アーティストとは作品一覧

  • おもしろブラザーズ対談 ミラクル☆ヒーリング こんなに凄い! 宇宙の未知なる治す力
    5.0
    国民的漫画家さくらももこさんのお腹を笑いでよじらせた 最強のコンビが《世の中の超タブー》をユーモアに包んで量子的宇宙空間に さっと流してくれる! 爽快で目からウロコの知見満載の本! ~~カバー絵はさくらももこさんが描いてくれました~~ 船瀬俊介 僕の偉大なブラザー「ケン・コバヤシ」のどこが凄いかって? まず5回死んで生き返ったこと。 800メートル上空から海面に落ちてもピンピンしてること。 僕の尊敬する舩井幸雄、甲田光雄、 あるいはスティーブ・ジョブズやロビン・ウィリアムズなど あの世の人とも交流ができること。 さらにはハリウッドの超有名スターたちが最後に頼る ニューヨークのマスター・ヒーラーであること。 なによりも明るくてチャーミングなその人柄! そしてその声の波動は愛と幸せの波長528ヘルツ、体からはテラヘルツの量子波がバンバンでてること。 人類最強のヒーリングアーティストとは、 まさにこのケン・コバヤシのこと! なんか、文句あるのかって感じだよ

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  • 鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    「JR九州側に立たないでデザインしていいですか。僕は利用者の立場でありたい」 「ななつ星」「或る列車」から駅・街まで、水戸岡氏が仕事の心構えと覚悟を語る本はこれが最後 JR九州の超豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の鉄道デザインなどで知られるデザイナーの水戸岡鋭治氏が、世の中になかった列車や駅を生み出していく中でのさまざまな“闘い”を明らかにした本。著者は、利用する人の立場に徹して、顧客である鉄道会社、車両メーカーや国土交通省を説得し、時には自らの考えを改めながら、顧客にとって最善と思われるものを実現していきます。 水戸岡氏はデザイナーの仕事について「顧客の要求を汲みとり、交渉し、妥協し、予算を管理し、値切り、請求書を発行し、地べたを這いまわってものを創り上げていく仕事」と言い切ります。「自分の中からわき上がってくるものを作品にするアーティストとは違う」。むしろ技術者、設計者が手掛ける仕事に極めて近い、“ものづくり”というべき仕事なのです。その視点は常に、車両に乗る人、駅を使う人の側にあります。 2015年8月8日運行開始予定のJR九州「或る列車」や大分駅リニューアルなど、水戸岡氏の2015年の仕事にも言及しています。ななつ星の洗面台を担当した14代目酒井田柿右衛門をはじめとした車両の内外装、小物などを手掛ける数多くの職人との、まさにものづくりの共同作業の描写にも多くの紙数を割いています。仕事に向けての心構えやヒントが数多く散りばめられている一方で、鉄道デザインの舞台裏を色濃く楽しめます。

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