アンチエイジング 化粧品作品一覧

  • 医者が教える最高の美肌術
    3.8
    15万人以上を診てわかった! 「自分史上最高」がずっと続く 医学的に正しいアンチエイジング! ! シミ、シワ、たるみ、ほうれい線 乾燥肌、くすみ、二重アゴ…… その原因、実は 【美肌菌の減少】にありました。 高額な化粧品を使わずとも エステに通わずとも、 美肌菌がイキイキすれば、 肌は生まれ変わります! これまで多くの患者と接し、 女優や歌手なども信頼する 小林暁子先生が、 からだの内と外にいる 「美肌菌」の整え方を教えます!
  • 老化は治療できるか
    3.3
    最新科学で「アンチエイジング」の限界に迫る! 今、アンチエイジングの限界に挑むビジネスが世界中で高い注目を集めている。 グーグル共同創業者のラリー・ペイジは15億ドルを投じて不老不死を目指す研究所を立ち上げた。そして、「寿命をあと100年延ばすことはできる」と発言している。 同じくグーグルの投資部門の責任者ビル・マリスもこんな予測を口にする。 「人は500歳まで生きられる」 「私は死ななくてもすむようになるまで長生きしたい」 権力も金もほしいままにした人間が、究極的に求めるもの……秦の始皇帝も、エジプトのファラオも、そして現在の世界の富裕層も躍起になって求めているのは「不老不死」である。ロシアのプーチン大統領も、鹿の血の風呂に入っているとメディアで報じられたことがあった。 金持ちや権力者だけではない。いま日本では一般人にもアンチエイジングが大流行である。老化防止を謳う化粧品や健康食品が市場に溢れ、テレビCMでも頻繁に流れている。 しかし、不老不死が人類の永遠の夢であっても、決定的な妙薬や技術はいまだ発見されてはいない。はたして人は何歳まで生きられるのか? 不老不死は可能なのか?……世界最先端の研究成果を紹介する。 それと同時に、科学者たちがおすすめする「日常の中でできるアンチエイジング」のコツも披露する。
  • 今さら聞けないスキンケアの正解
    -
    テレビや雑誌で大活躍中のカリスマ皮膚科医、吉木伸子先生が、今さら聞けないアンチエイジングのためのスキンケアの方法を、ズバッと伝授。今まで誤解されていた化粧品の選び方や、使い方、シミ、しわ、たるみ、毛穴、クマ、くすみ、大人ニキビなど、肌老化や肌トラブルを解決するための、医学的根拠から見た本当に正しいスキンケアの基礎知識を教えます。気になるプチ整形もイラスト入りで解説。「今さら始めても…」とあきらめかけていた人へ贈る、肌人生を変える革命的1冊です。 ■著者プロフィール ▽吉木伸子 横浜市立大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部皮膚科に入局。その後、レーザークリニック、米国オハイオ州の形成外科、漢方診療所での研修等を経て、現在は、よしき皮膚科クリニック銀座を開設。レーザー、ケミカルピーリングなどの美容皮膚科学と漢方を取り入れた皮膚科治療を行っている。「美肌ルネッサンス」「美肌のひみつ」「美肌をつくる朝と夜のスキンケア」「素肌美人になるためのスキンケア基本事典」「本当に正しい大人のスキンケア」「間違いだらけのスキンケア」など著書多数。

    試し読み

    フォロー
  • オトナ女子がみるみる輝く 波動経絡セラピー
    -
    「若い・キレイ・元氣」三拍子そろった健康長寿のために。「氣」の流れを整えて、あらゆる不調を取り除く。 日本人の平均寿命は、男性81・25歳、女性87・32歳にまで伸び、世界第2位の長寿国です。 100歳以上の高齢者数は現在6万9785人で、この約9割を女性が占めています。もはや100歳は珍しいことではなくなりました。 ところが、浅川有基先生によると、人間は本来120歳まで生きられるにもかかわらず、 体内を流れている命の源である氣が枯れているために、波動が乱れて病氣になったり、老化を促進して短命にしてしまうといいます。 そして、氣枯れを引き起こしているのは「意識」であり、生老病死さえも自分自身の意識が決めていると唱えています。 したがって、意識を変えて氣を整え、本来の波動を維持すれば誰もが120歳まで生きられるのです。 そうなると、50歳、60歳は人生の折り返し地点。 まだまだ先は続くのですから、やれることはたくさんあり、本氣になれば夢を実現することも可能です。 そこで、氣枯れを改善して本来の波動に戻し、それを維持する方法として、 浅川先生の考案した波動機器による『波動経絡セラピー』の理論と不調を改善するメカニズムを紹介します。 