〇オニスト作品一覧

  • 【スパイシーレディ】俺が欲しいと啼いてごらん~ドS彼氏は性欲鬼ストロング
    値引きあり
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    「そんなに俺にお仕置きされたかった?」指やオモチャで、敏感なところをクズクズに責められて…早くあなたのでイカせてっ!――せっかく同居してるのに、すれ違ってばかりの日々。彼を思いながら自分で慰めているところを見られちゃって…淡白だと思っていた彼は実は絶倫だった!?一人でシてたお仕置きに、味わったことがない激しさで奥まで突かれて…もうイっちゃうっ! 「お医者さんごっこで全身診察され…」・「淡白な彼の独占欲むき出しH」など、ドSな彼氏に本能のまま激しく愛されるTLアンソロジー! 【表紙:涼音紺】
  • 大前研一 世界を知る6つの特別講義
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    ◆圧倒的ボリュームでビジネスモデル・経済・テクノロジー・人材教育…を経営視点から語りつくす特別講義決定版。 大前研一が主宰する企業経営者向け勉強会「向研会(株式会社ビジネス・ブレークスルー運営)」の講義を400ページを超えるボリュームで書籍化。 各種メディア・シンクタンクによるデータに加え、自身の海外視察を含めた独自ソースから読み解く「世界と日本は今どうなっているのか」決定版。「ビジネスモデル」「経済」「テクノロジー」「教育」「市場」「戦略」「マーケティング」…と、ビジネスを開拓しつづけるための知識・ベストプラクティスを網羅しています。 *収録トピック ・「イノベーション=技術革新」という時代の終焉 ・世界経済が陥るジレンマ ・プラットフォーム戦略 ・消費者に起こった5つの変化 ・定義できなくなった3C ・イオニストは“低欲望社会”の被害者 ・「アジアのグローバル化」にいかに向き合うか ・世界のシリコンバレー化 ・アマゾンがつくった“デジタル新大陸” ・産業の垣根が消える4つの要因 ・「脱フルセット型ビジネスモデル」の構築 ・10倍の値段で売れるブランドを作るには? ・大前流「3つの改革案」 …他 *本書に収録した各講義は下記既刊書籍「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズを基に編集・構成しています。 お買い求めの際はご注意ください。 ■大前研一ビジネスジャーナルNo.1(強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略) ■大前研一ビジネスジャーナルNo.2(ユーザーは何を求めるか) ■大前研一ビジネスジャーナルNo.3(なぜ日本から世界的イノベーションが生まれなくなったのか)

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  • 熱狂する「神の国」アメリカ 大統領とキリスト教
    3.8
    宗教票がアメリカ大統領選挙を左右する! 歴代の大統領が選出されたとき、宗教票がどのような影響を及ぼしたのか。就任後、そのキリスト教信仰が政治や外交にどう反映したか。ヨーロッパよりも信仰心のあついアメリカ。その大統領選挙を宗教の視点から考える。 2016年大統領選挙の候補者をみると、トランプはプロテスタントの長老派だが福音派にも接近。ヒラリーはプロテスタントのメソジスト派。両者の信仰が選挙へどんな影響を与えているのかを検証する。 ・おもな目次 ●第一章 アメリカの宗教地図 ・・・プロテスタントの主流派と福音派/反知性主義と福音派の相性/バイブル・ベルトからサンベルトへ  など ●第二章 カトリックの苦悩 ・・・英首相にカトリック出身者はいない/アメリカのカトリック差別の起源/禁酒法とカトリックの関係 など ●第三章 米国カトリックの内紛 ・・・マイノリティから体制内へ/カトリックの主張がプロテスタントに乗っ取られる/コロンブス騎士団とは など ●第四章 ピューリタンから福音派へ ・・・福音派への誤解/南部福音派と共和党の共闘 など ●第五章 一九八〇年、レーガン選挙委員会 ・・・レーガン+ブッシュ・シニア選挙委員会/テレビ伝道師の活躍/外交政策での汚点 など ●第六章 キリスト教シオニスト ・・・アメリカに渡ったキリスト教シオニズム/プロテスタント保守派との親和性 など ●第七章 ブッシュ大統領とキリスト教右派、その後 ・・・南部バプティスト連盟の底力/オバマ大統領のキリスト教信仰/トランプは宗教右派を取り込めるか など ●第八章 福音派メガチャーチ体験 ・・・礼拝堂はロック・コンサート・ホール/原理主義こそ敵 など
  • パンクの系譜学
    NEW
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    1巻2,500円 (税込)
    パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ━━。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。 労働者階級の若者による現状への怒りからイギリスで生まれたとされるパンク。その叫びのルーツには、アナキズムやコミュニズムといった思想、そしてダダから脈打つ前衛芸術史も刻まれていた。 奴隷制からポピュラー音楽の誕生、その後のフォーク、スキッフル、ガレージ、パンクへの道のりに、シチュアシオニト・インターナショナル、キング・モブといった運動が交差し、セックス・ピストルズ以降に現れたOi!、クラス、ポジティブ・フォース、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、アジアのパンクシーン、そして橋の下世界音楽祭へとつながっていく。 パンクの抵抗の系譜を辿りつつ、正史の陰に隠れた歴史に光をあてる画期的著作。Punk!展、ゲリラ・ガールズ展ほか、話題の展示のキュレーションを行う研究者による初単著。松村圭一郎さん、毛利嘉孝さん推薦! 【目次】 はじめに 第1部 パンクの思想とその文脈 第1章 アートスクール 第2章 共産主義(コミュニズム) 第3章 アナキズム 第2部 パンクの音楽における系譜 第4章 アフリカ系アメリカ人の歴史 第5章 フォーク 第6章 スキッフル 第7章 ガレージ 第8章 パンク 第3部 パンクのアートにおける系譜 第9章 DADA(ダダ) 第10章 レトリスム 第11章 シチュアシオニスト・インターナショナル 第12章 キング・モブ 第4部 セックス・ピストルズ以降 第13章 Oi! 第14章 アナーコ・パンク 第15章 ハードコア・パンク 第16章 ライオット・ガール 第17章 パンクと人種 第18章 パンクとクィア 第5部 アジアのパンクシーン 第19章 インドネシアのパンクシーン 第20章 ミャンマーのパンクシーン 第21章 日本のパンクシーン おわりに 【著者】 川上幸之介 1979年、山梨県生まれ。専門は現代美術/ポピュラー音楽。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。現在、倉敷芸術科学大学准教授。キュレーションに「Bedtime for Democracy」展、「Punk! The Revolution of Everyday Life」展、「ゲリラ・ガールズ展 『F』ワードの再解釈:フェミニズム!」など。

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