エロマンガ島作品一覧
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3.0「今はアナタとエッチなことしたくてたまらないの」――上司から、新卒採用の面接官を押し付けられた奏多(かなた)。しかも面接にやってきたのは、年下の幼馴染・優真(ゆま)だった! 緊張をほぐそうとアロマスティックを焚いた奏多だが…実はこのアロマ、なぜか媚薬効果があり――!? 妖しい香りが充満した部屋で二人きり。最初こそ真面目に面接をしなければと思っていたのに、媚薬で理性を失った二人の息が荒くなっていく。密室でくちゅくちゅと響く優真の疼いたアソコを奏多が優しく慰める。身体が火照っていくのに比例して二人の行為はどんどんエスカレートしていき…!?
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2.0「こんなに乳首かたくして…もしかして感じてるのかぁ?」町役場での過激なセクハラ行為。しかし陽菜乃には、耐えるしかない事情があった…――濡れ衣を着せられ、仕事がなくなったモデルの陽菜乃。まだ幼い弟との二人暮らし…お金に困った彼女だが、運よく町役場での仕事を紹介される。ところが陽菜乃を待ち受けていたのは、信じがたいセクハラの嵐! おっぱいを揉みしだき、乳首を転がし、ついにはスカートの中をまさぐる。アソコを愛液まみれにさせられても、後がない陽菜乃は我慢するしかない…。そんな彼女に、欲求不満の男たちの行為は更にエスカレート!「トロトロに濡らしてるぜ。挿入れてほしいんだろ~?」
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3.4「あの…綺麗な子が、わたしのアソコ…舐めてる」――とても綺麗に成長した幼馴染の涼ちゃん。久しぶりに会ったその姿は女の私でも見惚れるくらい凛々しくて……そんな子にわたし今、夜這いされてる!? 止めようとしても、涼ちゃんの細くて長い指はわたしの体を優しく撫でまわし、その度に気持ちよくて声が漏れてしまって…。ってダメダメ、わたし達女の子どうしなんだから!でも、抵抗したいのに体は力が入らなくて、一体どうしたらいいの、って思ってたら「入れるよ」という声と共に股間から涼ちゃんのソレが取り出されて。……ん?入れる?……挿入れる!? って、え!涼ちゃん、男の子だったのーーっ!?
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3.5「こんなの…ダイエットじゃなくてSEXだよぉっ…」――今年こそ絶対痩せる! と心に誓ったムチムチ女子・あずさ。筋トレマニアの幼馴染・友介の部屋で、トレーニング用DVDを見ながら一緒に特訓するハズが…実は友介秘蔵のエクササイズ風AVだった!? 画面の中のお姉さんに言われる通り、色んなポーズを取る二人。あずさが何も気づかないのをいいことに、全身念入りにマッサージ…! いつの間にかどんどんエッチな体勢になってきて、あずさのアソコはとろとろ、友介のアソコはガチガチ!「こんな恥ずかしい顔してるの見られたら、気持ちよくなってるのバレちゃうぅっ…!」
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2.3「私…感じてなんかっ…」「そんなこと言っても、お前…濡れてるじゃん…」元上司に身体を求められ、抗えずに喘ぎイク人妻。この姦淫は、夫への愛か裏切りか…――出版社に勤めていた雪音(ゆきね)は、人気官能小説家と結婚した。しかしその後はヒット作が出ず、夫の収入は減るばかり。ふさぎ込む夫に対し、何も手伝えない雪音は悔しさを感じていた。そんな雪音の自宅に、かつての上司である編集者・鶴野が訪ねてくる。夫不在の中、雪音は鶴野に身体を奪われてしまい…!?「俺とお前でネタを作ればいい。俺たちの不倫を旦那に書いてもらうんだよ」――夫のため…その言葉に、ついに一線を超えてしまう妻。雪のように白い柔肌に突き立てられた元上司のアレ。抗おうとするも、久しぶりの快感に疼いた体は――!?
