暮らし・健康・美容 - コスモ21作品一覧

  • 「足指」の力 体の不調がスッと消える 3分つま先立ち体操
    4.0
    「近頃、下半身が弱くなった」「いつも疲れがある」「慢性の腰痛がなかなかよくならない」「ひざ痛がひどく歩くのが苦痛」「ずっと首、肩のこりや頭痛が続いている」「毎晩よく眠れない」「無気力でやる気が出ない」こうした症状を訴える人が増えているといいます。16万回以上の施術を行なってきた著者は本書の中で、体の不調の始まりは足指にあり、足指の強化こそ健康の土台であることを明らかにしています。具体的な足指のケアと強化方法も示しています。その中心となるのが3分「つま先立ち体操」です。本書で足指の働きを理解すれば、すぐに取り組むことができます。一回3分ですから、すぐに始められます。
  • 頭がいい親の上手な叱り方
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    何度叱っても同じことをする、怒れば怒るほど屁理屈をこねる、こちらが叱らなければ何もしない。お母さんの必死の「叱り」は、子どもの心になかなか届かない。嘘をついたとき、物を必要以上に欲しがるとき、忘れ物が多いとき、乱暴な態度を見せたとき……この一冊でこんなときの叱り方がみえてくる!
  • αリポ酸よくばり健康法
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    αリポ酸は、ヨーロッパではすでに30年ほど前から医薬品として糖尿病の合併症治療などに使用されたり、欧米では一般食品成分としての利用も広がっています。日本でもようやく一般食品成分として解禁、コエンザイムQ10を超える作用に注目が一気に集まっています。
  • 親毒 なぜこんなに生きづらいのか
    -
    自分が何者かわからない、恋愛や結婚、人間関係がうまくいかないと悩む……この生きづらさの本当の原因は親の毒に気づかないからかも! 「この子のために」と愛情という名で子どもを支配しようとするとする親。親から植え付けられたこの「毒」によって、親から認められていない自分はダメという罪悪感にさいなまれる子。「毒」の連鎖を断ち切り、自分も子どもものびのびと自分らしくいきられるようにするためには……。
  • 改訂版 頭がいい親 13歳からの子育て
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    思春期のお子さんを抱えて右往左往する母親の悩みが一瞬で解ける「子育てバイブル」改訂版。著者は双子の姉妹で、姉は小児科医(元慶應義塾大学教授・医学博士)、妹はカウンセラー(家庭教育研究所所長)。それぞれ異なる分野で子どもたちや親に接し、またそれぞれ三人、四人の子を育てた。これを読めば、わが子へのまなざしが変わる、対し方が変わる!
  • 奇跡のライオンあくび健康法
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    口を開けたり、閉めたりするというシンプルな開閉運動で脳幹を活性化させることで、健康が促進できるという究極の健康法、それが本書でご紹介する「ライオンあくび健康法」です。1日たった3分間行うだけで健康を促進でき、幼い子どもから高齢者まで、場所を選ばず、お金もかけずに行うことができる究極の健康法なのです。

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  • 気絶するほどほめる子育て
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    「ほめて育てる」ことこそ、子育ての基本です。子どもは、大好きな親から、長所も短所もある自分をあるがままに受け入れてもらい、ほめ言葉をかけてほしいのです。それによって、お母さんに愛されている、支えられていると実感できるのです。成長段階に応じた上手なほめ方、こんなときどうする・上手な子育て・Q&Aなど。
  • 薬に頼らず病気に克つ最強の食事術
    -
    20代に玉突きの大事故に見舞われた後、耐えられない痛みに苦しめられ、全国の名医を求め東奔西走しても一向に改善されず、「もはや自分で治すしかない」と自分の体で試しながら東洋医学、代替療法、民間療法を試すなどして克服した。看護師、療術師でもある著者は、現代医療から見放された多くの患者さんに、「酵素玄米魚菜食」を中心とした食事療法に、代替療法を組み合わせて指導、3カ月から半年で治癒に導いている。熊本地震の被災者の崩れた体調もこの食事術で劇的に変化した。カラー8ページ
  • 結婚しないと言っているアナタにぜひ読んでほしい!!
