サブカルチャー・雑学 - 三笠書房 - 知的生きかた文庫作品一覧

  • 大人気クイズ作家が教える! 10秒雑学
    値引きあり
    3.5
    ◆『Qさま!!』や『99人の壁』を担当する人気クイズ作家がとっておきの雑学をひとネタ10秒にまとめました!「どうでもいい事を知っている人が面白いならば、日髙さんは僕のまわりで一番面白い人です。」 カズレーザー推薦!年間約1万問のクイズを作る中で、視聴者・芸能人からとくに反響のあったネタを大公開!数珠つなぎで雑学がどんどん繋がるオドロキのしかけ!◎シュレッダーはうどん製麺機をもとに発明された◎カッターナイフのヒントになったのはなんと板チョコ!◎板チョコの溝は製造するときにすぐ冷やすため◎日本発折れるカッターナイフを作った「オルファ」の社名は「折る刃」から定番ネタから最新のエンタメネタまで楽しく読むだけで勝手に知識が身につく本!

    試し読み

    フォロー
  • 世界の民族地図 すごい読み方
    値引きあり
    5.0
    ◎世界の「なぜ?」の答えは、「民族」にある!・テック業界だけじゃない! 世界の映画産業でもインド人の存在感が増大中・2050年にはアメリカの白人が少数派に転落!? 多数派になるのは……?・インドネシアでは、未婚カップルが同居するだけで犯罪に!?・ミャンマー人として、その存在すら認められないロヒンギャ族の悲劇・「国をもたない最大の民族」クルド人の苦境歴史、風習、経済、新しい動き、そして紛争──世界をにぎわす出来事を、「民族」の視点から捉える本。新しい視点に気づき、民族の多様性にオドロキの連続!

    試し読み

    フォロー
  • 世界の宗教地図 わかる!読み方
    値引きあり
    -
    ◎世の中、宗教を知らないと「まずいこと」が多すぎる!?たとえば……・ウクライナ侵攻はロシアにとって絶対ゆずれない「聖なる戦い」?・仏教VSイスラム教! アジアで「過激化する仏教徒」が急増中・ヒジャブ、ブルカ、キッパ……服装にまつわる複雑な宗教問題 ・儒教の国・韓国にキリスト教徒が多い「歴史的事情」             ・イスラム圏から世界に広がる「新ビジネス」 政治、経済、歴史、新聞・ニュースの話題から、宗教の成り立ち・常識・タブーまで――宗教を通して見たら、全部理解できる! 説明がつく!この1冊で、あなたの「世界を見る目」が変わります!

    試し読み

    フォロー
  • 勝つのはどっち? ライバル対決 おもしろ雑学
    値引きあり
    -
    ◎因縁の対決から、くだらないけど笑える勝負まで厳選84ネタ!本書は食べ物や生き物、スポーツ、エンタメ、地理など様々なジャンルから「競い合う関係」──「ライバル」に注目したおもしろ雑学を集めました。・「イカ」VS.「タコ」 ~戦闘能力が高いのは?・「ゴッホ」VS.「ゴーギャン」 ~画家として成功したのは?・「バットマン」VS.「スパイダーマン」 ~アメコミ界の勝者は?・「ライオン」VS.「虎」 ~生き延びる力が強いのは?・「野球」VS.「クリケット」 ~スター選手の年俸が高いのは?ライバル関係にいたるまでには、それ相応の経緯があり、その後の勝負についても、意外なドラマがひそんでいたりします。この1冊で、ライバル対決をめぐる雑学が楽しめる!

    試し読み

    フォロー
  • 関東と関西 ここまで違う! おもしろ雑学
    値引きあり
    -
    ◎比べてみると、おもしろい! *「うどん・そば」と「そば・うどん」、東西で順番が違うワケ *大阪の喫茶店数が、日本一多い意外な理由 *町は「まち」? 「ちょう」?東西で変わる地名の読み方 *大阪のおばちゃんにとって「飴ちゃん」は食べ物ではなかった! *関東では神輿、関西では山車がお祭りの主役になったワケ *江戸名物「佃煮」をつくり出したのは、意外にも大阪人だった! 本書では、食事、生活スタイル、交通、ビジネスなど、さまざまな観点から永遠のライバル・関東と関西を徹底比較!両者の違いの背景にある、意外なウラ話の数々をお楽しみあれ!

