全般 - マイナビ出版作品一覧

  • ランサムウェア対策 実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランサムウェア攻撃とその対応策をわかりやすく解説! 中小企業のセキュリティはランサムウェア対策から! ランサムウェアによる被害は企業規模を問わず増え続けていますが、企業側においてはそれに対抗できる有効なセキュリティ対策が追い付いていないのが現況です。本書では筆者たちが実際に経験したインシデント対応から得た学びを伝えます。 標的型ランサムウェア攻撃についての重要なポイントを網羅し、読者が具体的な実践対策ができるよう本書は構成されています。 第1章 標的型ランサムウェア攻撃の概要と課題 1.1 昨今のサイバー攻撃や被害状況 1.2 ランサムウェアとは 1.3 身近に潜むランサムウェアの脅威(公開事例) 1.4 よくあるランサムウェア感染原因 1.5 現状の対策の課題 第2章 標的型ランサムウェア攻撃の手法解説 2.1 攻撃者のエコシステム:Ransomware-as-a-Service 2.2 攻撃ステップとその詳細 2.3 被害事例の解説 第3章 実践的ランサムウェア対策 3.1 標的型ランサムウェア攻撃対策の意義 3.2 対策手法 3.3 被害事例から考える対策 第4章 セキュリティ監視 4.1 監視の目的や必要性 4.2 監視のポイントや難易度 4.3 エンドポイント型セキュリティ対策製品のログ監視 4.4 ネットワーク型セキュリティ対策製品のログ監視 4.5 セキュリティイベントログ(ログインイベント)の監視 4.6 その他のセキュリティ対策製品等の監視 4.7 監視で異常を発見した場合の対応 第5章 インシデント対応 5.1 インシデント対応とは 5.2 インシデント対応の流れ 5.3 感染経路・攻撃手法の特定 5.4 封じ込め・根絶作業の実施 5.5 安全宣言に向けた監視 5.6 番外編:インシデント発生時の社内外コミュニケーション 5.7 平時の準備 田中 啓介:トレンドマイクロ株式会社 インシデントレスポンスチーム所属。2007年にトレンドマイクロに入社。製品のサポート業務を経て2012年より中央省庁担当のアカウントマネージャとしてセキュリティ監視、インシデントレスポンス、対策提言を実施。マネジメント業務を経て2019年よりインシデント対応支援サービスを主管。情報処理安全確保支援士、GCFA、GDAT、GOSI。立命館大学 情報理工学研究科 博士後期課程 上原研究室所属。滋賀県警察サイバーセキュリティ対策委員会アドバイザー。 山重 徹:トレンドマイクロ株式会社 インシデントレスポンスチーム所属。2017年にトレンドマイクロに入社後、セールスエンジニアの経験を経てインシデントレスポンスチームに在籍。 標的型ランサムウェア攻撃をはじめセキュリティインシデント被害に遭ってしまったユーザの環境調査から復旧支援に従事。 並行してインシデントの現場やリサーチから得られた攻撃手法の知見を元にEDR製品の検出ロジック開発にも取り組んでいる。CISSP、GCFA、GCFE、GPEN。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】
    4.0
    1巻3,399円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のWeb分析本が、GA4に対応! 本書は、Webサイトの運営や改善で悩みを持つ方の助けとなるように、 ・Webサイトを成長させるための主な施策とその分析方法 ・改善の考え方そのもの を包括的にまとめた書籍です。 【改訂3版 GA4対応】では、全体をGA4に合わせて修正したほか、各種情報をアップデートしました。また、Chapter4では、本書でよく使うGA4の使い方を入れました。 Chapter 1 改善ポイントの見つけ方 Chapter 2 項目別の改善策とノウハウ Chapter 3 分析結果の活用方法 Chapter 4 GA4の主要機能と情報リソース ウェブアナリストとしてリクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパン等で勤務後、独立。ウェブサイトのKPI設計、分析、改善を得意とする。ブログ「Real Analytics」を2008年より運営。全国各地での講演は500回を突破。 HAPPY ANALYTICS代表取締役、デジタルハリウッド大学院客員教授、UNCOVER TRUTH CAO、Faber Company 取締役 CAO、日本ビジネスプレスCAO、SoZo最高分析責任者、アナリティクスアソシエーション プログラム委員、ウェブ解析士協会顧問。ウェブ解析士マスター。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • もっと思い通りに使うための Notion データベース・API活用入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Notionのデータを、さらに本格的に使いたい人に! 本書は、NotionのデータベースとAPIについて解説する書籍です。 便利に使えるNotionですが、データベースを詳しく知ることで、より効率的に使ったり、自分好みの表示にしたりすることができます。 また、APIを使うことで、Notionの外部から、Notionのデータを使ったり、更新したりすることができます。 「Notionは使っているけれど、もっとデータをうまく活用したい」 「データの集計をしたり、複数のデータベースを連携させてみたい」 「Notionの外部からも、Notionのデータを操作・活用してみたい」 そんな方のために、Notionの基本から、データベースの活用方法、APIの利用方法などをまとめました。 まったくNotionを使ったことがない方でもつまづかないように、1章、2章ではNotionの基本的な使い方を紹介しています。 3章からはデータベースの説明に入ります。データベースとビューの関係、基本的なデータベース作成方法とプロパティの説明、フィルターやグループの使い方などについて解説します。4章ではさまざまなビュー活用方法を紹介。5章では、すこし踏み込んで、データの集計や、データベース間のリレーションの仕方などを解説します。 6章では、関数を使った計算方法を紹介します。四則演算はもちろん、条件の使い方、「テキスト」「数字」「日付」といったプロパティの種類ごとのさまざまな関数を紹介します。 7章から9章までは、APIの基本からAPIを活用したGoogleスプレッドシートへの連携について紹介します。 10章では、Pythonを使ってNotionのデータを操作していきます。基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。 11章では、Node.jsと、Notion公式の「Notion SDK for JavaScript」を使って、Notionのデータを操作する方法を紹介します。Webページにデータを表示させながら、基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。
  • データ分析BIツール Looker導入ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DXを取り巻くデータ活用の課題に立ち向かう 同じ指標で異なる結果が出てきていませんか? Lookerではじめる、データガバナンスの強化! Contents Part1:Lookerの基礎知識 Chapter1 データ活用とLooker Chapter2 Lookerとは Part2:データを接続・整形する Chapter3 データベースに接続する Chapter4 LookMLを理解する Part3:ダッシュボードを作成・活用する Chapter5 データを探索する Chapter6 データを可視化する Chapter7 ダッシュボードをシェアする Part4:Lookerの高度な活用 Chapter8 LookMLの高度な活用 Chapter9 ダッシュボードの高度な活用 Chapter10 キャッシュ・PDTの管理 Appendix Appendix1 ユーザーのアクセスレベルの管理 Appendix2 管理機能の概要 本書は、Lookerによってデータ活用を推進するための書籍です。BIツールとしてのLookerの特色は次の4つが挙げられます。 ・データを内部に保持しないアーキテクチャによるハイパフォーマンスなデータ処理が可能 ・Looker側でのSQL自動生成により、データ抽出が分析業務のボトルネックにならない ・データ定義を一元管理できることにより、データガバナンスを強化できる ・多彩なデータ活用方法 Lookerによるデータ蓄積とデータ分析の間でデータ定義を一元管理する役割や、可視化・分析した結果に基づいたデータ活用のアクションといった広範囲の役割を紹介します。 本書を用いてLookerを活用することで、DXが推進されることを目的としています。
  • APIデザイン・パターン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web API設計のベストプラクティス集 APIとはアプリケーション、サービス、コンポーネントがどのように通信するかを定義する仕様です。本書『APIデザイン・パターン』は、Web APIを構築するための安全かつ柔軟で再利用可能なパターンを提供するために執筆されました。一般的な設計原則の説明からはじめ、APIを構築する際の仕様、デザイン・パターンを紹介していきます。Manning Publishing: API Design Patterns の翻訳書。 本書 "APIデザイン・パターン(API Design Patterns)" は、Web APIを構築するための一連の設計原則、安全かつ柔軟で再利用可能なパターンを提供するために書かれました。Google Cloud PlatformとそのAPI設計に取り組む著者が、 ・APIの一貫性、拡張性、可用性を確保する方法について ・安全かつ柔軟で再利用可能なAPIパターン ・一般的なAPIの設計を改善する手法 について解説します。コード例はTypeScriptで解説。詳細なシナリオ・図解により、API設計についての理解が深まります。 提供するAPIが他の開発者から信頼され、便利に使ってもらえるようにするためのベストプラクティスを提供します。 [本書まえがきより] ソフトウェアが「うまく設計されている」とはどういうことなのか、「よく設計されたWeb API」とは何か。 私は自分自身で答えを出そうとし、実際に使ってみた情報などを何年もかけ集約し、Luke Sneeringerと私でGoogleのルールとして明文化し、それは最終的にAIP.dev(google.aip.dev)という形で提供することになりました。これらのルールはある種の法律のようなもので「何をすべきか」は書かれていても、「なぜそうすべきか」は書かれていません。この本で私が目指したのは実践的なガイドラインと、その理由を論理的に説明することです。この本で取り上げたトピックが、APIデザインという魅力的かつ複雑な世界において、多くの会話や将来の仕事のきっかけとなることを願っています。
  • 世界最強麻雀AI Suphxの決断
