いけない愛恋 - 複数プレイ(TL)作品一覧
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3.7「ク●好きにおっぱい好き、こないでぇ!」--『彼女をイかせた人は、幸運になる』。そんな噂のせいで、私は毎朝、痴漢にあいます。お尻を…おっぱいを…アソコを触られ…知らない男たちにやられながらの通学電車。色んなお○ん○んを入れられて、 イかされ続ける…。そんなある日、大学の探訪研究部で船旅に出ることに。解放されると思ったのもつかの間、そこにいたのは全員痴漢だなんて!憧れのあの人も、嫌いなアイツも、みんなみんな、『アゲまん』としての私を襲う…。ムリヤリ眠らされて、オモチャを使われ…あらゆる方法でイかされて…!携帯も繋がらない、逃げ場のない船の上。女は私ひとりだけ…。そして更に彼らが--
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3.3「ほら見て、エッチな糸引いてるよ…」幼馴染の兄弟二人に挟まれて攻められて!?感じたことのないほど奥から響く甘い痺れに、トロトロになっちゃう…!!ワケあって男嫌いの女子大生・稲穂は、久しぶりに幼馴染の兄弟、葵と朱音と再会。女性用カルチャースクールの講師をしているという二人に頼まれて、同居しながら授業のモニターをすることになったんだけど…。「では床上手になるための授業から」って――!?唇をついばむキスから舌をねっとり絡めるキス。乳首や秘所を優しくじっくり愛撫され、そのまま最後まで…!?逃げ場のない二十四時間つきっきりのエッチな授業!?
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3.0「上手くできたらイかせてあげる」お風呂で兄と二人きり。誰にも知られちゃいけな兄妹関係は、彼と付き合い始めて少しずつ形を変えていく―――。大学生のほのかは、少し変わっている自分のことを見守ってくれる優しい同級生・奏人と付き合うことになった。明るくて太陽みたいな奏人は友人も多く、人の中心にいるような男性。そんな奏人と一緒にいたい。そう思った人はほのかにとって初めてだった。「今日は返さなくていいってこと?」気持ちの通じ合ったエッチは今までに感じたことがないくらい気持ち良くて…初めての快感に体がとろけてしまう。しかし、ほのかには誰にも言えない秘密があった。それは、義兄に抱かれていることで―――
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2.5「やめて瑛兄っ! 」婚約者の広夢が寝ているすぐ側で、その一線を――。明るくて優しい広夢と真面目で頼もしい瑛は、桜と子供の頃からいつも一緒のお兄ちゃん的な幼馴染。やがて、桜が大学を卒業したら結婚すると広夢と婚約、そして同棲。「エッチに成長したな。俺が毎日揉んでいるからか」3人裸でプール遊びしていた頃とは違う、桜の蜜熟な身体を毎晩のように味わう広夢。ところが、あることをきっかけに瑛も同居することに。ある晩、瑛は桜が初めて見る『男の顔』をして――。リビングで強引に押し倒し、広夢しか触れたことのない桜の赤く熟れた秘部を舐め濡らし…。
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2.0卑猥な水音がワンルームに響き渡る。前からは、口に入りきらないくらい大きなアレを咥えさせられ、乳を揉まれる。後ろからは、蜜壷の入口ギリギリにアレを押し付けられ、中に入りそうな勢いで擦られる。「やっやだ…っ! このまま生で中に入っちゃったら…!!」卒論のテーマに悩む女子大生・彩奈の前に突然現れた金髪と黒髪の美形2人組ノエルとハデス。超ナンパなノエルと巨根のハデス、彼らは初対面の彩奈に向かって「俺の子供を産んでくれ!」と迫ってくる。驚く彩奈の隙をつき、風呂上がり、大学のトイレ、木の上と、所構わず子作りしようと腰を押し付け、胸、蜜壷をまさぐってきて!?
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-「もっと補習を楽しもうぜ…?」学園中の先生から婚約される…!?イケメン先生たちの愛撫に嫌なのにイくのが止まらなくて――両親が死んで、学園の理事長を務める叔父の養女となった一条芽里は、叔父さんが転校初日に言った「先生方の中から娘婿を決める」という言葉によって、その日からイケメンばかりの先生に狙われることに!!中でも人気No.1の岳先生は優しくてさわやかな好青年。しかも岳は芽里に何か覚えがある様子で…。その日から先生たちからのアプローチは保健室に教室に…さらに放課後には交代で先生たちからエッチな補習!?いやなのにグショグショに弄られ、カラダは敏感に反応してしまって…
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-「成人式は性の通過儀礼だ」四葉井島は私の生まれた島。10年ぶりに帰ってきたこの島で私は幼いころ憧れていた友兄と再会する。昔からかっこよかったけど、たくましくてがっしりして、昔よりおとなの男の人って感じでますます好きになっちゃった。でも、私が島に呼び戻された理由は成人式っていう性の通過儀礼をするため。島を出た女性を呼び戻すため、昔から村に伝わる性の儀式が復活。その儀式は「お清めさま」って言われる全身を男の人に拭かれる儀式や、「お迎えいれさま」って男の人を受け入れる儀式があるんだけど、友兄と結婚するためには村の人たちが見ている前でそんないやらしい儀式をしなければいけなくて…!?
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-夏休み、亡くなった祖父母の故郷、山奥にある『影獲村』を訪れた操。歓迎ムードの村人の中で、ひとりの青年がすれ違いざまに「影を踏まれるな」と耳打ちする。意味がわからないまま村の子供たちと『影踏み鬼』をして遊んでいた操。しかし影を踏まれた途端に村人たちに捕えられ地下牢に監禁されてしまう。気がつくと彼女の周りには無数の男たちがおり、服を剥ぎ取られ「俺たちの慰み者になるのがお前の役目なんだよ」と、伸ばされた何本もの腕に拘束されて、手に、口に、ア●コに欲望を吐き出され…。 その日から、村中の男の性欲処理の道具として弄ばれる日々が始まった。ただひとりを除いては…。
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