ある時 英語作品一覧

  • ドリトル先生アフリカ行き The Story of Doctor Dolittle
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目次1.パドルビー2.動物の言葉3.お金に関する問題4.アフリカからの便り5.異国への長い旅6.ポリネシアと王様7.サルの橋8.ライオンのリーダー9.サルの会議10.世界で最も珍しい動物11.王子12.薬と魔術13.赤い帆と青い翼14.ネズミたちの警告15.バーバリの竜16.聞き手のトゥートゥー17.海の噂話18.におい19.岩20.漁師たちの町21.帰還 過去にも映画化されて人気を博した「ドリトル先生」が、今度は「アイアンマン」シリーズで有名なロバート・ダウニーJrの主演で実写映画化されました! ドリトル先生を取り巻く動物たちの声はエマ・トンプソンやレイフ・ファインズなど、新旧の名優によって演じられます。 人間相手の町医者だったドリトル先生ですが、オウムのポリネシアに動物の言葉を教わってから患者は動物ばかりになってしまいます。そんなある時、アフリカからツバメを介して連絡が来て、大勢のサルが謎の病気にかかって死んでいるから助けてほしいと依頼されます。ドリトル先生と仲間の動物たち一行は船でアフリカに向かうことに。それは想像を絶する冒険の幕開けでした。 作者自身が描いたイラストが入ったシリーズ第1作。とても平易な英語なので初心者でも無理なく読めます。
  • 外資系社長が出合った 不思議すぎる日本語
    4.0
    ============================================================== 外国人って、日本語のどんなところが気になるの? カナダ出身の外資系社長が気になって仕方ない「不思議すぎる日本語」! ============================================================== ある時は現役ビジネスパーソンで世界的IT企業・レノボの日本法人社長、 またある時は『土佐日記』を愛する日本語マニア。 日本の古典文学を専攻し、一時は日本語研究者になることも考えていたという著者が 外国人目線で見た、不思議な日本語を紹介します。 □緑色なのに「青信号」と言うのはなぜ? 青信号なのに、今度は「緑のおばさん」!? □「サバを読む」って、サバのどこを読むの? □価値のあるチケットは「一枚」、価値がなくなると「一片」……なんて繊細な言語なんだ! □「紅白歌合戦」だけど「赤」組って、オープニングから矛盾してる! □『 』←これはテトリスか? 本書では著者が15年以上にわたって書きためてきた秘蔵の日本語メモの中から、 日本人でも知らない言葉の語源を紹介したものや 著者の母語である英語との違いについて書かれたものを選りすぐって紹介します。 外国人目線で見た日本語へのツッコミや、 「“茶色”はお茶の色だから、greenでしょ?」といった勘違いにクスッと笑いながら、 日本語の雑学が楽しく身につきます。
  • 仕事が速い女性がやっている 時間のルール
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスウーマンにとって、限られた時間をより充実させるのは喫緊の課題。かといって、ただ、忙しく詰め込むのではなく、より、緩急を付け、メリハリのある時間の使い方をしたいと考える人は多い。仕事はより効率的に終わり、プライベートが充実して、インプットが十分できるための、時間の使い方を紹介します。 【PART1】 仕事も毎日も充実! 輝く女性の時間のルール 【PART2】 仕事が速い女子になるワザ大集合 【PART3】 働く女性の「朝の過ごし方」大公開♪ 【PART4】 わたし時間で「ありのままの私」を取り戻す 【PART5】 勉強、英語学習、貯蓄、ダイエット… やりたいこと別 時間の効率アップ術
  • 純愛 エセルと陸奥廣吉
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    17年間、互いに待ち続けたエリート外交官と英国女性との大ロマン! 日清日露の戦争、関東大震災、大きくうねる歴史を背景にした大絵巻!! 明治の中ごろに外相になった元勲・陸奥宗光(むつむねみつ)は有名だが、その長男の廣吉(ひろきち)のことはあまり知られていない。宗光の外相就任の少し前に、廣吉は英国に留学した。1887年のことである。その翌年、彼は一人の女性に出会う。エセル・パッシングハムという、一つ年上の女性だった。廣吉は20歳である。交際が始まり、二人は互いに憎からず思うようになる。帯英中のある時期から、廣吉は日記を英語でつけた。毎日欠かさず克明に書き続けた。 ●桜の花の咲く頃、一人の女がイギリスから日本に着いた。ケンブリッジに留学した一人の男との約束を守って。知りあってから二十年近い歳月が流れている。電話も飛行機もない時代、二人を結びつけたのは、愛をまっとうする強い意志の力だった。死にいたるまでその意志は続く。一瞬の間に燃え上がる恋も、偶然の出会いに忘れがたい愛もある。しかし、もっとも難しいのは、意志を持続することだ。「ある恋の物語」はいくらでもあるが、自分の生き方を懸けた愛に出会うことは少ない。「純愛」という言葉には、一筋の思いがあり、意志がある。そこには私たちが忘れてしまった夢がある。 ――「はじめに」より
  • 好きを詰め込んで手帳時間を楽しく! バレットジャーナル活用術
    4.2
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【手帳タイムを充実させるアイデアが満載!】 YouTubeで人気のmoneさんのヒントが満載! バレットジャーナルを楽しむアイデアがつまったmoneさんの手帳の中身を徹底解剖。 今日からすぐにはじめられる、YouTubeで大人気の手帳活用法から、手作り手帳、マスキングテープを使ったマステスウォッチ帳、トレーシングペーパーで作る中表紙の作り方まで、人気のシンプルでお洒落な手帳術を大公開。手帳タイムを充実させるアイデアが満載です! 〈本書について〉 私にとって手帳は、なくてはならない『相棒』です。 ある時は仕事をスムーズに進めるための仕事必需品。 ある時は自分の気持ちを一緒に整理してくれる友達のような存在。 そしてある時は、楽しい時間を一緒に過ごす遊び仲間。 スケジュール管理にもタスク管理にも日記にも自己管理にも趣味ノートにも……。 本当に手帳にはいろんな顔があります。 この本には、手が止まってしまった時、何を書こうか迷った時に役立つ手帳を楽しむアイディアをたくさん詰め込みました。手帳を通して自分が変わっていく楽しみ、自分と向き合うことで見えてくる自分を知る楽しみ、そして、図鑑のような、歴史帳のような厚くなっていく手帳を見返す楽しみ……。 いろんな『楽しい』をお届けしたく本を作りました。 (「はじめに」より抜粋) 〈こんな方にオススメ〉 ・自分の成長を楽しみたい人 ・夢を着実に叶えたい人 ・暮らしと仕事のバランスを取りたい人 ・時間の使い方を見直したい人 〈本書の内容〉 ■prologue 手帳が味方に ■column1 憧れの「父の手帳」 ■chapter1 ヒントになるmoneの使い方 ■column2 スッキリみせる「英語略語」 ■chapter2 バレットジャーナルアイディア集 ■chapter3 手帳が続くコツ ■column3 自分にあった「最高の1冊」 〈理想の自分に近づくアイディアページ〉 ・ゴールプランナー ・やりたいこと100リスト ・1日行動記録表 ・時間見直しページ ・ガントチャート ・家計簿 〈手帳を楽しむアイディアページ〉 ・レビューページ ・マステスウォッチ帳 ・ワードローブページ ・イメージングページ ・タイムカプセルレター ・トレペで作る中表紙 ...など15種類のパレットジャーナルアイディアを収録

