まとめていきます作品一覧

  • お金の損得大全 ささいな違いで、大きく差がつく!
    3.0
    ●超人気FP・横山光昭氏のまったく新しいお金の教科書 『はじめての人のための3000円投資生活』『年収200万円からの貯金生活宣言』など数多くのベストセラーのある横山先生が、日ごろ気になるお金の損得について、 「大全」形式でまとめます。 「支払いはクレジットカード、現金のどちらが得なのか」 「住宅ローンは早く返すべきか、ゆっくり返すか」 「パートは103万円のかべを越えて働くべきか」 「独身と結婚どっちが得か」 など、生きていて気になるお金の損得の問題を、日常生活から、住宅ローン・保険まで、幅広くまとめます。 1冊で一生得する内容です。 ●お金のルールが変わった! 高度成長期に言われたような「人生モデル」が失われつつあります。たとえば、以前は、「マイホームを買って一人前」のようなイメージがありましたが、今は「買うよりも借りるほうがいい」という方もいます。また、支払いは「現金」が中心でしたが、今は利便性やポイントがたまるといった理由から「カード」を優先させようとする人も増えてきました。そうした中で、新たなルール・常識として、「どっちが得か?」形式でまとめていきます。
  • 社会人1年目からの ビジネス着こなしの教科書
    3.0
    フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。」ブックス創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 3STEPでわかりやすい! 各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼「何を着ていけばいい?」「どうすれば好印象になれる?」答えがこの一冊に 会社に入ると、スマートなスーツにおしゃれなネクタイを締めている先輩営業マンや、カジュアルなジャケットを着こなして出社してくる開発部の先輩たちに囲まれて、自分の格好がみすぼらしく思えてきた……そんな経験、多くの人が若いうちにしているのではないでしょうか。 「よし、仕事で着る服を買おう!」 とはいえ、どこで、いくらくらいの、どんな服を買えばいいのか、意外に誰も教えてくれないものです。 本書では、スーツ、シャツ、ネクタイ、ジャケット、パンツ、靴、小物など、ビジネスで使えるアイテムの選び方やコーディネートの仕方、そしてそれらを着こなすうえでのルールやコツについてまとめていきます。 「ルール」と聞くと、堅苦しく感じるかもしれません。でもルールさえ守っていれば、あとは自由ということでもあります。実際、おしゃれな先輩は、決められた枠組みの中で、シチュエーションにあわせてひと味違う着こなしをしています。 「お、今日の格好、気がきいてるね。やるじゃん」 憧れの先輩からそう言われる場面を思い浮かべて、さあ、一緒に着こなしの基本を身につけていきましょう!
  • 数寄屋建築を支える 京の遺伝子・職人
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 町家や商家、寺社、茶室まで、日本伝統の建築物は全て職人の手によって、しかも、一つや二つの業種ではなく、数十業種にも及ぶ職人たちのコラボレーションによってようやく一つの建築物は生まれます。近年、近代化の波にさらされて職能人の形も意識も変わり始めている中で、伝統を守り、育てる重要性は年々増す一方です。本書は、大工職をはじめ、建具師や瓦職など、建築に携わる様々な職人たちを取材したドキュメンタリーとエッセイ。著者が出会った二十五業種の職人たちの人物像やその道具、仕事ぶりなどの「生きた写真」を軸に、彼らの言葉を建築家の視点でまとめていきます。
  • 手戻りなしの要件定義実践マニュアル[増補改訂版](日経BP Next ICT選書)
    4.0
    真の問題が見える! ぶれない要件が決まる! 本書では架空のシステム開発プロジェクトを例に、若手SEがベテランの助言を基に要件定義を進めていき、多くの成果物を実際にまとめていきます。現場のリアリティ溢れる内容で、要件定義の進め方やコミュニケーションの手法、各種成果物のまとめ方を、実践的に学べます。前作に、保守開発での要件定義手順や、要件定義の演習例題を加えました。 ≪目次≫ 【第1章】 要件定義を成功させるポイント      < 1-1 > 手戻りをなくすカギは要件定義 ほか 【第2章】 業務分析の進め方 ~方針定め真の問題を特定する~      < 2-1 > ステップ 1:方針と実施計画の策定 ほか 【第3章】 業務設計の進め方 ~解決策を考え要件決める~      < 3-1 > ステップ 4:課題解決策の決定 ほか 【第4章】 既存システム改善における要件定義の進め方      < 4-1 > 既存システム改善を成功させるポイント ほか 【第5章】 情報を漏れなく集めるヒアリングのスキル      < 5-1 > ヒアリングの準備 ほか 【第6章】 全員が納得する合意形成のスキル      < 6-1 > 会議の準備 ほか 【第7章】 BABOK を実践する方法      < 7-1 > BABOKとは何か ほか 【付録A】 問題分析の演習例題 【付録B】 要件定義の成果物一覧 【ワンポイント講座】   ・ 業務を分割する二つの切り口 ほか
