男性向けライトノベル - 富永浩史一覧

  • 置き去り勇者と不死鳥の翼
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    事故で異世界に漂着した航空機パイロットのダン・アステル。彼がたどり着いた世界は、空を支配する「魔星」から送り込まれる巨大モンスターに襲撃されている世界だった。空を飛べればモンスターとも有利に戦えると考えたダンは、仙術の使い手・ネッタや機械いじりの得意なアイビスら3人の少女とともに空の奪回を目指す――。
  • 機巧天使サンダルフォン(1)
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    「ご主人様、おかえりなさいっ」マンガなんかにありがちな女の子ズの登場により、何事にもアベレージな高校生・猟次の平穏な生活はぶち破られた。「お前ら一体……なんだ?」嬉しくも悲しくも、抵抗空しく彼女たちに迫られながら、ふと違和感を覚える。「お、お前ら、まさか」マッドサイエンティストの祖父を思い出し、背筋が凍るような考えに青くなる猟次。と、そこへ幼馴染みの郁菜がやってきて……。  痛快美少女メカアクション、第1弾。「電子版あとがき」を追加収録。 ●富永浩史(とみなが・ひろし) 1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。
  • 鋼鉄の犬
    4.0
    それは、男と犬が命を懸ける瞬間――。 人と犬、そしてロボット犬との奇妙な絆をリアルタッチで綴る異色の軍用犬ストーリー! 仕掛け爆弾による負傷で軍を辞めた犬の調教師(ハンドラー)・アルと軍用犬・ルークは、世話になった獣医師の勧めで民間軍事会社へ再就職する。そこで待ち受けていたのは試作型ロボット犬・BDY-9。アルとルークは内戦状態の砂漠の国へ派遣され、BDY-9を戦場で使えるよう“調教”することになるが、できたのは「お手」や「お座り」ばかり。 仲間とともに任務に参加する中、ロボットの独特な行動様式に戸惑いながらも「犬」としての愛着を感じ始めていたアルとルークは、そこで出会った村の少女パリールの依頼に応じ、彼女の村を訪れる。だが、そこは武装勢力の有能な狙撃手と猟犬が待ち受ける危険地帯だった。 孤立無援のアルたちは、絶体絶命の状況を打破するため、BDY-9にある命令を下す――。 内戦下の砂漠の国で巻き起こる、犬からはじまる魂の物語!
  • ゴースト・ギャロップ ‐蒼空の幽霊機‐
    4.0
    弱視を理由に軍を解雇された【撃墜王】ヴェロス。エアレースで日銭を稼ぐ彼の元に、無制限渡洋大レース「亡霊大騎行」開催の報と、伝説の「幽霊機」の噂が舞い込み――?
  • ドラゴンフリート戦記 神眼の英雄提督
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    強大な守護龍を擁する四つの勢力がせめぎ合う大内海。女海賊シェーラの人質となった船乗りの少年ステンカは、運命の悪戯から、内海に伝わるラヴァルス家の秘宝である少女と契約、世界を「神の視点」で見る能力を得る。戦乱渦巻く世界で強国に立ち向かい、やがて“神眼提督”と呼ばれる事となる少年の波瀾に満ちた冒険を描く、壮大なファンタジー英雄譚!!
  • 漂泊の仮想敵騎
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    イオンとソフィアはこの世で唯一、異界より現れた「魔」に対抗しうる力をもつ最強のバディ。それゆえ、魔と戦うための騎士養成校に生徒たちの相手をする教導騎士団――「仮想敵騎(アグレッサー)」の教官として派遣されていた。第七対魔騎士団養成学校へやってきたふたりは、生徒たちを模擬戦で一蹴するものの、地味な存在のレヴァンツィカの隠れた実力を見抜いていた。一方、決闘にやぶれた筆頭生で名家令嬢のラクラは、自分を辱めた責任をとるようイオンにせまって――。強力無比の滅魔ファンタジー!
  • BLACK SHEEP 黒き羊は聖夜に迷う
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    金髪碧眼でナイスバディのシスター・ルチアは、普段はだらしなくやる気も微妙だが、戦うときはきりりと格好良い女エクソシスト。故郷を追われた謎の少女・絵里子を連れて、日雇い退魔の二人旅。救いなき世に十字架トンファーがうなる、痛快アクションここに登場!
  • 螺旋の国の3ドリル
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    模型部に所属する根っからのドリルオタク宮寺轟と海城竜一、そして隠れコスプレ好きがばれてしまった委員長(髪型はくるくるカール=ドリル型)は、大深度掘削現場の見学中に地震に遭遇。気がつけばドリル最強則に支配された地底異世界に! 容赦ない現実に3人の運命は?
  • ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る
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    昔々―ロシアと呼ばれる国もなく、ましてソビエトなんて名前は誰も聞いたことがない。ドニエプル川の流れる大地に、バイキングの末裔たちの国があった。時に西暦976年。大公スピャトスラフ亡き後、権力の座を巡る三人の兄弟の確執が表面化しつつあった。それぞれの思惑につけこもうと、ローマから来た伝道団の司祭、レーヴェンハルトが暗躍する。そんな「社会情勢」は、傭兵の息子レフ・ヴァシーリェヴィチにはなんの関係もない筈だった―筈だったのだが、意外な成り行きで、レフは三兄弟の暗闘に巻き込まれていく。レフの双子の姉イリョーシャ、体をすっぽりと覆う外套に隠された、彼女の秘密とは。奇想天外な発想で審査員をうならせた第五回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作、ここに文庫化。

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