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強AIに学び、麻雀をアップデートせよ 麻雀AI・Suphxの打牌意図を検証した『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』。大好評を受け第二弾の戦術書が登場です。 「手牌のスリム化」など、新機軸の手筋を披露した前作ですが、今作も麻雀が強くなる戦術を多数収録しています。 「新しい戦術を採り入れてもっと強くなりたい!」という方は必携の一冊になります。 麻雀AI・Suphxの打牌意図を検証した『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』。大好評を受け第二弾の戦術書が登場です。 「手牌のスリム化」など、新機軸の手筋を披露した前作ですが、今作も麻雀が強くなる戦術を多数収録しています。 「新しい戦術を採り入れてもっと強くなりたい!」という方は必携の一冊になります。 ・Contents アップデートについて さあ、人間をやめよう 牌効率 線を引く前に 局のテーマ 役牌の手筋 一色の手筋 屑手の手筋 タンヤオの手筋 その他の手筋 補講1:3枚の2ブロック化 補講2:メンツ固定と雀頭固定 補講3:手組におけるドラの価値 補講4:【定期】先制リーチは壊れ役 お知らせ(おしらせ) 1989年9月18日生まれ。 神奈川県横浜市出身。東京大学工学部卒。 第14代天鳳位(四麻)。天鳳歴四人打ち約3600時間、三人打ち約6000時間。 2018年6月四麻鳳凰卓東南戦1041半荘(プレイ時間456時間)。 2017年4月三麻鳳凰卓東南戦1444半荘(特上卓を含むプレイ時間368時間)。 著書に『鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム』『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』『鬼打ち天鳳位の3人麻雀 勝利へのプロセス』(いずれもマイナビ出版)がある。
  • アジャイルとスクラムによる開発手法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジャイル開発において最も使用されているフレームワークが「スクラム」です。本書は、著者が長年スクラムチームをリードしてきた実践経験をまとめあげ、スクラムを習得するためのヒントやコツを多数紹介した「Professional Scrum Development with Azure DevOps」の翻訳書です。抽象的な内容を具体的な方法へ落とし込み、開発者が高い価値のプロダクトを提供する方法、複雑な問題を解決する本質的な方法を解説します。 スクラムを実践する際には、手間を最小限に抑え機動的で滑らかにチームが働くことを可能とする使い勝手の良いツールの選定とその使用方法が非常に重要となります。そのツールの1つが本書で解説するMicrosoft Azure DevOpsです。スクラム開発の概要を把握し、"スクラムガイド"を読んだ上で、スクラム開発の具体的な実践方法の一例を学ぶべく本書を活用いただくことをおすすめします。 よりハイパフォーマンスなプロフェッショナルスクラムチームへと進化しよう! [第1部] スクラムの基礎(Scrumdamentals) 第1章 プロフェッショナルスクラムとは 第2章 Azure DevOpsとは 第3章 Azure Boardsとは [第2部] プロフェッショナルスクラムの実践 第4章 プリゲーム(Pre-game) 第5章 プロダクトバックログ 第6章スプリント 第7章 テスト駆動型計画 第8章 コラボレーション [第3部] 改善手法(Improving) 第9章 フローの改善 第10章 継続的改善(Continuous Improvement) 第11章 大規模なプロフェッショナルスクラム
  • 自分でつくるAccess 販売・顧客・帳票 管理システム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベース開発を学びながら、オリジナル販売管理システムを構築しよう お客様情報や商品情報を1つにまとめ、受注・納品までを一括管理する「販売管理システム」を作りたい! 本書は1冊を通してMicrosoft Accessを使ったデータベースシステムの開発を体験していきます。商品管理や顧客管理のデータベースを内包した、小さな会社やお店で実際に活用できるような販売管理システムを構築します。 Excelの経験はあるけどAccessは使ったことがない、という方のために基本操作から分かりやすく解説していきます。 お客様情報や商品情報を1つにまとめ、受注・納品までを一括管理する「販売管理システム」を作りたい! 本書は1冊を通してMicrosoft Accessを使ったデータベースシステムの開発を体験していきます。商品管理や顧客管理のデータベースを内包した、小さな会社やお店で実際に活用できるような販売管理システムを構築します。 納品書の発行から売上の分析、消費税にも対応。サポートサイトから『サンプルデータベース』もダウンロードできるのでご自身の業務に合わせてカスタマイズ可能です。 「Excelの経験はあるけどAccessは使ったことがない」という方のために基本操作から分かりやすく解説。 [Access基礎編] Chapter 1 Accessの基礎知識 Chapter 2 商品管理システムを作ろう Chapter 3 顧客管理システムを作ろう [データベース構築編] Chapter 4 販売管理システムを設計しよう Chapter 5 受注管理用のフォームを作ろう Chapter 6 納品書発行の仕組みを作ろう Chapter 7 販売管理システムを仕上げよう [データ分析編] Chapter 8 販売データを分析しよう [Access基礎編]では顧客管理のテーブル1つのシンプルなデータベースでAccessの基本操作を学びます。 [データベース構築編]では販売管理システムを作成し、商品管理や受注伝票などの帳票作成も行っていきます。 [データ分析編]では販売データを分析し、これからの販売戦略に役立てます。 [Access基礎編] Chapter 1 Accessの基礎知識 Chapter 2 商品管理システムを作ろう Chapter 3 顧客管理システムを作ろう [データベース構築編] Chapter 4 販売管理システムを設計しよう Chapter 5 受注管理用のフォームを作ろう Chapter 6 納品書発行の仕組みを作ろう Chapter 7 販売管理システムを仕上げよう [データ分析編] Chapter 8 販売データを分析しよう きたみあきこ お茶の水女子大学理学部化学科卒。プログラマー、パソコンインストラクターを経て、現在はフリーのテクニカルライターとして、パソコン関連の雑誌や書籍の執筆を中心に活動中。主な著書に『できるAccessパーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全 2019/2016/2013&Microsoft 365対応』(共著、インプレス刊)、『マンガで学ぶエクセルVBA・マクロ』『マンガで学ぶエクセルVBA・マクロ実用編』(マイナビ出版刊)などがある。
  • iPhoneでできる 病院DX
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢社会を突き進む日本。医療は、人々の「健康寿命を支えていく」という課題に取り組んでいく必要があります。その一方で、医師をはじめとした医療従事者の長時間労働も問題となっており、病院の働き方改革も社会的な課題となっています。日本の医療と病院は、時代の課題と向き合い、変わっていかなければならないのです。そうした医療を取り巻く課題のいくつかは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)によって解決できるかもしれません。 愛媛県四国中央市にあるHITO病院は、病床数現在257床、職員数約600人の中核病院。2018年に業務端末としてiPhoneを導入し、「病院DX」に取り組み始めました。導入時の台数は300台程度だったのが、執筆時点では、iPhoneが約480台、iPadも合わせると約550台になります。医師や看護師をはじめ病院で働く幅広い職域のスタッフに対し、ほぼ1人1台体制を実現しています。 本書では、そんなHITO病院のDXの取り組みをまとめました。これから病院DXに取り組もうと考えている方、また、病院DXに取り組み始めたものの、なかなか思うように進まないと悩んでいる方へ手に取っていただきたい1冊です。
  • 一生使える Webライティングの教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webでの発信力、文章力、表現力を鍛える! ずっと活かせるスキルを手に入れよう Webの文章って、どう書いたら良いのでしょう? ブログやSNSなど、私たちのWebでのコミュニケーションや情報発信はどんどん増えています。 しかし、どう企画を考えて、どう組み立てて、どう書いていけばよいのか。 Webで読みやすい、分かりやすい文章を書くのは、意外に難しいのです。 本書は、著者が3年間大学でWebライティングに関して講義したレジュメをもとに、10代から大人まで幅広く学べるようにまとめたものです。 様々なWebツールを用いてWeb上の情報を調査分析することで、世の中の時流を読み取り、有益な情報を発信できるようになることを目指します。 ・Webライティングの効果的な手順 ・Webライティングに適した文章構成の型 ・Web特有の文章の書き方 ・Web特有のキャッチコピーの作り方 ・Web上の情報を調査分析するためのWebマーケティングツールの使い方 ・Web記事を検索エンジンで上位表示させる方法 ・ライティング作業を効率化するツールの使い方 ・基本ルール これらについて、順を追って、演習を交えつつ、学んでいきます。 本書は大きく4部構成となっています。 【知る】 第1章 なぜWebライティングを学ぶのか? 第2章 検索エンジンの上位表示の方法を知ろう 【調べる・考える】 第3章 キーワードを調査しよう 第4章 調査分析を行おう 第5章 企画立案を行おう 【書く】 第6章 Webライティング、基本を知ろう 第7章 Webライティング、実践してみよう 第8章 Webライティング、見直しをしよう 第9章 Web記事のタイトルを作成しよう 【応用編】 第10章 応用的なあれこれ 「Webの世界は技術の進歩が目覚ましく、変化も激しいですが、本書は、Webライティングの根底に流れる重要な考え方や手順を学ぶことにより、時代が移り変わっても長く使えるように配慮し執筆しました。 Webの発展にともない、Web 上の「文章力」はより一層必要性を増しています。「調べる」「分析する」「企画立案する」「それに基づいて書く」という一連の技術は、身につければ一生役立つものになります。」(著者「はじめに」より)
  • この1冊で伝わる資料を作る! PowerPoint 暗黙のルール