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  • 中学校の英単語1800が1冊でしっかりわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生に必要な英単語約1800がしっかり覚えられる&身につく 「挫折しにくい英単語帳」! 英単語を覚えるのは友達と仲良くなるプロセスと同じです。名前は知らないけど顔は知っている、顔と声は知っているけど名前は知らない。そんな状態がある時を境に顔と声が一致していくのが人間関係ですね。単語を覚えるのも同じ。大切なことは「何回その単語と遭遇するか」です。 本書では中学生に必要な英単語を、4つのステージで、何度も単語に遭遇して覚えていきます。 ◆First Stage イッキワケ(知っている単語と知らない単語を一気に仕分け!) ◆Second Stage ウスアン(うっすら暗記しながら1日100単語) ◆Third Stage ミミベン(音声をダウンロードして耳から勉強) ◆Fourth Stage クリアン(仕分け作業を繰り返して暗記) さらに、効率よく英語の成績があがることを目的に考えられた順番で単語を掲載しています。動詞と名詞を覚えるとグンと英語が読めるようになりますから、この本でも動詞、名詞をメインに覚えていき、そのほかの品詞に進みます。進んでいくほど、英語が得意になる単語帳です。
  • 中村天風 絶対積極の教え
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    運命よりも心の力が勝れば、運命は心の支配下になる。これは中村天風師の言葉だ。 多くの人は、人生の、特に「トラブル」に遭遇した時に、「運命だから仕方がない」とあきらめがちである。しかし、本当は天風師の説いたように、心の力によっていかようにも人生は好転させられる、運命は自分の力で切り拓けるのではないか。 中村天風、本名三郎。師ほど波乱万丈という言葉が、当てはまる人は少ないだろう。約半世紀、人生を力強く生き抜く「心身統一法」俗にいう天風哲学を伝えた。  本書では、天風師の生き様だけではなく、どうすれば自分の力で運命を切り拓いて人生の成功を手にすることができるのかを、師の教えより具体的に述べていく。「これも運命さ」と嘆くことの多かったようなあなたにこそ、じっくりと味わって読んでもらいたい。  言霊というように、古来言葉には神秘的な力が宿るとされてきた。日常生活の中でも、「疲れた」とか「やっていられないよ」というような消極的な言葉を連発していると、本当にヤル気が失せて、力が抜けてしまったような体験がおありではないだろうか。言葉は、使い方さえ誤らなければ、私たちの運命を切り拓いていくだけの力を持っているものだ。ある時、天風師の周囲に、「弱い」という言葉がよく聞かれるようになった。 例えば、「私はパソコンに弱い」とか、「英語に僕は弱いんだ」という場合の弱いである。上手でない、得意でないという意味である。弟子の前で、天風先生は次のような内容のことを説いた。「これからは弱いという言葉は使うな」。当然、ではどのようにいえばいいのかという疑問が、弟子の中から出た。すると天風先生はこういった。 「弱いとは絶対にいうな。万一使わなければならない場合には、『強くない』といえ」、つまり、強くないというほうが、まだ「強」という字が入っているだけマシ、というのだ。弱音を吐かずに、自分の心に対して害を及ぼし、力の抜けてしまうようなことは決して口にしないのが鉄則である。  もし、天風の教えを実践したなら、どんな人であっても、その潜在能力を十分に発揮して、「オンリーワン」の価値ある生き方ができるようになる。本書は実践することでさらに価値が増すものである。  本当のプラス思考とはどんなものなのか、真の積極とは何か、読み進むうちに理解してもらえるであろう。  人生上のさまざまなトラブル、苦労、悩みにあきらめかけている人(天風師のいう“運命難”の人)。どうも心に張りがなく、生きる志を失っている人。さらに“パワー”を失いつつある現代人すべてに、天風師の教えを知らしめたい。本書をくり返し読まれ、実践していくうちに、いつの間にか運命がパッと拓かれていることに気づくであろう。

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