エロマンガ島作品一覧
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3.9人妻の豊満な肉体をヌルヌル、グチュグチュ…イケメンマッサージ師がすみずみまで弄ぶ…!!――夫の転勤で引っ越してきた柏木咲は、隣人の人妻・君子に誘われ人気のマッサージ店へ。裸同然のマイクロビキニに着替えさせられ、恥ずかしさに身をかたくする咲だったが…なんと、始まったのはエッチなマッサージ!? 乳首をクリクリといじられ、長い指と硬くなったアレで奥の敏感なトコロをかき回され…ビクンビクンと何度もイキ喘ぐ…!! ダメだってわかっているのに…「ああっ、またイッちゃう~ッ!!」隣人の甘い罠にかかった咲は、体験したことのない快楽の世界に堕ちていく…!?
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3.4「処女を捨てたいのだが…」俺、山城剣士(やましろけんし)は姉の発言に固まった――義姉の諒子は超ド天然で、20歳にして性の知識ゼロ!! そんな姉が俺をベッドの上に押し倒してきて…「剣士がしてくれれば問題ないだろう?」…こうなったら遠慮はしねー!! 俺は誰にも触られたことのない柔らかいおっぱいを揉みまくり、ぬるぬるになったアソコを指で広げ…ビクビクと感じまくる姉。さらに、ビンビンに固くなったクリト●スを弄り回し…「あっ…けん、し…ソコつまむの…やめ…てぇ」「そこってどこだよ?」「…クっ…クリト…」――ウブな義姉の反応がエロ過ぎてヤバイッ…!?
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4.0「お兄さん、おちんちん、見せてくれませんか…?」そう言って、突然、女子校生が俺の部屋にやってきた…!?――大家の娘・舞に弱みを握られてしまった俺。男の体に興味津々の舞は「観察するだけですから♪」と無邪気にアソコに手を伸ばしてきて…「ちょっ、待っ…」不覚にも俺は彼女に顏射してしまう…。だが、次の日も舞は迫ってきて…なんと今度は素股を要求…!! かわいい顔して、この子、ヤバ過ぎ…!? 仕方なく応じるも、ついに俺も我慢の限界…!! 舞のやわらかな胸を揉みしだき、かたくなった乳首をクリクリと弄り…さらに舞のヌルヌルのアソコをかき回し…「ひゃっ…お兄さん…何か、きちゃう――!!」
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5.0アイドルグループにいるマリナは、マネージャーの岡野と恋仲にあった。ライブ後の楽屋裏でエッチを重ねる日々。ある日、岡野からプロデューサーに「接待」をするように言われる。マリナも人気のためならと了承するが……それは、とんでもない陵辱地獄の幕開けだった――。鏡張りの部屋で全裸で股を開かされるマリナ。なんと、その鏡はマジックミラー!複数のギャラリーが覗く公開陵辱部屋だった!M字開脚でアソコを丸見えにされ、イジられ、舐められ、大勢が見ている目の前で何度もイカされ……涙と愛液でもうドロドロ。芸能界で生き抜くには、ここまでしなくちゃいけないの!?
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-「ただ写真を撮るだけのはずが、こんな事になるなんて…」妹・麻耶はコスプレが大好き。兄・慎一は、コスプレ撮影を手伝ってほしいとせがまれる。最初はただの撮影会のはずが、目の前で着替える麻耶の色気にムラムラと欲情してしまい…「お兄ちゃん…いっぱい出してイイよ」麻耶にアソコをチュパチュパされ、もうガマンの限界!とうとう慎一は妹のヌルヌルと濡れ光った穴に自分のムスコを……「ああん、お兄ちゃんもっと突いてぇ!」麻耶もまた感じまくりイってしまう――「中出しするなんて、イケナイお兄ちゃん。責任とってね」しかし、これはすべて麻耶が仕組んだことだった!麻耶がお兄ちゃんに聞いてほしいお願いとは…?
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3.5「お願い…主人には言わないで…っ」――夫との妊活に励むもなかなか子供を授かることができない主婦の朱莉は、藁をもすがる思いで【妊活サロン】なる店にきていた。施術を担当する風間は人当たりもよく、話も真摯に聞いてくれるため安心していたのもつかの間、着替えるように渡された服はほぼ下着の際どいモノだった…!? しかし子供を授かるため、あとに引くわけにもいかず、そのまま施術を受けることに…。指圧やオイルを使った施術は心地よかったものの段々とエスカレートしていき、ピンピンになった乳首やトロトロのアソコを触られイカされてしまう…。これで終わりかと思いきや、風間は「本当の絶頂、知りたくないんですか?」と夫のよりも大きく太いアレを見せつけてきて…!?