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資料作成に悩んだらまずこの1冊! 暗黙のルールをマスターして、PowerPoint(パワーポイント)の資料作成をレベルアップ! 多くの人を資料作成を通じて導いてきたRubato(ルバート)の講師陣が贈る「資料作成」の新定番! 「PowerPointは使えているはずなのに、作業に時間がかかってしまう」 「作成した資料、取引先からの反応が悪い……上司や先輩からの評価も今ひとつ」 PowerPointで資料を作成している皆さん、こんな悩みを抱えてはいませんか? それもそのはず、資料作成で一番重要となるのはPowerPointを使う前の情報整理。 資料のストーリーがしっかり組み立てられていなければ、いくらPowerPointを使いこなせていたとしても、伝わる資料はできません。 「誰が」「誰に」「何をしてほしいのか」によって、スライドに載せるべき情報はまったく異なります。 自社の説明をするにしても、就活生向けの資料と投資家に融資先として検討してもらうための資料で内容が変わるのは当然ですよね。 本書はそんな、読み手に伝わる資料作成に欠かせない「暗黙のルール」の数々を、「環境設定」「資料の骨組みを考える」「箇条書き」「表やグラフの作り方」……とステップごとに紹介しています。 もちろん「グラフ」や「表」の作り方、作業を効率化するショートカット、伝えたい情報によるスライドの型の使い分けなど、PowerPointを扱う上で知っておきたいワザもしっかり網羅しているので、この1冊であなたの資料作りがレベルアップすることは間違いありません! リモートワークが増えた最近では、職場の人に尋ねたり、教わったりする機会はますます減っています。 ご自身の資料作り、一度見直してみませんか? ==こんな人におすすめ== ●PowerPointを使用して資料作成をしている人 ●就職や転職、異動先でPowerPointを使うことになりそうな人 ●若手の教育に最適な1冊を探している人 ●リモートワークや職場環境など、PowerPoint操作や資料作りのルールをまわりに聞けない人 ※特典として、本書の内容に則したPowerPoint資料のサンプルと、使いやすいクイックアクセスツールバーのインポートファイルがダウンロード可能です。
  • 大人のためのiPhone講座 iPhone 12 Pro・12 Pro Max・12・12 mini・11・XR・SE(第2世代)対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneの初心者向け解説書です。 本書ではiPhone初心者が、iPhoneを使う上でまずどのようなことをしたいと思っているのか、 そしてどのようなことがわからず、どのようなことで迷うのか……。 それらをわかりやすく親切に解説しています。 さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhoneを完全マスターできます。 現在発売されているすべてのiPhone、iPhone 12 Pro・12 Pro Max・12・12 mini・11・XR・SE(第2世代)に対応しています。 Introduction iPhoneについて知っておこう Chapter 1 iPhoneの基本操作を覚えよう Chapter 2 メッセージ・メール・インターネットを活用しよう Chapter 3 iPhoneを楽しく便利に活用しよう Chapter 4 iPhoneをもっともっと使いこなそう Appendix iPhoneを安心して使うためのテクニック
  • 「Mac上達」技ありテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macをもっと便利に、効率的に、生産的に使いこなしたい!と思っている人におすすめのMacのテクニック集です。月刊雑誌『Mac Fan』から美味しいネタを厳選し、定番技から応用技まで、その数200以上を掲載。Macに毎日「すること、したいこと」にあわせて、Macの上級者が実際に使っている実用的なテクニックだけを収録しました。驚きの機能あり、便利なアプリあり、裏技的なTipsあり、これさえ読めば「Mac上達」間違いなしです。最新Mac&macOS Big Surに全対応しています。 Chapter 1 「起動・終了」の技ありテクニック Chapter 2 「デスクトップ操作」の技ありテクニック Chapter 3 「システム&ウインドウ操作」の技ありテクニック Chapter 4 ファイルとフォルダ操作」の技ありテクニック Chapter 5 「ソフト操作」の技ありテクニック Chapter 6 「入力と検索」の技ありテクニック Chapter 7 「セキュリティとメンテナンス」の技ありテクニック Chapter 8 「iOS連係&iCloud」の技ありテクニック Chapter 9 「ソフトウェア」の技ありテクニック Special 「macOS Big Sur」の技ありテクニック
  • エンタープライズアジャイル開発実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業にアジャイル開発を導入するときに、何が障壁となり、何が課題となり、どのように取り組んでいけばその中で成功がつかめるのか? アジャイル開発を成功させるためのチーム作り、プロジェクトの進め方、プランニングからリリースまでの流れ、開発時に必要な技術、評価と改善まで、徹底的に解説。 エンタープライズでのアジャイル開発の実現に向けて様々な経験をし、度重なる試行をしてきた執筆陣が、その実践の中で得た知見とノウハウをこの一冊に凝縮しました。 前半は「導入編」として、「チームを作る」「開発の準備」「開発」「評価と改善」など、それぞれの場面でのアジャイルの理想と現実、そしてどうしたら上手くいくか、を説明しています。これらを参考に、是非、読者自身の組織やチームに適用してみてください。 後半は「実践編」として、「要件管理」「アジャイルで求められる開発技術」「品質管理」「構成管理」「DevOps」「プロジェクト管理」などのトピックを解説しています。 「アジャイルに必要な考え方やプロセスだけでなく、エンジニアリングの解説もしています。これまでの私たちの経験のなかで、アジャイルの実践においてはプロセスだけに力を入れても上手く実践できないことを学んだためです。プロセスとエンジニアリングを両輪として実践していく必要があります。プロセスとエンジニアリングの両方が書かれていることも本書の特徴です。 本書を読んだあと、アジャイル導入に関するあなたの悩みや課題が解消でき、よいプロダクトができ、顧客へさらなる価値が提供できることを期待しています。」(著者「はじめに」)
  • DMM.comを支えるデータ駆動戦略
    4.6
    1巻2,948円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Part1では、データ駆動戦略の全体像を説明していきます。事業を科学的に捉え、数値モデルやKPIモデルへと落とし込む過程で生まれる「データ」というファクターをもとに事業を捉えていきます。 Part2では、データ駆動戦略を進めるために重要な体制づくりについて説明していきます。「データ」を武器として、事業をグロースさせるための仮説検証プロセスをアジャイル開発で実現していく流れやデータから学習できる組織の作り方などが体験できます。 Part3では、DMM.comが実践するデータ駆動戦略を体系的に紹介していきます。データ民主化という観点やデータを集約するデータ基盤の作り方を説明していきます。最後には、DMM.comの多くのサービスを支える基盤となっている「商品レビュー」をベースに、実際の[データ駆動戦略]を体験することができます。 エンタープライズのみならず、ECサイトの運営に悩む方にも読んでいただきたい書籍です。
  • 暗号技術 実践活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、現代の暗号技術に関して「実践志向で現実に即したアプローチ」をとり、実際の利用に関連させた解説を行っていきます。ソースコード例を提供し実際のバグや失敗例を記述。暗号学の中心となるその考え方を理解できるようになります。14章から構成され、大まかに4つの部分に分けられます。各章は互いに独立していますが、まず[基礎]を読むことをお勧めします。 [基礎] 第1章:「暗号化」ペンと紙による弱い暗号からランダム化された強力な暗号まで、安全な暗号の概念を紹介。 第2章:「ランダム性」疑似乱数発生器の動作方法、安全のために必要なこと、そして安全な使い方を説明。 第3章:「暗号の安全性」安全性の理論的、実践的概念を論じて証明可能な安全性と確率的安全性を比較する。 [対称暗号] 第4章:「ブロック暗号」もっとも有名な「高度暗号化標準(AES)」に焦点を当て、ブロックごとにメッセージを処理する暗号を扱う。 第5章:「ストリーム暗号」メッセージをXORして暗号化した、ランダムに見えるビット列のストリームを生み出す暗号を提示。 第6章:「ハッシュ関数」秘密鍵と連動せず、ブロックを構成するもっともユビキタスな暗号となった唯一のアルゴリズムについて。 第7章:「鍵付きハッシュ」ハッシュ関数と秘密鍵が結び付いたときに起こることと、それがいかにしてメッセージの認証に役立つのかを説明。 第8章:「認証付き暗号」標準AES-GCMのような例とともに、一部のアルゴリズムがどのようにしてメッセージの暗号化と認証の両方を行うのかを示す。 [非対称暗号] 第9章:「難問(困難な計算問題)」計算複雑性の概念を使って、公開鍵暗号の背後にある基本概念を展開。 第10章:「RSA:単純な算術演算で安全な暗号化と署名の組み合わせを構築するために、素因数分解問題を利用する。 第11章:「ディフィー・ヘルマン」非対称暗号を鍵共有の概念(秘密でない値だけを使って、二者間での秘密の値を成立させる)。 第12章:「楕円曲線」最速の非対称暗号である楕円曲線暗号を軽く紹介。 [応用] 第13章:「TLS」ネットワークセキュリティの最重要プロトコルである、TLSに焦点を当てる。 第14章:「量子と耐量子」量子コンピューティングと新種の暗号の概念。 本書の最大の目的は、読者の皆さんの暗号学へのワクワクを引き出しつつ、その基本概念を教示することです。 著者はあなたの仕事を楽にするために道を切り拓き、ロープとピッケルを提供しますが、実際に登るのはあなた自身です。本書の考え方を学ぶには努力が必要ですが、最後には報われるでしょう。 no starch press『Serious Cryptography: A Practical Introduction to Modern Encryption』の翻訳書。
  • はじめてのiPad
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今のiPadはノートPC代わりとしてだけではなく、生活のさまざまな用途に活用できる万能なコンピュータ。iPadで仕事をしたい! テレワークや在宅ワークで使いたい! お絵描きやクリエイティブワークに使いたい! ゲームを楽しみたい!などニーズはさまざま。本書は、iPadを初めて手にした人が必ず知っておきたい「購入後にすぐやるべきこと」をまとめたiPad初心者向けの鉄板バイブルです。