  • 東大生が学んでいる一生役立つ株の教科書
    4.3
    ●現役東大生を中心とする900名の大学生に「本当の株と金融のしくみ」を教える 東大金融研究会とは、東大生を主体に様々な大学生が集まって「投資」や「金融」を学ぶ研究会。この本では、そのなかでも人気の「株」や「投資」の講義をまとめていきます。 ●株はロジック! 日本人のほとんどの投資は間違っている! 著者は外資系のヘッジファンドにて20年間ポートフォリオ・マネジャーとして活躍(日本人としては稀有)。「負けないこと」が優先される中で、ロジカルで再現性の高い投資の仕方で、普通の個人が勝てる方法を紹介していきます。 ●口座を開いただけでは利益は出ない 株式投資は口座を開いて始めるのは簡単。でも、それだけでは利益は出ません。一方で、チャート分析は、理解するのが難しいこともあります。 著者の「プロの投資法」は、はじめての方でも、今うまくいっていない方にも、資産設計に役立てていただけるものになります。
  • 2020年版 FXの稼ぎ技229
    -
    為替トレーダーの技を集めた「FXの稼ぎ方」の2020年版が発売しました! FXは基本的な知識だけで成功することはできません。また、成功している人の手法をそのままマネてもうまく儲けることはできません。 今の為替の状況、経済の地合い、テクニカルの見方、対象通貨国の情勢や、指標発表など、何が重視されているか様々な要因がそこにあり、さらには個人の性格や考え方もあるために、通り一遍の知識ややり方で成功するというのは難しいものです。 自分の性格や考え方の元、大小のテクニックや知識がひとつひとつの利点が積み重なり、それらがうまく符合したとき、FX で大きく成功することができます。 本書は、このように時代と共に移り変わる相場の状況を捉えた上で、FXで成功を収めた投資家と為替に詳しいアナリストらによるFXのノウハウを稼ぎ技として掲載。 実戦のテクニカルやチャートの動き、投資家の実体験や経験則の数々をまとめていきます。 また、本書の特典として経済コンサルタント松島修氏のメルマガ「イーグルフライ」、元HSBCチーフディーラーとして活躍、投資アドバイザーである竹内典弘のメルマガ「SmartLogicFX」の1ヶ月無料購読権がついています。 ●目次 Chapter.1 通貨・相場 Chapter.2 政策・経済指標 Chapter.3 テクニカル・売買判断 Chapter.4 情報収集・制度・FX会社 Chapter.5 価格動向・メンタル
  • マンガでわかる神経伝達物質の働き ヒトの行動、感情、記憶、病気など、そのカギは脳内の物質にあった!!
    4.2
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “脳の中の物質が世界とヒトを動かしている!” それは本当にスゴイことなんです!! ヒトの行動を決めるのは脳であり、脳の中では多数の神経伝達物質が各々の役割を担って働いています。では、どういう神経伝達物質があり、具体的にどのように活動しているのでしょうか? 本書は脳の仕組みから神経伝達物質の種類、そしてこれら神経伝達物質が行動や感情、病気などとどのようにかかわっているのかを、マンガとイラストでわかりやすく解説していきます。 第1章 脳の仕組みと心 心はどこにあるのか? 有史以来、多くの哲学者や科学者が追求してきた結果、心は脳にあることが明らかになりました。では、脳と心はどのように結びついているのでしょうか。 第2章 神経伝達物質の働き 脳内では神経細胞が張り巡らされていて、神経伝達物質が仲介することにより細胞間で信号が伝わり、物事を記憶したり、行動を起こすことができます。では、神経伝達物質とはどのようなものなのでしょうか? 第3章 おもな神経伝達物質とその働き 神経伝達物質には数多くの種類があり、それぞれがヒトの思考、行動、睡眠などを左右しています。ここでは神経伝達物質の種類を1つひとつ見ていきながら、それぞれの働きについてまとめていきます。 第4章 神経伝達物質と心 笑ったり、泣いたり、怒ったり、キレたりといった感情もまた、脳内の神経伝達物質が働いた結果です。では、なぜヒトにはこれほど多様な感情が沸き起こるのでしょうか? 第5章 神経伝達物質と心の病気 現代の国民病といわれるうつ病。うつ病になるのは、ストレスなどによって神経伝達物質の働きが悪くなるからです。この最終章では、うつ病や統合失調症、双極性障害などが引き起こされる原因と、その治療法などについて解説します。

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