暮らし - いのち作品一覧

  • いっしょに帰ろう 保護猫カフェで出会った新しい家族の話
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    猫を家族に迎えたいと考えている人たちに知って欲しいこと 動物の殺処分問題に対する関心が高まり、「保護犬」や「保護猫」を迎える人が増えています。そんな保護猫たちと出会うひとつの場として注目されているのが保護猫カフェです。猫が触れないと思っていた人、ひとり暮らしのために猫を飼うことを諦めてかけていた人、愛猫の死を乗り越え新たな出会いを求めていた人…保護猫カフェだったからこそ新しい家族に出会えた人たちの実話の物語を集めました。猫も命ある家族だからこそ、最期まで面倒を見る。その意味を教えてくれる1冊です。 【目次】 第1章 初めての保護猫カフェ 第2章 猫に触れなかった私が初めて猫を迎えるまで 第3章 集団生活が苦手な私と一匹狼だった猫との出会い 第4章 いのちと向き合う場所——保護猫カフェを運営すること 第5章 人見知りだった猫が子どもたちとふれあい、家族になる 第6章 初めて猫を飼う友だちに保護猫をすすめて気づいたこと 第7章 どこから迎えても同じ? 愛猫に会う2匹目を探して 第8章 お別れしてから1年——新しい猫を迎える 【著者】 蘭木流子 愛猫家であり、旅客機愛好家のイラストレーター、漫画家。 「月刊エアライン」(イカロス出版)にて漫画コラム「ヒコーキ女子の生態学」連載中。著書に『今日もヒコーキに会いに行く』(イースト・プレス)。
  • 運を呼び込む 神様ごはん
    4.4
    全国から予約殺到の開運料理人が教える 奇跡を起こす食の作法 作るごとに悩みが消えて、食べるごとに運が開ける。 人生が変わった! 全国から感動の声続々! 絶望のどん底から救ってくれたのは、人生の先生がくれた“塩おむすび”だった。 そんな「いのちのごはん」をたくさんの人に伝えたくて、大阪で『御食事 ゆにわ』を主催する開運料理人ちこさん。 そこは全国各地から予約が殺到するお店。 その理由は美味しさはもちろんのこと家庭が明るくなった、家族が家に帰ってくる、子宝に恵まれた、良い縁に恵まれ結婚できた、受験に合格したなど、ご飯を食べたお客さんに次々に幸せが訪れるから。 そんな、自分と家族を幸せにする料理の作り方・神様が宿る食の作法を紹介。 「台所は自分の心を映す鏡。ごはんと真剣に向きあえば、すべてのことがうまくいく。」 (内容一部) 1■台所を「聖域」だと思ってみる。 2■神棚を作ってみる。 3■冷蔵庫の中をリセットしてみる。 4■箸を変えてみる。 5■立てる音を“音楽”にしてみる。 6■道具を入れ替えてみる。 7■朝起きたら、太陽の光を食べてみる。 8■あとで、をなくしてみる。 9■流し台(シンク)の汚れを落としてみる。 10■トイレそうじは、死角をみつけて進んでみる。
  • おかげさまの命を生きる
    3.0
    極楽往生への道しるべ。「心包まれる安堵」と「仏母の強さ」日本一の尼僧があなたに寄り添い語りかけてくれる。「青春を賭して……」出家から56年におよぶ仏道修行。善光寺「大本願上人」が悟りの境地を初めて綴る珠玉の智慧。苦しいとき、道に迷ったとき、あなたを支える言葉がここにある。
  • 親子で学べる小学3年生からはじめる「いのち」の守り方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 本書では ・台風や地震など、災害が起こるたびに防災が必要だと感じながら、結局何もしていない ・小学校中学年になった子どもに防災を身につけて欲しいと思っている お母さんへ向けて、災害が起きたときに子どもが自分で身を守れるようになる、そして大人になったときに培った防災意識が役に立つノウハウを公開しています。 世の中のお母さんは皆、大切な子どもを災害から守りたいと思っているはずです。