  • マーケティングオートメーション スペシャリストになるための教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティングオートメーション(MA)の導入から運用までを学ぶ人に向けた解説書。 マーケティングオートメーションとは「会社の利益や売上に貢献するような施策を、顧客行動に合わせて自動的に実行する仕組み」のことで、BtoB企業からBtoC企業まで導入が広がっているだけでなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進ツールとしても期待が広がっています。 本書でいう「MAスペシャリスト」とは、マーケティングオートメーションをめぐって、「マーケティング領域」と「システム・プログラミング領域」をつなぎ、MAの円滑な導入・運用を行う役割を担う人のことです。 MAの基本から、MAスペシャリストの主要業務、シナリオプランニング、効果測定、ツール導入まで、現場のプロが詳細に解説します。 本書は6章構成になっています。 「Chapter1 MA市場とMAを支える人材の必要性」では、MAとは何か、またMAを取り巻く概況はどうなっているかを解説します。 「Chapter2 MAスペシャリストの定義と業務領域」ではMAスペシャリストの業務領域を、MA業務の一連の流れに沿って解説します。 「Chapter3 MAスペシャリストの主要業務」ではMAスペシャリストの役割をより詳しく解説していきます。データ要件定義、データマネジメント、コンテンツ設計、ツール設定、開始に向けた準備、レポート集計、それぞれの業務ごとに関わる担当者が異なる場合も多く、業務を行うにあたり必要なスキルも異なります。具体的な業務内容を理解するとともに、MAスペシャリストに求められる役割を理解しましょう。 「Chapter4 シナリオプ
  • テレワークでも成果を上げる仕事術
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「守る」→「攻める」テレワークへ。成果を上げるための考え方と、ツール活用術 テレワークに必要なのは「ITツールの使い方」だけではなく、「新しい自分の働き方」「新しいチームの動き方」です。 デジタルツールは普及し、環境は整っていますが、自分の「考え方」はまだ古いままかもしれません。 本書が提案する「デジタル・ワークスタイル・デザイン」で、考え方も、働き方も、変えていきましょう。 ●著者: 安留 義孝(やすとめ よしたか) 富士通株式会社 リテールビジネス本部 シニアマネージャー ●監修者: 小室 淑恵(こむろ よしえ) 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 ワーク・ライフバランスコンサルタント
  • 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格に必要な知識はここにある! 本書は「AWS認定 セキュリティ」対策用の受験対策テキストです。 「AWS認定 セキュリティ」は最低2年間のAWSのワークロード保護に関する実務経験を持つセキュリティ担当者を対象とした認定試験です。 金融業やエンタープライズには必須となりつつある認定を、豊富な経験と知識を持った著者陣が、合格するために必要な知識をわかりやすく解説しています。また、問題の解き方も丁寧に解説し、試験に取り組む際のテクニックも学べます。 練習問題で総仕上げも行えるので、受検者必携の一冊です。 ※2023年7月11日にセキュリティ認定試験が新しいバージョンSCS-C02となる予定です。本書は旧バージョンであるSCS-C01に対応しています。 第1章 AWS試験概要と学習方法 第2章 IDおよびアクセス管理 第3章 インフラストラクチャのセキュリティ 第4章 データ保護 第5章 ログと監視 第6章 インシデント対応 第7章 AWS Well-Architected 第8章 練習問題 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 大人のためのiPhone講座 iPhone 11 Pro/11 Pro Max・11・XR・8/8 Plus・7・6s・SE(第2世代)対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneユーザー必携!基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮!! iPhoneの初心者向け解説書です。本書ではiPhone初心者が、Phoneを使う上でまずどのようなことをしたいと思っているのか、そしてどのようなことがわからず、どのようなことで迷うのか……。それらをわかりやすく親切に解説しています。さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhoneを完全マスターできます。現在発売されているすべてのiPhone、iPhone 11 Pro/11 Pro Max・11・XR・8/8 Plus・7・6s、そして2020年4月に発表されたiPhone SE(第2世代)にも対応しています。Introduction iPhoneについて知っておこうChapter 1 iPhoneの基本操作を覚えようChapter 2 メッセージ・メール・インターネットを活用しようChapter 3 iPhoneを楽しく便利に活用しようChapter 4 iPhoneをもっともっと使いこなそうAppendix iPhoneを安心して使うためのテクニック
  • Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高速化&最適化」「メタデータ対応」「SPAやPWAへの対応」など、これからのWebサイトに求められる要素に対応するための、静的サイトジェネレーターの活用書。本書は「GatsbyJS(Gatsby)」を使って、「ReactやJavaScript(ECMAScript)に自信が無くても、実用レベルのWebサイトを構築できるようになる」ことを目標にしています。サンプルサイトを制作しながら、ステップ・バイ・ステップで解説していきます。Gatsbyへのアプローチ方法は色々と考えられますが、本書ではHTML&CSSで作成したベースとなるページを元に、サンプルのサイトを作成していきます。書籍の構成として、大きく2部構成になっています。「イントロダクション」では、今どきのWebサイトに求められることや、静的サイトジェネレータの解説、Gatsbyについてまで解説しています。「第1部 基本的なWebサイトの構築」では、トップページとアバウトページを作成し、基本的なWebサイトを構築します。それぞれベースとなるページを元に形にしていき、画像の最適化、高速化、メタデータの設定、PWA化などの設定を行います。「第2部 ブログの構築」では、ブログを構築して、第1部で作成したサイトに記事ページと記事一覧ページを追加します。各ページはベースとなるページを元に、外部からコンテンツデータを読み込んで形にしていきます。第1部と同様に画像の最適化などの設定も行います。巻末の「APPENDIX」では、gatsby-imageを簡単に扱えるようにする方法、Googleアナリティクスの設定、gatsby-p
  • Web制作会社年鑑2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。 時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。
  • Webエンジニアのための監視システム実装ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システムは、何もしないと壊れます。  システムは、よくわからない状態になります。 どれだけ技術力の高いエンジニアが設計・構築しても、残念な事実として、システムを構築した後に何もしないと壊れます、よくわからない状態になります。 システムを「監視」あるいは「モニタリング」することで、  異常を検知し復旧させること  システムの価値を維持・向上させること ができます。 本書では、監視テクノロジの動向から組織での実装まで、わかりやすく学ぶことができます。 最新ツールの説明、実装パターンの紹介だけでなく、組織での実装にあたっての態勢づくり、システムづくりについても現場目線で寄り添って解説しています。 これから監視を始める方にはもちろん、現状の監視システムに疑問を抱いている方にもおすすめの1冊です。 【章構成】 第1章 監視テクノロジの動向 第2章 監視テクノロジの概要 第3章 監視テクノロジの基礎 第4章 監視テクノロジの導⼊ 第5章 監視テクノロジの実装 第6章 インシデント対応実践編 第7章 監視構成例
  • アルゴリズム ビジュアル大事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アルゴリズムはITの分野でも重要なテーマの1つであり、一般教養としても学び身に付ける価値があります。本書はよく知られている「アルゴリズムとデータ構造」の計算の形・計算の流れ・計算結果のデータを分かりやすく視覚化しました。 各アルゴリズムに掲載している『QRコード』からスマートフォンやタブレット端末のカメラでアクセスすれば、直観的で分かりやすく・楽しく学習することができるアルゴリズム・アニメーション(動画)を見ることができます。 また本書では疑似コード(プログラミング言語の種類に依存しない模範コード)によるプログラミングの手引きも用意し解説しています。 アルゴリズムは人の脳で考え実行できますが、コンピュータプログラミングによって自動化することが可能です。アルゴリズムを正確に組み立て問題を理解・解決することができる能力、限られたコンピュータ資源を効率よく使い、データの構造を工夫していくことがプログラマにとって大切になってきます。 本書でアルゴリズムとデータ構造を理解し、プログラミング可能な実力を養おう。
  • 最新Webマーケティング2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019~2020年におけるWebビジネスのキーワード「動画」「CX(顧客体験)」といった現状のトレンドを基礎からかわかりやすく解説! さらにWebビジネス・マーケティングにはいつの時代でも欠かせない能力である「Webビジネスの企画力」、そして「CMS」導入について、取り組むうえで必要な、いまさら聞けない知識を丁寧に解説しています。最新のITトレンドからWebでビジネスをするための必須知識、目下の課題解決に役立つ具体的施策・考え方まで学べる1冊です。
  • プラトンとナード
