ワイルドライフ 5作品一覧

  • とりぱん(1)
    4.2
    1~32巻660~858円 (税込)
    少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録!
  • 京四郎 1
    完結
    4.5
    恋だ! ケンカだ! 暴走族大戦争だ!! 信州上田を舞台に京四郎と仲間のハッピーワイルドライフ満開!! 名作ヤンキーマンガが電子書籍で蘇る!!
  • ワイルドライフ 1
    完結
    4.2
    ヤンキー高校生・岩城鉄生はある日、公園でいじめられている小犬を助けた。絶対音感を持っている鉄生は、その小犬の心音が普通と違うことに気付く。近くの動物病院に連れていくと、やはり「動脈管開存症」という病気になっていた。鉄生は以前に知り合った獣医・賀集に小犬の手術を依頼。彼の手助けをして、小犬を助ける。その時、将来の目標が何もなかった鉄生は、自分も獣医になろうと決意した!
  • ボクらはみんな生きてゆく! 1
    4.5
    自然と暮らして〈獲る〉田舎ワイルドライフ 東京から出戻ってきた郷里は、街からクルマで小一時間。 冬には鹿やイノシシ、春には山菜やミツバチの蜜、 夏にはウナギ、秋にはたくさんのキノコが… このUターンは、もしかして人生のUターンかもしれない。 ボクは獲って採って、ここで生きてゆく…!!
  • ヤマケイ新書 武蔵野発 川っぷち生きもの観察記
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まちなかの川で楽しむ、驚きの自然発見! 散歩がてらに楽しめる非日常のワイルドライフ! 生きものの関係をたどっていけば、身近な川がワンダーランドに! ■内容 第1章川っぷち観察の入口  オオタカがコサギを蹴とばした!/川辺に咲く白い花/ガサガサの達人と待ち伏せの達人 ホシゴイを追ってトンネルの中へ/カモの個性を考える/ほか。 第2章 水辺・水中への視点  春の訪れは海からの魚とともに/いつまでも見ていられるニゴイ野産卵行動 川沿いの木が教えてくれること/川っぷちオーケストラ鑑賞/スイカのようなガメラに遭遇!? オオバンはクセが強い!/野良グッピーと野良キンギョ/オイカワの産卵場に固執したアオサギ/ 死んでいたウナギを食べてみた/ほか。 第3章 三面護岸河川「ガタ」 小さなドブ川に希望を見た/旅鳥、タシギと出会う/コイ五百匹!? 脅威のガタ開き! 足跡から夜の世界を想う/鳥たちのゲ○を調べる/ほか。 第4章 動物たちの回廊としての川 イノシシの足跡をたどる/イバラドームとは?/ケモノたちにとっての回廊/鶏小屋が襲われた! キツネを追って太古の海の岬に立つ/ほか。 第5章 川ミミズとの出会い 川底から虹色に輝くミミズが現われた/砂金のように輝くグリーンダイアモンド/川を泳ぎ、壁を上ってコケを食む/ほか。 最終章 武蔵野の川っぷちで考えた 関係をたどる楽しみ/ほか。 ■著者について 若林 輝(わかばやし・てる) 1972年、東京都生まれ。埼玉県在住。 父に連れられ多摩川・是政橋周辺でクチボソとダボハゼ釣りをしたことが水辺好きの始まり。 以来、武蔵野台地の空き地や水辺が遊び場に。東京水産大学(現海洋大学)で 修士課程まで「サケ科魚類の産卵行動および仔稚魚時の種間干渉」を学ぶ。 一番の趣味はサケ・マスの産卵行動観察。 釣りなどの自然活動をテーマに雑誌や書籍の企画・編集・執筆・出版を行う 編集プロダクション兼出版社「RIVER-WALK(リバーウォーク)」代表。 社名を冠した川歩きと渓流釣りの雑誌『RIVER-WALK』を発行。

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