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-「挿入したまま動かないで…お掃除中なんですからぁ…っ」どういうわけか、俺のアレが家政婦さんに入ってる!? 身をよじらせながら喘ぐ彼女のアソコは、いやらしくヌメって…気持ち良すぎるっ!――大学生の一人暮らし、家事もできないし彼女もいない…そんな俺が依頼した『家事代行サービス』。派遣されてきた家政婦の矢野さんは、むちむちのお姉さんだけど…ちょっと天然? いきなりシャワーで服をびしょ濡れにした彼女は「絶対見ないでくださいね」と、エプロン一枚でお掃除開始! ぷりぷり揺れる丸出しのお尻、ぷるぷるハミ出すおっぱい…男子学生の性欲は、もう限界ですっ!
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2.8「やばい…こんなデカいの…無理っ…!」トロトロのアソコをバックで突きまくる! 強がっていてもすぐ、イッちゃう!! ――学校のマラソン大会をショートカットしようとした大地は、サボり中のギャル・美咲とバッタリ遭遇! 見回りの先生から隠れるために密着していたら…ムスコが大きくなってしまい!? 美咲がからかってパンツを脱がすと…予想以上の巨根!「(で、でか…こんなの入れられたら…)」童貞にナメられたくない美咲は、後には引けずリードしようとするが…挿入された瞬間イッてしまう。さらにバックでピストンすると我慢できずに大きな甘い声を漏らしてしまい――!?
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3.9「練習中…なのに…あ……んっ!」水中でピッタリと吸い付く肌と肌!ハメちゃいながら演技続行!!――男なのに女子シンクロ部に入部させられた弘人。初日から男嫌いの女子部員・芽衣子と喧嘩してしまい、罰として二人はプール掃除を命じられる。下着が濡れて透けただけで恥ずかしがる芽衣子。「こんな状況じゃシンクロどころじゃない」と、男嫌いを克服するために…エッチを開始!?負けず嫌いの芽衣子は全身愛撫で感じちゃっても、我慢しながら悶える。「こ、こんなのっ…んっ…ぜ、全然…気持ちよくないっ…!」その反応が可愛すぎて、おっぱいを集中的にグリグリ責め立てる…!止まらなくなった指先はトロけきった敏感なアソコに伸びていき…!?
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4.0「仕事を教えてほしいのに…エッチなことばっかり教えこまないで…っ!」フツーのオモチャ会社から『大人のオモチャ会社』へと左遷された新入社員・愛莉。教育担当となった俺にとって、生真面目すぎる彼女は相性最悪!そんなある日、俺たち二人は夜の会社で新しいローターの企画を考えることに。何気なくサンプルに渡されたローターのスイッチを押すと隣の席からバイブ音がし、愛莉の顔が火照りだして…!?え、商品を理解するために自分で使ってみたって!?初めて見る彼女のトロけた顔を見た俺は、スイッチを止めることをやめ、性的なことを何も知らない新人に、俺のヤリ方を教え込んでいき――。
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4.3「やっ…待って…身体がヘンで苦しくって…」酔いと媚薬で敏感になったアソコを弄ると涙目で喘ぐ、マジメなあの子!――大学のゼミで合宿をすることになったのだが…「親睦のための合宿なんて必要ありません!」と、ひとり反対をする女の子が…。なんとか実現した合宿当日、懇親会で飲み過ぎた俺は部屋で酔いを覚ましていると、そこに酔ったあの子が…!心配して差し出したウコンドリンクは…【媚薬】なんてミスもあり、熱気ムンムンHに突入!火照ったトロトロのアソコをグリグリ弄ると身体が反り返る!そんな中、ゼミ友が部屋にやってきて…押入れで秘密のエッチ展開に!?声が出せない状況で…俺の硬くなったアレを入れると――!
