特選小説 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
小松前久は高校3年生。26歳の社会科教師・前野由佳里に憧れていた。2年前に思いきって告白したものの、あえなく撃沈。それでも諦めきれず、「勉強頑張るから、卒業のときにもう一度返事を聞かせてください」とお願いをし、それをモチベーションに受験勉強に挑んできた。必死の努力が実り、難関私大と呼ばれる都内の有名大学に合格。ようやく再び気持ちが伝えられると思ったが、そんなタイミングで由佳里が結婚して退職すると知る。2月の自由登校期間に学校に来て、ボーッとしていた前久の前に由佳里が現れる。彼女は濃紺のジャケットの下にオフホワイトのブラウスを着ていて、その胸元はしっかりとした存在を誇示していた。改めて自分の気持ちを口にする前久。すると、彼女は社会科準備室に招き入れてくれた。「思い出はあげられるかも」。そう口にした彼女は服を脱ぎ始め……。
-
岡本二朗は50歳のサラリーマン。何度も商談先の企業がある九州を訪れて、ようやく契約書を交わすに至った。そこで完全オフの日を作り、九州の夜を満喫すると、ホテルのフロントでマッサージを頼む。部屋に現れたのは、三十路の入り口とおぼしき美人マッサージ師だった。長い黒髪を後ろで一本に縛り、癒やし系の優しい顔立ち。パンツスタイルの白いユニフォームに浮かぶ、丸みを帯びた女らしいシルエットも魅力的だ。施術を受けた岡本はムラムラしてしまい、思わず肉棒が反応してしまう。胸の名札を見ると「桜木裕子」と記されていた。その名札のついた制服の胸元が丸々と膨らんでいたため、さらに肉棒は硬くなってしまう。生理現象だからと笑って済ましてくれた裕子。だが、岡本は我慢できず、お金を払うからと性的なサービスを求める。すると、彼女は突然博多弁になり……。
-
荒川鉄平は50歳の平凡な妻子持ちのサラリーマン。旅行会社の草津温泉ツアーで28歳の美人茶道講師・泉田麻子と出会う。セミロングヘアが似合う和風美人で、長いまつ毛に縁どられた目は聡明さを物語り、笑うとこぼれる白い歯がまぶしく、形のいい薄紅色の唇がよこしまな妄想を抱かせた。手の届かぬ高嶺の花だと思わずにはいられなかったが、温泉街を散策する際に彼女が転倒。残りの半日間、鉄平が付き添ったことで仲良くなり、定期的に食事するようになった。互いの気持ちを伝えて、ついには一線を越え、2年前からは様々な温泉地で逢瀬を重ねている。今回やってきたのは秋田県の乳頭温泉。混浴風呂に麻子が現れると、その楚々とした美貌に、男性客の視線が釘づけになったのがわかった。周りの入浴客にバレないように愛撫し合う2人。しかし、鉄平には話していない秘密があって……。
-
岡崎瑠璃は30歳。和風の美貌と、それとは不釣り合いにも思える西洋美女さながらのムチムチした肉体が、絶妙なバランスでひとつの身体に同居している女性だった。卵形の小顔で、つり目がちの一重の瞳と肉厚な唇が印象的。古きよき時代の大和撫子然とした顔立ちと、烏の濡れ羽色をしたストレートの黒髪の組みあわせは、凜とした美しさを見せていた。資産家だった両親が事故死してからは、瑠璃がすべてを相続。郊外にある小学校の校庭ほどの広さがある桜咲く庭園も譲り受けた。観光ガイドにも載らない知る人ぞ知る憩いの場として地元の人に愛されていたが、3年前、一回り年上のカメラマン・杉本貴之が見学にやってくる。瑠璃の心はざわつくと、翌年もやってきた彼と体を重ねる。貴之に妻がいると知りながらも、1年に1回だけ桜の季節に会う約束を交わすが、ついには別れを決意し……。
-
友部陽輔は20歳の大学生。親族同士の顔合わせで兄の婚約者・日野谷真穂と初めて対面し、その美しさに心が揺れ動かされた。彼女はサックスブルーのシックなワンピースに身を包み、背筋をすっと伸ばして椅子に腰かけている。セミロングの黒髪が艶やかで、清楚を絵に描いたような女性だ。なにより澄んだ瞳が美しい。親戚たちに話しかけられるたび、上品な微笑を浮かべて丁寧に応対している。どうやら外見の美しさだけではなく、品性も備わっているようだ。会社同士の事情で決まった政略結婚で、この時ばかりは兄に嫉妬した。素行が悪い兄は顔合わせの席から勝手に帰ると、その後も女遊びを続ける毎日だった。ある日、陽輔は街中で兄が見知らぬ女と腕を組んで歩いている姿を目撃する。その姿を真穂も見ていた。心配になって彼女に声をかけると、「抱いてください」と迫られて……。
-
吉村清二は地元の高校を卒業したばかりの18歳。東京の大学への進学が決まっており、田舎町を離れる前にある復讐を計画していた。憧れの担任・白石百合子をレイプした疑いのある同級生の安西満夫を事故死に見せかけて殺そうとしたのだ。百合子は25歳の国語教師で、担任のみならず、清二が所属していた文芸サークルの顧問として、何かと親しくさせてもらっていた。バイクに乗って現れた満夫を転倒させ、ガードレールから突き落とすという計画だったが、行動に移す寸前にまさかの事態が起きる。百合子本人が針金を使って事故を引き起こす姿を目撃したのだ。清二は針金の回収を手伝い、翌日改めて2人で今後について話し合うことに。百合子のアパートを訪れ、すべてを忘れることにしようと確認。そこで清二は勇気を振り絞って「僕に男女のことを教えてくれませんか」とお願いすると……。
-
三津谷比呂之は出張先での暇つぶしで、何気なくギャラリーに入った。どうやら学生のサークルによる展示会らしい。入り口で記帳することになると、自分の隣に「大門寺香をり」の名前を見つけ、思わず古い記憶が蘇る。小学生の時の初恋相手が「香をり」という名前だったからだ。展示品を眺めていると、先客らしい女性に追いつく形になる。その女性は30歳前後に見える。細面の顔に少し下がり気味の眉とバランスよく整った目鼻が乗っている。少しウェーブのかかった黒髪の下にブラウン系のダブルタックジャケット、インナーはホワイト系のワンピースで、コーディネートが知的な雰囲気を感じさせる。何気なく話しかけて、初恋相手と同じ名前だと伝えるが、偶然にもその初恋相手本人だった。しかも、当時は両思いだったことが発覚すると、思い出話に花が咲き、そのままホテルで……。
-
深冬は結婚して9年目の人妻だ。夫の浩樹が脳梗塞で昨年入院。後遺症もなく回復したが、人生について深く考えた彼から「ひとりに戻りたい。離婚してください」と切り出された。どうしていいかわからず、夫との距離を取りあぐねていた深冬は、付き合いだしたばかりのある初夏の日を思い出す。緑豊かな公園で散策する健全なデートをする予定だったが、突然の雨降りにあって、どちらもびしょ濡れに。木々に囲まれた東屋で雨宿りをすることになった。雨は激しくなる一方で、人の気配は一切せず、まるで世界から隔離されたよう。2人は無言で見つめ合うと、お互いの瞳の奥に欲望を認めて、無言で唇を重ね合う。ブラジャーを上げられ、大きな乳房が手に包まれると、深冬は思わず声を漏らす。「隠さないで、見せて」と浩樹に言われると、深冬は野外で裸になった。そこで2人は求め合い……。