TLマンガ作品一覧
-
3.4「大丈夫、怪物じゃない…私の身体だ。触ってみて…」力強いのに痛くない――そんな飛鳥さんの腕は、優しく私のカラダを包み込んで…外資企業の日本支社で働く23歳のOL・奈桜は、両親・兄弟ともに体を鍛えることが大好きな筋肉バカ家族の紅一点。筋肉だらけがうっとおしくて家を出て就職したものの、人員整理のため突然解雇され、再び実家へ戻ることに。だが、3兄弟に部屋を占拠されていたことに激怒し、家を飛び出すも、連れ戻しにきた兄・昴と言い合いになっていたところで、大学の准教授だという一人の紳士・氷守飛鳥(35歳)と出会う。その後、婚活で再会した二人は、お互いが気に入り付き合うことに。そして初めてのベッドイン…上着を脱いだ氷守の上半身を見た奈桜は、氷守のその見事すぎる筋肉に、思わず…!? 真面目な准教授が脱いだら凄い!? しかも中身も好戦的なんて聞いてない―――!?
-
4.7
-
3.7「中イキちゃんとできてますね。同時に挿入れられるの好きでしょ?」最初からこんなの――奥が絞まる。苦しい、熱い、でも――気持ちいい…今野真奈美はデザイン会社で働く28歳のデザイナー。入社してきたイケメン新人・白井の教育係になった真奈美だったが、かなりの優秀な男だった! そんな白井から会社が終わった後、相談があると言われ、まさか辞める相談!?と思いきや、「実は僕、宇宙人なんです」と告白され、頭が?になってしまう真奈美。「番」になってくれないと人類を滅亡させるという二択に混乱する間もなく、カラダの相性を確かめたいと家に上がり込んだ白井に組み敷かれてしまい・・・もうひとつ驚愕の事実が判明する!? 白井のアソコは、なんと二つあって…!? 初体験なのに、いきなり2穴同時って―――――!? 一体どうなってしまうの!
-
4.2「わ…私と、愛人契約してください!」 「愛人になりたいなら…からだを味見させてもらおうか。」 売れないTL漫画家の風花は、取材で赴いた高級ホテルで出会ったイケメン御曹司・大河を思わず隠し撮りしてしまう。 盗撮がバレて画像を消すように迫られた風花は「愛人にしてほしい!」と口走ってしまい… Hシーンの勉強のために愛人契約を結ぶことになって――? 傲慢御曹司×崖っぷちTL漫画家の淫らで甘~いラブロマンス! (この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.11」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
5.0
-
3.0悠木はコンプレックスの巨乳を補正下着で隠しながら働く普通のOL。 ある日、会社で「鬼」と恐れられる、厳しい上司・権田原主任と二人きり残業することになってしまって! 資料室の梯子から落ちるところを主任に助けてもらったけれど…補正下着とブラウスのボタンが外れて…主任の目の前に生乳が――!? 深夜のハプニングから始まるオフィスラブ♪ (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2021年11月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
3.9「かわいい……はぁっ、好きだ…柴山…」あの真面目上司の三池さんが、こんなにエロ可愛くなってしまうだなんて…!?――転職して3年目の柴山華は、社内で仕事の鬼として有名なスパルタ部長・三池虎徹に今日もしごかれていた。眉目秀麗でエリートである三池だが、厳しすぎて他部署に逃げる社員多数という噂も…。そんな三池に、尊敬とあわい恋心を抱いている柴山は、ある日の飲み会の帰り、三池の様子がいつもと違うことに気づく。――そう、三池は酔うと、ものすごく可愛くなってしまうのだった…!!いつものカタブツな様子とは違い、柔らかい表情を見せる三池に胸のキュンキュンがとまらない…!もっといろんな顔を見たくて、勢いで三池を誘った柴山だったが…?
-
3.8「気持ちよくて、快感に呑まれそうになっているのを必死に耐えてることだって…手に取るようにわかる――」淫魔の夢に取り込まれて、何度も何度もイかされて――…男運のないOL・白石杏奈(25)は、生まれつき身体にある≪痣(あざ)≫のせいで、彼氏にフラれてばかり。空からイイ男でも降ってこないかな…そんなことを思っていたら、本当に空から男の子が降ってきた!? まだ小さい男の子はなぜか杏奈の名前を知っていて≪永遠の仲を誓い合った≫インキュバス・アランだと名乗る。なんと、彼は300年も前から、杏奈が転生するたびに≪痣≫を目印に見つけ出し、愛を誓い合っていたという。何も思い出せないうえに、インキュバスの存在を信じられない杏奈だったが――アランは突然、角と翼を持った大人の≪淫魔≫の姿に成長し、キスだけで杏奈をトロトロに蕩けさせてきて……!? アランに身体中触れられると、腰の奥がゾクゾクして頭がおかしくなりそう――!?
