スパイシーレディ - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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4.5「…嗚呼なんて愛らしい寝顔だろう」貧しい貴族の家に生まれた私、アメリア・ヴィンディッシュはいつも社交的で愛らしい妹と比較されていた。そんな私を、「返済を肩代わりする条件として妻として迎えたい」と言ってくださったのはダレン・オースティン様。しかし、入籍を済ませた直後に彼の口から出たのは「貴女と距離を縮めるつもりはない」という拒絶の言葉で…。『…私を愛してくれるつもりはないのね』そう思っていたのに…どうして…眠る(フリ)をしている私の名前を愛しそうに呼びながら…寝息を!香りを!確かめながら…お…オナニーしてるんですか…!?
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3.8「紫乃ってさ本当はMでしょ?」強気に見える外見のせいで学生の頃から『女王様』というあだ名を付けられていた紫乃。それは昔から憧れていたお花屋さんになってからも変らずで「いじめてください!」と懇願する客が毎日のように訪れていた…。女王様なんかじゃない…私はいじめるよりも…本当は…。『もしかして…』と期待をしてデートをした兄弟も違った…私を部屋まで送り届けてそのまま帰る。…そう思っていたのに…優しくて可愛さすらあった兄弟の態度は豹変し、初めてなのに前も後ろも二人のモノで塞がれて…「今から交互に挿れるからどっちのが好きか教えてね」
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-「迎えに来たヨ、ワタシと結婚しヨ♪」私の名前は炎谷コヒナ。私は「普通」が好きだ、平穏の中で心穏やかに暮らす…それが私のモットー。所謂通行人Aな私が…中華マフィアにプロポーズ!?…始まりは仕事の帰り道、血を流し倒れていた中国悟を話す男性を助けたこと。「救急車を呼ばないで」という彼の頼みでうちで手当をして面倒を見る事になったんだけど…背中にあったものは…大きな刺青!?深く関わったらダメだ…と思っていたのに、ある夜彼にオナニーを見られてしまい…。長く尖った舌でさっきまでクリを弄っていた指を舐を舐められ…舌先はどんどん下へ…。「イッたばかりのク○…舌ピアスでごしごししちゃ…だめぇ…っ!」