お疲れさま😊作品一覧

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  • パンとスープとネコ日和
    4.0
    1~5巻550~594円 (税込)
    唯一の身内である母を突然亡くしたアキコは、長年勤めていた出版社を辞め、母親がやっていた食堂を改装し再オープンさせた。しまちゃんという、体育会系で気配りのできる女性が手伝っている。メニューは日替わりの〈サンドイッチとスープ、サラダ、フルーツ〉のみ。安心できる食材で手間ひまをかける。それがアキコのこだわりだ。そんな彼女の元に、ネコのたろがやって来た――。泣いたり笑ったり……アキコの愛おしい日々を描く傑作長編。
  • 今日もお疲れさま!超回復めし 高たんぱく低脂質
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本のトップアスリートが注目する加藤シェフが、疲れにくく回復力が向上するレシピを提案。長友佑都選手とのエピソードも多数。 長年現役として日本サッカー界の第一線を行く長友佑都選手。衰えるどころかチームの主軸として活躍、年々パフォーマンスがアップする彼の強さの秘密は専属シェフ・加藤超也氏のレシピにあるらしい。週数回の食事のサポートをしており、常に意識しているのが「高たんぱく、良脂質」であるかどうか。これこそが怪我の回復力はもちろん持久力の高い体を手に入れる2大要素だった。 今回はそんな長友佑都選手が実践する「超回復めし」55品を、近頃お疲れ気味のみなさんに向けてより一層作りやすいレシピに落とし込んでご紹介。長友選手との秘話、栄養学に基づいたシェフからのアドバイスなど、読んで作って食べて納得! の情報が盛りだくさん。 加藤 超也(カトウタツヤ):株式会社 Cuore 所属。2016年長友佑都選手の専属シェフに就任。同年より世界各国に同行し、食事の提供やアドバイスを通しサポート。サッカーのみならず多競技のトップアスリートのサポートも行っている。2020年から無添加・化学調味料・保存料不使用のプレミアム・ポタージュ「THEPOTAGE」をプロデュース。書籍監修に『長友佑都のファットアダプト食事法』( 幻冬舎) 、著書に『食べて脂肪が燃える魔法のレシピ』(幻冬舎)。

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  • ゴルフプラネット 第1巻 コースとの対話を楽しむノウハウ
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    1~65巻108~275円 (税込)
    ゴルフ心に響く珠玉のエッセイ集。第1巻は2000年に書かれたゴルフコースにまつわるエピソード40編を収録しました。人と人が出会い、そして様々な物語が生まれるゴルフコース。変化する芝生の色に移りゆく季節を感じ、一打一打に人生の喜怒哀楽を重ねるエッセイをお楽しみください。 ■CONTENTS 川奈ホテルゴルフコース 富士コース/岩間CC/メンテナンスの重要度/クラブハウスの考察/マラソンの記録と平均スコア/芝生の話/ティーグランドから見える風景/オーガスタ通に感じさせるヒント/どうしても行きたくないコース/旗竿(Flagstick)/メンバーコース運営の憂鬱/ペブルビーチGL/18ホール/雨のコース/打ち下ろしと打ち上げ/ホワイトティで行こう!/ラフについて/林についてアレコレ/食堂も楽しい/グリーンを見て、設計家のメッセージを/ハンディキャップを取ろう/ホームコースの基準/バンカーで注意すること/キャディ論/秋の気配/4人乗り自走カート/スタート予約について/会員権を持っていますか?/「お疲れさまでした」/猛暑が残したもの/ゴミ問題/パーティに出よう/紹介という重み/初めて回るコースの楽しみ方/素振りの方向についての考察/スロープレーの科学/続メンバーコース/狭いホール、ドックレッグ、アップダウン/枯れた芝生の季節/キャディたちへのお歳暮
  • 死後事-shigoto-(1)人生お疲れさまでした!篇。20分ファンタジーシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 「人生お疲れさまでしたー!」 自ら死を選んだ誠太郎の前には、巨大なフェリー、ツノの生えたカチューシャをした女性、冥土の入り口に並ぶ露店、3人の閻魔様、そして刑務所のような地獄……。 生前にイメージしていた死後の世界とのギャップに戸惑う誠太郎の元に、自らが殺してしまった女性、杏が現れる。 「殺しても殺し足りないくらい、殺し飽きるくらいに殺してやりたい、そう思っていますよ」 殺意むき出しの杏から提案された7つの死後の仕事、「死後事」をこなす研修、四十九日制度。 誠太郎の49日の物語が始まる。 【目次】 第一章 あなたは死にましたよね? 第二章 人生お疲れ様でしたー! 第三章 まったく、ここにもお役所仕事はあるのか。 第四章 自殺は無条件で地獄行き? 第五章 ここは文字通りの「地獄」だ。 第六章 死後事……ですか。 第七章 私が私でいるためですよ。 第八章 巻き糞とかでいいんじゃないですか? 第九章 奪衣婆及び懸衣翁業務。 第十章 人から教えられるものじゃなく、自分で気づくもの。 第十一章 ゴンゴン、船長さんだから。 第十二章 「でも」、「だって」、「どうせ」 第十三章 時間ほど虚しいものはない。 第十四章 死は終わりじゃない。 【著者紹介】 椎名晴(シーナハル) 1993年、広島県生まれ。 落語とカープと駅伝を愛する引きこもり。著書に「こたつむり彼氏の日記~」がある。
  • C★NOVELS Mini オルフェイ船長の災難 紺碧のサリフィーラ外伝
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    第4回C★NOVELS大賞特別賞受賞作『紺碧のサリフィーラ』――12年に一度、月蝕の夜だけ現れる神の島を目指す青年サリフを主人公に、紺碧の海を舞台に繰り広げられる冒険譚。ひょんなことからサリフを拾い、面倒を見る羽目になった商船の船長オルフェイのお疲れさまな日常を描く外伝。yorimoba掲載

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