-
3.6「永遠に共にいる…その誓いを今宵、婚儀にて――」 雨宿りで立ち寄った神社で、怪我をしている子犬の手当てをしたら…子犬がケモ耳のイケメン神様になって!? しかも、私に求婚!? 結婚式!? えっ!初夜までーー!!?? (この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2021年3月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
4.5
-
2.0
-
3.9
-
4.0
-
2.5「…こういうのが好きなら…やってやるよ」 そう囁くと、彼は強引に私に口づけて、熱くて大きな手で身体をまさぐって――…少女漫画の編集として働く天宮ゆき(25)。夢見がちで理想の彼氏に憧れているが、現実は、毎日終電帰りの社畜生活で彼氏なんて夢のまた夢。しかも、家に帰ると忙しさのあまり掃除できずにぐちゃぐちゃの部屋……。そんななか、母親が泊まりに来るとの連絡が入る。こんな汚い部屋を見せられないと慌てたゆきは、家事代行サービスを頼む。ところが、家に来た家政夫・黒羽怜は≪理想の彼氏≫にそっくりで――!? しかも、隠していた少しエッチな本が黒羽に見つかってしまい、それを見た彼に「うちの会社では≪欲求不満解消オプション≫がある」と迫られて――。「お前が望むなら…」見つめてくる彼の瞳は意外にも、熱くて甘い……!?
-
3.5かわいらしい外見とはウラハラに、男勝りな性格をしている陽菜! それでも憧れの王子さまをゲットするため、職場ではおとなしい女の子を演じている…。 そんな陽菜の本性を目撃したのは、ドSなイケメン後輩くんで!? (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2018年12月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
4.5
-
3.3「もしかして感じやすい体なのか?」だっ、ダメです社長!そんな風に触られたら、声がでちゃう…!香水専門会社『SDパルファム』の採用面接を受けた牧野かえで。異常に距離の近いイケメン面接官に緊張がピークで、汗が止まらない…。なのに何故か合格。しかも面接官はこの会社の社長・菅田勇祐(すだゆうすけ)だった!採用に喜ぶ間もなく結ばされたのは『特殊秘書 特別契約書』なるもの。なんでも、香りの研究をする社長のため「常に体臭や匂いを嗅がれても大丈夫!」という人材を求めていたのだとか。さらに、社長のストレス軽減のために『癒し秘書』としても体臭を嗅がれてほしいと言われてしまう!不安な日々が始まったものの、社長が匂いフェチである素振りを見せることはなく、安心していた矢先。深夜残業中に社長に突然押し倒されて――!?「牧野からは他と違う、いい匂いがする」そう言ってかえでのフェロモンを辿る社長の手が、だんだん際どいところに近づいていき……。
-
3.6「この衣装のままエッチするの、いけないことしてるみたいで興奮する…!」彼氏にフラれてしまった西村ハルカは、会社の後輩に紹介された地味系男子・龍二と流れでお付き合いすることに。最初はモッサリした男のヒトだと思っていたのに、シャワーから出てきた彼が意外にもイケメン&ものすごいムキムキマッチョだということが分かってビックリ。初めてだと話すエッチもなぜかうまくて、順調に新しい恋人ができたと喜ぶハルカだったが…、龍二くんはまさかの濃厚オタク男子だった!? 素材のうまみを生かして、自分好みに龍二を変えようとするハルカだったが、逆に龍二の可愛いワガママや魅力に抗えず、転がされてしまうハメに……? ハジメテ彼氏の食べごろS●Xは、欲望もマッスルでハッスル! 天然なカレシ&カノジョの、濃密ほのぼのラブストーリー!
-
4.0「オレだって男なんだからな」相手はただの幼なじみで、友達…。なのに、胸が苦しくて、ドキドキして、カラダが熱くなるのはどうして…?ゆきと誠は、家族ぐるみの付き合いで、ずっと一緒に育ってきた大の親友。くっつこうが何しようが、今さら恋愛感情を持つなんてあり得ない。…ハズだった。ところがある日、いつものノリでジャレつくゆきに「男相手に誤解させるようなことするな」と誠が注意する。今まで言われたことのない言葉にきょとんとするゆきだったが、その出来事をきっかけに、他の女性と接する彼に嫉妬してしまったり、ふとした触れ合いにときめいたりと、誠を意識してしまう。様子のおかしくなったゆきに、誠は――。「煽っておいて待てはないだろ」キスして、抱きしめて、素肌で絡み合って…このままシちゃったら、私たちどうなるの…!?