    -
    結婚しないキャリア女子、働く女子が増える中で、億万長者の夫と結婚し、自身も教育系の会社を経営、テレビやラジオ、新聞、雑誌に引っ張りだこのスーパーウーマンでありながら出産、仕事と結婚を両立させている。そんな彼女が、会社に縛られるキャリア女子は結婚どころではないとツッコミを入れるバツイチ、シングルファザーとして一人娘を育てた文筆家と、結婚をめぐってバトルを展開する。
  • 子どものことばが遅い 出ない 消えた 「なんで?」
    4.0
    子どもの言葉が出てくるのが遅い、なかなか出てこない、出ていたのに急に消えた…… こんなときどうすればいいのか? 子育てをしていると、子どもの言葉の発達状態が気になるものです。 「喃語が出ないまま今も言葉が出てこない」 「指差しや手ぶりで親に伝えることもしようとしない」 「話しかけても視線を合わせず、微笑みを浮かべることもない」 「個人差があるとは思うが、周りの子よりかなり言葉が遅い」 「言葉は出ているが、語彙数がほとんど増えない」 「一人称、二人称の使い分けができない」 「自分のことが言葉で言えるようにならない」 「独り言のように話しているが、話しかけても会話にならない」 …… このままでは、この子の将来はどうなるのか? 親御さんの不安は膨らむばかり。でも、原因も確かな対処法もわからないまま時間だけが過ぎていってしまいます。 本書は、脳の専門家(脳神経外科の世界的な権威)と6500家族以上の改善指導を行なってきた家庭教育の専門家の証言です。 「家庭こそ子どもの言葉の基礎をつくる最高の場である」 「言葉の発達障害は家庭で改善できる」 ことを明らかにし、どんな子も言葉の力が伸びる 「発語・発音プログラム」 を紹介しています。 【実践者の声】 ・「しゃべるのは無理」と言われたのに喃語が出てきた ・私の目を見て「カーカ」(ママのこと)と呼んでくれて思わず涙が流れた ・無反応だったのに、苦手な感情表現をするようになり、会話に上手にできるまでになった ・先月まで一言もしゃべらなかったのに、1カ月で変化した! ・5歳まで「バイバイ」しか言えなかったのに、出かけるパパに突然「行ってらっしゃい」と言ったので驚くやら嬉しいやら、わが子の未来に希望が見えた 篠浦伸禎博士が開発した「脳タイプ」も紹介。親が自分の「脳タイプ」を知ることで子どもとの関係づくりがスムーズにできるようになる!
  • 子どもの発達障害を家庭で改善した12家族の感動物語
    -
    親の本気が子どもに変化をもたらす 発達障害と言われたわが子が信じられないほど成長! 不安と苦悩のなかで子育てをしていた 「この子、このままで大丈夫かな?」 「なかなか言葉が出てこない、ちゃんと話せるようになるのかな?」 「この子、集団の中にうまく入っていけるのかな?」 「突然パニックになったり奇声を上げたりする」 「親と視線を合わせようとしない」 「2歳までは順調だったわが子に次々と症状が出てきて発達を疑いはじめた」 「危険な子とレッテルをはられて辛かった」 「絶対支援級へ、と言われて戸惑う毎日だった」 「子どもへの指示が通らないことにイライラしていた」 「自閉症スペクトラムとADHDと診断されて不安と焦りで力が入り過ぎていた」 「自分の思い通りにならないと頭を床にぶつける」  わが子が発達障害であるとわかった瞬間、不安のどん底に沈みそうになりながらも、わが子の未来に希望を見つけてチャレンジした12家族の物語。脳の仕組みに着目した家庭教育を実践するなかで子どもの改善と成長が促されていく様子が語られている。  現場の親御さんが体験した実話であるため本気度が伝わってくるとともに、発達障害と向き合うためのヒント、子育ての知恵がたっぷりと語られている。 「子どもの目つきが変わり、3カ月で言葉がたくさん出てきた」 「できないこと探しが幸せ探しにどんどん変わっていった」 「子どもができることがどんどん増えてやる気が出てきた」 「この子がいるから家族が団結できる」 「小さな積み重ねが成長につながった」 「固定概念から解放された瞬間、子どもに驚きの変化が起こった」  著者は、脳神経外科医である監修者の協力を得ながら脳の仕組みに着目した家庭教育法の実践指導を行なっている。これまでに6500家庭以上に発達障害の改善指導を行なっている。
  • 再生医療を変革する珪素の力
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    本書では、ガンだけでなく、国民病ともいわれる糖尿病や動脈硬化症などの予防・治療に本当に求められているものは何かを述べていきます。とくに再生医療の未来を拓く内的iPS細胞理論をベースにしながら、現代の医療に変革をもたらす可能性を秘めた水溶性の珪素について取り上げています。
  • しあわせを運ぶ猫
    -
    生まれた時から猫まみれを自認する著者。結婚後もベビーベッドに赤ちゃんと「ネコテンコ盛り」状態。これまで200匹以上、里親の縁組みをし、ついには自宅の駐車場をつぶして猫カフェをオープン。ともに暮らした猫たちとの悲喜こもごもの数々。