    試し読み

    フォロー
  • 読み出したら止まらない! 英語 おもしろ雑学
    値引きあり
    -
    ・「あの人は私のエクスよ」って、いったい誰のこと?・イギリスの地下鉄を“subway”ではなく、「管」と呼ぶワケ・smoke-free areaの表示の前で一服したら、間違いなく怒られる!・フットボールとサッカー 同じスポーツで、なぜ呼び方が違う?・パーティーの招待状に書いてあったB.Y.O.B. 一体、何のこと?ネイティブにはまったく通じない和製英語、うっかり使うと恥をかいてしまう表現、思いもよらない語源、謎めいた略語の正体、アメリカとイギリスでまるっきり違う表現……ネタのおもしろさ、保証済み!

    試し読み

    フォロー
  • インド式かんたん計算法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎頭の回転が速くなる! 理系脳に変わる!インドの人はなぜ、算数や計算が得意なのか?その理由は、たとえば「19×19」といった2ケタのかけ算を、楽しみながら瞬時に計算する、といった方法をインドでは伝統的に教えているのです。本書で、その「インド式かんたん計算法」をわかりやすく解説!・「キリのよい数で計算」がインド式の基本・「2ケタ九九がスラスラ解ける」マジカル・メソッド・インドの天才が発見した「かけ算の大神秘」とは?・4ケタかけ算──「6本の線」を引くだけで!・「9でわるわり算」は、式を見ただけでわかる?インド式の「たし算・ひき算」から「かけ算」、そして「わり算」までミラクルな計算法が満載!

    試し読み

    フォロー
  • 崖っぷちのあなたを救ってくれるお坊さんの話
    3.0
    「どんなときでも、出口は必ずあるよ」(著者)◎すべてのものごとは移り変わる◎幸福も、不幸も、長続きしない◎人生は「各駅停車」で進めばいい◎今日一日を精いっぱい生き切る◎「孤独」は心が勝手につくるもの◎あなたは決してひとりじゃない◎辛いなら「助けて」と声をあげようもうイヤになった……なんでこんな目に……これからどうすれば……そんな崖っぷちにいる人たちの「人生の突破口」、「生きるヒント」となる36のエピソード

    試し読み

    フォロー
  • 「県民性」がわかる!おもしろ歴史雑学 だからこうなった!日本全国「お国柄」の謎と不思議
    1.5
    日本には47種類の人間がいる…といわれることがあります。47とは、全国の都道府県の数。県や地域が違えば気候や風土も違い、そこで生まれ育った人たちは、それぞれ違った特徴や性格をもっています。これが、いわゆる「県民性」。県民性が生まれた背景には、気候・風土のほかに、その地域の歴史が大きく関与しています。本書は、47都道府県の「代表的な」、あるいは「意外な」、さらには「とんでもない」県民性を紹介しながら、その独特の「個性」が生まれた背景を、主に県内の歴史からひもといていきます。また、その裏づけとなる各種調査の統計データなども駆使したうえで、バラエティに富んだ47のキャラクターを、おもしろ歴史雑学とともに解説します。隣りの県民なのに外国人か!? 同県人なのにこの違和感は何!? といった驚きと不思議に満ちた県民性の謎が、すっきり解明されます!

    試し読み

    フォロー
  • ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎
    NEW
    -
    ☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!●縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?●縄文人は、なぜ土偶を作ったのか?●貝塚はゴミ捨て場ではなく、神聖な場所だった!●気候変動に左右された、縄文人の人口●弥生人には、どんな身分制度があった?●弥生人は、米以外に何を食べていた?●弥生時代の凄まじい戦争の証拠●邪馬台国の卑弥呼の正体とは?一万年以上、平和な時代が続いた縄文時代。格差が生まれ、激しい戦争が起きた弥生時代。対照的な二つの時代を生きた縄文人と弥生人はどんな服を着て、何を食べ、どんな家に住み、どんな言葉を話し、何を信仰していたのか──。本書は、そんな素朴な77の謎を集めて、新しい説や発見も取り入れつつ縄文と弥生の「本当の姿」にせまった本。豊富な図版や写真とともに、「日本のはじまり」の旅へ!

    試し読み

    フォロー
  • こんなところに境界線!? 県境・国境・飛び地のおもしろ雑学
    -
    え……なんでこんなところに県境が?国境が?境界線とは、歴史ミステリーの宝庫である!・毎年、綱引きで県境を決めている県・県境をまたぎながら参拝できる神社とは?・厚木にないのに”厚木基地”?・寝返りで国境を越えられるホテル・ベルリンの壁は、”勘違い”で崩壊した!?・一人の男が勝手に作った独立国家日本地図、世界地図をよくよく眺めてみると……そこには、なんとも不思議な県境、国境、飛び地、さらには謎の「自称独立国家」まであるんです!「こんなところに境界線があるの!?」その理由や事の発端となった歴史的背景を、図版や写真とともにわかりやすく解説!「へえ~」がとまらない至極の一冊。すぐに誰かに話したくなる、県境・国境・飛び地に関するおもしろ雑学がここに集結!!