これによって健康を取り戻し、「若い・キレイ・元氣」を実現できる1冊にします。 --------------------目次-------------------- はじめに 第1章 疲れやすい、肩こり、冷え症…… 未病の原因は「邪氣」にあった 第2章 いつまでも若く美しく元気でいるために 波動を整え「邪氣」をすすぐが吉 第3章 カラダに精氣が満ち溢れ、人本来の力を引き出す「波動経絡セラピー」とは 第4章 波動経絡セラピーで「若さ・美・健康」を手に入れた女性たち 第5章 波動さえ整えばあなたの人生は好転する おわりに 著者について ■ 浅川 有基/アサカワ アリモト 「60歳が人生のスタート」を理念に、株式会社ワイ・テイ・ビイを2000年に創業。 「漢方」および「氣」についての造詣が深く、東洋医学をベースにした独自の理論を構築し、 それに基づく健康維持とアンチエイジングを実現する美容健康機器、化粧品、健康食品等を次々と開発。 「若い・キレイ・元氣」をテーマに、数多くの女性の人生をサポートしてきた。

    試し読み

    フォロー
  • 化粧品を使わず美肌になる!
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット上や口コミで、若い女性を中心に話題沸騰、実践者急増中の宇津木流スキンケアを紹介。日本初のアンチエイジング専門施設・北里研究所病院美容医学センターを創設した著者は、化粧品自体が肌のバリア機能や自家保湿成分を失わせることを発見。12年以上の歳月をかけて、水だけで洗顔する、シンプルかつベストなスキンケア法を確立します。現代女性は“化粧品依存症”と著者は指摘。美しくなりたいと化粧すればするほど肌が荒れる“化粧パラドックス”という現実が、そこにあるのです!イラスト:やのひろこ 主婦と生活社刊
  • 5歳“若見え”美肌バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほうれい線、たるみ、シミ、シワ、毛穴が消える! お金をかけずに5年前の私になる厳選21メソッド ちゃんとスキンケアしているつもりなのに、肌の調子がイマイチ。 高い化粧品も買って「アンチエイジング」のためにお金をかけているはずなのに、思うような結果が出ない! そんな悩みや疑問があるとしたら、それは、コスメの力に頼り過ぎなのかも。 肌研究のスペシャリストや治療の最前線にいる医師たちは口を揃えます。「自分の“手”を使って、正しい知識でスキンケアすれば、肌はみるみる力を取り戻します」と。 この本では、今日からすぐに自宅でできる、とっておきの美容法だけを集めました。シミ、シワ、たるみ…年齢による肌悩みとサヨナラして“5年前の私”に出会って!
  • 最新版 水素のチカラ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康や美を追求する人たちから支持される水素。肌や髪のアンチエイジング、生活習慣病の予防などさまざまな効果が期待されています。 抗酸化力を持つ水素の真のすごさとは?水素の健康力、美容力、美髪力に迫ります! 【内容】 *進化する水素パワー*美しさと健康を身体の中からつくる! 【part1】水素でキレイになるヒミツ  ・水素の3大パワー|健康力・美容力・美髪力  ・水素パワー最前線コラム    1.ペットも水素でアンチエイジング 汚れも落ちてスキンケアにも◯    2.水素の老舗で最新アイテムを発見 水素バームで肌のポイントケア    3.世界でも水素が大流行 H2スタジオも人気スポットに  ・サロン体験ルポ    1.美髪をつくる水素ヘアトリートメント    2.水素トリートメントで美肌に!  ・医療現場ルポ    1.無限の水素パワー    2.医療現場でその実力を検証 【part2】水素でエイジングケア    1.水素水で内側からケア    2.水素風呂で全身ケア    3.水素化粧品で美肌ケア    4.水素サプリメントで若さを保つ    水素水を上手に使うための知識 水素なんでもQ&A 健康オタクな芸能人の水素活用法 ミス・ユニバースを支えた“水素ケア”|女優・松尾幸実
  • 自然ぐすり - 植物や食べものの手当てでからだとこころの不調をととのえる -
    4.2