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3.3「何でもするから会社には言わないで……」ーーサラリーマンの高橋真人は女上司の松田なおから無茶な仕事を押し付けられ、毎日のように残業をこなす日々を過ごしていた。ある日の残業後、気晴らしに利用したSNSに裏垢女子からHなお誘いメッセージが!?騙されたと思いつつも待ち合わせ場所に向かってみると……約束の場所には、なおの姿が…!?裏垢のことを会社に言わないかわりに、日ごろの仕返しとしてHな要求を彼女に求める真人。強気な彼女が言われるがまま服を脱ぎ、オナニーをする光景にだんだん嗜虐心が煽られて、むき出しの秘部を指でかきまわし辱めを与えていく。イキ果てる彼女の姿に我慢ができなくなり……びしゃびしゃになったアソコにいきり立ったブツを押し当て、そのまま…!
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3.8「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて…」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ…!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――
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3.4念願の新居への引っ越し当日。恋次がお隣さんに挨拶へ行くと、なんと会社の苦手な女上司・愛だった!会社では冷淡で無表情の愛からの命令は絶対…だからこそ、恋次にとって一番関わりたくない人物。それなのに、夜中に愛の部屋から叫び声が聞こえてきて…!?助けにかけつけると、そこにはAVを見ながら脚を開いてローターでオナニーをする愛が!とんでもないところを見てしまったと大ピンチの恋次。しかも「このAVのように私をイかせれば許します」と命令されてしまい…!?恐る恐る愛の豊満な乳房をゆっくりと舐めていく――が、まったく表情が変わらない愛。火が付いた恋次はさらに下部へと舌這わせて、赤い小さな突起をしつこく刺激する。すると「まだ…イッてないですけど…?」と頬を赤く染め、喘ぎ声を必死で堪える愛。恋次も初めて見る上司のエロ顔に我慢ができず――!
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3.0夫の転勤を機に、あるアパートに引っ越してきた新妻・直美。ある日、荷ほどきをしていると、昔、夫婦で使っていた愛用のバイブを見つけてしまう。セックスレスだった直美は我慢できず、バイブオナニーを始めようとしたその時、隣人・春山の部屋から大きな物音と助けを呼ぶ声が。直美はそのまま春山の部屋へ向かってしまう。自身がノーパンであることを忘れて…。無防備過ぎる直美の姿に興奮した春山は直美の尻を掴み、豊満なおっぱいを揉みしだき、オナニー中でグチョグチョに濡れたアソコまでも舐め尽くしていく…。ついには「奥さんのアソコ、これで蓋してあげますよ」と直美のアソコに巨大なイチモツあてがい…!?
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3.4「彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…」――彼氏と喧嘩し、急きょ帰省したミユキ。だがその実家で外国人留学生ルイと対面する。距離感が近いルイに最初は戸惑っていたものの、食事を通して意気投合するミユキ。その安心感からか彼氏の愚痴を肴にお酒がすすみ、しまいには眠りこけてしまう。そんなミユキをルイは部屋に運ぶが…。ん…なんか気持ちイイ…?気が付くと胸やらパンツをまさぐられてる!?抵抗しようとするミユキだったが、お酒の酔いのせいで思うように身体が動かせない…!「僕の目の前であっさり眠っちゃうんだから…無防備すぎなんデスよ」大きい指でアソコをかきまわされ、身体が徐々に熱くなっていって…逞しくそそりたったソレでめちゃくちゃにされちゃう…!!
