メルト作品一覧
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2.3「今すぐあなたの中に押し入って、激しく暴れてみたい…!」子ども向けおもちゃ開発会社を起業した若手女社長・早乙女優美のもとに、サポート役として社長秘書が採用された。彼の名は尾上誠。クールで美しい容貌と、非常に優秀な能力を持つ秘書だったが、実は尾上には不穏な噂があった。それは『女社長を手籠(てご)めにして、会社を乗っ取ろうとしている』ということ。尾上の正体を暴くため、懐に入り込み真相を探ろうとする優美だったが、事態は思わぬ展開になっていき…!?果たして優美は尾上の正体を掴めるのか。そして、優美に近づく尾上の本当の目的とは?有能な美しい秘書と敏腕女社長の、大人のオフィス・ラブ。
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1.5「そんなに男性と付き合いがあるなら、俺もその中に加えてくれませんか」処女は重いってどっかで聞いたから、思いっきり見栄を張って経験豊富をアピールしたら、好きな人からそういわれて…!?――花屋を切り盛りする愛花は、『客に寄り添いすぎる接客』のせいで、何度も勘違いした客から襲われかけていた。心配した姉は、部下のイケメン警備員・聖川をボディーガードとして愛花と一緒に過ごさせることに!いつも助けてくれる聖川に想いを寄せていた愛花は、急展開に混乱しつつも、彼に気持ちを伝えようとするが…!?「うぶな反応をしますね」木陰に連れ込まれ、長い指先で胸も太ももも弄られて、このまま公園で初エッチ…!?
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4.0「大丈夫、気持ちいいことしかしないよ。」「そんなとこ舐められたら、カラダ変になっちゃいます~!」大好きなお嬢様に、後ろから激しく突き上げられて――――千尋は、財閥・水無瀬家の長女で化粧品会社の社長。だが、ほんとは後妻に入った母親の策略で、長男以外は水無瀬家を出なければいけないというしきたりから逃げるため、小さなころから女として育てられてきた、れっきとした男! ある日、外国で療養していた祖父が帰国。一緒にお供をしていた志乃も帰国することに!? 志乃は、代々水無瀬家に仕える石川家の長女で、千尋が思いを寄せる女の子だった。肝心の志乃は未だに千尋が女だと信じ込んでいて…会社や家のしがらみで、男であることを言えない千尋。しかし、志乃が秘書になったことで、千尋の男の性(さが)が爆発!「千尋さんに、あんなモノが―――認めない! でも濡れちゃいます――――!!」
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3.52人きりの会議室で押し倒され、濡れた下着の上から探るように擦られて、初めての感覚に頭が真っ白に…!――「あの…まだ自己紹介が終わってません…」ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない転職活動難航中の私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、倒れそうなほどの空腹とその花の甘い香りに、思わず食べちゃって…!?その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!?その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…!私、一体どうしちゃったの!?
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4.0「カラダの奥が甘く痺れてる…気持ちいいのが止められないよ…!」生命保険会社で働く已愛(いちか)は、ライバル会社である『ルビデ保険会社』を調べるため、客を装って偵察に訪れた。そこで已愛が出会ったのは、謎めいたイケメン店長・出門(でもん)。「私たちはお客様の寿命と引き換えに、願いを全て叶えて差し上げております。」寿命と引き換えに願いを叶える? そんなことができるとしたら、それは……。「そう、俺達は人間じゃない。人間の命を糧に生きる悪魔だ」出門に目をつけられてしまった已愛は、その日から、悪魔の玩具にされてしまう。執拗な愛撫、奥に挿し込まれた見たこともない道具、耳元で甘くいたぶる出門の声…。私、ほんとにこのまま悪魔の玩具にされちゃうの……!?
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2.7「ほら…もうこんなに」そう言いながら引き抜いた指は愛液に濡れて、それを見せつけながらさらに愛撫を深めていく…。――同人誌のそんなシーンにときめく隠れオタク女子・みのるは、これを描いた大好きな同人作家・ハルカ先生に会うためにイベント参加!会場にいたハルカ先生は優しげな長身のイケメンだったが、なぜかみのるを「先輩」と呼んで…!?よく見れば、憧れの大先生はみのるのバイト先の新人アルバイター・九条だった!しかも隠れオタクなことまでバレて混乱したみのるは、「私がオタクだってこと黙っててください!なんでもするんで!」と口走ってしまう!『なんでもする』ってことは、あんなことやこんなことも…!?
