・副審・第4の審判員の的確な動き方。 ★ 少年サッカーならではの注意点。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「息子のサッカークラブで、試合の審判を頼まれたが、 結局できそうもなくて断ってしまった」 「大学で小学生にサッカーを教えているが、 審判についても少し勉強してみたくなった」 本書では、そんな人たちのために、 少年サッカーの試合を裁く審判のノウハウを、 50の「コツ」として紹介している。 そして、それぞれのコツは、覚えやすいように、 重要なポイントを3つに絞り、 「ツボ」として解説している。 パート1は「キックオフまでの準備」、 パート2は「主審の役割」、 パート3は「副審&第4の審判員の役割」 について解説。 すべて読んでもらうのがベストだが、 時間がない場合は、自分が受け持つパートだけでも しっかりと頭に入れていただきたい。 また、各コツでは、少年サッカーならではの 現象や注意点も書かれているので、 ぜひ参考にしてもらいたい。 本書を読んで審判法やルールを理解することにより、 自信を持って審判を担当することができる。 実際に審判をやらない方でも 本書の最新のサッカールールに加え、 審判としての知識も身につけられれば、 サッカーがよりおもしろくなるのは間違いない。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 キックオフまでの準備 試合のジャッジだけが、審判の仕事ではない。 キックオフまでに、下準備を済ませておく。 * コツNo.01 1試合を走り抜く走力とスタミナをつくる * コツNo.02 ルール、試合時間などは前日までに入念に確認する * コツNo.03 審判員でミーティングをしてお互いの信頼を深める ・・・など全7項目 【コラム1】 8人制サッカーの競技規則 ☆PART2 主審の役割 主審は、誰もが納得するスムーズな ゲームコントロールを常に追求するように心がけたい。 * コツNo.08 競技のスムーズな進行のために リーダー意識を常に持つ * コツNo.09 フィールド上を対角線に 走り多角的にプレーを見る * コツNo.10 キックオフを行う選手を除いて、 すべての選手が自陣に入っていることを確認する ・・・など全31項目 【コラム2】 8人制サッカーのフィールド ☆PART3 副審&第4の審判員の役割 副審と第4の審判員は主審の要求に応じて、 必要なところで積極的に主審をサポートする。 * コツNo.39 役割を分担して 主審を援助する * コツNo.40 攻守の違いを示すため あげる旗を左右で持ち替える * コツNo.41 タッチラインの外側を オフサイドラインに合わせて動く ・・・など全12項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 岡田 正義 (財)日本サッカー協会1級審判員。 1993年国際主審に登録される。 1998年ワールドカップフランス大会でイングランド対 チュニジア戦の主審を担当。 2002年にプロフェッショナルレフェリー第1号となる。 J1リーグ主審336試合、国際試合116試合、 総試合数1600試合。 (公財)日本サッカー協会とトップレフェリーインストラクター契約し、 主にプロフェッショナルレフェリー(PR)や 国際主審、Jリーグ担当主審の指導に関わっていた。 現在、ジャスティス企画代表として 色々な角度から審判関連業務を行っている。 ※ 本書は2016年発行の 『少年サッカー 審判マニュアル 正しい判断と動き方がわかる』 を元に加筆・修正を行った新版です。
  • ジダン研究
    -
    不在によって存在を語り、黙することによって饒舌に語るジネディーヌ・ヤジッド・ジダンの底知れない「内面世界」 ジダンの言葉は、いつも少し足りていない。だからこそ私たちはジダンに向けて、彼の言葉の余白に向けて、言葉を紡いできた。足りない何かに届きたいと思ってきたのだ。それが本書である。