オタマジャクシ作品一覧

  • オタマジャクシのうんどうかい
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よんでもらうたのしさから じぶんでよむよろこびへ はじめてのひとりよみにぴったりのシリーズです。 「ライギョのきゅうしょく」「ザリガニさいばん」に続くドーナツいけのおはなし第3弾! 1匹だけしっぽが短いオタマジャクシのお話。 しっぽの短いオタマジャクシのタマは、かけっこでいつもビリ。 運動会の日、みんなはタマを助けてあげようと前からスタートさせます。 でもタマの本当の気持ちは? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おたまじゃくしな彼女たち~女もみんな溜まってる~ デジコレ DIGITAL COMICS 1
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    いつでも私は世界の中心でいなきゃいけない! 人からの注目、羨望、称賛に目がない、専業主婦・未歩。 旦那のリストラをきっかけにパートを始めるが、そのお店にいる謎の美青年・ヒカルに未歩はどんどん溺れていく…。 見栄、人間関係、映え、性etc...さまざまなものにがんじがらめになる女たち。そんな女たちの前に、突如として現れる謎の美青年・ヒカル。 ヒカルと、ヒカルに翻弄される女たちを描くオムニバスストーリー、第1巻!
  • ウサギ1 生きものとなかよし はじめての飼育・観察
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウサギはそのかわいい見た目からとても人気の動物ですが、繁殖力が高く多産である、オスの闘争性が強いなど、飼育する際にはさまざまな注意や配慮が必要です。本書では、入手方法からはじまり、小屋のつくりかたやエサの種類、そうじのしかたや病気・ケガの対策など、飼育に必要な情報をしっかりと網羅しています。また、巻末には学校飼育の在り方を教師と児童がともに考えられるような解説資料を掲載しています。
  • おしゃれな おたまじゃくし
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森にうさぎが洋服屋をひらきました。動物たちはみんな新しい服をつくってもらってとてもうれしそう。みんなのすてきなふくをみて、おたまじゃくしたちも、きれいなふくがきてみたくなりました。「ぼくも、ようふくがほしいな」「おしゃれしてみたいねえ」「ねえ、ねえ、うさぎのようふくやさんにたのんでみようよ」さっそくうさぎの洋服屋に頼んでみたのですが……。
  • おたまじゃくしな彼女たち~女もみんな溜まってる~ 1
    続巻入荷
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    見栄、人間関係、映え、性etc...さまざまなものにがんじがらめになる女たち。そんな女たちの前に、突如として現れる謎の美青年・ヒカル。ヒカルは彼女たちを開放し喜びをもたらすが…!? ヒカルと、ヒカルに翻弄される女たちを描く、オムニバスストーリー。
  • おたまじゃくしはかえるのこ
    完結
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    全1巻440円 (税込)
    街角に佇む美少女に「かわい~ね~!」なんて話しかけようものなら逮捕されかねない嫌な時代になりました。でもご安心あれ。『おたまじゃくしはかえるのこ』の仲良し小学生トリオ、こちゃん(藤田さん)、リサちゃん、じゅんちゃんに、大いに胸キュンしちゃってください! 女性ならば母性本能くすぐられまくること必至! 映画にもなったライトノベルの傑作『学校の階段』のキャラクターイラストを描いている人気イラストレーター・甘福あまねが漫画に初挑戦しました!!
  • 王さまのスプーンになったおたまじゃくし
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どこかにおいしいものを思うぞんぶん食べられるところはないかしら?」おなかをすかせたおたまじゃくしはいつも思っていました。それを聞いた川辺のやなぎは、お城の王さまならおいしいごちそうを食べていると教えてくれました。そしてやなぎは、北風におたまじゃくしを冷たい風でコチコチに固めて、王さまのお城へと運ぶようにお願いしました。一方、お城の王さまは広い食堂で一人さびしく食事をしていました。そこへ、スプーンになったおたまじゃくしがやってきました。王さまがスープを飲もうとすると、その前にスプーンになったおたまじゃくしは、ペロリと飲みこんでしまいました。王さまは不思議に思いながらも、次に運ばれてきたビーフシチューを食べようとしました。ところが、スプーンになったおたまじゃくしが先に食べてしまうので、やはり王さまの口には何も入ってきません。ついに王さまは、スプーンがおかしいことに気がついてしまいました。

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