笠間注釈叢刊作品一覧 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 校訂 中務内侍日記全注釈 - 岩佐美代子 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1巻9,900円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本日記研究の先達によって、文学作品としてマイナスの評価を与えられてきた当作品は、実は、文学的価値の高い作品であることを全注釈を通して証明する。本邦初の全注釈。 試し読み フォロー 風雅和歌集全注釈 - 岩佐美代子 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1~3巻15,400~20,900円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最善本である京都女子大学図書館所蔵、谷山文庫「風雅和歌集」を底本として、通釈・語釈・参考・校異・出典・補説・作者で編成。著者の60年にわたる京極派研究が結実する。上巻は真名序・仮名序から冬歌までを収録。 試し読み フォロー 万葉集防人歌全注釈 - 水島義治 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1巻18,150円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は何としても防人歌の詩と真実に迫らねばならない。『万葉集防人歌全注釈』『万葉集防人歌の国語学的研究』につづく、「防人歌研究」三部作、遂に完結。防人たちが己が歌に込めた、深い悲哀と忍苦とを思いやり、その叫びと祈りの声に耳を澄ませ、「防人歌」の本質を全一二章で追究する。 試し読み フォロー 和泉式部日記全注釈 - 中嶋尚 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1巻13,200円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在三伝本が発信しているそれぞれの映像を解読する。三条西家旧蔵本(現宮内庁書陵部蔵)を主底本として、応永本と寛元本を対比させた全注釈。現在主要伝本三本の全体像をはじめて捉えた労作。 試し読み フォロー 宝鏡寺蔵『妙法天神経解釈』全注釈と研究 - 小峯和明 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1巻19,800円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都尼門跡・宝鏡寺で発見された新出資料、法華経の注釈書に天神和歌が付された特異なテキスト「妙法天神経解釈」の全文翻刻と注釈を中心に、その全貌と意義を究明。他伝本の翻刻・対照一覧表・参考文献一覧を付す。 試し読み フォロー 藤原顕氏全歌注釈と研究 - 中川博夫 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1巻12,100円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従二位顕氏集注釈および顕氏家集外歌集成と注釈を収録。また研究篇として、藤原顕氏の生涯と詠風に関する考察を加える。 試し読み フォロー 大和物語評釈 - 今井源衛 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1~2巻10,450~13,750円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天暦当時の貴族の間で流行した、和歌にまつわる説話「歌語り」を一書に収録した「大和物語」の評釈。上巻では、一段から百二段までを収める。 試し読み フォロー 玉葉和歌集全注釈 - 岩佐美代子 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1~4巻9,611~19,223円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮内庁書陵部蔵、吉田兼右筆十三代集『玉葉和歌集』(510‐13)を底本とし、翻刻、注釈を行った。 試し読み フォロー 落窪物語注釈 - 柿本奨 小説 / 国内文学 笠間注釈叢刊 1巻33,000円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は管窺の伝本中最善本と目する宮内庁書陵部蔵「おちくほ」四冊を底本にした場合の整定本文を提示し、口訳・語釈を施し、解説等を添えたものである。 試し読み フォロー 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>>