――「はじめに~ジダニスト宣言」より 【構成】 はじめに~ジダニスト宣言 第一章 家族の肖像 アグムンから/ムルド・フェラウン『貧者の息子』/一九五三年、フランスへ/パリでの生活/サン=ドニ、そしてスタッド・ド・フランスの歴史/脱出/暗い日々/結婚/ラ・カステラーヌ/マルセイユの都市計画/ラップの描くカステラーヌ/ジネディーヌ誕生/「ベルベル語」とカビリーの言葉の間で/ジネディーヌとサッカーのこと/ジャン・ヴァローのこと/ペゴマのエリノー家での一年/プロヴァンス青年寮/ディヴィジョン・アン、デビュー/ベルナール・タピのOM/ボルドーへ/フランス代表の初得点/長男エンゾ誕生/アルジェリアの社会情勢/一九九六年、EUROイングランド大会/ユヴェントスへ/「デルピッポ」とジダン/フランス・ワールドカップ/決勝トーナメントへ/準々決勝、イタリア戦/準決勝、クロアチア戦/決勝、ブラジル戦/『レキップ』紙のこと/ジダンへの敬意、ノエル・ル・グラエの失言/「一九九八年」の総括/ジダンの言葉/「英雄」は生き続ける/EURO2000のフランス代表のフォーメーション/ユヴェントスでの最後の日々/ドーピング問題の長い影/サン=ドニの悲劇まで 第一章注 第二章 フランス・カビリー・アルジェリア 二〇〇一年一〇月六日/試合経過/二〇年目の視点/研究対象として/一九七五年の試合、地中海競技大会決勝/一九五八年、FLNのチーム/ラシッド・メクルーフィ/ムスタファ・ジトゥニ/チュニスへ/チームの誕生と「世界旅行」/ド・ゴール将軍の言説/アジアへの遠征/一九六〇年/フランスの核実験/決着/ジダンとの連続性/独立のドリブラーたちとその表象1/独立のドリブラーたちとその表象2/レアル・マドリード/歴史的な左足ボレーシュート/二〇〇二年、日韓ワールドカップの惨敗/ロナウド、レアルに加入する/クロード・マケレレ/二〇〇三―〇四シーズン/ロタンの告発/EURO2004/フランス代表からの引退/レイモン・ドメネクとは誰か/マケレレの立場/ジダンのスピリチュアリティ?/マムリ「鬼たち」/代表復帰/エメ・セゼールとの邂逅 第二章注 第三章 ヘッドバットの解釈学 引退会見/二〇〇六年五月二日、レアルでの最後の試合/ドイツ・ワールドカップへ/最後のワールドカップ、グループリーグ/最後のワールドカップ、決勝トーナメント/準々決勝、ブラジルとの試合/イタリアとの決勝/前半六分、パネンカ/九〇分/延長戦/ヘッドバットをめぐる言説/メディア論的アプローチ~アイルランド・スコットランド・イングランドの場合/フランス民族学の立場から/オリジン論/マルセイユ性の発露/ジダンの天才が「溶かす」/神話学の視点/社会学者が見たヘッドバット/ジダンのなかの女性性/文学的に応答する/イスラム学者はどう見たか/教育者たちはヘッドバットをどう見たか/映画『ジダン 神が愛した男』/現役引退直後/カビリーの「大統領」/カビリーの二人の歌手/イディールとマトゥブ・ルネス/イディールとジダン/ジダンとマトゥブ、JSカビリー/もう一つのワールドカップ/ジダン理論を文学へ応用する/ナディヤの噂 第三章注 第四章 監督として 指導者への困難な道/カリム・ベンゼマ論/芸術作品のようなチーム/二〇一七年、CL決勝/自身が語る「監督」/CL三連覇/ジダンの犯した「七つの罪」/「依怙贔屓」と頑迷さ/電撃辞任・電撃解任/監督復帰まで/ヴァンサン・デュリュックのジダン「監督」論/木村浩嗣との対話/監督としての成功要因/「足を入れろ」の静かな怒り/ジダンの「贔屓」について/辞め方、去り方のうまさ 第四章注 おわりに~未来のジダン 参考文献 ジネディーヌ・ジダン全試合出場記録 ジネディーヌ・ジダン全監督記録
  • ジャパンの桜が咲き誇るまで ~2019年ラグビーW杯への礎~
    -
    赤と白、桜のジャージーに魂をこめて―。スポーツニッポン新聞の連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は「2019年ラグビーW杯への礎 ジャパンの桜が咲き誇るまで」を刊行します。  前回W杯、15年イングランド大会。エディー・ジョーンズHCに率いられた日本は、予選リーグで優勝候補の一角だった南アフリカを34-32で撃破して世界中を驚かせました。試合終了間際の逆転トライで世界のラグビー史に刻まれることになった一戦。そこに至るまでには、強豪国に跳ね返され続けた苦闘の歴史がありました。  本書は70年代から80年代後半にかけて、大学や社会人ラグビーで大活躍した人物にスポットライトを当てます。登場するのは日比野弘氏、松尾雄治氏、大八木淳史氏の3人。早大の黄金時代を築き、日本代表監督としても82年にウェールズ代表に肉薄した名将の日比野。新日鉄釜石の松尾、神戸製鋼の大八木はともに日本代表でも中心を担い、世界に果敢に挑み続けました。  2019年、W杯の舞台は日本になります。イングランドでの奇跡、過去の桜の戦士たちが流した汗と涙の真価が問われる大勝負。本書の3人の証言を確かめれば、楕円球の祭典はより一層輝きを増すはずです。