-
3.7「こっちは隠さなくていいのか? 乳首、たってるぞ」尖ったソコを執拗に責められて、トロトロになった秘部を長い指でグチュグチュ掻きまわされて…このままじゃ私――おかしくなっちゃうッ!! 食いしん坊OL・宇佐木(うさぎ)みるくは悩んでいた。付き合っていた彼氏にフラれ、見返すためダイエットを決意したのに、ダイエット食品の食べすぎで太るという悲劇に…! このパンツの上のプニョ(ぜい肉)をなんとかしないと、新しい恋もできないよ~! トレーニングジムに駆け込んだ宇佐木を迎えたのは、社内で絶対的エリートオーラを放つコワモテ御曹司・犬神健一だった! パートナーとしてよろしく、と優しく微笑む犬神。案外いい人なのかも…と思っていたら、鬼のようなスパルタ特訓に宇佐木の息は絶え絶えに…(この鬼神ぃ!) だけど犬神の鍛え上げられた太く逞しい二の腕…汗がつたう厚い胸板…ギリシャ彫刻のように美しい腹筋を目撃してしまった宇佐木は、トレーニング中にもかかわらずドキドキしてしまって――!? 「意識しすぎだ。俺の身体、見てたクセに」煽ったのはお前だろって言われても、あんなふうにおしげもなく肉体美を見せつけられたら、魅せられちゃうよ! …って犬神さん! ソコを弄ったら…ダメぇっ!! あ…っ…あー!!!
-
-「これ以上煽ったらどうなるか、このキスで教えてやる」そんなこと突然言われても……。 仕事ができて、かっこよくて、社内でも一目置かれている『成瀬ハル』と幼馴染のわたし。 周りは私たちが付き合ってると思ってるけどあり得ない。 だってこの感情は恋じゃなくて、“友情”だから――。 そう思ってたのに、いきなり彼女のフリをして、しかも婚姻届って!? (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2021年5月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
4.0「処女の血はね、快楽を感じてるときが一番おいしいんだ」 何これ、身体があつくて…おかしくなりそうっ……! 普通のOLである柴崎みちる。ある日、謎の光を踏んだかと思ったら、知らない世界で吸血鬼(ヴァンパイア)に囲まれていた。みちるは、彼らの『食料』として、異世界に召喚されたのだった。「この子、俺がもらうよ」貴族の吸血鬼・フィルに何故か気に入られたみちるは、強制的に紋章を手に刻まれ、彼の眷属(=従者)にされてしまう。逃げることもできず、ベッドの上で行われた『食事』は、ひどく淫らで……。「こんなに濡れちゃって、いやらしいね」催淫作用のある唾液で身体を舐められ、甘い快感にとろかされて…このまま屈服するなんて絶対に嫌、なのに――…!
-
2.0「先生はナシだ。ただの女と男なんだろ?…凜」大好きな先生にやっと抱いてもらえる。そう思うと嬉しくて気持ちよすぎて…どうにかなっちゃう…っ――アパレル勤務の東城凜(21)は、エッチなことに興味はあるが、初めては好きな人――高校の元担任の熊谷先生――とがいいと思っていた。優しくてあたたかくてイケメンで、たくましくて包容力があって……高校卒業して4年経っても、大好きでたまらない! そんなある日、同窓会のお知らせが届く。久しぶりに会った熊谷先生は、珍しいスーツ姿で格好いい。しかも、私のことを見て「綺麗になった」って!?「やっぱり私、どうしても先生のことが好き!だからお願い!私に初めてのエッチを教えて!」なんとか説得して迎えた一夜。誠実な熊谷先生のエッチは優しいだけじゃなく、ウマいうえに大きい…っ!? そのうえ《彼氏》以前に、《婚約者》宣言されて…!?
