KS情報科学専門書 - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「これ1冊ですべてがわかる」と評判の定番テキストがパワーアップ!◆ ★初版発行から多くの学校で採用されている定番テキストの改訂版 ★改訂第2版では、フルカラー化で紙面をより見やすく! ★情報量、通信路容量、エントロピーや相互情報量などの記述で、直感的な説明や例を追加したので、よりわかりやすく! 【主な内容】 第1章 情報理論の概要 第2章 情報の表現 第3章 確率の基礎 第4章 情報量 第5章 情報量の性質 第6章 情報源のモデルとエントロピーレート 第7章 典型系列とその性質 第8章 情報源の符号化 第9章 ハフマン符号とLZ 符号 第10章 通信路のモデルと通信路容量 第11章 通信路符号化定理 第12章 誤り訂正符号 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-★ありそうでなかった、劇的一冊!!★ ・ボイスチェンジャのしくみが根本からわかる、音声処理プログラミングのはじめの一歩! ・博士とマルオ君のやりとりを通して、音の研究の基本が、楽しく学べる! ・簡単なものから順番に、自分の手でプログラムを動かすことが上達への最短コース! 【サポートサイト】 https://floor13.sakura.ne.jp/book10/book10.html 【主な内容】 第1講 周波数特性って、なんですか? 第2講 画像から音って復元できるの? 第3講 重ね合わせれば歌声だってつくれます 第4講 音声って、一体どんな音? 第5講 つくればわかる日本語の音声の特徴 第6講 音声認識がやっていること、ご存じですか? 第7講 音声生成の物理とつながる美しい数学の世界 第8講 音響分析すれば見えてくる音声の特徴 第9講 ボコーダを使えばロボットの声もつくれます 第10講 ボイスチェンジャでカワイイ声をつくるには 第11講 その人の声質で音声合成してみます 第12講 ニューラルネットワークを使ってみよう