    試し読み

    フォロー
  • 諸葛孔明の兵法
    3.0
    ◆変化の激しい時代を生き抜くヒントがここにある!諸葛孔明が語る「兵法」は、たんなる戦略・用兵論にとどまらないところが最大の魅力である。「組織のあり方」や「リーダーシップ」「人間関係の築き方」「人間の見抜き方」…など仕事や人生のあらゆる場面で参考になる、珠玉のメッセージが満載なのだ。劉備に「天下三分の計」を説き、「蜀漢」建国へと導いた軍師・諸葛孔明の異才ぶりが詰め込まれた、「魂の兵法書」!◆孔明流「負けぬ戦い」「優れた組織」をつくる絶対ルール!・「城」を攻めるな、「心」を攻めよ!・よく敗るる者は滅びず・治世は大徳をもってすべし・部下がついていきたいと思うリーダーの5つの条件・攻めるべき10の敵、攻めてはいけない5つの敵・出陣の前になすべき、15の準備行動・勝敗の帰趨を占う12のポイント・国を危うくする5つの過ち …他

    試し読み

    フォロー
  • 世界一役に立つ 図解 数と数字の本
    値引きあり
    4.0
    ◎この1冊で、理系脳になれる! 「頭の回転」も速くなる!・世の中を動かす「78対22の法則」とは?・「地球一周=4万キロ」とキリがいい訳・未だに解明されない「謎の数字」円周率・ローマ帝国の「ローマ数字」が廃れた訳・「確率で正しく考える理系脳」になる法・分数に慣れると「抽象化思考」も可能!「数と数字の世界」の奥深さ、楽しさが豊富な図解と一緒に、存分に味わえる一冊!読むだけで頭がよくなる!

    試し読み

    フォロー
  • できる大人は知っている日本語雑学 たとえば「押しも押されぬ」「愛想をふりまく」……どこが変?
    -
    「愛想をふりまく」と「愛嬌をふりまく」。「ひと段落したら」と「いち段落したら」。「ご乗車できません」と「ご乗車になれません」。正しいのはどっち?では、「おざなり」と「なおざり」の違いを説明できる?この本では、誰もがやってしまいがちな“うっかり間違い”、一目置かれる“大人の言い方”など、知れば知るほど面白くて役に立つ「日本語ネタ」をセレクト!この一言、この違いを知っているかどうかで、あなたの教養が問われる!重要知識を徹底チェックする、「できる大人」の雑学本!

    試し読み

    フォロー
  • もう恥をかきたくない人のための正しい日本語
    -
    日常で使いがちな日本語……実は間違いだらけ!! ×お求めやすい商品です→〇お求めになりやすい商品です ×名刺をちょうだいいたします→〇名刺をちょうだいします ×お座りください→〇おかけください ×わかりかねます      →〇わかりません ×拝見させていただきます→〇拝見します──「役不足」「姑息」「気の置けない関係」「議論が煮詰まる」の正しい意味、あなたは説明できますか?「知らなかった」では恥をかく、間違いがちな日本語の正しい使い方を徹底解説!言葉遣い、敬語、ことわざ、四字熟語からビジネス用語まで、今一つ自信のないビジネスパーソンに朗報!これを読めば、もう日本語で恥をかかない!日常会話に頻出の日本語とコラムなどが収録された、社会人必読の書!

    試し読み

    フォロー
  • 元刑事が教える 相手のウソの見抜き方
    -
    ◎元刑事が教える、相手のウソ・人間心理の見抜き方  もう騙されない!・ウソのサインは「話し方」と「仕草」に表れる・人間のホンネは、下半身を見るとわかる・想定外の質問で、相手の立場を崩す・SNS、ネット上のウソの見抜き方詐欺、横領、贈収賄事件……知能犯担当として、「悪い奴ら」を相手に活躍してきた元刑事が、とっておきのスゴ技を公開!その技や考え方は、ビジネスの商談や採用などにも役に立つ。言葉、しぐさ、目線、身なり……相手のウソを見抜くヒントが満載!

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本