  • 楕円球と地球 ラグビーがあるということ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ワールドカップ2019日本大会出場国の知られざるラグビー文化。生活の中にラグビーがある街角や村の広場でのキックオフとノーサイド風景が満載! 日本ラグビー協会の公式フォトグラファーであり、フリーのライター&カメラマンとして活躍している出村謙知氏は、1990年代初頭から今日まで、四半世紀以上もの長い間、世界のラグビーシーンを写真とレポートで追ってきた。 出村氏が取材で訪れた国は実に70数か国、撮りためた写真は10万枚超。そのほとんどがラグビー取材での渡航だ。 欧州シックスネーションズ(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、イタリア)、南半球ラグビーチャンピオンシップ(ニュージーランド、豪州、南アフリカ、アルゼンチン)のラグビー強国はもちろん、独自のラグビー文化を育んできた南太平洋の小さな島国(フィジー、サモア)や東欧の秘境(ジョージア、ルーマニア)、新たなプロリーグをスタートさせた北米(米国、カナダ)など、まさしく世界各地の【生活の中のラグビーシーンのスナップ】が相当数ストックされている。むろん、未発表のものばかり。 裸足で草っ原をラグビーボールを持って走るフィジーの少年たち、泥んこになりながらタックルを決めるフランス人女性、イングランド名門パブリックスクールでのラグビー授業風景、あるいは緑色のジャージを身にまとい、大声でラグビーソングを歌いながら弱小チームの応援を続けるアイルランドのパブなどなど、まさに日常の中に溶け込んでいる「世界各地のラグビー文化」を、精選した写真と、レポートで1冊にまとめる。
  • Number PLUS 永久保存版 ロシアW杯総集編 RUSSIA 2018 HISTORICAL MOMENT (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.5
    WORLD CUP RUSSIA 2018 ロシアW杯総集編 HISTORICAL MOMENT [特別メッセージ] イビチャ・オシム 「ポジティブな大会だった」 France [20年ぶりの歓喜] フランス 「受け継がれた勝者の哲学」 [世界を制した2大エース] ムバッペ/グリーズマン 「王の誕生とシャンパンの香り」 Croatia [彼らが戦う理由] クロアチア 「ヴァトレニは消えず」 [ファイナルへの原動力] モドリッチ/ラキティッチ 「折れないふたりの10年物語」 Belgium [史上最高の3位] ベルギー 「黄金世代の結実」 England [28年ぶりの4強進出] イングランド 「母国が取り戻した誇り」 UPSETS AND THE BREAKTHROUGH [想定外の早期敗退] メッシ/ロナウド 「ふたりの時代の終わりに」 Japan 日本代表 西野ジャパンのすべて [密着ドキュメント] そのとき、彼らはチームになった [不動のキャプテン、最後の闘い] 長谷部誠 「築き上げた志」 [課題と苦難を乗り越えて] 乾貴士 「世界を驚かせた一撃」 [若き司令塔の決意] 柴崎岳 「笑って泣いて、次こそは」 [エースストライカーとして] 大迫勇也 「成長は続いていく」 [完全燃焼への軌跡] 長友佑都 「終わりじゃないんだ」 [唯一の国内組の誓い] 昌子源 「あのシーンからのリスタート」 [特別エッセイ] 本田圭佑 「いつか、あのときのことを」 ※「Number PLUS 永久保存版 ロシアW杯総集編」電子版の編集ページは紙の雑誌と同じ内容です。
  • Number PLUS  完全保存版 ラグビーW杯2019 桜の証言。(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.0
