学術・語学 - 岡嶋裕史作品一覧

  • マイベスト問題集 よくわかる高校情報Ⅰ問題集
    NEW
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    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎固めから定期テスト対策まで幅広く対応。ステップ1「要点押さえ」、ステップ2「基礎力の定着」、ステップ3「問題を解く力をつける」、そして「定期テスト対策問題」という、4ステップ構成で確実に力をつけることができる。大人気シリーズの問題集。
  • やさしくわかる岡嶋裕史の情報Ⅰ教室
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【定期テストから大学入試共通テストまで。岡嶋先生が大事なポイントをやさしく教えてくれます。】 本書は「情報I」を学ぶ高校生に向けた学習参考書です。何からはじめていいかわからない初学者の方が、本書を使えばムダなく効率的に「情報Ⅰ」を学習することができます。著者は多くの著書があり、テレビやラジオにも出演する岡嶋裕史先生。 岡嶋先生ならではの語り口で、大切なポイントをわかりやすく丁寧に教えてくれます。とても読みやすい内容になっています。また章末には練習問題を用意。本書1冊で、定期テスト対策から大学入学共通テストまでご利用いただけます。 ■こんな方におすすめ ・高校生、大学共通テストを受験する学生、情報1を学びたい人 ■目次 ◆第1講 情報社会の問題解決 ──単元1 情報って何だ? ──単元2 メディアって何だ? ──単元3 問題を解決する方法 ──単元4 情報の収集と分析 ──単元5 考えをまとめるための方法 ──単元6 知的財産 ──単元7 個人情報 ──単元8 情報セキュリティ ──単元9 情報技術の光と影 ──練習問題にチャレンジ ◆第2講 コミュニケーションと情報デザイン ──単元1 コミュニケーションとメディア ──単元2 情報のデジタル化 ──単元3 数値の表現 ──単元4 2進数の計算 ──単元5 文字をデジタル情報で表現する ──単元6 音をデジタル情報で表現する ──単元7 画像をデジタル情報で表現する ──単元8 データの圧縮と展開 ──単元9 ネットのコミュニケーションの特徴 ──単元10 情報のデザイン ──練習問題にチャレンジ ◆第3講 コンピュータとプログラミング ──単元1 コンピュータの構成 ──単元2 コンピュータの動作のしくみ ──単元3 アルゴリズム ──単元4 プログラム ──単元5 実際にプログラミングをしてみる ──単元6 問題のモデル化 ──練習問題にチャレンジ ◆第4章 情報通信ネットワークとデータの活用 ──単元1 ネットワークって何だ? ──単元2 ネットワークの構成要素 ──単元3 ネットワークの分類 ──単元4 プロトコル ──単元5 インターネットのさまざまなしくみ ──単元6 ネットワークを安全に使う ──単元7 情報システムの価値 ──単元8 情報システムの種類 ──単元9 情報システムの信頼性 ──単元10 データの活用とデータベース ──単元11 データの種類 ──単元12 データの分析と可視化 ──練習問題にチャレンジ ■著者プロフィール 岡嶋 裕史(おかじま ゆうし):中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学准教授、同大学情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授/政策文化総合研究所所長。基本情報技術者試験(FE)科目A試験免除制度免除対象講座管理責任者、情報処理安全確保支援士試験免除制度学科等責任者。内閣府、総務省、警察庁、警視庁、特許庁等各会議の委員、構成員。教育テレビ スマホ講座講師、クローズアップ現代、ワールドビジネスサテライト、日経ニュース9、市民X、子ども科学電話相談等出演。近著に『メタバースとは何か』『Web3とは何か』(光文社新書)、『思考からの逃走』『プログラミング/システム』(日本経済新聞出版)、『ブロックチェーン』『5G』(講談社ブルーバックス)、『合格教本シリーズ』『はじめてのAIリテラシー』(技術評論社)、『機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜シリーズ』(角川コミックス・エース)等多数。
  • 高校ひとつひとつわかりやすく 高校情報Ⅰをひとつひとつわかりやすく。
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    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校情報Ⅰを超基礎レベルからやさしく解説。情報Ⅰをはじめて学ぶ人でも少しずつ理解できるように、大切なポイントひとつひとつを、イラストや図を豊富に使ったくわしい解説と練習問題の2ページでまとめてある。参考書としても問題集としても使える。
  • デジタルの未来図鑑