  • 自分で治せる! 腰痛解消18のメニュー
    -
    腰痛を起こす要因には、筋力の低下や骨の劣化を招く運動不足などの生活習慣が大きく関わっている。そのため、その生活習慣が改められれば、多くの腰痛は改善していく。著者が、医療現場で患者に指導、その効果を確認した18の腰痛解消体操メニューを紹介する。
  • 育てにくい子どもを楽しく伸ばす17のコツ
    3.0
    発達障害や知的障害、自閉症、ダウン症などのお子さんをもつ5000以上の家族に対して改善指導を行ってきた著者(鈴木)。グレーゾーンを含め、「この子は育てにくい」と感じている親御さんに対して、「基礎能力」が身につけば、どんな子も伸びる、というメッセージを送り続けている。家庭でわが子の改善状況、成長が見えてくる「発達検査表」を紹介。家庭教育こそ子どもが育つ基地との考えのもと活動をしているスコーレ家庭教育振興協会・永池会長との対談も。
  • 60歳からはじめる 1日10分健康法 つまずく・転ぶで寝たきりにならない体幹筋づくり
    3.0
    体の衰えが進んで、つまずいたり、転んだりすると、そのまま寝たきりになるリスクが高くなる。高齢化による「つまずく、転ぶ」対策として、1日10分で簡単にできる体幹筋づくりのための体操をイラスト解説入りで紹介。「こんな体操でいいの」と思われるくらい簡単にできるものばかり。ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

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  • ナオキ君は支援学級 みんなも驚く生き物博士! 私が出会ったきらめく魂を紹介します
    -
    著者が主宰する教育支援塾に通うナオキ君。知的に軽い遅れがあったが、生き物とのかかわりの中で突出した才能を芽吹かせ伸ばしてく……。ナオキ君との十年のかかわりを通じて著者は、画一的な現在の学校教育の物差しでは測れない、人間として豊かな感情と知性を生み出す教育の根源とは何かを教えられる。
  • 寝たきりにならない腸づくり 食を正す!60歳からはじめる健康法/腸は最大の免疫器官 腸が悪いと病気になる
    -
    東洋医学やマクロビオティックを長年研究してきた著者は、「食」の乱れを正して腸の能力を高めることと、その効果を高めるために「気」の流れを調整する、この2つのことを実践すれば、60歳からでも手術や薬の必要のない体になれると力説する。
  • 寝たきりにならないテレビ観ながらゴロ寝しながら無理なく筋力づくり 60歳からはじめる健康法
    -
    楽しくできる室内運動20種類を紹介した前著『60歳からはじめる 寝たきりにならない 超簡単筋力づくり』。さらに本書では、私たちが毎日の生活で当たり前のように行なっている生活習慣に、筋力づくりができ、無理なく自然に続けられる「ながら運動」「ながら体操」をイラスト解説付きで紹介。
  • 寝たきりにならない「ほぐし体操」
    -
    著者は、『一生涯自分の足で歩ける体づくり』をスローガンに掲げ、「ほぐし体操」を中心とした健康教室を年間300回以上開催している。本書は、身近に入手できる100均グッズを使って効果的にすぐに家庭で始められる「ほぐし体操」に絞って、イラスト入りで解説している。
  • 肌から病気を癒すタッチング 夫婦・親子からできる幸せ健康法
    -
    手を触れるだけで痛みが和らぐ! タッチングの働きをわかりやすく説明している。大学病院や全国人気ランキング上位の病院でも続々採用されるなど、医療現場でも「手で触れる」治療が見直されている。効果を高める「タッチング&ビタミン」についても紹介。誰でもすぐ始められるカラー解説図解付。
  • 発達障がい児が普通級に入れた!
    3.0
    発達障がい児に対して、「療育」ではなく、積極的な「改善法」を提唱するエジソン・アインシュタインメソッド。このEEメソッドで、何よりも親御さんが望む、普通学級に進学するケースがぞくぞく生まれている。発達障がいの治療に積極的に取り組んでいる、ブルークリニック青山の内藤眞禮生院長も、EEメソッドに賛同・理解を示す。

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  • 発達障害は家庭で改善できる
    -
    親と目を合わせずコミュニケーション力はハムスター以下。奇声を上げだしたら止まらない……。一人息子の次から次へと目の前で展開される筆舌しがたい問題行動にほとほと困り果てていた毎日が、EEメソッドとの出合いで一変。半年で普通学級への入学が認められるほどに改善した。その体験談とEEメソッドの具体的な取り組みを紹介する。青少年の更生に尽力する小沢氏との対談も。
  • バンザイ!! 高齢出産・子育て 41歳で初めて妊娠。悩んだけど産んでよかった!人生が3倍楽しくなった!