    小雪さん推薦! 「敦子さんの自然の処方は、やさしく、確実に、私のからだに効いてくれています。 妊娠、出産、毎日の暮らしのすべて…… 植物の力がこんなに力強いものだなんて。 一生手放せない1冊ができ上がりました。」 美容・健康業界のみんなが待ち望んでいた、日本におけるフィトテラピー(植物療法)の 第一人者である森田敦子先生による、初めての本格的な実用書籍が登場! これまで女性誌など各媒体で多くの取材を受け、 介護の現場から化粧品開発の最前線まで、幅広く活躍されている森田敦子先生。  女性は年齢を重ねるほど、できれば化学的なものに頼らず、 自然のものでからだを良くしていきたいと思うもの。 特に近年はその機運が高まっており、フィトテラピーは時代に求められている療法と言えます。  本書は森田先生の初の実用書として、一家に1冊あれば、何か不調が起きたときに自然の「手当て」ができる、 植物療法の教科書として、永久保存版の内容です。 第一章 からだの不調・予防に <免疫力アップ!>風邪をひいたら→くず湯、冬瓜でからだを温め、ハーブや精油で予防を <消化力アップ!>胃腸の疲れに→キャベツ+塩+ごま油でサラダを 第二章 女性特有の悩みに <女性ホルモンアップ!>妊娠力を高める→ラズベリーリーフのお茶を 第三章 こころの不調に <自律神経をととのえる>うつっぽい、眠れない→柚子のオイルでリラックス 第四章 気になる美容に <アンチエイジング!>肌トラブルに→黒豆茶で潤いハリ肌に など 【著者情報】 森田敦子(もりた・あつこ) 日本での植物療法の第一人者。サンルイ・インターナッショナル代表。 大学卒業後、航空会社の客室乗務員の仕事に就くも、 ダストアレルギー気管支喘息を発病。その治療として植物療法に出会い、 驚くほどの効果を実感。本場のフランスで学びたいと、航空会社を退職し渡仏。 フランスでは4年間滞在し、フランス国立パリ13大学で植物薬理学を本格的に学ぶ。 帰国後、植物療法に基づいた商品とサービスを社会に提供するため、会社を設立。 2003年には日本バイオベンチャー大賞近畿バイオインダストリー振興会議賞受賞。 AMPP認定・植物療法専門校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰するほか、 植物療法と医療とのコラボレートや商品開発など、多岐にわたって活躍。 2014年、自身の念願の夢であったエルボリステリア(植物薬局)をコスメキッチンにて監修。
  • 実現者 マニフェスター 私「やべー女」ですが
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめに 古臭いスタンダードは「ガン無視」する 1章 人生「事故物件」だった私   不登校、HSP、パニック障害、摂食障害、DV 「ヤベー女」だった私 2章  恋愛 子育て シングルマザーとして   バツ2職なし、でも子供はぜったいに守る 3章 仕事  起業家として   自分の設定を大きく超えるために 4章 ビューティーライフ     アンチエイジング、腸活、食、化粧品との付き合い方 5章 開運    自分の中の矛盾を消していく中で 6章  SNS 誹謗中傷渦巻く世界で  アンチを光に変える 7章 ネオフェミニズム   男女平等、女性の社会進出の先に 100の質問  読書、アート、引き出しを多くもつために 人生相談  さいごに フェイクでない本物の人生を
  • 専門医が教えるデトックス入門
    4.0
    あなたの体調不良、身のまわりの「毒」が原因かも!? 排ガスや紫外線、ダイオキシン、化粧品やシャンプー、タバコ、銀歯…… 普通の生活をしていても、あなたのそばには毒がいっぱいです。 あなたの体調不良、その毒が原因かも!? デトックス、アンチエイジングのエキスパートが、あなたのライフスタイルに合った解毒の方法を紹介します。 もくじ PART1 体の毒とアンチエイジングの基礎知識 Chapter1 体内にある毒の正体 3つの「避けられない毒」とは?/「酸化」「糖化」「炎症」の悪循環 ほか Chapter2 老化とアンチエイジング 老化の始まりは細胞から/アンチエイジングは何歳から始めるべき? ほか PART2 今日からできるデトックス Chapter1 引き算するデトックス スローエクササイズでサビない体に/悪い炎症を抑える2つの方法 ほか Chapter2 デトックスQ&A すでにできてしまったシミやシワはデトックスで消えますか? ほか
  • 「他人目線」でたるみケア 周りはあなたの老化に気づいています
    -
