piu - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 悪役令嬢の兄に転生したら、俺がハーレムルートなんて聞いてない!(1)
    続巻入荷
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    1~3巻220円 (税込)
    前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢の兄・ルシアンに転生するなんて…!? シナリオ通り、妹の悪役令嬢が婚約破棄され、破滅してしまう未来を回避しようと奮闘してきたが… 妹の婚約者である第一王子から突然、婚約破棄を告げられてしまう。 焦ったルシアンは、王子に直談判しに行くが、王子は 「そんなに私と婚約したいのなら君がすればいい」 と言い放ち、ルシアンにキスをしてきて── !? しかも王子だけでなく、国の英雄や幼馴染、王宮魔術師まで迫ってきて… このゲームにBLルートはないはずなのに、どうしてこうなった!? 【腹黒執着系王子×実直な英雄公爵×悪役令嬢の兄】の逆ハーレム異世界転生BL開幕!
  • 縛りアイ -上司と部下の偏愛記録-(1)
    続巻入荷
    3.7
    全7巻220円 (税込)
    主人公・陽太は、デザイン会社に就職した少し天然な新入社員。 面倒見の良い上司・桐淵に密かに想いを寄せながら、仕事を毎日必死にこなしていた。 ある日の残業終わりに桐淵の提案で二人で飲むことになり、 調子に乗ってつい飲み過ぎてしまう陽太。 酔っぱらった陽太を桐淵は家まで送るが、家の中に入った桐淵が目にしたものは―…壁一面に貼られた自分の盗撮写真だった。 酔いが冷め、桐淵にすべてを知られたことに気付き深く絶望する陽太だったが、桐淵はなぜか嬉しそうに笑みを浮かべていて… 「――どんな気分なんだ?…盗撮してた相手に触られるのは?」 エリート極S上司×ストーカー気質ドM社員の危険な偏愛オフィスラブ!
  • エロトラップダンジョンへようこそ(1)
    続巻入荷
    3.3
    全7巻220円 (税込)
    突然現れる謎のドア――。 路地裏、自室、職場などあらゆるところに出現するそのドアを開けて先に進むと そこは、エロトラップダンジョンだった!!! 迷い込んだ者は、エロトラップダンジョンを開発した科学者たちの被験体にされてしまう。 ノンケのホストも屈強な精神の軍人もさまざまなエロトラップ(◯手、スライム、媚薬、腹◯テ、モブ◯...etc)にハマり、イカされまくり、踏破するまでは出られない…! 今夜は誰が、エロトラップダンジョンへ招かれるのか…? オムニバス形式でお送りする、エロトラップダンジョンに招かれた被験体たちのエロ堕ちファンタジー!
  • One night milky(1)
    続巻入荷
    2.0
    1~6巻220円 (税込)
    「皆さん、順番ですよ」 可愛らしいルックスから、ハプニングバーの「姫」と呼ばれるミツキは、毎夜、違う男とワンナイトを楽しんでいた。 そんなミツキが次に目をつけたのは、偶然バーに現れた、遊び人のイケメン大学生・優翔だった。 酔ったふりをして優翔を押し倒し、いつも通りのワンナイトを過ごす――つもりだったのに、エッチは上手いし、 「誰でもいいなら俺にしとけよ」と直球な優翔に、ペースを崩されっぱなし! 少しずつ優翔に心を開いていくミツキだが、どうしても「恋愛に本気になれない」理由があるようで…? 【イケメン遊び人×ハプバーの姫】恋愛下手な2人が織りなす、不器用でエッチなラブストーリー開幕!!
  • セフレのままじゃいられない(1)
    続巻入荷
    -
    1~3巻220円 (税込)
    ヤクザの組長・大柾と、組のシマにある風俗店の雇われ店長・佐藤はセフレ関係。しかし佐藤は、大柾に秘めた恋心を抱いていた。ある日、大柾は「組の経営に携わらないか」と佐藤をスカウトするが、「ヤクザは御免だ」と拒む。それでも、体から懐柔しようとしてくる大柾のペースに心は乱される日々。そんな矢先、彼から告げられたのは、“セフレ解消”で――?
  • りょうたろさんちのヤバいネコ(1)
    続巻入荷
    4.0
    全7巻220円 (税込)
    お人好しな七森涼太郎は、雨の日にずぶ濡れで震える不思議な青年・ナオを拾う。彼は「以前助けてもらった猫」だと名乗り、恩返しのためにそばにいたいと懇願してきた。戸惑いながらも放っておけない涼太郎は、ナオとの奇妙な同居生活を始めることに。猫のように無邪気で甘え上手、時に小悪魔的に迫ってくるナオに、涼太郎は次第に心も身体も翻弄されていく。しかしナオには、言えない秘密があって!?恩返しから始まる、ちょっと不器用で、秘密たっぷりなふたりのラブストーリー!
  • かじりついてロマンス(1)
    続巻入荷
    3.0
    1~4巻220円 (税込)
    偏屈な映画監督・深谷の興味を引いたのは、水族館で働くギザ歯の青年・小海。人付き合いが苦手な小海は、自分をじっと見つめる深谷に戸惑いながらも、その視線に触れて“ぬくもり”を覚えていく。感想を求める、知りたがる、もっと近づきたくなる…。観察と共鳴を繰り返すふたりの距離が、静かに縮まっていく。不器用さごと愛おしい、孤独を抱えたふたりが、“ぬくもり”を知っていく物語。

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