アラモード - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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-好きな人との結婚。とても嬉しいことのはずなのに、こんなにも胸が苦しいなんて…。 ――すべての人間が魔力を持ち、その魔力の多寡で人の身分が決まる世界。 チェスター伯爵家の次女・アリシアは、代々強い魔力を持つ貴族の家に生まれながら、なぜか一切の魔力を持っていなかった。 家族からは厄介者扱い、周囲の人間からは距離を置かれ、孤立するアリシア。 彼女のささやかな幸せは、心優しきウィンストン公爵家の長男・レオンに、二人きりで勉強を教えてもらう時間だった。 そんなある日、アリシアのもとにレオンからの求婚の知らせが届く。 初恋の相手との思いがけない縁談に舞い上がるアリシアだったが、実はこの結婚には、とある「目的」があり――。
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-「みんな大っ嫌い…だから私がすべて壊してあげる」 神に愛された不思議な力を持つ聖女、アシュリー。 この国の王太子であるオースティンは生まれつき病弱だったが、アシュリーの治癒の力で病状が回復し、二人は婚約することとなる。 毎日彼のために治癒魔法を使い、民を癒し、魔獣から守る結界を張る。 両親から他人に尽くすだけの毎日を強制され、これがアシュリーにとっての日常。 自分が頑張ればみんなが笑顔になると信じてきたのに、両親の喧嘩は絶えず、ある事件を機にオースティンとの関係にも亀裂が入ってしまう。 ずっと自分を守ってくれた唯一の兄も留学することになり、孤独は深まるばかり。 そんななか、兄の学友である謎の美青年と出会い…。
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-正妃だったアマリリスの人生が転落したのは、何がきっかけだったのか。 そもそもこの国の王太子、ルーカスと惹かれ合い、結婚したことが間違いか。 最初こそ幸せな日々だったが、ルーカスはやがて他の男爵令嬢を愛し側妃として迎え、政略結婚したアマリリスを冷遇し、憎しみの目を向けるようになった。 誰にも愛されず心が壊れてしまい、ついに死を選んだ主人公。 目が覚めると何故か、幼い頃の自分に戻っていた。 裕福で皆に愛されていたあの頃。 これから同じ事を繰り返すのは嫌だと絶望しすぐに死を決意するが、回帰前では主人公から離れていったはずの従者が死なせてくれない。 死に戻り令嬢が、二度目の人生で溺れるほどに愛され、自分を取り戻す物語。
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-「この街は腐っている」 煌びやかな港町、その奥にあるスラムで生まれたエリザは病気の母と静かに暮らしていた。 しかしヤブ医者に騙され、母は命を失ってしまった。 その後奴隷にされてしまうも、命からがら逃げのびる。 残酷な環境のなかひとりで生きてきて、他の子供たちに同じ思いをさせたくない気持ちから孤児を匿いながら飲食店で働いていたが、ある日店で好き放題していた地主から従業員を守ったことで目をつけられ、家に放火されてしまったエリザ。 何とか全員で逃げ切るが、地主に「お前たちの買い手を見つけてきてやった」と言われ、現れたのは謎の男。 抵抗すると急に抱きしめられて…。 最下層の街から始まる、溺愛シンデレラストーリー。
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-あの「人魚姫」が恋を実らせた。けれど王子様の本性はクズ男。 絶望の果てにひとりぼっちになったお姫様を救うのは…街で出会ったイケメン医師!? ――昔々のお話。人魚の国の末の姫・ルネは、人間の王子・アルベールに恋をした。 数々の困難を乗り越えたルネはアルベールと結ばれ、王子妃となった。 ところが、王家のしきたりや貴族のマナーはもちろん、人間の生活そのものに不慣れなルネは、いつしか城内の笑いものに。 やがて他の女性に心を移したアルベールはルネが邪魔になり、ある嵐の夜、ルネを崖から突き落とした。 数日後、目を覚ましたルネの前に現れたのは医師・クロード。 不思議な同居生活の中で、ふたりの心には特別な想いが芽生えていき…?
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-「お前を帰すわけにはいかない。俺の秘密を知られたからな」 あるミスから、駒田都築の人生は変わった。 25歳、両親の顔も知らないまま孤児院での少女時代を過ごした。 職業は運転代行。 その日も依頼された車に乗り、後部座席で眠る男性に代わって目的地に向かっていた。 到着し、後ろのドアを開けて声をかける。 すると急に腕を掴まれ、気づけば銃を突きつけられていた。 「お前、誰に俺の暗殺を頼まれた?」 どうやら都築は依頼者の車を間違ってしまい、ハニートラップを仕掛けたと勘違いされているらしい。 からかうように身体の敏感な部分を触られて、恐怖のなか初めての感覚に戸惑う。 イケメン若社長で有名な霧島禅だと気づいた頃には、既に遅く…。 ※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「間違って誘拐したヤクザの若頭に誘惑されています」のコミカライズです。
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-「黙ってる代わりに、俺とつき合ってよ!」 8歳下のお隣さんが恋愛初心者の私に突きつけた「条件」はまさかの…!? ――アパレル企業本社で働く30歳のもも。 彼氏ができたことは高校時代に1回だけ、キスもその先も未経験ながら、実は官能小説家「稲森くるみ」として密かに人気を博している。 作家活動ができていることに喜びは感じつつも、2つの仕事に追われる多忙さ、経験不足を想像力と努力で補う執筆スタイル、友人や同僚たちと比べて変化も成長もないように思える自身の現状に悩んでいた。 ところが、自分が「稲森くるみ」であることをマンションの隣人・紫苑(しおん)に知られてしまったことから、ももの日常は思いもよらなかった方向へ動き出し…!?