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3.4「おっぱい触りたかったの?」メンツが足りないというだけの理由で姉の命令で強制的にママさんバレーに加入することになった伊織。そこで出会ったのはむちむち巨乳のほんわか優しい雰囲気をまとう人妻「あけみ」とその娘「夏生」。あけみさんのたわわなおっぱいに見とれてしまって練習に集中できない伊織は思わず勃起をしてしまう。隠れて自分の息子を抑え込もうとした彼であったが大きくなってしまったことがあけみにバレてしまう。ずっとおっぱいを凝視されていたことに気づいていた彼女は伊織の息子にそっと手を伸ばし優しく触り始める。2人はどんどん大胆になり体を密着させていく。伊織もあけみもそのまま我慢出来なくなりそのまま行為をはじめてしまい…
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2.0「あ~あ 初めて奪われちゃったね」――普段はマジメでしっかりしている根塚三咲だが、実は理科教師の巳堂と禁断のお付き合いをしている…。ある時思わず学校内でキスをしていたところを「女遊びが激しい」と悪名高い先輩の獅子島蓮に撮られてしまう…! 三咲は先輩に呼び出され、データを消してほしければ身体で払うよう言われて…。最初は「先生のため…」と我慢するも、ねっとりとした言葉攻めと先輩のいやらしい指つきでナカをグチュグチュにされてしまう三咲…。それでも先輩の攻めは終わらず、ついには大きくて硬いアレを挿入れられて…!? 「こんなの嫌なのに、気持ちいい…よぉ…」無垢な恋心を弄ぶ寝取られ快楽堕ち連載、開幕!
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2.8「やだっ!夫以外の人で感じちゃうっ!」ーー専業主婦の塔子は、不倫三昧の夫との離婚を決意!……したものの、お金がないことに気が付く。そこで、離婚のために稼げるアルバイトとして家政婦を始めることに。しかし、仕事はミスの連続で早速クビの危機!?そんな時、誤ってアルバイト先の住民 樹のオナニー姿を見てしまう。クビになりたくない塔子が必死に謝罪すると…樹のオナニーを手伝うことを条件を出されてしまい!?樹の要望通りに塔子は下着を見せると、膨張していく樹のモノ。夫より大きなモノに釘付けになっていると、塔子もだんだん濡れてきて…。要求はどんどんエスカレート……気付けば、びしゃびしゃのアソコに固いモノが押し当てられ……興奮しているのがバレた塔子は「ダメ!挿入っちゃうからっ!」
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3.5「またイっちゃう…イっちゃ…」―――小山田三花はやけ酒をしていた。原因は一年半もの間、付き合っていた彼氏の浮気。そんな飲み過ぎな彼女のことを年下の幼なじみ、大竹真尋は優しく見守っていた。「色々あって疲れたでしょ」そう言って彼は三花を横に寝そべらせマッサージを始める。長い付き合いで真尋のことを信頼していた彼女は安心して身を任せる。最初こそリラックスのできるマッサージだったが、真尋の手は徐々に彼女の際どいところを攻めていく。最初こそ気のせいかと思った三花だったがその手は彼女の秘部に…。「三花さん、濡れてる」その言葉を合図に真尋の指は三花の下着の下をぐちょぐちょと激しく攻め立てる。快楽によってイかされてしまった三花は…!?
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3.0「そんなに触られたらイカされちゃう…ッ」――とある整体学校で講師を務める香園寺 礼(こうおんじ れい)。鬼講師と評される堅物女の香園寺は新入生・八坂草平(やさか そうへい)のマッサージ実技試験の試験官を務めることに。いざ試験開始!と思いきや、草平のマッサージは初っ端からダメダメ。採点不能な出来に呆れていると、だんだんと施術で触れられる場所が気持ちよくなってきて…!? 「次はわきの下からリンパを流しますね!」コリコリと乳首を揉みほぐされて、気が付くとぐしょ濡れの秘所。試験中なのに、カラダ中グリグリ連続で弄り回されたら…もう我慢できない…ッ 生徒のなのに欲しくなっちゃう――!!
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3.2「おっぱい揉んでもいいけど…10回だけだからね。」―どうしても行きたいライブがあるのだから泊めさせて。幼馴染の真由はそう言って家にやってきた。高校を卒業して以来の再会であったため、少し大人っぽく成長した彼女であったが…大きなおっぱい相変わらずで変わりなかった。次の日も仕事があり正直めんどくさいなと思った貴大は呆れて出ていってくれると思い「お前のおっぱい揉ませてくれたら泊まってもいいぞ」と―。顔を真っ赤にする真由であったが返答はまさかのOK…。意外な返答であったが少し揉んだら出ていくだろうとたかをくくった貴大は後ろから…真由の大きなおっぱいを優しく揉みしだく。徐々に甘い声を漏らす真由はついには乳首をいじられイカされてしまう。「今日」の宿泊の権利を獲得した真由。しかし明日からの宿泊場所は約束されていない。貴大の家に連続で泊まるため二人の行為は延長線に突入する―。
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3.4「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね……」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい……
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4.3「可愛いおっぱい、押し付けてきておいて。今さら止めらんないよ?」思いのほかキツめの股間に、オジさんのモノがずっぷりと…!――とある工務店に勤める井ノ本のアパートに、社長の娘・鈴音が押しかけて来た!? 普段から妙に突っかかってくる鈴音は、ここでも井ノ本にウザ絡み。ついにプッツリ切れた井ノ本が鈴音を押し倒し――「冴えないおっさん相手だから勝てると思った?」柔らかなおっぱいを揉みしだく。とろけたアソコをいじると、なぜかウブな反応。「井ノ本さん…何もしないって言ってたのに…」しかしスイッチの入った井ノ本はお構いなし。反り返ったモノを押し当て、一気に…!!