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4.5「嫌じゃないからもっとして…?」――ごく普通の大学生・高梨悠斗には誰にも言えない悩みがあった。それは、女性が苦手になってしまったこと。ある日、大学の同級生・佐伯雛乃と図書室で二人きりに。彼女も悠斗と同じく異性に対してある「悩み」を抱えているらしく…!?「私の体、敏感過ぎて困ってるの…、だから慣れるまで触って欲しい!」女性への苦手意識を克服したい悠斗と敏感過ぎる体を治したい雛乃、それぞれの願いが合致。まずは雛乃の胸から触れていこうとするが、乳首に触れただけで体がビクビク反応してしまう。特訓の内容は、触るだけでなく乳首を舐めたり、吸ったりと段々内容が激しいものに。そしてさらに敏感なアソコに触れてられちゃった姫野は、これまでにないほど体が反応していって…!?
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2.5「ただの研修のはずなのに…こんな事…」暫く働けなくなった夫の代わりに、大手ファミリーレストランで働く希麻(のあ)。ある日、店長の園崎から優秀なスタッフのみが受けられる「特別研修」について説明したいと事務室に呼び出される。しかし…その「特別研修」は体を弄ばれる内容で…!?不意に胸を触られた希麻は拒絶するが、昇給や家庭の経済事情から、嫌々ながらも受け入れるが…「やけに敏感ですね…欲求不満なんですか?」夫が働けなくなった時からご無沙汰だった希麻の身体は、抵抗している行為とは裏腹に汗ばみ…火照り出してきて…。ダメ…夫もいるのに…・店長の硬いアソコで、久々にイっちゃうぅ!!
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3.0「こんなの無理…私の膣内で暴れてる…っ!」初めて出会った人とこんな所でSEXするなんてーーーー格安物件のうたい文句につられて田舎に引越しをしてきた舞。しかし、そこは電波もない山奥で、最低でも一年住まないと契約違反として違約金 100 万円と言われてしまう。契約解除を諦め家に向かう途中、慣れない山道で不安になっている舞の前に今にも倒れそうなイケメンが!心配して舞が男に近づくと…「お前いい匂いだな」と襲われてしまい…!?いきなり首筋を舐められ力強く組み伏せられると、丁寧にねちっこく乳首やクリ●リスをイジられて、潮吹きするほど絶頂してしまう舞。さらに「安心しろ、俺のつがいにしてやる」と男がイッたばかりのア●コに野獣並みに太いモノを挿れてきて……
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3.3「お義兄ちゃんの、硬くてきもちいいっ…」――義妹の千夏がオナニーしているところを偶然目撃してしまった大学生の俊輔。オトナを感じさせるブラ、大きく膨らんだ胸…成長した義妹の淫靡な光景が頭から離れず、悶々とした俊輔が部屋でオナニーをしていると、今度はその姿を千夏に見られてしまう…! すると千夏は、服を脱ぎながら「私が手伝うよと…」と胸を揉ませてくる。千夏の大きなおっぱいの感触やビンビンに勃った乳首を弄んでいると、俊輔も千夏もお互いにアソコがビチャビチャに…。すると、千夏は「もっとくっついたら気持ちいいよ…?」と誘惑してきて…!? 超えてはいけない一線を越える義妹との禁断背徳セックス!
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3.5「挿入れるよ? 身体の相性確認するから…」――とある大学院に通う三上綿。そんな彼女は所属しているゼミの教授・神浦匡に片想いをしている…。ある日、レポートを終え帰宅しようとしていると、神浦の白衣が脱ぎっぱなしになっているのを見つける。思わず好きな人の匂いを嗅いでいると、その現場を神浦本人に見られてしまう…! すると神浦は「匂いと相性の検証するから、脱いで?」ととんでもないことを言い始めて…!? 最初は実験のため我慢するも、あこがれの神浦に乳首を舐められ、アソコをいじめられてナカをグチュグチュにされてしまう綿…。これで終わりかと思いきや、大きく硬くなったアレを熱くなったアソコにあてがってきて…!? 真面目な女生徒と天才で変態(?)教授が繰り広げる、エロス×実験の快楽調教!