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テクノロジー好きな“ナード”へ贈る「自分たちの仕事の文化的背景」を理解する1冊。 本書では、テクノロジーが生み出される“工学”と呼ばれるプロセスが非常に創造的であること、そしてこのことから工学がもてはやされ競争が激しくなってしまい、聡明な若者がナードと呼ばれるようになっていることを説明します。 エンジニアはモデルと抽象を用い独創的な人工の世界をどのように築いているのか、そして現在では人間がこれまでに公開してきたものすべてをポケットに入れて持ち運べるようになるなどの驚くべき能力をどのようにして提供しているのかについて解説します。 しかしだからといってテクノロジーに限界がないわけではありません。陰と陽のバランスを保つため本書の後半では、一部で暴走ぎみのデジタルテクノロジーとコンピューテーション(計算)&人工知能に対する熱狂への反論を試みます。 本書のタイトル“プラトンとナード”は2つの考え「知識・テクノロジーが人間とは無関係に存在し発見される」「人間は知識やテクノロジーを発見するのではなく作り出す」を対立させるものです。そして「ナード」とは主観的で斬新な作り手であって既存の真実を採掘する者ではありません。 本書からコンピューターサイエンスと歴史、その哲学・論理、そして数学についてなど多くのことを学ぶことができます、若者が工学の道に進むことを検討したくなる一助となれば幸いです。 MIT Press『Plato and the Nerd:The Creative Partnership of Humans and Technology』の日本語版。 ●著者 エドワード・アシュフォード・リー(Edward Ashford Lee) カリフォルニア大学バークレー校EECS(電気工学およびコンピュータサイエンス)の名誉教授、大学院教授。エール大学卒、MITで修士号、カリフォルニア大学バークレー校でEECSに関する博士号を取得。同大学で30年以上教え続け300以上の学術論文とデジタル通信、組み込み、ソフトウェアモデリングに関する教科書の共著がある。サイバーシステム、ロボティクス・自転車システムなどソフトウェア開発に携わる研究を活発に行っている。この本は一般向けに書かれた彼の最初の著作となる。 ●翻訳 株式会社クイープ 1995年、米国サンフランシスコに設立。コンピューターシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に『サイバーセキュリティ レッドチーム実践ガイド』、『PythonとKerasによるディープラーニング』(マイナビ出版)、『Python機械学習ライブラリ scikit-learn活用レシピ80+』、『AIアルゴリズムマーケティング』(インプレス)、『入門JavaScriptプログラミング』、『テスト駆動Python』(翔泳社)、『プログラミングASP.NET Core』(日経BP社)などがある。
  • React開発 現場の教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptライブラリReact+Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。現場で使える、実務に役立つ知識とノウハウを習得したいエンジニアのための、React実践書です。 Reactはフロントエンド開発に革新的な影響を与えました。従来のJavaScriptライブラリと比較して、構築へのアプローチが変わり、今後のUI開発に対する大きなヒントとなり得ます。本書はそうした視点から、Reactを解説していきます。 Chapter01「Web開発の動向」は品質、コスト、スケジュールの観点から、プロジェクト成功における設計の重要性を明らかにします。 Chapter02「Reactの基本」は、Reactの概要、環境構築、記述方法、JSXを解説します。 Chapter03「Atomic Design」では、注目度の高いUIデザインの設計手法、Atomic Designを解説します。 Chapter04「ソースコードのビルド」ではビルド作業の実際を解説します。 Chapter05「コンポーネントの実装」では、UI開発の基本であるコンポーネントの実装方法を解説します。 Chapter06「CSSの実装」では、UI構築において重要なCSSによるスタイリングについて、構造化設計に沿った実装方法を紹介します。 Chapter07「ロジックの実装」では、UIロジックの根幹の状態管理に焦点を定め、Reduxアーキテクチャを例に組み込み方法を解説します。 Chapter08「プロダクトの品質」では、品質向上や品質維持に繋がる手法と実現するツールを紹介します。
  • ヤマハルーターでつくるインターネットVPN [第5版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤマハルーターでのVPN構築方法を分かりやすく解説 本書は、ヤマハ株式会社が製造・販売しているVPNルーターのNetVolanteシリーズ、RTXシリーズを主たる対象にして、インターネットVPNを構築するためのノウハウについてまとめたものです。IP-VPNサービスや広域イーサネット・サービスの利用がコスト面の事情から難しいSOHOユーザー、あるいは中小規模のユーザーを主な想定ユーザーとしています。対象機種は、執筆時点で販売されている以下の機種です。 ・NetVolanteシリーズ: NVR500、NVR510、NVR700W ・RTXシリーズ: RTX810、RTX830、RTX1210、RTX3500、RTX5000 VPN、特にIPsecを利用する場合には「設定が難しそう」という先入観があります。これは、設定すべき項目が多岐にわたり、しかも設定ミスが動作不能に直結することと、ルーターのファイアウォール機能やNAT機能のようにVPNの動作に影響を及ぼす要素が多い事情によります。 そこで少しでも敷居を下げようというのが本書のねらいです。そのため、設定やトラブルシューティングに関わるVPNプロトコルの基礎知識から解説しているほか、設定例ごとに「チェックリスト」や「コマンドリスト」を用意して、間違いなく設定を行えるようにするための工夫を凝らしています。また、Web GUIによる設定とコマンドの両方について説明しています。 VPNの他、ヤマハルーターが備える付加機能として、通信品質を確保するためのQoS 機能、バックアップ機能や、そして近年の一押しである「ネットワークの見える化」にも言及しています。
  • 将棋AIで学ぶディープラーニング
    5.0
    1巻3,498円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人より強い“将棋プログラム”を作ろう 2016年3月、プロ棋士に勝つには後10年かかると言われていたコンピュータ囲碁でAlphaGoがトップ棋士に勝利しました。そこで使われた手法がディープラーニングです。 AlphaGoは局面を「画像」として認識し、打ち手の確率と局面の勝率を予測することで、次の打ち手を決めています。画像とはどのようなものか、次の打ち手をどうやって決めるのか?AlphaGoの論文をヒントに、ディープラーニングを使い棋譜を学習した将棋AIの開発を行います。強化学習のみでトップレベルの強さを持つAlphaZeroの手法も取り入れています。 [導入編]では、コンピュータ将棋の歴史とディープラーニングの関係、コンピュータ将棋の大会の概要を紹介します。 [理論編]では、従来のコンピュータ将棋のアルゴリズム、コンピュータ囲碁で用いられているモンテカルロ木探索とAlphaGoがどのようにディープラーニングを応用したか。基礎的な知識について解説しつつ、これらを将棋AIに応用する方法について述べます。 [実践編]では、ディープラーニングを使った以下の3つの将棋AIについて、PythonとChainerで実装していきます。 方策ネットワーク(policy network)を使って指し手の予測のみでプレイするAI 価値ネットワーク(value network)を使って1手探索を行うAI 方策ネットワークと価値ネットワークを使ってモンテカルロ木探索を行うAI 最後に、より強い将棋AIを作りたいという方のために、ヒントとなる情報を紹介します。
  • Googleサービス完全ガイド Googleの無料サービスを活用すればスマホ・タブレット・パソコンがもっと便利になる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料のGoogleサービスを活用して、スマートフォン・タブレット・パソコンをもっと便利に! Googleは、Google検索をはじめ、Googleマップ・Gmail・Chrome・Googleカレンダー・Googleドライブ・Googleスプレッドシート・Googleドキュメント・YouTube・Googleフォト・Google Playなどなど、無料でたくさんのサービスを提供しています。 本誌ではGoogleが提供しているサービスの内容とその便利な活用方法を紹介します。 無料のGoogleサービスを活用して、スマートフォン・タブレット・パソコンをもっと便利に楽しく使いましょう。
  • ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作って学ぶ、暗号通貨とスマートコントラクトの理論と実践 仕組みから実践までわかる、エンジニアのための「ブロックチェーン」解説書。 「ブロックチェーン」はインターネット以来の発明とも言われており、暗号通貨だけにとどまらず、医療や法律、ゲーム、エンターテイメント、不動産、シェアリングエコノミーなど、さまざまな分野での応用が考えられています。しかし現時点では具体的なプロダクトもまだ少なく、アプリケーションを開発できるエンジニアの数も圧倒的に不足する傾向にあります。 そこで本書は、知識と実践スキルをバランス良く学べるよう、ブロックチェーン界隈の最新情報はもちろん、理解の前提となる暗号学や分散コンピューティングに加え、フレームワーク紹介や実践的なサンプルなどを盛り込み、さらに必要となる経済やビジネスの話題にも深く踏み込んで解説しました。 本書は、ブロックチェーン技術を正しく理解し、アプリケーション開発を実践するスキルを学ぶため、理論的背景や現在の動向を解説する前半と、サンプルコードを交えて、開発の具体例や考え方を実践する後半の2部構成となっています。 ブロックチェーン技術を、理論と実践両面から理解するための1冊です。 ●想定読者 ブロックチェーン技術を理解したいエンジニア、ディレクター MVCフレームワークなどでアプリケーション開発を経験したことがあるエンジニア ●内容構成 Chapter1.ブロックチェーンとは? Chapter2.ブロックチェーン技術の理解 Chapter3.ブロックチェーンアプリケーションの理解 Chapter4.ブロックチェーンプロダクトの比較 Chapter5.ビジネスへの応用 Chapter6.アプリケーション開発の基礎知識 Chapter7.Solidityによるアプリケーション開発 Chapter8.アプリケーション開発のフレームワーク Chapter9.アプリケーション設計の注意点 Chapter10.技術的課題と解決案 Chapter11.ブロックチェーン技術の未来