でも「どうしていいかわからない」「まぁ、なんとかなるでしょう」と行動していない方がほとんどだと思います。 そんなお母さんが本書を通して子どもと一緒に防災について語り、取り組み、学んでいただけるとうれしいです。 本書を読み進めていくと、「あ、なるほど!」「やってみよう」というように、防災について子どもと一緒に行動できますのでぜひ最後まで楽しんで学んでくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう! 【著者紹介】 新井真由美(アライマユミ) ほっこりずむMITRA代表。feelcare片づけ防災マイスターとして埼玉県を中心に活動中。 「親子でソファに座りながらカフェオレを飲んで、本を読んだりテレビを見たり…」ほっこりできる空間づくりがモットー。 スッキリした暮らし(片づけ)、安心安全な暮らし(防災)、ふれ愛心が満たされた暮らし(feelcare)ですべての子育て家庭の幸せに貢献することを目指している。 ほっこりずむMITRAホームページ https://hokkorism-mitra.net/
  • OLIVE いのちを守るハンドブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 震災時にすぐに使える・実際に役に立ったものを図解でわかりやすく紹介。生命維持から生活用品の調達、メンタルまで、来るべき震災が起きたときに、“いのちを守ってくれる”心強いパートナーとなる一冊。※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報や、紙書籍とは異なる表記・表現を含んでいる場合があります。
  • 家族と自分の命をつなぐ最新常識 今どき防災バイブル
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子どもなど家庭を守る女性に向け、最新の災害対策のアイデアや被災時の対策をイラスト入り一問一答形式でわかりやすく解説した本 子ども、老親、ペットなど家庭を守る女性に向け、災害に対する対策アイデアや、被災時の対策をイラスト入りの一問一答形式でわかりやすく解説した本。地震、津波、火事、台風、豪雨など今日起こるかもしれない多くの災害に対応。災害が起こる前に普段から用意したいこと、実際に被災した際の行動、避難生活のリアル情報、被災後のきになる補償を紹介。監修は、東京都の防災マニュアルなどにも携わるNPO法人ママプラグ理事の冨川万美さん。最新情報を元に、災害時のスマホ活用術や、持ち歩ける防災ポーチ、子どもに持たせたい防災お守りなどのすぐに役立つアイデアが満載。 本の構成は 【1章】防災アイテム編 【2章】わが家の防災対策編 【3章地震・火災編 【4章】風水害編 【5章】避難生活編。 家庭にあればいざというときに役立ち、災害が起きる前にもぜひ読んでもらいたい一冊 冨川 万美(トミカワマミ):特定非営利活動法人MAMA-PLUG(NPO法人ママプラグ)理事。 アクティブ防災事業代表 。 青山学院大学卒業後、大手旅行会社、PR会社を経て、出産を機にフリーランスに転向。東日本大震災の支援活動を機にNPO法人ママプラグの設立に携わる。子育ての当事者が直面する社会問題について、クリエイティブな視点から解決に向けた取り組みを行っている。「アクティブ防災R?」という取り組みで、防災講座、防災ピクニックR?、ファシリテーターの育成のほか、官公庁の防災対策への協力や関連書籍、雑誌で監修を務める。監修(著書?)に『全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました』(祥伝社)など。

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  • 暮らしの知恵365日・春の篇 賢い主婦必携のリビング便利帳
    -