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2.0「先生の触る部分が…どんどん熱くなって…」会社で定期的に実施される健康診断を受ける花菜(はな)。そのプログラムの中にある「感度値診断」は営業スキル向上のため、絶対に診断しなければならなかった。着替えを終えて、施術ベッドで横になっていると周(しゅう)と名乗る担当の男が挨拶してくる。物腰柔らかく丁寧な振る舞いに安心する花菜だったが、男の触診は首から胸、胸からアソコへと徐々にエスカレートしてくる。「おや?こちらの感度値は著しくありませんね」そう言いながら、周のガチガチに硬くなったモノが花菜の入り口にあてがわれて…。これ以上診られたら…感度おかしくなっちゃうぅ!!
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3.4「教え子とだなんて…こんなつもりじゃなかったのに…」とあるきっかけで、昔から付き合いのある知人息子の光也の勉強を見る事になった朝日。だが、やる気がない光也はいつも低得点の答案用紙を持ってくるだけで、その状況に朝日は辟易していた。そんなある日、彼から一つの提案を持ちかけられる。「全教科平均点以上取る代わりにさ、オレとエッチして」あまりにも突然の申し出に軽い気持ちで頷いてしまう朝日だったが一週間後に平均点以上を取った光也は、ここぞとばかりに朝日の服を脱がし、乳首を、アソコを愛撫しだして…。こんな事しちゃダメなのに…光也君の指が気持ち良くて…。…やだ…これ以上触られたら…感じてるの…バレちゃうぅ…!!
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4.2「だめ…そんなとこ舐めないで…」――勤めていた会社に突如リストラされてしまったOLの笹森かよ。失意の中家に帰ると今度はシャワーが壊れていて踏んだり蹴ったりな状況…。そんなところにお隣に住む大学生の三浦碧が現れ、「うちのお風呂使います?」とお風呂を貸してくれることに。でもなぜか碧もお風呂に入ってきた上、唇を奪われてしまう…!! そのまま硬くなった乳首やトロトロになった秘部を弄られイカされて…。でも碧の快楽攻めはそんなところで留まるはずもなく、今度は硬くなったアソコを押し付けられて…!? 幸薄OLと隣人男子が織りなす、セックスで溺愛を刻む執着エロスシリーズ!
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1.0「こんなオジサン相手に…感じちゃうなんて…!」妊活を始めて2年…中々子どもが出来ない吉川夫妻に主治医からとある島への移住を紹介される。「子宝島」──なんでも不妊に悩む女性がその島に住む事によって子どもに恵まれるという。すがる思いで夫の大智は、妻の七瀬と共に島へと赴く決断をする。移住当日、島民から盛大な歓迎を受け、地域おこし協力隊の古雅による歓迎会に参加するも、酒に酔って七瀬は寝てしまい…。「最近の若造はチョロいのぉ」古雅は彼女の胸をはだけさせ、自身の逞しいイチモツを突き付けるが酩酊状態の七瀬は、大智と間違ってそれを咥え、それをダシに脅されてしまう。拒否権などなく既に濡れてるマ●コに挿入されて……やだっ…やめて…!中には出さないで…!!夫以外との赤ちゃんができちゃう!
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2.7「こんなこと彼氏にバレたくないよね?」――マジメで優等生の伊緒の悩みは付き合って2年経つ彼氏の優と一度もセックスをできていないこと…。ある日の放課後、優の忘れ物の体操着を見つけ思わず匂いを嗅いでしまったところを彼氏の友達である成宮に見られてしまう…! 伊緒は成宮に、「欲求不満なら俺がオナニー手伝ってやるよ」と言われてしまう…! 最初は秘密を守るために我慢するも、成宮にアソコをいじられ舐められナカをグチュグチュにされてしまう…。これで終わりかと思いきや、成宮は「今度はこっちで擦るね」と大きくて硬くなったアレを熱くなったアソコに押し当ててきて…!?