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4.1「ねぇ、先輩。こっち見て…オレの…好きでしょ?」 な、何!?ワンコ系の後輩がまさかの肉食ケダモノ化で、唇も胸も好きなだけ弄られてく―…!イケメン好きが高じて、乙女向けゲームプランナーとして働く芹香(せりか)は、仕事熱心なあまり、つい自分のことをおろそかにしがち。そんな芹香を心配してくる後輩の足立(あだち)は、芹香の“理想の顔の持ち主”…だけど、芹香にとっては、恋愛対象にはならず“萌え”でしかなかった。ある日、芹香が倒れたのをきっかけに、期間限定で足立は芹香の家政夫になることに。もちろん芹香からも足立にお返しをする交換条件だったけれど!?待てを知らない野獣と化した足立の舌先が、耳から首筋を這う感触に、どうしよう…ッ体中できゅんきゅんしちゃってる――!?
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3.3「何コレ…初めての感覚…!! 意識が飛んでイく…!」眠ってるとこ内緒でキスしたら、おにーちゃんが寝ぼけてアタシの体を弄り始め…!?■幼馴染みのおにーちゃんに激ラブ!…の愛(めぐみ)。おにーちゃんこと春陽(はるひ)は、かっこよくてスマートで理想の人。でも、春陽は愛のことを妹のような存在としてしか見てくれない。おまけに春陽は、一流企業の内定を蹴って、なんとホストになっちゃった!?すぐさま才能が花開き、お店のナンバーワンになっちゃったらしい…。いくら仕事でも他の女の人と親しくするなんて嫌!?なんとかして辞めさせたい! 独占欲に悶える愛だけど、じつはそれこそ春陽のたくらみ。春陽のほうこそ愛を溺愛していて、愛を身も心も堕とそうと狙っていた…!?
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3.6「いいから俺に全部見せろよ」相性がいいから、触られてるとこ全部気持ち良すぎて、抵抗できない…!OLの愛梨は、先祖が陰陽師だったおかげで、男性の匂いでアソコのサイズと相性がわかる特異体質の持ち主。そのありがた迷惑な能力のせいで日常生活も困っていたが、ある日昼休み中に出会った青年が、外見は冴えないのに相性抜群な上に、すっごいマグナムの持ち主であることが判明!?そしてなんと、その青年・街田は愛梨の会社の新入社員だった!?ドキドキが止まらない愛梨だったが、密かに想いを寄せているのは上司の唐澤。しかし、これがアレのサイズも小さく、相性最悪で…!街田の歓迎会で酔っぱらってしまった愛梨は、街田に家まで送ってもらうも、豹変した街田にいきなり襲われて…キスだけでイッちゃいそう!街田くんって、こんな人だったの―――!?
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2.7「あんたのカラダって…甘いな…」OLの麗は、ある日付き合って5年の彼氏の浮気現場を発見。問い詰めるも「付き合ってたっけ?」と彼氏から言われ、愕然。そう、麗は昔から存在感のない人間だった。そのせいで、友達も出来ず、恋もしたことがなかった。そんな私に、やっと出来た彼氏だったのに!!会社も辞め、実家に戻った麗は、子供の頃よく遊んだ森の中へ。自分の人生を憂い、泣いていた麗の前に、突然現れたのは葉っぱを腰に巻いただけの裸の青年。「え?ターザン!?いや、ヘンタイ…!?」襲われると思った麗だったが、頬を拭ってくれて、出たのは優しい言葉。動物行動を研究するため森の中で生活しているという青年の優しさと温もりに気持ちよさを感じた麗は、青年と動物みたく淫らにカラダを重ねて…名前も知らない、初めて会った人と私…こんなこと――――!?
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4.5「俺はHをしないと死んでしまう病気だからね」「この病気を治せるのは、おまえしかいない」舐めるように見つめまわす彼の視線に、カラダの奥が次第に熱くなっていき… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!?だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった!再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな!と、ゆかりにHな要求をし始めて…!?「世にもイヤらしいおまえの自慰が見たい」
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4.0「こういうの、好きなんだ?濡れすぎて糸ひいてるし」千春は新社会人。高校時代にいい雰囲気だったボーイフレンド・梓と偶然の再会を果たし、本気でお付き合いすることに。両想いで最高にハッピーな毎日だけど、お互い相手を気づかいすぎるせいか、なかなか激しいHができない。ホントはもっと色々してみたいけど、そんなこと恥ずかしくて言えないよ…………なんて思っていたら、ある日――なんと梓が○○○するたびに女体化しちゃう、特異体質になっちゃった!?「今日はこの姿で抱いてあげる。セックス、もっと楽しめるかもよ?」やわらかいカラダにのしかかられ、きれいな細い指でトロトロにされたと思ったら、今度は男のコのモノをあてがわれて――「今挿れられたら、私…イったばっかりなのに…っ!」こんなにキモチイイこと、知らないよぉっ!
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