スパイシーレディ - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 【スパイシーレディ】「どっちの先に挿れて欲しい?」女王様は絶倫兄弟にいじめられたい (1)
    続巻入荷
    3.8
    「紫乃ってさ本当はMでしょ?」強気に見える外見のせいで学生の頃から『女王様』というあだ名を付けられていた紫乃。それは昔から憧れていたお花屋さんになってからも変らずで「いじめてください!」と懇願する客が毎日のように訪れていた…。女王様なんかじゃない…私はいじめるよりも…本当は…。『もしかして…』と期待をしてデートをした兄弟も違った…私を部屋まで送り届けてそのまま帰る。…そう思っていたのに…優しくて可愛さすらあった兄弟の態度は豹変し、初めてなのに前も後ろも二人のモノで塞がれて…「今から交互に挿れるからどっちのが好きか教えてね」
  • 【スパイシーレディ】イケオジ副社長の溺愛に甘く溶かされています~お疲れ女子はえっちな癒やしがほしい~ (1)
    続巻入荷
    -
    激務を終え通っているバーへ久々に訪れた黒川七星。たまに来店している素敵なおじさまを見かけ、エッチな妄想を繰り広げては勝手に癒やされていた。しかしその日、アクシデントが起きおじさまと一夜を過ごすことに。おじさまの鍛えられたカラダについ触ってしまうと、おじさま―龍介から色っぽい声が漏れる。実は触られるのに敏感で、Sっぽい見た目なのにMっ気がある龍介。対してSっ気がありセックスの主導権を握りたい七星の、二人の性癖は見事に合致していた。お互いのアソコを舐め合い、体中を愛撫しあい、めくるめく夜を過ごしす。一晩だけかと思っていたら、どうやら関係続行のようで!?イケオジ龍介からの溺愛が始まる…
  • 【スパイシーレディ】寮母、推し似の一人エッチを目撃す「お前を抱く男の名前、ちゃんと覚えろよ」 (1)
    続巻入荷
    -
    「お前の事なんてどうでもいいけど他の男の名前出るの不服」私は小野田愛菜、元ブラック企業勤めに耐え切れず退社しニート生活を満喫してたんだけど…叔母さんに頼まれて男子学生寮の寮母をする事に。でも私…三次元の男はマジで無理なんですけど…!?初日から「辞めよう」と決意した私だったけど、寮生のお坊ちゃま三人組…推し(二次元)キャラ達にソックリじゃない!?しかも、最推しレンジくんソックリの嶺二くんのオナニーを目撃!?私が口下手コミュ障のせいで『ヤリマン』だと勘違いした嶺二くんは、「じゃあ試してみるか?」と私の事を押し倒し…うそ…私…推しに似てるってだけで苦手だった三次元男性とエッチ…しちゃうの…!?
  • 【スパイシーレディ】極道×極道「アンタの可愛いオクチから下品なオネダリ聞かせてくれよ?」 (1)
    続巻入荷
    3.0
    「俺がここまでする女なんてアンタだけだぜ?」八重嶋組組長代理、結。日本でも有数の歴史ある組の一つだったが、資金繰りが上手くいかず大きく傾き、父である組長は病床に伏し、兄は蒸発。そんな時に組を助けるためにと同盟を持ちかけてきたのは、この世界では新参者である桐龍會だった。組の存続を第一に思い結は、桐龍會の若頭である桐崎京弥の秘書になるという条件を呑み、一人で桐龍會に出向する道を選ぶ。しかし桐崎は立場を利用し身体の関係まで求めてきて…。『こんな奴を…悦ばせたくなんかないのに…ッ』そんな彼女の気持ちとは裏腹に、ク○を弄りながらとろとろに解されたナカを突かれると甘い声が漏れてしまい…。
  • 【スパイシーレディ】すがって、愛して、信じさせて。私を求める貴方に染まるまで (1)
    続巻入荷
    3.0
    「他の男に抱かれた身体…全部上書きさして…」成績も出席も愛嬌だって足りている、足りないのは――お金。子供である私を追い出してまで男を連れ込んでセックスする母、私が稼いだお金を全て使い込む母。こんな家から一刻も早く出て行きたい…だからお金をもっともっと稼がなきゃいけない。例えそれが私の身体が代償だとしても。そんな自分が惨めだと泣いていたあの日、声をかけてくれた彼に低くて甘い声で奥まで突かれて…死んじゃうくらい気持ちよくて…救われたと思ったの。でも…私とは違う恵まれた環境、裕福な家、糸目をつけず払われる大金…そんなあなたの人生がひどく酷く…妬ましい。

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