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3.0「許してあなた…借金返済のために不倫します」――春佳と旦那、二人の夫婦関係は良好だった。たった一つ、旦那の借金癖を除いて…。少しでも借金を返済するため、旦那に秘密で「エロ配信者」として活動を行い、生計を立てる春佳。しかしある日、二人の知り合いの岩戸と再会したことで、歯車が狂い出す。「この『ハル』って春佳さんですよね?」なんと岩戸は配信のリスナーであり、正体を知っていたのだ。そして岩戸は「借金を肩代わりする代わりに、エッチなことをする」提案を持ちかけ――!? 旦那とは違う、ゴツゴツとした指で激しくイカされ、潮まで吹いてしまう春佳。息つく暇もなく、旦那よりも明らかに大きいモノが徐々に春佳のナカに入ってきて...!?
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3.0「こんなエッチな事…本当にこれってマッサージなの…?」冴えない自分を変える為、会員制のプライベートジムへと足を運んだ笙子(しょうこ)。そこで待っていたのは満面の営業スマイルで迎える筋肉隆々なトレーナーの琉斗(りゅうと)だった。カウンセリング後、身体をほぐすマッサージを始めるが…あれ…リンパマッサージのはずが…おっぱいを触られて…アソコに指を入れられて…変な気分に…。「準備運動はこれぐらいにして、これからが本番ですよ」そう言いながらトレーナーのそそり立つ逞しいシャフトが私のナカに入ってきて…!アドレナリン100%の筋肉ピストンで、性感デトックスされちゃう!
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3.7「今…健兄とエッチしてるぅ…」――大学の夏休みを利用して生まれ育った田舎へと帰省した「愛梨」。地元へ到着すると彼女の姉「頼子」と昔から仲の良かった「健」が迎えに来てくれた。久しぶりに健に和えたことで喜ぶ愛梨だったが、普段通りに振る舞っている姉と健兄の距離感が近く感じる。はっきりとした関係ではなさそうだが少しやきもきとした感情になる。その日の夜。夏しい布団で横になり明日から何をして過ごそうかと考えていると健の声。「こんな時間にどうしたんだろう」と思ったのも束の間、突然抱きしめられ驚きのあまり声もでなくなる。酒に酔った様子であるが健からの突然のアプローチに嬉しくなってしまい、彼の行為を受け入れる愛梨。胸を舐められ乳首をコリコリ。手がスッと下に伸びていき攻められる…!「もういいよな」そう言った彼の大きくなったモノをねじ込まれた愛梨は…!?
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3.0「お客さんがいるのに…私、支配人とエッチなことしてる…!?」――ラブホで働く女子大生、早坂エーコ。ある日、支配人と一緒に部屋を掃除することになり、エーコはお風呂掃除を任される。しかし、いざ蛇口をひねると頭から水をかぶってしまい、全身ビショビショに…。そんな中、帰ったはずのカップルがある”忘れ物”を取りに戻って来ていた。そのカップルの”忘れ物”はなんとディルドで…!?「コレ見てたらわたし…、エッチな気分になってきちゃった…」と興奮した女性は、ディルドを使ってアソコをグチョグチョにさせて絶頂。そんなカップルを隠れて覗き見ていた、いつもは真面目で優しい支配人の股間が、ビンビンに膨らみ始めていて!?苦しそうな支配人のアソコを見たエーコは思わず――!?
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3.0「お願いします先輩…ッ!イかせてください…ッ!」――娯楽が少ない超・田舎の大学に入学した綾川祐希。祐希の唯一のストレス発散方法は“過激な妄想オナニー”だった。田舎の解放感に触発され、遂には妄想するだけにとどまらず、実際に露出オナニーするまでに発展。だが、ある日の深夜、露出オナニーをしていた祐希は誰かに声をかけられてしまう!その場からなんとか逃げたがーー。翌日、不安な気持ちを抱えたままサークルの飲み会に参加するも、気が付くと飲み会が乱交三昧の席に…!気まずくなり、店を飛び出した祐希であるが、先輩の桐島涼介が後を追ってきていた。「昨日の『アレ』なにしてたの?」―秘密がバレた相手はヤリサー先輩でーー!?
