ダンガン文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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-戦国の世、百姓の家に生まれたが田畑を継ぐことが許されなかった者たちは成り上がるために村を出る。だが、なんの縁もない人間が武士になれるはずもなく、山賊と呼ばれるようになっていく。そんな世で、月無村という小さな村に生まれた三郎もまた同じような境遇のなかで生きていた。親父だの兄だのの命令に唯々諾々と従ってたまるものかという、明確な強い意思のもと家から逃れる毎日。そんな日々のなかで、三郎は村の外れにある掘っ立て小屋に行き着いた。そこには隻腕の老人である陰蔵が一人住んでいた。気味悪がって大人は誰も寄り付かない陰蔵の小屋は、自然と大人の目から逃れたい聞き分けのない『わやんだれ』な子どもが集まっていた。 ーー百姓の家の三男であり、父親と諍いが尽きない三郎。 ーー獰猛でとても手が付けられない娘のキョウ。 ーー年にしてはひょろひょろと背の高いモズ。 ふらふらと集まった三人に、陰蔵は手慰みに剣を教える。その名も『運命剣』と呼ばれる剣術だった。 そんな日々のなかで、とあるきっかけから村近くの山を根城とする山賊『修羅党』と関わることになる。『わやんだれ』と呼ばれた三郎たちが何を成し、どう生きるのか。 寄る辺なき運命のなかで、三人の運命やいかに。
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-おしとやかで可愛らしく、誰からも好かれるお姫様。そんな女子高生の相原麻里はある日、友達との帰り道で何者かに包丁で刺されてしまう。目覚めた麻里が目にしたのは、どこか古臭い街並みと異形の化け物たち。巨大な饅頭の怪物に襲われて捕食されかけた麻里を助けたのは、陽気でノリの良い音楽をCDラジカセから爆音で流す、全身真っ黒焦げの男ーーくろぐろだった。 「おいおい、おじさん傷ついちゃうぜ。なんでそんな怖がるんだよ」 「だ、だって……どうしてそんな、真っ黒なんですか……! 顔も、腕も……!」 「肌の色が違うって言うならお前だってそうだろ? 罰を受けた同じ異形同士、仲良くしようぜ」 ここは過ちを犯した人間が、その罪によって姿を変えられた上、莫大な刑期を背負わされて死に続ける地獄の三丁目。しかし、麻里には地獄に落ちるほどの罪を犯した記憶はなくーー? 『貴様ノ刑期ハ、残リ、二十億三千二百年デス』 無自覚のまま地獄に堕ちた少女と、全身焼け焦げた真っ黒な侍。 奇妙な二人が人生の終わりの後に出会いを果たす。 「おいでませ、わくわく地獄町三丁目へ。歓迎するぜ」
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-人は皆、生きているだけでヒーローだ。今日も訪れる世界の危機を、誰かが救っている。だからこれは、今はまだ《見知らぬ者たち》の物語――。 ひょんなことから真っ白な謎の少女を匿うことにした青年・道風夕介。ある研究所爆破事件の犯人を追うエージェントの少女・曾木原御伽。持ち去られた魔術師の生首の行方を探す喫茶店主・和谷仄火。世界が滅ぶという予言を受けて情報を集める運び屋・鈴木一郎。世界なんてものは壊れやすくて、滅んでいないことが奇跡で。けれど奇跡は、実のところありふれていて……元は関わりのなかった人間たちが、やがて協力して世界を救うドタバタ騒ぎの物語。『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。』作者:涼暮皐がくり出す新たな異能バトル群像劇シリーズ開幕!