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4.0「そこまでは…挿入れちゃだめっ!」――専業主婦の由紀音(ゆきね)は、給湯器が壊れたことをきっかけに、幼馴染の友宏(ともひろ)の家にお風呂を借りに行くことに。お風呂につかりのんびりしていると、下着を盗もうとしている友宏に気がついて!?自分の裸で勃起している友宏をみて、セックスレスだった由紀音の身体は少しづつ火照りはじめ……つい悪戯心から誘惑してみると、本気になった友宏に襲われてしまう!乳首を弄られ、舐められ身体はだんだん敏感になっていき……そして愛液でぐっしょりと濡れた股間を舐められイキ果てる由紀音。「俺、姉ちゃんの全部が見たい……」夫のより大きなあれを前に我慢が出来るはずもなく……
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3.4「こんな所でイカされるなんて…!」玄関先で愛液が滴るほど濡れイキしてしまい…――在宅勤務中のOL・菜帆の食事はテイクアウト頼み。最近何度か配達してくれている彼は、日に焼けた逞しいカラダでちょっとドキドキ…と思ったら、菜帆が誤ってジュースをこぼしてしまい二人はびしょ濡れになってしまう。濡れ透けてビンビンに勃った乳首がくっきり浮き出た姿に欲望を抑えきれない配達員。「ここ濡れてますよ」と優しい口調とは裏腹に、菜帆の敏感なところを刺激していく…。徐々に菜帆のカラダは火照り、いやらしく反応していく。四つん這いにされて秘所を舌で弄ばれたら…「私、もうガマンできない…!」
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3.8クール系幼馴染とチャラ系イケメンと交互にSEX!?蕩ける愛撫で身もココロもトロトロになっちゃうよぉ…!女子大生のあおいはある日、大学でも有名なイケメン2人に告白される。同時に告白なんてされたことがなかった彼女は友達との会話を思い出し、つい「身体の相性って大事だよね」と口走ってしまうが時は既に遅し…。大学で一番有名なチャラ系イケメン・時津梅太郎からはネットリとした気持ち良いマッサージをされ、クールな幼馴染・日向竜生からは積極的に押し倒され…うっかり言ってしまった「身体の相性」という言葉からとんでもない三角関係になってしまったあおいはどちらを相手に選ぶのか。どちらにもイかされてしまうあおいの運命は―――
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4.0「気持ちよすぎて、おかしくなりそう…っ!」白昼、夫を愛する妻は見知らぬ男に跨り喘ぐ――夫とのセックスレスに悩む乃々香は、夫婦仲が良くなると噂のメンタルセラピーサロンへ行ってみることに。セラピスト・義堂に促されるままセラピーを受ける乃々香だったが、振り子を持った義堂が「1・2・3」と唱えると、「私、なんで服を着ているの!?」と自ら裸になってしまう。そう、ここは“催眠術”を使って卑猥な施術を行うサロンだったのだ!催眠にかかっていることに気が付かない乃々香は、大胆に胸を揉みしだかれても抵抗せず、身体が正直に快感を受け入れ、アソコもぐっしょり濡れてしまう。「では仕上げに入りましょう」ヒクつく秘所に熱いモノが押し当てられて…
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4.0「乳首を触って運勢を占いますね」そう言って俺は憧れの人の乳房に手を伸ばした――ある日、占い師の兄に呼び出され「俺の代わりに占いをやってくれ!」と無茶ぶりをされた明日見(あすみ)。仕方なく衣装に着替え兄に成りすまして待っていると、そこに現れたのはバイト先の先輩・かりん。驚いたのも束の間、かりんはいきなり服を脱ぎ始め、キレイなおっぱいが露わに。なんと、兄の占いはおっぱいを触って運勢を占う【乳占い】だったのだ!好きな人のおっぱいに理性が吹っ飛んでしまった明日見は、おっぱいを触りまくり!すると次第にかりんも熱を帯びた声を出し始めて…。「トロトロに濡れていますね…こっちも占ってみましょうか」そう言って秘所にも指を挿れていき――。
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5.0「ねぇ、シちゃいましょうよ。こんなイベント滅多にないですよ……」―サークル旅行中、俺が誤って女子部屋に入ってしまった所を、サークル内一番の面倒なギャル・ユイに見られてしまう。急いでその場を逃げようとするが、他の女子が部屋に帰ってきそうな声が聞こえる。慌てて押入れに隠れると…運の悪いことに、狭い場所でユイと二人っきりになってしまった!? 「センパイ、ここおっきくなっていますよ?溜まっているんですか~?」すぐ外に人がいる状況、ユイはそんな事お構いなしに俺のアソコを撫でてくる。そんなことされて我慢できるはずもなく、俺もギンギンにたぎったモノをユイのアソコに突き立てると……!