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3.7「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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3.0「奏太くん…ごめん…ごめんなさい…」―新婚生活を満喫する奏太とほのか。愛し合う二人はただいまのキスをするほど愛し合ってた。そんなある日、隣に夫の親友、伊織が引っ越してくる。偶然の再開に喜ぶ奏太は伊織を家に招き一緒に食事することになる。学生以来の再開ということもあってか奏太はお酒をハイペースに飲み潰れてしまい、そんな夫を介抱するほのか。そんなほのかに伊織は笑顔で近づきぐっと力強く抱きしめる。胸をいじられ、快楽を感じてしまうほのか。夫のよりも大きいそれを見せつけられ「入るの…」とドキドキしてしまう。いけないことをしているとわかっているほのかだったがそんな気持ちを遮るように伊織の大きなソレは遠慮なく彼女の中へと遠慮なく侵入していってしまい…
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3.5「どうしよう…気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきちゃう…っ」彼氏の浮気が原因で一人で温泉旅行に来ることになってしまった加奈子。訪れた温泉街にはマッサージの隠れ名所があると知り、癒やされ目的で来た加奈子は、ある評判が良さそうな、観光地から少し離れたマッサージ店にやってくる。イケメンな店員に案内され少し「特殊」なオイルマッサージを受けることに。際どい格好なのもあって緊張するが、店員の優しい触り方がくすぐったいけれども気持ちがいい…!でも、マッサージを受けているだけなのに乳首もビンビンになってしまう。マッサージは徐々に加奈子の大事なトコロを攻め、心もカラダもすっかりトロトロになってしまい…ついには「奥の奥」をマッサージされることになって…!?
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4.0「こんなに竜ちゃんにイカされるなんて…ッ」―幼なじみの男の子、竜が一人暮らしを始めると聞いて、引っ越しの手伝いをするために呼ばれていないのに彼の家までやってきた蛍。手伝いに来た、というのは建前で本当は一人暮らしの部屋で女子と二人きりになったシチュエーションをいいことに何かしちゃってくること…あわよくば既成事実になってしまうことを期待していた!?待ちに待った既成事実に最高なシチュエーションがやってきて、ここぞとばかりに自分に主導権を持ってこようとする蛍だが…大好きなカレに触れられ、吸われ盛大にイカされてしまう。イッた蛍を見て竜もついに我慢できなくなり、自分のモノをズプッと勢いよく彼女のあそこに突き入れて…
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4.4「あんなに大きいのでナカいっぱいなのに…イッちゃうっ!」遊びたい盛りの女子大生・由紀は、元同級生の真と付き合って2か月目。そろそろエッチもしたいのに、真面目な真は一向に手を出してこない超オクテ男子。私に童貞くんはやっぱり合わないみたい、と別れを告げると「俺、頑張るから別れないで!」といきなりベッドに押し倒されてしまう…!勃起した乳首を丁寧に舐められて、長い指で深いところまでイジられると由紀のアソコはヒクつきながらびしょ濡れに。どうしよう、気持ちよすぎてまたイッちゃった…ていうか童貞じゃなかったの!?戸惑う由紀だったが、今度は熱く大きくなったモノが挿入ってきて…「大丈夫?まだ全部入ってないんだけど」こんなはずじゃなかったのに、予想外の快感で徐々に余裕もなくなって…
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3.7「や……待って。舌入れたら……ダメっ」―親の都合でタツヤの家に泊まることになったギャルのリナ。タツヤは久しぶりの幼馴染の訪問に緊張して珈琲を入れようと思ったら、棚に変な形の砂糖があることに気付く。パッケージには砂糖と書いてあったので気にせず珈琲に入れて出したところ、リナの様子がおかしくなり始めた。息が乱れ始め、暖房もつけていないのにじんわりと汗をかき始めている。その上、上着を脱いでタツヤを誘い始めた!? 訳が分からなかったタツヤだが、彼も男なので誘惑に耐えられるなかった。リナの下着を脱がすと、立派に育った彼女のおっぱいがタツヤを誘う。照れながら顔を背けるリナに我慢できず、タツヤがあそこに手を伸ばすと既にグショグショに濡れていて……。我慢できず舌を差し込むと……
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3.3「中…挿入って…っ!!」新しく出来たばかりのカフェに入ったら…個室で性的サービスされちゃった!?――大学生の相川有一は授業とバイトの毎日に明け暮れていた。バイト帰りに受け取った、とあるカフェのチラシ。せっかくだからと行ってみると…普通のお店だと思っていたら、なぜか個室に通される。さらにお世話係だという店員・レイナから、お茶を口移しされる展開に!? 過剰なサービスはどんどんエスカレートしていく…二人っきりの空間でグチュグチュと性行為の音が響き渡る。最初は変だと思っていた有一も、「こんなサービス一回で終わって欲しくない」と自らの腰をレイナに打ち続け…!?