-
-
-
4.5
-
3.8「まったく堅いな君は…中はこんなにぐちょぐちょで柔らかいのに」こんなにゆっくり丁寧に…身体中触られるの初めて…。どうしよ…この人のことちゃんと知らないのに、怖くない――。親の借金返済と学生の妹のため、昼はOL、夜はキャバクラで働く梨華(りか)。ある日、過労のあまりに倒れ、運ばれた先の病院で医師の佐乃原(さのはら)と出会う。梨華の事情を知るやいなや、真面目な顔で彼の口から飛び出したのは、《借金を背負う代わりに、結婚しないか》という突飛な提案だった!? 「結婚願望はないけど、そろそろ決まった相手が欲しいと思ってたんた。セックスするための」――ってマトモなのかクズなのか…。それでも梨華は、お金のために契約結婚をすることに。意外にも不自由ない結婚生活を送る梨華だったが、佐乃原とのセックスは1回じゃ飽き足らず何回も!? もしかして、彼が今まで結婚できなかったのって《絶倫》が原因!?
-
4.0
-
3.8
-
4.0「ずるいよ静花。我慢できなくなる…」 いつもとは別人みたいな彼…。イジワルなのに触れる指先は優しくて、怖いのに気持ちいい…! 新人編集者の野澤静花。幼いころから引っ込み思案な性格だった彼女は、大人になってからも対人関係は苦手なまま…。そんな彼女の唯一の癒しは、写真家である「YASUTAKA」のSNSを見ること。幻想的で、どこか寂しい雰囲気に惹き込まれ、すっかりファンになっていた。ある日、幼馴染の安原孝弘が静花の働く出版社へとやってくる。そう、彼こそが静花の好きな写真家・YASUTAKAだったのだ! 高校卒業と共に写真家に弟子入りしていた彼に会うのは、実に7年ぶり。密かに抱き続けていた恋心が胸の奥から出てくるも、どう接すればいいのかわからなくて…。しかも孝弘は静花に写真集の担当を依頼してきて!? 幼馴染との再会から始まる、むずキュンラブストーリー。
-
3.0「ここだね。ナカからどんどん溢れてくる…いい音」彼に全身を見つめられて、ナカの音まで聞かれて…恥ずかしいのにドキドキが止まらないっ…―― 小野美咲(26)は、昔から男の人とうまく話せずにいた。参加した医者との合コンでも、大好きな日本酒について熱く語ってしまい、男性陣はドン引き。(私だってイイ人がいたら恋してみたいのに…) そう思っていたら、内科医の森川歩(28)がキラキラとした笑顔で優しく話しかけてくれて――「赤くなった耳がかわいい」って急に耳を触られた!? 耳がかわいいって何!? なぜかじっと見つめられるし、帰り道も同じ方向で、「ここで終わりにしたくないんだ」そう手を取られて…… 戸惑いつつも、彼の魅力に惹かれて踏み入れたホテルの一室で、彼がカバンから取り出したものは、なんと――!? 癖がありすぎる森川さんとのエッチが、まさかこんなに気持ちいいなんて……っ!
-
3.4「ちゃんと濡れてるよ、先生。下着の上からでも、こんなに…」 どうしよう、熱くてじわじわして…だめ、我慢できない…! 養護教諭として働く高山楓は、1か月前に彼氏に捨てられて傷心中。「マグロすぎ」と言われたせいで、女性としての自信をすっかり失っていた。そんなある日、家の水道管が故障。修理に来たイケメンの業者さんに、見覚えがあって…?「これでもわかんねーかな、楓先生」嘘、卒業生の斉木翔君!? 当時は不良だった彼に、一度告白されたこともあったっけ…。再会に感動するのも束の間、お風呂場に放置していた『あるもの』がきっかけで、なぜか翔君とセックスの練習をすることに!? 「俺は、今でも先生のこと、好きだから」…まさか、当時からずっと想われ続けていたなんて…! 元生徒の年下男子の超ストレートな求愛に、身も心も甘くはじけちゃう――!
-
2.0「他のこと考えられないくらい、俺に夢中になってくださいよ」 スゴイ…イクのが止まらないっ…! こんな奥までなんて、初めて…。 高梨里香は、社内でも評判の美人で仕事のできるキラキラ女子だが、実はまったく自分に自信のない、元・地味女子。本当の自分を知られたらと思うと、怖くて恋にも積極的になれない。そんなある日、取引先の営業マンで、爽やかな年下イケメン・木戸にアプローチされる。見るからにモテそうな彼の押しに負け、ホテルに行くことに。そこで見た彼の「アレ」は驚愕の大きさだった!? こ、こんなの入るわけない! 思わず逃げ腰になる里香だが、丁寧に愛撫され、心から気遣ってくれる彼のセックスに、とろとろに溺れてしまって――。
-
3.4「そんな気持ちよかったん?こないイイ具合なってんのに…なあ?雛子ちゃん」耳元で名前を呼ばれながら敏感なソコに指を入れられて…嫌なはずですのに、奥が疼いて仕方ありません…っ――梅宮雛子(うめみや・ひなこ)はお堅い社長令嬢。ただし、潰れた会社の。雛子の父が経営する会社は、《ある男》に倒産させられたのだった。その男の名は、南坊城(みなみぼうじょう)――関西でやり手の不動産会社の社長。憎き宿敵であり、うさんくさい関西弁にやたら馴れ馴れしい南坊城とは絶対に相容れないと思う雛子だったが、どういうワケか、南坊城の家に居候するはめに。雛子が好きすぎるゆえに南坊城の歪んだ愛情と性癖が暴走し、ときに夜は“お仕置き”に発展して……!?