    ラグビーW杯2019 桜の証言。 World Cup CLIMAX [決勝戦詳報] 南アフリカ×イングランド 使命感が奏でた凱歌。 [GORO'S EYES 決勝編] 五郎丸歩「ラグビーの常識が覆された80分」 [南ア初の黒人主将] シヤ・コリシ 「ラグビーは重圧になどならない」 [デアレンデ&PS・デュトイ独占直撃] 南ア代表、ジャパンを語る。 [プロフェッショナルの視点] イングランド、4年後への大いなる期待。 [3位以上の存在感] オールブラックスの謙虚さは諸刃の剣。 [独占インタビュー] ダン・カーター 「なぜ我々は敗れてしまったのか」 [フォトエッセイ] 楕円球の幸福。 [現役選手が選ぶ&描く] 実はコイツがスゴかった! The Voice of Brave Blossoms [スペシャルメッセージ]  拝啓、リーチマイケル様。廣瀬俊朗 [独占インタビュー1] 福岡堅樹 「必然」が凝縮された運命のトライ。 [独占インタビュー2] 田村優 W杯、遊んじゃいました。 [独占インタビュー3] 堀江翔太 悔しさよりも安堵感。 [独占インタビュー4] 稲垣啓太 弱い姿は見せられない。 [独占インタビュー5] 田中史朗 「おめでとう」が「ありがとう」に。 [独占インタビュー6] 松田力也 4年後の10番を着るために。 [スペシャルギャラリー]  松島幸太朗/姫野和樹 ピーター・ラブスカフニ/流大 [桜の戦士の家族愛] 中島イシレリ/ヴァルアサエリ愛/レメキロマノラヴァ 日本人妻が語る素顔。 [深層ドキュメント] ジェイミージャパン、地図のない冒険。 [W杯を解きほぐす] 糸井重里×中竹竜ニ 「日本のラグビーは言葉で勝った」 [発掘ノンフィクション] マツシマを止めろ! 全試合完全リザルト プール戦/ベスト8/準決勝3位決定戦/決勝 プール戦ベストゲーム A:日本×スコットランド B:ニュージーランド×ナミビア C:フランス×アルゼンチン D:フィジー×ウルグアイ [コラム] 1.「データで振り返るW杯日本大会」 2.「急増したレッドカード」 3.「識者8名の勝手にベスト15」 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。またプレゼントにも応募できません。
  • Number PLUS ラグビー日本代表超入門。ほぼ日と楽しむW杯! (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.8
    初心者も楽しめるラグビー講座 [巻頭言] 糸井重里さんは 「ラグビーに足りないのは コロッケパンかもしれない」と言った [スペシャル座談会] 糸井重里×畠山健介 ×真壁伸弥×生島淳 「南アフリカ戦は、最高の教科書 !」 [沢木敬介解説] 1.「ほぼ日」読者の素朴な疑問に答えます 2.ツウぶるためのプロフェッショナル解説 [深掘りトーク !] 中竹竜ニ×糸井重里 「ラグビーの話をしていると、 いつも“組織”のことを考えてしまう」 注目選手&戦力分析 [各国大使館が全面協力] 出場19カ国観戦ガイド。 プールA アイルランド/スコットランド/ロシア/サモア プールB ニュージーランド/南アフリカ/イタリア/ナミビア/カナダ プールC イングランド/フランス/アルゼンチン/アメリカ/トンガ プールD オーストラリア/ウェールズ/ジョージア/フィジー/ウルグアイ 日本代表を応援しよう! [思わず話したくなる!厳選40人] 日本代表小ネタ満載 選手名鑑 [5つのポイントを伝授] 五郎丸歩が教える 「日本代表のおいしい見方」 [独占インタビュー] リーチマイケル 「ジェイミージャパンは、ニッポンの未来」 [166cmの司令塔] 田中史朗 「“たまご泥棒”の愛があるから」 [両親にルーツを聞く] 福岡堅樹 「“医武両道”の原風景」 [恐るべき練習量] 地獄の宮崎合宿に潜入 ! [前主将のメッセージ] 廣瀬俊朗 「控えに回って蒔いたキャプテンの種」 W杯観戦のツボ、教えます [放送予定も完全網羅] 48試合スケジュール表 &会場ガイド [日本戦以外のオススメ] 穴場対戦カードはこれだ ! [開幕前に要チェック] 読みたいラグビー本&観たいラグビー映画 [開幕前に要フォロー] W杯が1.3倍楽しめるTwitterリスト [徹底検証] ラグビーボールの気まぐれさについての一考察 [5分でわかる] ラグビーW杯の歴史 名勝負/規格外プレーヤー/事件簿 [コラム ノーサイド] 1.ノーベル賞学者も、あのアイドルも ! 「元ラガーマンの著名人図鑑」 2.日本人で唯一選出・久保修平さんに聞く 「審判のお仕事」 3.ベッカム級続出 ! 「イケメン選手図鑑」 4.気分アップ間違いなし ! 「ラガーシャツコレクション」 ※電子版では、特別付録は収録されていません。予めご了承ください。
  • footballista 2022 QATAR WORLD CUP GUIDEBOOK
    -