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3.3「景姉ちゃんが悪いんだぞ…」―眠っている従姉の秘部に自身のソレを挿入したら…。春――新社会人となった友太は家賃代わりに家事を一切引き受けることを条件に、従姉の景と一緒に住むことになった。仕事と家事の両立は思っていたよりも大変だったが、生活にも慣れてきたある日、景が泥酔状態で帰ってくる。しかも、酔っ払った彼女はいつも家事を頑張ってくれている友太にご褒美として「おっぱい揉む?」とからかってきて…挙句、そのまま爆睡。…その時、友太の目には彼女の豊かな胸が。流石にまずい!と自分に言い聞かすが「自分から揉んでもいいって…言ってきたんだよな…」と欲望に負けてしまう。胸を揉み、ブラを外し徐々に行為がエスカレート…眠りつつも甘い声を漏らし奥までトロトロにした彼女を前についには我慢も限界に―!
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3.7「またこんな簡単に……イッちゃっ…た……」若く、たくましい後輩に奥まで何度も突かれて、彼女は不貞の蜜をあふれさせる。――既婚者でありながら友人の強引な頼みに押し切られ、数合わせの合コンに参加することになった香帆。しかし、合コン相手の中に同じ会社の部下・三上京介の姿が…!「人妻なのに合コンって…先輩、自分の立場わかってます?」隣に座った三上が、こっそりと香帆の下着に手を滑り込ませた。そして長い指で敏感な場所をぐちゅぐちゅと掻き回す。的確に弱いトコロを責めたてられ、抵抗すらできないまま…「これ以上されたら…絶対イッちゃう…!」
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4.0「ただのマッサージなのに…なんで感じちゃうの…?」カラダ中の敏感な箇所をジらされながら刺激されイキ喘ぐ――結婚5年目の妻・遥は、最近夫とセックスレス気味。久々の夫婦旅行で夫もその気になるかも…?と期待していたが、夫はあっさり寝てしまう。時間を持て余し、部屋にマッサージを頼むと、現れたのは中年の整体師・古賀だった。寡黙だが、確かな技術で揉みほぐされてリラックスしていると、その指先は徐々に乳房へと延びてゆく。フェザータッチで優しくイジられ、ビンビン勃ってしまう乳首。カラダは火照りだし、息遣いも荒くなっていく。古賀の指先がヨガる遥の秘所を刺激すると「ダメ…イッちゃう…!!」
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3.4「一人でするより…気持ちいいっ!」会社の飲み会と同時刻、二人きりの部屋で激しく腰を振り合い快楽を貪る!――普段から人付き合いが悪く、浮いた話もない男・笹塚。そんな様子を周囲は童貞だとからかっているが、笹塚に気のある後輩・佐野はそれを面白く思っていない。「私が先輩を男にしないとっ!(処女だけど…。」――強引に迫る佐野だったが、酔いが回り熱を帯びた身体は段々とトロけ快感に支配されていく…。丁寧な愛撫でぐっしょりと濡れた秘部に、硬いアレを密着させた時…「えっと…俺、初めてじゃないんだけど…?」童貞だと早とちりした事に気付いても、気持ち良すぎてもう止まれないっ――!
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