    太ったように見えるのも、目が小さくなったように感じるのも、毛穴が目立つのも、口角が下がったのも……実はたるみのせい。アンチエイジングというとシミやシワと思いがちだけれど、たるみが一番問題だった! 女性の肌や顔を一番知っている国内化粧品ブランドのカリスマ研究者が提唱する"たるみ"対策のエクササイズと生活習慣のアドバイス。メーキャップアーティストによる若く見えるポイントメイクアドバイスも。
  • 知立国家 イスラエル
    3.8
    唯一の目的は「生存」、最強の武器は「頭脳」 軍事が生み出す驚異の最先端テクノロジー、超エリート選抜教育、「知」の最強国家イスラエルの真実に迫る! イスラエルと聞くと、一般的な日本人は「パレスチナ問題」「紛争」などを想起し、明るいイメージを持っていないかもしれない。 だが、じつは私たちの周囲には「イスラエル」が溢れている。あなたが使用しているパソコンのCPUがインテル製であれば、その8割以上はイスラエルで開発されたものである。スマホでグーグル検索をすると、文字をいくつか入力しただけで、候補がプルダウンのように表示される。これはイスラエルにあるグーグルの研究所で開発された「グーグル・サジェスト」という機能である。同じくグーグルの「ページ分析」、ユーチューブの「ライブリザルツ」なども、イスラエルで開発されたものである。そのパソコンを外部侵入者から守ってくれる「ファイアーウォール」を開発したのもイスラエルのハイテクベンチャーである。 このほかにも、ドローン、監視カメラが不審人物を自動的に検出する人工知能フィルター、小型胃カメラ、チョコレートの「マックスブレナー」、死海のミネラルを使用した化粧品やアンチエイジング技術、ダイヤモンドの研磨技術、砂漠の灌漑技術など、イスラエルから生まれたものは非常に多い。 イスラエルは国民1人あたりでみると、ノーベル賞受賞者数、博士号保有者数、教育費、特許数、ベンチャー起業数、研究開発費(対GDP比)などで、世界トップクラスである。 冷戦後の経済成長率(1991年~2015年までの実質成長率)では、イスラエル(174%)は日本(20・5%)を大きく凌駕している。しかも、イスラエルは第2次産業のGDP比が日本よりも高い。イスラエルは「ものつくり」を含めた実体経済で急成長を遂げているのだ。 なぜイスラエルはこれほどの急成長を遂げたのか? その背景には、ロシアや東欧から高学歴移民を受け入れたことや、イスラエル軍が数理系の才能をもつ若者を選抜する超エリートプログラム「タルピオット」「8200部隊」の存在がある。また、イスラエル社会には「失敗を恐れない精神」、ユダヤ人の伝統である「どんな権威にも遠慮せず、自由な議論を尽くす慣習」、そして世界各国からの移民がもたらす「パイオニア精神」がある。 著者は総合商社時代から、ビジネスを通じて多くのイスラエル人と親交を深めてきた。徹底的な現地リポートから、イスラエルの強さの秘密を探る。 【目次】 はじめに イスラエル急成長の秘密を探る 第1章 爆発するイノベーション 第2章 移民がもたらす「頭脳」と「多様性」 第3章 世界最強 イスラエル軍の超エリート教育 第4章 「失敗を恐れない」教育と知的執着 第5章 イスラエル・エコシステムと日本の協働 あとがき
  • 妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療
    3.7
    世の中にアンチエイジング情報があふれていますが、この本には「勇気を持って伝えるべき真実」として、いくつかの驚くべき事実が書かれています。たとえば、「スキンケア化粧品は細胞を回復させたりしない」「カロリーゼロの食品でも肥満する」などなど。それを裏付ける著者の科学的な解説もわかりやすいもの。「そもそも化粧品の成分である水分や油分は肌の表面の一部にしか浸透できない。そして、洗顔料やクレンジング剤に含まれる界面活性剤は、肌の油分も落とす可能性があるために肌の乾燥が進みかねない」と言います。著者は再生医療・培養皮膚の専門医だけあって、iPS細胞など最新の医学も解説。女性はもちろん男性も知りたい見た目と中身の老化防止法を紹介しています
  • テレビ・雑誌・ネットが絶対言わない美容医療の最新事情 ここまでできる! 上手な活用法と注意すべきポイント
    -