  • MATLAB/Simulinkとモデルベース設計による2足歩行ロボット・シミュレーション プレミアムブックス版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MATLAB/Simulinkによるロボットのモデル作成から、シミュレーションまで 2足歩行ロボットを題材とした、モデルベース設計とシミュレーションの入門書です。1リンクマニピュレータを例とした基本的な演習から簡易な6自由度2足歩行ロボット、実機を想定した12自由度の2足歩行ロボットまでを、MATLAB/Simulinkを用いたシミュレーションによって実践的に学習します。 【備考】 本書は2007年6月刊行の『MATLAB/Simulinkとモデルベース設計による2足歩行ロボット・シミュレーション』(毎日コミュニケーションズ)の復刊です。内容は初版と変わっておりませんので、ご注意ください。サポートサイトにて、MATLABの新バージョンに関する情報等を掲載していますので、適宜ご参照ください。 【内容】 1章 はじめに 導入として、ロボットを取り巻く状況や本書の特徴を説明します。 2章 MATLAB/Simulinkによるモデルベース設計と2足歩行ロボット MATLABとSimulinkを使った、モデルベース設計の考え方を説明します。 3章 Simulinkによるロボットの基本 演習問題 まずは、簡単な1リンクマニピュレータでロボティクスの基礎を身につけます。 4章 簡易モデルによる2足歩行ロボットのモーションシミュレーション 簡単化した2足歩行ロボットのモデルを使って、歩行モーションのシミュレーションを行います。 5章 実機を想定した2足歩行ロボットのモデル詳細化 2足歩行ロボットのモデルを詳細化し、実機を想定したシミュレーションを行います。
  • Kwikで作る!動く絵本アプリ入門 プレミアムブックス版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの知識なしで、手軽に動くアプリを作成できる! iOS、Android向けアプリを開発するためのPhotoshopプラグイン「Kwik(クイック)」の解説書です。 Kwikを使えばプログラミングの知識なしで、動く絵本などのインタラクティブなアプリの開発を行うことができます。 本書付属の素材をダウンロードすれば、実際にデータを動かしながら学ぶことが可能です。 《章立て》 Chapter1 Kwik(クイック)の紹介 Chapter2 開発の準備 / Kwikの基本的な機能、操作について Chapter3 シンプルな絵本を作ろう Chapter4 動き(アニメーション)のある絵本を作ろう Chapter5 タッチに反応する絵本を作ろう Chapter6 仕掛け絵本を作ろう Chapter7 キャンバスを使った絵本を作ろう Chapter8 物理を使った絵本を作ろう Chapter9 デバイスで確認しよう ※Kwikは別途購入が必要です。 ※本書はマイナビBOOKSにてオンデマンド版(モノクロ印刷)も販売しています。そちらの購入者特典には【カラー版】のPDFデータが付いています。
  • やさしく学ぶ 機械学習を理解するための数学のきほん アヤノ&ミオと一緒に学ぶ 機械学習の理論と数学、実装まで
    4.2
    1巻2,838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学がニガテでも大丈夫!機械学習をやさしく学ぼう 「機械学習に興味があるけど、どの本を見ても数式が出てきて、分からない…」 本書は、そんな方にぴったりの本です。 機械学習を勉強中のプログラマ「アヤノ」と、友達の「ミオ」の会話を通じて、楽しく学んでいきます。 本書では、 ・そもそも機械学習がどうして注目を集めているのか? ・機械学習でできることにはどんなことがあるのか? ・どんな時に、回帰や分類を使うと有効なのか? といった基本的なところから始まり、 ・回帰や分類の具体的な題材に対して、どのように解決方法を考えていくのかをステップバイステップで解説 ・その解決方法を数式の形で表すとどうなるのかも、丁寧に説明 ・実際にプログラムの形にした場合の例 まで、丁寧に、じっくりと説明していきます。 とくに、数式については、高校で習った数学を忘れている方でも分かるように、つまづきやすいところや理解しにくいところを重点的に解説します。 機械学習の数式に対するモヤモヤを、一掃したいエンジニアの方に最適な1冊です。 【各章の概要】 ●Chapter1 ふたりの旅のはじまり ●Chapter2 回帰について学ぼう~広告費からクリック数を予測する●Chapter3 分類について学ぼう~画像サイズに基づいて分類する ●Chapter4 評価してみよう~作ったモデルを評価する ●Chapter5 実装してみよう~Pythonでプログラミングする ●Appendix 総和の記号・総積の記号/微分/編微分/合成関数/ベクトルと行列/幾何ベクトル/指数・対数/Python環境構築/Pythonの基本/NumPyの基本
  • 無料アプリと標準機能だけでOK! Androidスマホ“便利&快適”活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料アプリの導入と標準機能の設定を少し変えるだけでAndroidスマホをパワーアップ! 無料アプリの導入と標準機能の設定を少し変えるだけでAndroidスマートフォンは格段にパワーアップします。 本書では、無料で入手できる便利なアプリの紹介と使い方を解説するとともに、標準機能の設定を操作・変更してさらにスマートフォンを快適に便利にする方法を紹介します。
  • セキュリティコンテストのためのCTF問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CTFの問題を解いてセキュリティに関する技術を磨きあげろ! セキュリティ技術の育成手段として注目されるセキュリティコンテストで出題されるCTF(Capture The Flag)の問題を取り上げ、それを解くときのプロセスを紹介。コンテストに参加してみたいけど最初の一歩が踏み出せない方、興味があるけど敷居が高く感じる入門者のためにわかりやすく解説します。 『セキュリティコンテストチャレンジブック-CTFで学ぼう!情報を守るための戦い方-』の続編として、より深く、専門的な内容について体感・学習して頂ける内容です。各ジャンル(バイナリ解析、Pwn、ネットワーク、Web)の知識を使用する問題全14問と、その答えにたどり着くための詳細な解法を説明します。SECCON Beginnersで出題した問題はもちろん、SECCON CTFや他のCTFで出題された問題、またはその分野で重要な知識を確認できる問題を新たに作成し収録しました。 CTFは見て覚えるものではありません。実際に手を動かして、どのようなしくみで問題が解けるのか、どのようなアプローチで答えまでたどり着いているか、というところに着目して読んでいだければと思います。読み終える頃には、かなりの技術が身についた気持ちになっていることでしょう。しかし世の中には、本書でカバーしきれないユニークな問題が多々存在しています。本書を読むことでセキュリティコンテストの世界に興味を持ち日々の学習や練習の積み重ねをしていただき、コンテスト参加のきっかけとしていただけるならば幸いです。 「SECCON Beginners」はコンピュータセキュリティ技術を競う競技であるCTF(Capture The Flag)の初心者を対象とした勉強会を行っている。2014年より活動を開始し、2017年に「CTF forビギナーズ」から「SECCON Beginners」に名称を変更し活動中。
  • C++で学ぶディープラーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 ニューラルネットワークの基礎から実装まで、C++のサンプルコードで学ぶ 本書は、ディープラーニング(深層学習)の基礎を学ぶ初級者やソフトウェアエンジニアの方を対象に、ディープラーニングのベースとなっているニューラルネットワークからその派生技術や応用まで、実際に動くC++のソースコードを参照しながら学ぶ内容となっています。前半はニューラルネットワークに関する必須知識を扱い、後半ではニューラルネットワークの派生技術や応用に言及し、徐々に高度な内容となっていきます。 【本書の内容】 Chapter1「ディープラーニング概論」……ディープラーニングの概要と、ニューラルネットワーク構築時に最低限必要なC++プログラミングの知識をまとめます。 Chapter2「ニューラルネットワークのための行列演算と並列プログラミング」……並列プログラミングの重要性とその知識や行列演算を解説します。 Chapter3「ニューラルネットワーク」……パーセプトロンと呼ばれるニューラルネットワークの最小単位となるユニット、パーセプトロンを重ねたニューラルネットワークの基本形である層状パーセプトロン(MLP)を説明します。 Chapter4「誤差逆伝播」……ニューラルネットワークのパラメーター学習方法である、誤差逆伝播法を詳しく解説します。 Chapter5「C++によるニューラルネットワークの実装」……多層パーセプトロンを用いた手書き数字の画像認識を、実際にコーディングしながら動かすことで、ディープラーニングを体験します。本章では、ニューラルネットワークの基礎が詰まったベーシックな分類モデルを構築することで、処理全体の流れを把握することを目的とします。 Chapter6「学習の最適化と過学習」……機械学習全般で発生する過学習にフォーカスし、ニューラルネットワークでの過学習を抑えるテクニックを紹介します。本章以降から、単なるニューラルネットワークではなく、ディープラーニングの範疇となります。 Chapter7「事前学習」……ディープラーニングがブレイクするきっかけとなった技術の1つであるオートエンコーダーを解説します。 Chapter8「畳み込みニューラルネットワーク」……現在ディープラーニングの花形といわれる畳み込みニューラルネットワークを解説します。主に画像認識で利用され、近年はめざましい成果をあげている技術です。 Chapter9「再帰型ニューラルネットワーク」……再帰型ニューラルネットワークと呼ばれる、自己の出力を入力とする再帰構造となったニューラルネットワークを使い、自然言語処理への応用例を紹介します。統計的機械翻訳や自動応答、音声認識などの分野で、近年のAIの大きな進化の推進役となっている技術です。 本書では開発言語としてC++を採用しています。C++でほぼすべてをスクラッチから実装しており、最終的に完成するコードはディープラーニングのC++フレームワークとして機能します。サンプルコードはダウンロード可能。
  • 人狼知能で学ぶAIプログラミング 欺瞞・推理・会話で不完全情報ゲームを戦う人工知能の作り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コミュニケーションゲームにおける人工知能の最先端がここにある! 将棋と囲碁の次に人工知能が取り組むゲームは人狼です。――松原仁氏(はこだて未来大学副理事長・システム情報科学部教授/人工知能学会前会長) 人を知り、人と遊び、人を出し抜く、人狼知能!――三宅陽一郎氏(日本デジタルゲーム学会理事/ゲームAI開発者) 「人狼ゲーム」とは、村に紛れ込んだ人食い人狼を、お互いに自分自身の正体がばれないようにほかのプレイヤーと話し合いながら、村人チームと人狼チームの生き残りを競うゲームです。与えられる情報に限りがあり、さらにプレイヤーごとに情報量に偏りがあるという「不完全情報ゲーム」で、騙す、嘘を見抜く、揺さぶるなど、「心理的な」駆け引きが重要になってきます。将棋や囲碁のように、お互いの情報が開示されている「完全情報ゲーム」における人工知能の研究は進んでおり、次のフロンティアは不完全情報ゲームであると目されています。 本書では、AI同士で人狼ゲームを行う「人狼知能」を通してAIプログラミングを学んでいきます。人狼ゲームを戦うプレイヤープログラム「人狼知能エージェント」の概要、機械学習入門とそれを活用したエージェントの作成方法、さらには自然言語処理の基礎とそれを組み込んだエージェントの作成方法まで、人狼知能エージェントを作成するための知識が網羅されています。 AIプログラミングの解説は数多くありますが、サンプルの実装ではなく、ここまで明確な目的を見据えた実装は多くはありません。本書を参考にして、強い人狼知能の開発や人狼知能大会への参加、さらには、推論や自然言語によるコミュニケーションが可能なAIといった応用へと踏み出してください。また、人狼知能エージェント同士を戦わせる「人狼知能大会(プロトコル部門)」を連覇中の最強エージェントのアルゴリズム解説も掲載されているため、脅威の人狼発見率を誇るプログラムの実際を知り、自分のエージェントに組み込むことも可能です。 付録として、コマンドラインやツールの基本、Javaプログラミングの基礎やツールの活用、デバックの手法などが収められており、プログラミング初心者であっても、人狼知能エージェントの作成が学べる内容になっています。
