お年玉 意味作品一覧

  • おしょうがつさん どんどこどん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長野ヒデ子版、お正月を楽しく迎えるための絵本です。おばあちゃんが女の子と小坊主とたことねこに、歌いながら正しい年越し、新年の迎え方を指南していきます。お供えもちを飾り、大掃除をしてお供えもちを飾り、年越しそばを食べていると除夜の鐘がなり、新年を祝って「あけましておめでとう」のごあいさつ。そして、おせち料理を食べ、お年玉、年賀状…と、お正月さんが「どんどこどん!」とやってくる様子が楽しい絵本になりました。それぞれのしきたりに意味があることが理解でき、豊かな気持ちになれる絵本です。3歳から6歳対象。読み聞かせにぴったりです。
  • 子どもの教養 クイズで学ぼう季語の世界
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊で語彙力、表現力がアップ。季語にふれて、知性や感性をみがこう!! 多くのベストセラー作品をもつ齋藤孝氏による子ども向け読み物。 「東から吹いてくる『東風(春)』は、何を知らせる風?」「昔、『お年玉(新年)』としてわたされたものは?」「かじけ猫(冬)ってどんな猫?」。さあ、答えはわかるかな?  季語が生まれた背景やその意味をうんちくたっぷりに解説する。古来、日本人が大切にしてきた季節感や自然をうやまう気持ちにも触れてみよう。 語彙力、表現力はもちろんのこと、理科や社会、美術や哲学まで幅広いジャンルにまつわる知識がクイズをとおして習得できる。俳句を学び始める小学生は、ぜひ「朝読」用にゲットしてほしい。ブームにのって俳句の世界に興味を抱いた大人の読者にもおすすめの一冊。 〈目次〉 はじめに 知っておきたい基礎知識 (1)/知っておきたい基礎知識 (2)/この本の使い方/定番季語マップ 春・夏・秋・冬・新年 第1章  時候──気候のあれこれ(春 弥生、八十八夜/夏 土用、灼くる/秋 夜長、そぞろ寒/冬 小春、春隣/新年 正月、人日/コラム:「麦の秋」は秋の季語じゃない!?) 第2章 天文──空のあれこれ(春 東風、佐保姫/夏 雲の峰、薬降る/秋 月、霧/冬 鎌鼬、雪女/新年 初日、御降り /コラム :月に名前をつけた昔の人たち) 第3章 地理──地上のあれこれ(春 山笑う/夏 滝/秋 水澄む/冬 狐火/新年 初富士/コラム:水の季語いろいろ) 第4章 生活と行事──イベントあれこれ(春 麦踏み、茶摘、ぶらんこ/夏 甘酒、 髪洗う、プール/秋 七夕、花火、月見/冬 柚子湯、日記買う、マスク/新年 年玉、雑煮、笑初/コラム:こんなカタカナの季語もある) 第5章 動物──生きものあれこれ(春 鶯、亀鳴く/夏 金魚、空蝉/秋 小鳥、虫/冬 かじけ猫、 熊穴に入る/新年 嫁が君/コラム :季語から食材の旬を知ろう) 第6 植物──草花あれこれ(春 梅、萌/夏 若葉、夕顔/秋 紅葉、紫式部/冬 帰り花、落ち葉/新年 薺/コラム:季節を彩る花たち) 二十四節気と七十二候 おわりに
  • 幸せな人は「お金」と「働く」を知っている
    3.6
    高校生が感動した 魂の「お金」の授業 外資系金融で数兆円を運用、難病を発症、 金融ベンチャー立ち上げ、リーマン・ショック…… 金融に人生を捧げてきた、異色の金融マンだから語れる、 次世代を生きる人のための、「お金」と「働く」の本当のこと 日本では、お年玉やお小遣いなど、幼い頃からお金に触れるのに、ちゃんとした「お金」に関する教育がありません。また、家庭で子供とお金の話をすることがタブーのように扱われていることも少なくないようです。 多くの子供たちはお金についての教育をほとんど受けずに大人になります。結果大人になっても、お金に対してきちんとした価値観ができないままです。そのような状態で働き始めたらどうなるでしょうか。働けば当然お金を得るようになります。しかし、お金との距離感が分からないために、結果として、お金の奴隷となり、お金に人生を振り回されるようになります。生きていくためには、もちろんお金が必要ですが、お金は幸せになるための手段であって目的ではありません。 数兆円を運用する外資系金融機関に勤務中に難病を発症、退職後に社会を豊かにする「いい会社」を応援するという理念のもと、金融ベンチャーを立ち上げるなど、20年以上お金と向き合ってきた著者だからこそ語れる、これからの時代を生きる人に知ってほしい「お金」と「働く」、そして「幸せ」の本質。さあ、自分らしい幸せを見つけるために、社会を知り、お金を知り、働く意味を知る旅に出かけましょう。