    エステや化粧品では満足できない。でも、美容医療は怖いと思っているあなたへ。  アンチエイジング、プチ整形がブームになり、女性だけでなく男性も容貌をよくするための選択肢がぐっと増えました。特に、メスを使わない「プチ整形」は、「簡単で安い」「短時間でできる」「気に入らなければ何度でもやり直しできる」と喧伝され、気軽に受けられるもの、という認識が広がりつつあります。ところが、ときどき新聞等で報道される通り、美容医療のトラブルは絶えません。    本書では、どうすれば発達した美容医療を上手に受けることができるのか、美容医療業界を20年以上取材し続け、NHK「クローズアップ現代」にもゲスト出演したジャーナリストがその最新事情をあますところなくお伝えします。  ●美容医療で、どんなことができる? 費用はどのくらい?   シミ取り/シワ取り/脱毛/植毛/二重まぶた/隆鼻/小顔/ダイエット/歯列矯正…  ●雑誌・ネットの情報を信じてはいけないワケとは?  ●信頼できる医師・クリニック/行ってはいけないクリニックの見極め方とは?  ●失敗しないカウンセリングの受け方とは?    付録には、「全国美容医療信頼の名医90人」のリスト付き!  興味がある、これから利用してみたいと考える人必読の一冊です。
  • 美容の科学
    -
    スキンケアの謎に迫る、これからの美容のバイブル ◆肌の「うるおい」「透明感」とは何か? ◆常在菌の存在を忘れている? ◆どうして何種類も液体をつけるのか? ◆「デトックス」は可能か? ◆「天然由来」「植物性」は安全か? 「肌のキメこそ美人の条件」「もっと美白、もっとアンチエイジング」…… 美容にまつわる惹句はあふれているが、そもそも「美しい」とは何なのか? 独自の高級化粧品を研究・開発してきた著者が、 科学の知見で「美しさ」について徹底分析。 ふだんのスキンケアを科学の視点でとらえかえせば、 目からウロコの美容論にたどりつく。 「わたしたちの体は、化学成分の化学反応によって成り立っている――」 【目次】 第1章 キホンを化学的に――「美しさ」の概説 キメ / 美白 / ツヤとテカリ / ハリ / 肌荒れ / 常在菌 第2章 スキンケアの科学――何のためにしているのか ◆起床――美しさには「スイッチ」がある ◆洗顔――洗うのではなく整える ◆化粧水――そもそも肌の「うるおい」とは ◆美容液――肌にとっての「栄養」とは何か ◆美容クリーム――「肌質の変化」のストライクゾーン ◆UV対策――肌最大の敵は「紫外線」 ◆運動――体と肌の関係 ◆入浴――毎日のルーティンをあらためて考える ◆ヘアケア――頭を見つめなおす ◆ストレス 第3章 美容の世界のあやしい科学――真実に見えるニセ美容 ◆ニセ美容――「噓」の見抜き方 ◆防腐剤フリーは存在するのか? ◆アレルギーと効果効能――超微量成分の世界 ◆迷走するアンチエイジング ◆植物性か、動物性か、化学合成か
  • 本当に正しいアンチエイジング大事典
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30代以上の、すべての女性にささげる美のバイブル。多くの女性の肌悩みである、シミ・シワ・たるみ・くすみ・毛穴を解消するためのシンプルなケアを、写真やイラストたっぷりに、分かりやすく解説。やみくもに高い化粧品を使うよりも確実に結果を出す、医学に基づいたアンチエイジング法――目からウロコの驚きのシンプルスキンケアを紹介。医学の視点から肌の仕組みが分かるので、日々行っている自分のケアが、本当に効くのか効かないのか、判断できるようになります。医師が教える「本当に正しいアンチエイジング法」を、今日からはじめてみませんか?
  • 米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55
    -
    1,427円 (税込)
    はじめに 2 目次 6 こんな悩みは、米澤先生におまかせ! 10 1章 スキンケアの誤解 11 顧客トーク 渡辺佳枝さん 32 対談 山本浩未さん(メイクアップアーティスト) 33 2章 12万人が証明する美肌の真実 41 対談 石井ふく子さん(テレビプロデューサー) 55 顧客トーク 志賀真由子さん 60 3章 教えて米澤先生! スキンケア基本の「き」 61 4章 クレンジングマッサージをやってみよう 81 対談 沖 香織さん(アンチエイジングコーディネイター) 97 5章 米澤式の「6大悩み対処法」 105 対談 吉崎真澄さん(医師) 129 顧客トーク 山本和子さん 136 6章 「こんなときどうするの?」素朴な疑問集 137 7章 指先から生まれた、「米澤式健顔」誕生ストーリー 161 米澤式健顔サロン&化粧品紹介 171 おわりに

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本