    春はいのちの芽が息づく新しい季節。センスある暮らしのアイデアで、毎日の生活にさらに活気と潤いをもたらしたいもの。本書は、日々の生活にすぐに役立つ記事を満載して大好評の「暮らしの知恵365日」シリーズの春の篇(3月~5月)。雛祭りの準備、春野菜の上手な調理法、カビの発生防止法、行楽のためのお弁当づくりなど、ベテラン主婦の知恵を活かして、生き生きとした毎日をあなたに。

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  • 「寒い住まい」が命を奪う ~ヒートショック、高血圧を防ぐには~
    -
    毎日過ごしている家で、私たちは知らないうちにもったいないことをしています。家が寒いと光熱費がかさむだけではなく、健康にも大きな影響を与えています。 寒い地域だけではなく暖かい地域でも、冬の朝晩は冷え込む所が多いので、油断しているととんでもないことになってしまいます。実は冬の寒さでなくなる人は、北海道よりも東京の方が多いという事実があります。 家の断熱化はお金がかかると思われるかもしれませんが、そんな事はありません。正しい知識を元にちょっと工夫をすれば、少しの努力で大きな効果を生むことが可能です。 本書ではそのような観点から、冬の住宅について知っておくと役立つことを紹介しています。「健康」「防災」「経済」をテーマにそれぞれの観点から見直すべきポイントを紹介しています。 断熱はやればやるほど効果があり、長期的に考えれば家が快適になり、体は健康になり、家計も得をするといったメリットがたくさんあります。ちょっと意識を変えるだけで、暮らしがより豊かになるとしたら、やらない理由はありません。本書をきっかけに寒い冬が来ても怖くない、暖かい暮らしを手に入れてください。
  • 新型コロナ対策 その選択が命を守る
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その誤った選択が、感染リスクを高めることに…。必要な情報をいち早くお届けします!新型コロナウイルスの感染者拡大を受け、いま日本中が「自粛」のなかにあります。しかし、こうした状況下でも、感染者の増加はとどまることを知りません。事態の収束には、1人ひとりが感染を予防し、拡大を防ぐ行動が大切です。けれども、よかれと思って行っているそのコロナ対策が、じつは間違っていたとしたら……。濡れた手を拭かないで、アルコール消毒液をつける。ドアノブなどをアルコールスプレーで消毒する。布マスクをつけたら、せきをしても平気だと考える。感染した家族の衣服を無防備に洗濯する。塩素系漂白剤を薄めた消毒液を作り置きする……。こういった誤ったコロナ対策を行うと、自身と周りの感染リスクを高めてしまうのです。本書では、具体的なコロナ対策について、わかりやすく二択形式で構成しました。新型コロナウイルスの感染拡大を少しでも抑えたい、という思いから電子書籍としていち早くお届けします。日々の暮らしのなかで、「正解」の対策を行ってもらえれば幸いです。
  • 地球にやさしい暮らし方 あなたの命と地球を守る105の知恵
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    私たち生活者一人ひとりが、たったいまから実行できる簡単な「環境保護活動」。これらの知恵と方法は地球にやさしいばかりでなく「お金の無駄を省くコツ」でもあるのです。

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  • 動物病院を訪れた小さな命が教えてくれたこと
    5.0
    「猫のお尻から出た干からびた腸の正体は?」 「40日間、意識不明の飼主の顔を舐めて目覚めさせた愛犬」 「飼主に余命を告げた30分後、道路に飛び出し車に轢かれた死んだ愛犬」 「犬のオナラはどんな音?」など、笑いあり涙ありの感動エッセイ。 作家・津村節子氏による特別寄稿を掲載!
