蘭月文庫の検索結果
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草の枕に露はをくとも、春はあけぼの。
平安時代中期に活躍した後宮の花形であった女房、中流貴族出身の清少納言を主人公とした物語。一条帝の中宮である藤原定子にお仕えし、上流貴族たちと交流した日々……。『枕草子』の世界をカジュアルに描いた創作小説。 -
独眼竜政宗の休息
ある日、珍しくこれといった用事のない政宗は心穏やかに自室で過ごしていた…(「独眼竜政宗の休息」) 政宗がまだ梵天丸と呼ばれていたころ…彼は、部屋で蹲っていた…(「梵天丸と小十郎」) -
風花
本編の主人公は、古代史ではあまり名の知られていない鎌足の長男・定慧です。彼と彼の家族を長く見守り続ける棊子(碁石)の目を通して、いにしえの出来事が語られます。 過酷な運命に翻弄されながらも、懸命に道を求めた一組の父子の物語です。 ※なお、定慧の母には諸説あり、小足媛であるという説は梅原猛氏のご考察を参考にしております。本作はあくまでも古代史をもとにしたフィクションとしてお楽しみいただければと思います。