    2022年カタール・ワールドカップ出場32カ国 選手名鑑&戦術分析 32カ国確定版!全チームの有力選手と戦術を網羅 読みやすいA4ワイド版、全ページオールカラー サッカー専門誌が総力を結集して贈るW杯観戦ガイド! ■全32か国 顔写真&寸評付き選手名鑑 ■大好評!チーム戦術「攻⇔守4局面」解説 ■日本の対戦国「ドイツ」「スペイン」「コスタリカ」を徹底分析 11.23|第1節 GERMANY「目標ベスト8?いや、フリックは優勝一択。ドイツは再び“ドイツになる”つもりである」 11.27|第2節 COSTA RICA「少しずつストレスをかけて「時間」を削り取る守備。コスタリカは“判定勝ち”をクレバーに狙ってくる」 12.1|第3節 SPAIN・・・「ハイ&ストロングプレス+ショートカウンター。今のスペインは歴代最速で攻守を入れ替えている」 ■全64試合カレンダー/スタジアム一覧/歴代王者(1930-2018) Group A カタール/オランダ/セネガル/エクアドル Group B イングランド/アメリカ/イラン/ウェールズ Group C アルゼンチン/メキシコ/ポーランド/サウジアラビア Group D フランス/デンマーク/チュニジア/オーストラリア Group E スペイン/ドイツ/日本/コスタリカ Group F ベルギー/クロアチア/モロッコ/カナダ Group G ブラジル/スイス/セルビア/カメルーン Group H ポルトガル/ウルグアイ/韓国/ガーナ
  • footballista ロシアワールドカップ総集編 FIFA WORLD CUP RUSSIA 2018 Review
    -
    迫力のA4ワイド版、132ページの大ボリューム、全ページ・オールカラー!海外サッカー専門誌が贈る、【永久保存版】ロシアW杯・総集編 全64試合 完全レビュー! ○全64試合 完全レビュー ○SPECIAL COLUMN フランス/クロアチア/ベルギー/イングランド/ブラジル/ロシア/スペイン/ドイツ ○PLAYERS COLUMN キリアン・ムバッペ/ルカ・モドリッチ/エデン・アザール/キーラン・トリッピアー&ハリー・マグワイア/クリスティアーノ・ロナウド/リオネル・メッシ ○大会総括対談:レナート・バルディ×片野道郎 ポゼッション志向の衰退は本当?ロシアW杯で見えた戦術トレンド ○BEHIND THE MATCH 開催国/レフェリー ○ロシアで“世界デビュー”だ!W杯で脚光を浴びた男たち ○SPECIAL COLUMN 日本 | 日本スタイルの萌芽/「日本は個が弱い」は明確な誤り。真の問題は「原則」の不在にある ○RESULTS / SQUADS / AWARDS & STATS ○別冊付録:フランス代表/モドリッチ 大判ポスター
  • フットボール代表プレースタイル図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワールドカップ出場国+αの35カ国が実装する[流儀][個性][こだわり]の血統書 欧州の20クラブに宿るそれぞれの哲学を解剖した『フットボールクラブ哲学図鑑』の代表版!! 今作は各代表が表現する「プレースタイル」に焦点を当て、どのようにして現在のプレースタイルに辿り着いたのか、その変遷を辿る。2022年カタール・ワールドカップに出場する32カ国+イタリア、コロンビア、ウクライナを加えた全35カ国の「流儀・個性・こだわりの血統書」がここに。 【構成】 まえがき 代表地図 代表年表 「ワールドカップ優勝国」のプレースタイル Iブラジル 美しさと芸術がもたらす理想と現実 IIドイツ 規律と自由の間で揺れ動く伝統 IIIフランス 多様性ならではの特徴がない特徴 IVアルゼンチン メノッティとビラルドの対極的シャッフル Vウルグアイ 国情と符合する家族のような結束力 VIイングランド 自らも否定している異質すぎる「DNA」 VIIスペイン 尖鋭性が玉に瑕の早すぎる先駆者 VIIIイタリア 脱カテナッチョが推し進める第三形態 「ワールドカップ優勝未経験国」のプレースタイル [グループA] Iオランダ 個人主義がもたらす結束力の弱さ IIカタール 「スペイン」という言語で多様なルーツを束ねる IIIエクアドル 同じイエローの高地のコロンビア IVセネガル ヨーロッパ型の組織力にメツが「尊重」を注入 [グループB] Iイラン アジアを超越した別格の重量感 IIアメリカ 英国と北欧に近いハードワークと組織力 IIIウェールズ 強豪に与しやすい守備型イングランド [グループC] Iメキシコ 可変式がもたらすユーティリティ性 IIサウジアラビア 強度が足りないアジアのブラジル IIIポーランド 劣勢耐性のある堅守速攻型 [グループD] Iオーストラリア 常に先を見据えるアップデート力 IIデンマーク 先進性が生むハプニングへの強さ IIIチュニジア フランス色の強い全方位型 [グループE] I日本 勝利につながらないらしさとの葛藤 IIコスタリカ 中堅国が見習うべき弱者の戦法のお手本 [グループF] Iベルギー 小国の知恵から生まれた例外的個性 IIクロアチア 数多くの職人を要する代表版レアル IIIカナダ 多様的でも損なわれない英語圏らしい機能性 IVモロッコ フランスの影響を受ける技巧派の流れ [グループG] Iセルビア 自信過剰から来る集中力の危うさ IIスイス 継続される手堅さと奔放さ IIIカメルーン 欧州と南米にはない偶発的な魅力 [グループH] Iポルトガル コントロールできつつある最高レベルの技術 II韓国 改革に抑えられるアドレナリンの発露 IIIガーナ ヨーロッパナイズされたソリッドな組織力 【番外編】 Iコロンビア 世界に例を見ない社会情勢との符合 IIウクライナ クラブからもたらされた基盤と原動力
  • Rugby World Cup 2015
    -
    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ロシアW杯総論
    -
    マクロな視点での全64試合、極上の観戦レポート! 見えてきた新たな潮流と戦術的トレンド=未来のサッカー 「洗練された弱者の戦術が今大会の面白さを演出した」 単なるマッチレビューではなく、試合から見えてきた戦術的な傾向や前評判との相違点、ジャッジ、 ピッチ外での出来事などマクロな視点でのロシアW杯の全試合観戦レポート。 全試合を観戦することで見えてくる、アルゼンチンとポルトガルの共通する弱点や アイスランドとオーストラリアとスウェーデンの戦術上の特徴、アジア勢が抱える苦悩、日本が追うべきプレースタイル…。 結局、ロシアW杯とは何だったのか?そして、これから何が起きるのか? 『footballista』元編集長ならではの審美眼とスペイン在住20年で醸成されたサッカー観が凝縮されたコクのある味わい。 サッカーの奥深さを堪能するクリティカルな観戦レポートがここに完成。 【目次】 ●W杯1日目、2日目=見えてきたアジア勢が戦える条件と、消えないスペインの憂鬱/ ●ロシアW杯7日目。ボールを持って守る、スペインもお粗末でした。イランの狡猾さとサウジの無邪気さ/ ●W杯10日目=ドイツ勝利1分前の絶対許せないミス。韓国の大健闘、大勝ベルギーに不吉な前例/ ●W杯11日目=こんな強い日本は初めて。ポーランド攻略はサイドから。イングランドの“追い風参考”/ ●W杯16日目=メッシとロナウドの戦術的&人材的孤立と、フランスとウルグアイの順当勝利/ ●W杯19日目=VARも救ってくれない。揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技/ ●ロシアW杯20日目。ボール支配率4割のベルギーがなぜ魅力的なのか?攻撃と守備の定義と“実感”のズレ/ ●W杯最終日=フランス優勝に見る、コンペティションとしての、ショーとしてのサッカーの限界……etc.
  • ワールドカップの世界地図
    4.3
    2002年、17回目のワールドカップが日本と韓国で開催! この「人類の祭典」には、なんと15億もの人が熱狂する! ペレ、クライフ、マラドーナといった天才の出現。世界中を驚かせた「神の手ゴール事件」「ロハス事件」……。予選・本大会を通じて、ワールドカップは常に、新しい戦術や技術を生み出し、伝説的なドラマをつくってきた。本書では、各大会のエピソード、各国の歴史的特徴、日本代表の戦術史、現在の勢力関係などを、30年近い著者自らの取材をもとに紹介する。ワールドカップ観戦が10倍面白くなること確実の一冊。 〈主な内容〉◎ゴールか、ノーゴールか、36年間の議論 ◎ルールの変化と大会方式の妙 ◎ブラジル色に染まった日本サッカー ◎決勝大会以上に熱い予選大会 ◎世界最強はどこか (優勝候補分析)――ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、フランス、イングランド 02年大会組み合わせ表付き。著者オリジナルの取材ノートも特別掲載。

最近チェックした本