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルネイティブと言われる現代の子どもたちに必要とされるのは、デジタル技術を享受するだけの人ではなく「つくる側=世の中を変える側の人になれる」ということ。 いつかやりたいこと、作りたいものができたとき、デジタル技術の力を借りずにそれを実現することは難しい世の中になっていきます。 AI、IoT、メタバース、ChatGPTなど次々に起こる新しい技術は、子どもたちにとって身近なスポーツやゲーム、日常生活にも活用されています。 本書では、そんなワクワクするようなデジタルの未来を切り開いていく子どもたちのために、デジタル技術の基本や最新情報を全ページカラーイラストと簡潔な文章で解説しています。 デジタル社会を生きる現代の子どもたちにとって必読の一冊です。
  • 5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ
    4.3
    「5Gは何が新しいのでしょうか? いまどきCPUの世代が変わったからパソコンを買い換えようと思う人はけっこうなマニアで、仕事に支障が出なければ壊れるまで使い続ける人も多いでしょう。 スマートフォンでも、多くの人は“伝送速度が速くなっても関係ない”と同じ機種を今の回線のまま使い続けるようになるのでしょうか」(本書より) 【伝送速度→下りで20Gbps、上りで10Gbps】 【待ち時間→1ミリ秒】 【接続密度→1平方キロメートルあたり、1000000台】 このように規格を定められた「5G」。いよいよ本格的にサービスが開始されるが、その本領は「伝送速度」にあるのではない。 残りの2つ「待ち時間」「接続密度」にある。 5Gが4Gと根本的に異なるのは、タイムロスなく無数の端末に接続できることで、「移動通信システムをスマートフォン以外のものへ解放する役割」を持っているということなのだ。 スマートフォンを超え、自動運転システムをはじめとするあらゆる設備に、遅延なく大容量の通信ができる――。 どうしてそのようなことが可能になったのか。 「そもそも携帯電話がつながる理由」からはじめ、通信技術の本質がわかるよう、平易に解説する決定版。
  • 絵でわかるネットワーク
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今さら聞けない」人のためのネットワーク入門書! 巧みなたとえ話と豊富なイラストで初歩の初歩から学べます。 「プロトコルって何?」から、クラウドやセキュリティ構築のしくみまで網羅。 まずはこの一冊から! 【目次】 第1章 通信の基本はのろしと糸電話 ~ プロトコルのしくみ  1.1 プロトコル  1.2 OSI基本参照モデル  1.3 回線交換と蓄積交換  1.4 コネクション型通信とコネクションレス型通信  1.5 LANとWAN 第2章 インターネットの住所は、郵便未満電話以上 ~ IPアドレスとMACアドレス  2.1 通信とアドレス  2.2 IPアドレス  2.3 ネットワークアドレスとホストアドレス  2.4 サブネットマスク  2.5 IPアドレス以前のネットワークの状態  2.6 ARP  2.7 ブリッジによる分割  2.8 ルータによる分割 第3章 郵便屋さんの仕事は、家のポストまで ~ ポート番号のしくみ  3.1 コンピュータ内での通信  3.2 ポート番号  3.3 UDP  3.4 TCP  3.5 TCPを高速化する方法  3.6 フロー制御 第4章 インターネットの交通整理はルータにおまかせ ~ ネットワークの距離の数え方  4.1 ルーティング  4.2 ルーティングテーブル  4.3 ルーティングプロトコル  4.4 プライベートアドレス  4.5 プライベートアドレスの活用 第5章 映画館のもぎりでセキュリティを知る ~ ファイアウォールのしくみ  5.1 フィルタリング  5.2 ファイアウォール  5.3 トラフィック制御の仕方  5.4 ウイルス対策ソフト  5.5 DMZ 第6章 ドメイン名をIPアドレスに変えてくれる ~ DNSとDCHP  6.1 DNS  6.2 DCHP  6.3 ゲートウェイ 第7章 どこでも線が激減中 ~ 無線LANとWi-Fi  7.1 無線LAN  7.2 CSMA/CA  7.3 無線LANのセキュリティ 第8章 通信はついに雲の中へ ~ クラウドのしくみ  8.1 クラウドはどこにあるのか  8.2 クラウドの分類 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 構造化するウェブ ウェブの理想型を実現する技術とは
    3.6
    技術の進化がウェブの構造化を可能にする。ウェブの理想型のように語られるウェブ2.0は、じつは、ウェブの構造化における通過点でしかない。構造化が進めば、コンピュータによる「サービス」の連携が容易になる。ウェブはまだまだ進化できるのだ。では、ウェブはどこへ向かい、何を可能にするのか。ウェブの技術的系譜を追いながら、構造化を形作る技術について平易に解説する。(ブルーバックス・2007年11月刊)

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