  • 何が起きても命を守る 防災 減災BOOK
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頻発している地震、火山活動、そして異常気象による水害・土砂くずれ。「いつか自分の暮らす地域にも、何か起こるのでは?」という危機感を募らせている人は多いのではないでしょうか。ことにシニア世代は、さまざまなハンデがあることを自覚している分、若者世代よりも不安は大きいはず。「体力がない」「ネットやSNSに疎い」「介護中の親がいる」「持病がある」「古い家に住んでいる」「ペットと暮らしている」など。これらをカバーする「防災・減災の知恵」をさまざまなアングルから紹介します。
  • 25歳のみけちゃん ご長寿猫の気ままな古民家暮らしエッセイ
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 インスタグラムで話題の25歳のご長寿猫みけちゃんのフォトエッセイ。児童文学作家のかあちゃんとの愛おしい日々がつづられます 人間なら116歳の超長寿猫みけちゃん。 飼い主で児童文学作家の村上しいこさんの インスタに登場するとたちまち注目を集めました。 江戸時代に建築された古民家で暮らすみけちゃんは 歯もぜんぶあり、机に飛び上がったり元気いっぱい。 「勇気をもらえる」「尊い」との声が多く、待望の書籍化。 村上さんの軽妙で筆致で、みけちゃんの生い立ち、 村上さんとの出会い、お花見や紅葉狩りなどの、 とうちゃん、かあちゃん、弟猫2匹との日常がつづられます。 みけちゃんの写真も満載。なんでもない1日が愛おしく、 ありがたいとしみじみ感動する一冊です。 村上 しいこ(ムラカミシイコ):猫好き児童文学作家。三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ』(佼成出版)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)、『なにわのでっちこまめどん』シリーズ(佼成出版社)など多数。

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  • のび猫ストレッチ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫のようになりたい――。 あなたは、そう想像したことはありませんか? 「猫のように好き嫌いをはっきりだせたら……」 「何事にも縛られない自由さがうらやましい……」 しなやかな身体。愛くるしいしぐさ。だれにもこびない正直さ。 猫が大好きなあなたなら、猫の魅力はいくつでも挙げられることでしょう。 猫のポーズを真似することで、猫のようなしなやかな体が手に入り、猫のような自由な心になれる――それが本書です。 毛づくろいのび、つめとぎのび、肉球みてみてのび、あくびのび、 バニャニャのび……などなど、猫に教わった14の「のびかわポーズ」を紹介しています。 著者は、里親募集型の猫カフェ「保護猫カフェ」や、保護猫の譲渡会を行う「保護猫シェルター」にて、「のび猫ストレッチ」を指導しています。 「のび猫ストレッチ」がきっかけになり、悲しい境遇に身を置いている動物たちの存在がもっと広く知れ渡り、動物に対する見方にいい変化が生じてくれたら……。 動物たちの現状だけでなく、人間たちを取り巻く問題にもいい影響をもたらすことができたら……。 そして、「いのち」という尊いものに向き合い、考えを深める機会になってくれたら……。 そうした著者の想いに賛同する保護猫カフェ・シェルターにご協力をいただき、Facebook、Twitter、Instagramにて「#のび猫さん写真募集」で投稿を募りました。 応募いただいた約5000枚の写真から誕生したのが本書です。 保護猫の存在を多くの人に伝え、保護猫カフェ・シェルターさんを応援したいという想いが詰まった写真集です。
  • 毎日3分意識するだけ!子どもを守るママの防災テクニック
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    【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 2019年4月、私は大切な子どもを守るために親が知っておくべきこと、そして、子どもにも防災の正しい知識を身につけてもらうことを目的として【親子で学べる小学3年生から始める「いのち」の守り方】を書き下ろしました。 本書はその続編として、また最新の防災情報や前作をさらにブラッシュアップし、 ・日本国内で災害が発生するニュースで目にする度に心を痛めている ・ときどき防災について考えるものの、具体的にどうすればいいのかわからない というすべてのお母さんたちのために、誰でも今すぐできる災害対策をお伝えするものです。 災害が起きたとき、具体的にどうやって防災対策をすればと良いのか?50音の防災格言や我が家で実際に行っていることをお届けします。また、後半の章では自宅で簡単にできる防災対策を7つのステップでご紹介します。 本書を読み進めていくと、「そうだったんだ!」や「これならできる!」という気づきがたくさん出てくるので、今までなんとなくわかっていたつもりだった防災について深く理解できるでしょう。 そして、難しいと思っていた防災対策がグッと身近になり、自然と安全意識が身につきますのでぜひ最後まで楽しんで学んでくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう! 【著者紹介】 ほっこりずむMITRA(https://hokkorism-mitra.net/)代表。feelcare片づけ防災マイスターとして、埼玉県を中心に活動中。年子の男の子のお母さん。 面倒くさがりな性格で、片づけなくても生きてける、防災の大切さを感じながらも行動していない過去を持つ。 今は、住まう人がほっこりできる空間造りをモットーに、ゆるい片づけとしっかり防災を伝える仕事をしている。 片づけ→スッキリした暮らし、防災→安心安全な暮らし、feelcare→ふれ愛心が満たされた暮らしを目指している。

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