    -
    41歳で初めての妊娠。高齢なるがゆえに悩んだ著者が、出産から育児にいたるまでの様々な喜怒哀楽を素直につづったエッセイ集。これから高齢出産に臨む人。どうしようかと悩んでいる人。そんな人のみならず、すべての出産を控えた女性に最適な出産、育児の“実体験指導書”。
  • 風船でポッコリお腹がすぐ凹む ウエスト12cm減も続々!/たった3分で実感できる!「風船吹くだけダイエット」
    -
    ダイエットでせっかく体重が減ったのに、ポッコリ出たお腹はなぜか凹まない。お腹を凹ませるには、腹横筋を鍛えるのがカギだが、残念ながら、普通の運動ではなかなか難しい。それが、ゆっくり息を吐いては風船をふくらませるだけのシンプルな「風船吹くだけダイエット」で、ポッコリお腹はみるみる凹む。
  • 放射能汚染から命を守る最強の知恵
    5.0
    超緊急出版!! 長崎の原爆爆心地からわずか1.4キロの病院にいた医師、スタッフ、患者70名全員は、被爆したにもかかわらず、放射能の被害に遭うことなく全員が生き延びた。その中心に、秋月辰一郎医師がいた。この秋月医師は、玄米と味噌、そしてしっかり摂り、白砂糖をやめるという自然食を推進していた。
  • 間違いだらけの補聴器選び
    5.0
    補聴器メーカーに12年勤務経験、現在、「補聴器セカンドオピニオンサービス」を立ち上げるなど長年、補聴器の啓蒙、相談に乗ってきた著者だから語れる「間違いだらけの補聴器選び」。補聴器選びで大切なのは、自分の耳の状態を正しく理解しながら、上手に付き合うこと。健康長寿の心強い相棒(=パートナー)となりうる補聴器の世界へ誘う。
  • 毛髪ミネラル検査のすすめ 見てわかる図解版デトックス健康法の決め手
    -
    必須ミネラルの不足とともに、水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなど有害ミネラルの過剰が病気を誘発するきっかけになっている。その有害ミネラルのチェックに、毛髪ミネラル検査を実施、体内浄化(デトックス)療法を加えることで高い治療効果が得られているという。
  • 「やる気」が育つ脳と心の鍛え方 最新「脳の科学」が教える子育てのコツ
    -
    人間の大きな脳の最大の特性は知識力より環境の変化に適応する能力であり、それには、子どもの「やる気」を伸ばす子育てが大切。本当の意味での「よい子」とは、自分で自分の人生を切り開いていく力をもった子供のこと。言い換えれば、現代の激変する環境に対して適切に「適応」することのできる子どもこそ「よい子」なのです。
  • 離婚しないという選択
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    夫からのDVに悩まされ、5年間の別居生活、回りも修復不可能とみられていた夫婦が再同居、今では、新婚時代にも味わえなかった幸福感に包まれている。著者夫婦の関係が最悪な状態から好転したのには、『新・良妻賢母のすすめ』の本との出合いがあった……。
  • 6歳までの脳は「絶対音感」で育つ
    5.0
    幼児の「感じる世界」に徹底的にこだわる音楽教育システム「ミュージックステップ」。この音楽教育法で育った子どもたちは絶対音感を身につけてしまうのはもちろん、幼児とは思えないほどの深い集中力、けじめのあるきちんとした振る舞いなど、音楽的な能力だけでなく、さまざまな能力が育っている。
  • 60歳からの筋力づくり 体にホントにいいのはどっち?
    -
    「人生80年、90年は当たり前」と言われますが、健康であってこその長寿です。そのためにも、体の衰えをいちばん感じる筋力づくりは欠かせません。幸い、筋力は何歳になっても鍛えられると言います。本書では中高年の体、とくに筋肉について設問形式で解説するとともに、思い立ったら吉日、本書を手にした瞬間から自宅で簡単に始められる筋力づくりの運動や体操を紹介している。
  • 60歳からはじめる認知症にならない超簡単脳にいいこと いつでも楽しくできる認知症予防6つの秘訣
    -
    今後日本社会全体で10人に1人の割合で発症するともいわれている認知症(厚生労働省)。本書は、認知症予防に有効な生活習慣、運動、食生活などの秘訣を、すぐ実践できるよう整理して紹介。読みながら脳を活性化できる「脳トレ・イメージングシート」付。

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  • 60歳からはじめる寝たきりにならない超簡単筋力づくり 1日10分 楽しくできる周東式室内運動20種
    4.0
    30代を境に筋力が下降期に入る中高年の体で筋肉がどんな役割を果たしているのか、筋肉の増減がどうして起こるのかをわかりやすく説明。スポーツや趣味、労働のために筋肉を鍛えるというより、百歳までも歩ける体をつくるために、楽しく無理なく筋肉を鍛え、死ぬまで寝たきりにならずに歩ける筋肉をつくる、簡単・いつでも・室内でもできる20の運動法を紹介する。

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