  • フロントエンド専門制作会社が教える速く正確なWeb制作のための実践的メソッド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 快速コーディングの秘訣、教えます! Webの制作現場を取り巻く環境は、日々刻々と変化しています。文法エラーやリンク切れなどのない「完全品質保証」を標榜するコーディングファクトリーでは、そういった状況に柔軟に対応するべく、常に現場での経験を共有し、よりよい制作環境を保てるようにしています。 本書は、その経験をもとに「制作の現場で、本当に必要なことは何か?」をテーマに、制作フローや環境構築にはじまり、コーディンガイドライン策定の基本、ディレクションやチェックの要諦、質と効率を高めるコーディングのポイントまで、さまざまな側面を解説しています。 チーム体制でコーディングを行うための前提知識やフローの構築(もちろん、個別の制作時にも役に立ちます)、「コーディングガイドラインセミナー」の内容をスケールアップした「コーディングの規約策定ガイド」、「速く」「正確に」「安全な」コーディングを行なうための実践的なTips、さらには、成果物のチェック体制やスケジュール管理といったワークフローの仕事術など、現場での経験から得た早く正確にコーディングするためのノウハウを徹底的に解説します。
  • ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビッグデータ時代のSQL活用術・レシピ集 本書は、著者が普段の業務で実際に作成しているレポートやSQLのコードをより汎用化し、レシピ集としてまとめたものです。 「データの加工」「売上の把握」「ユーザーの把握」「Webサイト内のユーザー行動の把握」「異常値の検出」「検索機能の評価」「レコメンド」など、具体的なシーン別に、実践的な手法とノウハウを解説しています。 ●読者対象 本書では、アクセス解析等を担当する社内の分析担当者と、実装を行うエンジニアの双方を対象として、下記の情報を提示します。 ・データ加工の手法 ・分析に使用するSQL ・レポーティング・分析の手法 分析担当者であれば、アクセス解析ツールが提供する指標やフィルタがなくても、それ以上のことを自らで実践できるようになること、エンジニアであれば、分析業務を十分に理解して、分析担当者や経営層に対して、適切な情報提供やレポート提出、そして助言できるようになることを、目指しています。 ●構成 1 ビッグデータ時代に求められる分析力とは 2 本書で扱うツールとデータ群 3 データ加工のためのSQL 4 売上を把握するためのデータ抽出 5 ユーザーを把握するためのデータ抽出 6 Webサイトでの行動を把握するためのデータ抽出 7 データ活用の精度を高めるための分析術 8 データを武器にするための分析術 9 知識に留めず行動を起こす Chapter1~2は導入部で、Chapter1は基本を解説し、Chapter2で本書で扱うデータやミドルウェアについて説明しています。 Chapter3~8では、具体的なSQLを用いたコード例とともに、ビッグデータ活用の手法について紹介します。 Chapter3では基礎的なSQLの記述やデータ加工の手法について解説し、続くChapter4~8でデータ活用における具体的なシーン別に実践的な「分析手法」と「SQL」を解説しています。 Chapter9ではまとめとして、本書の提供する内容が知識で留まらないよう、データの活用の事例やヒントを紹介します。 ●本書で扱うミドルウェア PostgreSQL、Apache Hive、Amazon Redshift、Google BigQuery、SparkSQLで動作確認を行っています。
  • ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書 技術を武器に、充実した人生を送るための「ビジネス」と「マインドセット」
    3.0
    1巻2,508円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 副業? 独立? それとも? @SOHO開発者が指南する、ITエンジニアの人生設計の決定版! 組織を束ねるマネジャーになるか、現場のスペシャリストであり続けるのか。自分の技術を活かして独立するか、副業を考えるか……意外に悩ましいITエンジニアの人生設計。 会社に依存しない、転職や独立起業も射程に入れた「マインドセット」の持ち方から、お金、営業戦略、顧客対応術、ビジネスモデルの構築といった「ビジネスロジック」まで。求人情報ポータルサイト「@SOHO」の開発者である著者が、自分の知見と経験から得たノウハウを教えます。 「本書は、私と同じようなITエンジニアの方がどのように人生を描き、切り開いていけるかについて、私のこれまでの実体験をもとに、再現性のある形でお伝えしていく。(中略)本書をきっかけとして、私の活動があなたの人生を切り開く一助となれば幸いである。」(著者「はじめに」より) 【目次】 Total Chapter 人生設計を考えよう Chapter1 会社に依存しないマインドセット Chapter2 独立起業に必要なマインドセット Chapter3 一生食えるようになるマネープラン Chapter4 ビジネス思考に転換する Chapter5 稼ぎを倍増するための営業戦略 Chapter6 主導権を握るための顧客対応術 Chapter7 自由の羽根を手に入れろ!自社ビジネスモデル構築 Chapter8 自社ビジネス専業で長く成功するための意識改革
  • 大きな字だからスグ分かる!iPadかんたん入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてiPadを触る方へ、大きな字と大きな画面でイチから解説 iPadを初めて触る方に向けて、大きな字と大きな画面で初歩の初歩から解説しています。 「タップ」「スワイプ」などの操作を、指のイラストとともに説明していますので、 まったく初めての方でも安心してお読みいただけます。 iPadってどんなもの?から始まって、買った直後の初期設定や、文字入力の方法、 アプリの使い方、写真やビデオの楽しみ方、安全に使うための設定など、 初心者の方が疑問に思うこと、覚えておきたいことを厳選して解説しました。 iPad教室でアンケートを取った知りたいことランキングの順に解説していますので、 本当に知りたいことだけをすばやく学べます。 第1位:ホームページを見るには? 第2位:子供とテレビ電話したい! 第3位:安全に使えるか、不安… 第4位:LINEってどうやるの? などなど、中身のつまった1冊になっています。iPad Air・mini・Pro全対応。すべてのiPadユーザーにおすすめします。
  • 大きな字だからスグ分かる!iPhoneかんたん入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィーチャーフォンからiPhoneへの乗り換えた方に向けた、iPhoneはじめの一冊。 フィーチャーフォン(ケータイ)からiPhoneに乗り換えた方、乗り換えたいと考えている方に向けたiPhoneの解説書です。iPhoneの使い方を、大きな字と大きな画面で初歩の初歩から説明しています。ケータイとiPhoneの操作方法を比較して解説しているのでいままでiPhoneを触ったことのない方も安心して読み進むことができます。 iPhoneってどんなもの?から始まって、画面のタッチ操作、文字入力の方法、電話・メールの使い方、アプリの楽しみ方、安全に使うための設定など、初心者の方が疑問に思うこと、覚えておきたいことを厳選して解説しました。「iPhoneって難しそう...」「何から覚えたらいいかわからない」と思っている方におすすめの一冊となっています。 <章立て> 第1章 iPhoneをはじめよう 第2章 iPhoneの基本機能を使いこなそう 特別企画 iPhoneを使い続けるために気を付けたいこと 第3章 インターネット・メールを楽しもう 第4章 写真やカメラを使ってみよう 第5章 便利なアプリを使ってみよう
  • Wixで無料&簡単に作る 集客できるデザインホームページ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人事業主や中小企業向け 無料のホームページ作成サービス「Wix」の解説書 Wixなら、用意されたテンプレートとたくさんの便利な機能を組み合わせるだけで誰でも簡単にデザイン性の高いホームページを作ることができます。プログラミングやWebの高度な知識やいっさい必要ありません。本書では、基本的なホームページの作成方法に加えてワンライク上のページを目指すためのサポートをしていきます。WixはSEO対策にも優れたサービスでもあり中小企業や個人事業主に向けて“集客”の仕方についても詳しく解説しています。 本書「はじめに」より抜粋 Wix.comは2006年の誕生から2012年のローカライズを経て日本国内でもずいぶん浸透してきました。米ナスダックへ上場、世界では7800万アカウントを突破して、その存在は確固たるものになっています。プログラミング不要で、誰もが簡単にウェブクリエイターになれるツールであり、ホームページ制作のクリエイティブではない作業を取っ払い、「本質」であるホームページのデザインやコンテンツを追求する時間を与えてくれます。今後、日本の中小企業はWixで「外」が当たり前だったホームページ制作をインハウス化し、フレキシブルな情報発信とウェブサイトの低コストな運営が可能になります。本書は、一般社団法人日本WIX振興プロジェクトにより“中小企業のため”という使命をもって書かれました。日本を下支えする300万の中小企業に役立つ書籍となることを望みます。 (一般社団法人日本WIX振興プロジェクト)
  • Office 2016 for Macマスターブック
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    1巻2,015円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mac版Officeの最新バージョンの解説書です。Excel、Word、PowerPoint、Outlookはたっぷりのページ数で丁寧に解説。その他OneNoteやOneDriveなどの解説も網羅しています。Office 2016 for Macの使い方はこれ1冊でOKです!