  • 四季のしきたりマナー美人手帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なぜお正月にはおせち料理を食べるの? お正月飾りの意味は? いつまでに飾ればいいの? 七草がゆは、いつ、なんのために食べるの?」 あらためて聞かれるとすぐには答えられないもの。しかし昔からの風習はすべて意味があります。 自然とともに生き、太陽と月を崇め、豊作に感謝する生活のなかで培われてきた古来先人の教え。こうした日本人のしきたりや習慣、また海外から入ってきた行事も含め、昔ながらの風習は現代に生きるわたしたちが忘れかけている大切なことを教えてくれます。本書では、あなたの毎日の予定と照らし合わせて、暮らしに活かすことができるように歳時をかわいいイラストとともに解説。自分で作れるカレンダー、レシピ、贈り物のマナー、手紙の書き方、食事のマナーも網羅、毎日バッグに入れて持ち歩ける便利な1冊です。 ●目次より 睦月 1月の行事 お正月、お飾り、おせち料理、雑煮、お屠蘇、お年賀、祝い箸、年始回り、初詣、参拝の仕方、事始め、書き初め、年賀状、お年玉、小寒、七草がゆ、正月飾りの片付け、大寒、鏡開き、成人の日、小正月 如月 2月の行事 節分、立春、初午、針供養、聖バレンタインデー、手作りチョコレートレシピ 弥生 3月の行事 ひな祭り、ひな膳とひな菓子の由来、ひな人形の飾り方・意味、ホワイトデー、確定申告、お彼岸 お墓参りのしかた、牡丹餅とおはぎのレシピ、春分 卯月 4月の行事 エイプリルフール、入学式、清明、お花見、花祭り、イースター、十三参り、穀雨 ◎手紙の書き方とマナー/ビジネス文書や手紙の書き方、年賀状、年賀欠礼、寒中見舞い、暑中見舞い、お悔やみ状 皐月 5月の行事 八十八夜、立夏、母の日、子どもの日、鯉のぼりの意味、立て方、葵祭、小満 水無月 6月の行事 芒種、時の記念日、入梅、和菓子の日、夏至、父の日 文月 7月の行事 山開き、小暑、七夕、お中元、祇園祭、暑中見舞い、海の日、土曜の丑、大暑 葉月 8月の行事 お盆、お盆の準備、立秋、処暑、五山の送り火 ◎贈り物のマナー/お中元・お歳暮、旅館でのマナー、チップ 長月 9月の行事 防災の日、二百十日、重陽の節句、敬老の日、お年寄りのお祝い行事、十五夜、お月見のお供え物、動物愛護週間、秋分 神無月 10月の行事 神無月と神在月、留守神様、赤い羽根共同募金、寒露、恵比寿講、ハロウィン、かぼちゃのプリンのレシピ 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 包み結びの歳時記
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    古代、人は生きるために必要にかられて、結ぶこと・包むことを考えました。神が人間だけに授けた特殊な技法「包みと結び」が私たちの精神文化の基調となり、“礼法”という域に昇華するまでには、どんな変遷を辿ったのでしょうか。今や当たり前の景色となった「包み」と「結び」の起源を年中行事や風習から訪ね、由来と意味を解説。日本人の豊かな美の世界を堪能する! 本書は、1991年10月、福武書店より刊行されました。 目次 はしがき 一 年中行事と歳時 はじめに 1年中行事の始まりと広がり 2「包み」の働き 3「結び」のしくみ 4暮らしの中の包み結び 5年中行事と包み結び 6中国の歳時記 二 新年の季寄 はじめに 1門松 2しめ飾り 3結び昆布 4生花初め 5馬騎初め 6着衣始め 7おけら祭り 8お年玉 9掛鯛 10幸木 11猿廻し 12しめ縄の四手 13綱引き 14包み蓬莱 15蘇散 16綯い初め 17縫初め 18初髪結い 19箸包み 20常陸帯の神事  21宝引縄 22万歳と鼓 23結び柳 24大黒天と布袋 三 春の季寄 はじめに 1梅若忌 2事始め 3桜餅 4凧 5新茶 6針供養 7三つ葉 四 夏の季寄 はじめに 1青簾 2菖蒲打ちと菖蒲の枕 3葵祭り 4鵜縄 5団扇 6扇子 7蚊帳 8柏餅 9祇園会 10鱚 11薬玉 12三社祭り 13代掻きと田植え 14襷 15端午の節句と粽 16茅の輪 17夏帯 18夏足袋 19夏場所 20匂い袋 21袋掛け 22 浴衣 23蚊遣り火 五 秋の季寄 はじめに 1牛祭り 2風祭り 3霞網 4鴨 5菊供養 6島田帯祭り 7ずいき祭り 8相撲節会と衣裳 9晴明神社祭 10俵編み 11七夕 12中元 13盆行事 14重陽 15風呂敷 六 冬の季寄 はじめに 1綾取り 2亥の子餅 3襟巻 4縁結び 5事納め 6紙衾 7角巻 8七五三と紐解き 9しめ作り 10障子 11頭巾 12歳暮祝い 13鎮魂祭 14縄跳び 15袴着 16日蔭の鬘 17鰤 18頬被り 19足袋 20羽織と胸紐 21節分 七 通過儀礼 はじめに 1新生児 2誕生祝い 3褌祝い 4結納祝い 5婚礼 6岩田帯 7還暦祝い 8葬礼 9法要 10水引 11熨斗(のし) 12袱紗(ふくさ) 八 日本文化における包み結び はじめに 1神道的なもの 2仏教的なもの 3陰陽五行的なもの 4再び年中行事を考える 5包み結びとのかかわり あとがき

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