Alt-Blue Novels - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 雪の降り積もる場所
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    5.0
    高校の美術教諭・谷地田幸(やちた ゆき)は高校時代、美術部の顧問だった遠峰康明(とおみね やすあき)と付き合っていた。 大学進学後も一緒にいられると信じ込んでいた幸だったが、卒業と同時に一方的に別れを告げられてしまう。 それから十年間、幸はずっと遠峰のことが忘れられないでいた。そんなある日、ふたりは美術館で再会を果たす。 しかし再会といっても、ただ遠目にすれ違っただけ。 追いかけて捕まえようとする幸をよそに、遠峰はただ幸に微笑みだけを向けて去っていってしまう。 どうしても遠峰と会いたくて、行方を捜す幸だったが…。 愚かで必死だったかつての恋をたどる、純愛の物語。 ■Alt Blue Novelsとは?■ 世の中には、星の数ほどの物語があります。 Alt Blue Novelsは、ジャンルや型にとらわれず、さまざまなBLを表現する小説レーベルです。 甘さも痛みも、静けさも激情も、そのすべてが物語のかたち。 あなたに響く一編が、きっとここにあります。
  • 未来が消えた世界は名無しの脇役が本命でした
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    とかくヒロインが男子たちに囲まれて持てはやされるゲーム。 よくある話だと思いつつも、鷲谷龍衣は男子たちのビジュアルとボイスの良さに惹かれて、様々なルートをプレイしていた。 特に第二皇子であるスレイマンは、皇太子の陰に立たされながらも健気に頑張る姿が愛おしくて仕方なかった。 しかし、よくあるような乙女ゲーム、悲しきかなサービス終了となってしまう。 最終日、龍之介はスレイマンルートをプレイしながら終わりを迎えようとしていた。 すると、日付けが変わろうとする瞬間──スレイマンが画面越しに話しかけてきたではないか。 「龍衣、別れが嫌なら来い。後悔はさせない」 仰天である。しかし全世界を魅了しそうなイケボでもある。 龍衣は思わず「離れたくないんだよ、スチル見てたいしイケボ聞いてたい!」と応えてしまい──気がつくと、ヒロインの義理の弟リューイとしてゲームの世界に転移していた。 そこで知る、ヒロインが囲まれていた理由。 それは、「義理の弟について知りたい、お近づきになりたい」という、ゲームでは名前もないモブキャラに対する彼らの執着だった。 愛されすぎモブの、本命との愛を育みたい必死ラブコメが、今ここに始まる!
  • グレイの肖像
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    1巻550円 (税込)
    「フラッシュ。僕は脳天に穴が開くのを期待する不気味な高揚感の中、目を見開いていた——」。 浪人生の田塩真司は鬱屈した日々を送っていたが、街中で写真家の葦江徹に声をかけられ、被写体としてたびたび呼び出されるようになる。慇懃に見える彼の視線に支配される本能に気付き、“プレイ”を行う関係になったが、ある日葦江の色彩を認識しないという色覚特性を知って以来、真司の目には言葉や音が色づいて見えはじめる。DomSubユニバース。 ■Alt Blue Novelsとは?■ 世の中には、星の数ほどの物語があります。 Alt Blue Novelsは、ジャンルや型にとらわれず、さまざまなBLを表現する小説レーベルです。 甘さも痛みも、静けさも激情も、そのすべてが物語のかたち。 あなたに響く一編が、きっとここにあります。
  • 行き行きて、天一涯
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    「すごく好き、は、愛してると同じ?」 「同じじゃないかもしれないけど、今おれが感じている気持ちはほとんど同じかな」 「愛ってなんなのかな? 俺に惚れた人によく言われるけど、なんだかよくわからない」 バックパッカーの江野海里は、南アフリカで金を盗まれ、カジノに行けばなんとかなると聞く。 彼はそこで、劉志遠に出会う。天真爛漫さと愛嬌、頬の傷と秘密を持つ、よく食べる年下の男。 カジノにはびこる中華系マフィアに騙されそうになった海里を志遠が助けたことをきっかけに、ふたりは体の関係に溺れていく。 やがて海里は志遠に深く惹かれてゆき、彼の過去と秘密を知るのだが、それはどうしようもなくふたりを隔てるものだった。 実現するはずのない未来を夢見る中、海里のビザなしでの滞在期限が迫り── 「あなたは正しいままでいて」 チャイニーズマフィア×バックパッカー(リバ) 明けない世界の、ハードボイルドBL。
  • 幻の桜
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    若き日の苦しい恋を忘れられないまま孤独に生きる男は、一本の電話に過去のこだまを聞く―― ひとり暮らしの彼――成海真樹の元に、昔の友人の息子だという若い男から連絡があった。死んだ父親が彼に借りた金を代わりに返したいというのだ。借金などなかったことにしようと真樹は告げたが、会って話したいという息子――近藤夏生の声は若き日の友人にそっくりで、つい面会を承諾してしまう。この出会いが思いがけない結果へつながるなど、考えもせずに……。

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