  • 基本からわかる ZBRUSH 標準リファレンスガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロに学ぶ、「ZBrush」の基本から実践、3Dプリンターでの出力まで。 ZBrush 4R7対応のガイドブック&リファレンス。ZBrush(ジーブラシ)は、Pixologic社が開発した画像処理ソフトウェアです。「スカルスカルプト」と呼ばれるモデリング機能で、粘土を削ったり、盛ったりするような操作で、有機的で複雑なモデリングを得意としています。『アバター』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ロード・オブ・ザ・リング』といった映画や、『Gears of War』、『アサシン クリード』などのビデオゲームでもキャラクター作成や特殊効果などに活用されています。さらに、彫刻家、工業系デザイナー、ジュエリーデザイナー、歯科技工士、イラストレーター、フィギュア原型師など、さまざまなクリエイターに愛用されています。 一方で、ZBrushは独特の操作性とUI(ユーザーインターフェイス)を持っているため、一見して理解し難いUIや、独特の操作方法により、習得を断念してしまうユーザーも多いと聞きます。そこで本書は、ZBrushにはじめて触れるユーザーや、「難しくて挫折した」といった方々に向けて、ZBrushの基本操作を理解できるように構成されています。さらに、ZBrushで作成した基礎モデリングをベースに、スカルプトモデリングしたモデルデータの3Dプリント出力方法や、強力なレンダリングエンジン「KeyShot」を使った高精度なレンダリング方法など、ZBrushの総合的な活用方法についてまとめています。
  • Project SienaではじめるWindowsストアアプリ開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows8以降で登場した「Windowsストアアプリ」は、タブレットなど画面をタッチして動作する機器でも使いやすいようデザインされた、新しいアプリケーションです。通常、このWindowsストアアプリの制作には、アプリケーション開発に関する専門的な知識が必要ですが、マイクロソフトが提供しているツール「Project Siena」を使うことで、Windowsストアアプリの制作を、専門的な知識がなくても、画面の操作だけで、簡単に行うことができます。本書はその「Project Siena」を基本から解説していきます。 はじめてWindowsストアアプリ制作を行う人は、本書のサンプルを作成してみることで、制作の流れをつかむことができるでしょう。また、すでにアプリケーション制作の知識を持っている人でも、Project Sienaはデモアプリや試作品の制作に使えますので、知っておくと便利なのではないでしょうか。本書とともに、Windowsストアアプリ作りを始めてみましょう。 【本書の内容】 Chapter.1 Project Sienaについて知ろう Chapter.2 Project Sienaを使おう Chapter.3 ステップアップテクニック Appendix 【本書のポイント】 ・Project Sienaのインストールから解説。入門者でもやさしく取り組めます。 ・Project Sienaがサポートしているさまざまなデータソースを活用したサンプルアプリを4つ用意。Excelファイルとの連携、検索サービスBingとの連携、Webサービスとの連携、カメラを利用したアプリなど。 ・データのフィルタリングや、地図やブラウザの表示といった、ステップアップテクニックも解説。 ・Appendixにデータ型一覧や関数一覧を掲載。簡易リファレンスとしても役立ちます。
  • モータ制御で学ぶ電子回路と組込みプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ロボットやメカトロニクスの根幹技術であるモータ制御に関する実践的な演習を通して、現代のメカトロ・エンジニアに必須の電子回路と組み込みプログラミングの基礎を学んでいきます。 従来の数式展開を中心とした理論書とは異なり、図や写真を多く掲載していますので、組込みシステムやモータ制御に関する予備知識の無い人でも、本書を読み進むだけで、電子回路の実験や、C言語のよるモータ制御実験などを、基礎から順を追って理解できるようになっています。本書は、12章からなる講義と演習を通して、順を追って学習することができるように構成されています。 第1章~第3章では、センサ回路やモータの特性、モータ制御回路など、組込みシステムの基礎となる電気ハード部分に焦点を当てて実験を行います。ソフトウェアだけでなく、電子回路などハードウェアに関する感覚をつかんでおくことは、組込みシステム開発において非常に大切です。マイコンを使い始める前に、CPUに対する入力(センサ)と出力(アクチュエータ)の概要について、しっかりと理解しておきましょう。 第4章~第5章では、マイコンとして、ルネサステクノロジ社のH8 CPUを用いて、簡単な入出力プログラムを構築します。はじめて組込みC言語に取り組む人を対象として、開発環境の構築にもページを割いています。LEDの点滅(出力)、DIPスイッチからの入力など、ディジタル信号の取扱い方法を習得しましょう。 第6章~第11章は、組込みC言語の応用です。アナログセンサを用いたA/D変換や、エンコーダの割り込み処理、そしてタイマを用いたPWM出力など、組込みシステム特有の入出力プログラムを、実例を見ながら確認しましょう。最後の第12章では、これまでのまとめとして、角度サーボ(角度フィードバック)システムを構築します。そのままでは回転し続けてしまうDCモータを、フィードバックという概念を用いて、目標とする角度に静止させます。回路もソフトウェアも複雑になっており、ここまでの積み重ねが試されることでしょう。 ※ご注意 本書は同名の『モータ制御で学ぶ電子回路と組込みプログラミング』(2009年2月、弊社刊)の復刊です。内容は当時のままで、変更されておりません。
  • Write Portable Code 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はポータビリティ(移植性)にフォーカスした書籍です。本書における「ポータビリティ」とは、ソースコード、特にCのソースコードをさまざまなOS、アーキテクチャで移植可能にしていくかということを指します。しかし、本書で取り上げていることは、C/C++だけに当てはまるものではなく、どのような開発環境でも通用するものです。 本書では、ポータビリティを考える上で見落しがちな罠(必ずあると思っている関数は特定のアーキテクチャでは存在しない、テキストファイルですら互換性の問題を孕んでいるなど)、数値計算やデータ処理における各OS・アーキテクチャでの特徴的な事項といった多様な事柄を取り上げています。特に前半では、実例のCコード、筆者の作ったSALオーディオライブラリでの経験談、ポータビリティを実現するライブラリであるPOSH(Portable Open Source Harness)の利用例を豊富に掲載し、どういったところに留意すべきかをわかりやすく説明しています。いかに移植性の高いソフトウェアを書くか、つまり、いかに幅広い環境で動くようにするかについて留意すべきことはたくさんありますが、そのための簡単な法則というものはなく、移植性を高くするための多くの知識は散在しており、移植性の高いソフトウェアを開発するにはそれなりの経験がなければできませんでした。そのような知識・経験に基づく知恵を1冊の本にまとめたのが本書です。本書を読めば、移植性の高いコードをどのように書けばよいのかが理解できるようになるでしょう。 名著『Write Portable Code』(2006年6月 日本語版、弊社刊行)、待望の復刊です。
  • PCオーディオ ビギナーズガイド
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PCオーディオのもっともシンプルな形は、「パソコンの中に保存された楽曲を聴く」というもの。「より良い音で聴きたい!」と思ったところから、「PCオーディオ」ライフが始まります。パソコン内の楽曲を聴く方法は、スピーカーで聴く、ヘッドホンで聴く、USB DACやアンプを通して聴く、ネットワークプレーヤーと連携させる…などさまざまで、どこまでの音質を求めるかによって選ぶべき製品が異なります。製品を選ぶには、ある程度パソコンやオーディオの知識があったほうが良いでしょう。本書では、PCオーディオを始める際に役立つ知識、最新情報をまとめています。PCオーディオのはじめの一歩を踏み出そうとする方々の「ガイド役」となれれば幸いです。

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