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3.4「起きないなら挿入れちゃいますよ?」ドクドクと脈打つモノが奥まで挿入ってきて――深夜のオフィス…霧島レイジが残業を終えると、上司の有村美佳はソファで爆睡中。起こそうと体を揺すったら、なんと美佳の乳首がポロリと露出! 普段はガサツで怖い美佳が、乳首丸出しで眠る姿に思わず興奮。おっぱいを触っても起きない彼女に、更に刺激を与え始めてしまう――しかし、美佳は最初から起きていた! 寝たフリをしてやり過ごそうと思ったのに、レイジの手はついにショーツの中にも…『そんなに弄られたら声でちゃう…!』必死に我慢するも、美佳の秘所からはトロトロの愛液が溢れだし、膨れ上がったレイジの股間を見たら美佳も我慢できなくなってしまい…!?
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3.0「今はアナタとエッチなことしたくてたまらないの」――上司から、新卒採用の面接官を押し付けられた奏多(かなた)。しかも面接にやってきたのは、年下の幼馴染・優真(ゆま)だった! 緊張をほぐそうとアロマスティックを焚いた奏多だが…実はこのアロマ、なぜか媚薬効果があり――!? 妖しい香りが充満した部屋で二人きり。最初こそ真面目に面接をしなければと思っていたのに、媚薬で理性を失った二人の息が荒くなっていく。密室でくちゅくちゅと響く優真の疼いたアソコを奏多が優しく慰める。身体が火照っていくのに比例して二人の行為はどんどんエスカレートしていき…!?
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2.0「こんなに乳首かたくして…もしかして感じてるのかぁ?」町役場での過激なセクハラ行為。しかし陽菜乃には、耐えるしかない事情があった…――濡れ衣を着せられ、仕事がなくなったモデルの陽菜乃。まだ幼い弟との二人暮らし…お金に困った彼女だが、運よく町役場での仕事を紹介される。ところが陽菜乃を待ち受けていたのは、信じがたいセクハラの嵐! おっぱいを揉みしだき、乳首を転がし、ついにはスカートの中をまさぐる。アソコを愛液まみれにさせられても、後がない陽菜乃は我慢するしかない…。そんな彼女に、欲求不満の男たちの行為は更にエスカレート!「トロトロに濡らしてるぜ。挿入れてほしいんだろ~?」
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3.4「あの…綺麗な子が、わたしのアソコ…舐めてる」――とても綺麗に成長した幼馴染の涼ちゃん。久しぶりに会ったその姿は女の私でも見惚れるくらい凛々しくて……そんな子にわたし今、夜這いされてる!? 止めようとしても、涼ちゃんの細くて長い指はわたしの体を優しく撫でまわし、その度に気持ちよくて声が漏れてしまって…。ってダメダメ、わたし達女の子どうしなんだから!でも、抵抗したいのに体は力が入らなくて、一体どうしたらいいの、って思ってたら「入れるよ」という声と共に股間から涼ちゃんのソレが取り出されて。……ん?入れる?……挿入れる!? って、え!涼ちゃん、男の子だったのーーっ!?
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