-
3.3「藤岡さんの恥ずかしいトコ、俺にも見せてください」御子柴くんの色気がすごすぎて…エロい目でしか見られない――!!! 今まで何かに熱中することがなかったTHE・クールなOL、藤岡咲季が見つけた生きがい…それは、アニメ『インキュバスの末裔』のキャラクター《烈司》であった。家ではもっぱらアニメを鑑賞し、二次元に癒しを求める日々を過ごしていたのだが…「ウソでしょ…?」現実世界にも《推し》が出現!? 新人社員・御子柴響が烈司にそっくり…なんてレベルではなく、三次元の烈司そのもの! 会社ではオタクであることを隠しているのに、無意識に彼を目で追ってしまい、内なる萌えの暴走が止められない! 推しと御子柴くんを同一視するなんてダメ…! と思っていたら、二人っきりのオフィスで「俺のこと、誘ってますよね? 絶対――」と迫られてしまい!? 推しの…御子柴くんの、性的すぎる姿で煽られたら…私――!!!
-
-「ヤバイ!破壊力高すぎる。可愛い、好き、泣かせたい…。いじめたい!恥ずかしがらせたい!!」 営業成績ナンバー1の日下部は会社でも評判のモテ男。ある日、出張先のホテル予約で手違いがあり、無表情な女と呼ばれる後輩・相楽と同じ部屋で一夜を過ごすことに…。無愛想だがまじめで仕事のできる彼女に密かに好意を寄せていた日下部が、ずっと秘めていたその想いを伝えると、相楽は鉄仮面を崩し、顔を赤面させて恥ずかしがりはじめた…!? その予想外の反応が日下部の性癖に刺さりまくり、≪いじめたい欲≫が止まらなくなってしまって――!! エリート上司(ドSで変態)に無愛想なOLが、トロトロになるまで愛し尽くされるイチャラブストーリー。
-
2.3「こんなに感度もいいのに…すごい、びしょびしょ」鍛え上げられた身体に捕まって、その熱い指で敏感なところを弄られたら…もう抜け出せない――5年間付き合った彼氏にフラれた環(25)は、自分磨きのためにトレーニングジムに通い始める。そこで出会ったのは韓国語を流暢に使いこなす高身長・小顔の"王子様"トレーナー。見覚えがあると思ったら、幼なじみのシン!? 昔は環よりも小さくて泣き虫だったシンは、すっかり見違えていた。しかも変わっていたのは外見だけでなく…日本人顔負けの押せ押せのアプローチ!?? 「大丈夫。気持ちよくするから、忘れろよ。そいつのことなんか」と押し倒れされて――どこが“王子”じゃ!! その大きな手で、いったい私をどうするつもりなの……?
-
3.6
-
3.8
-
-財閥の一人娘、梅園千種は憧れの西園寺兄弟のパン教室にやってくる。だけど指導してくれた遥はイジワルに千種を拒絶する。 千種の父が進める都市開発で店がなくなることを知った遥は、何も知らない千種に怒りをぶつけ、無理やり身体を――!? (この作品は雑誌「ぱちゅてる vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
3.0
-
3.0「君と結ばれる日をずっとずっと、待っていた」150年ぶりのセックスは、甘美で荒々しく――。 明治初期。桜の季節に珍しく雪が降った日。身分違いの恋を周りから反対された雪乃と清は、「生まれ変わったら必ず添い遂げよう」と約束を交わす。 時は流れ、現代に転生したゆき(雪乃)は就職活動中に、同じく転生を果たした賢吾(清)と出会う。前世の恋人との奇跡的な再会に、はじめは戸惑っていたゆきだったが、賢吾の献身的な愛情と真摯な姿に心を動かされ、婚約をする。しかしそこに賢吾の弟・真澄が現れて、しかも彼は前世では清の弟・智だった…!? ゆきに狂おしいほどの愛情を注ぐ賢吾と、冷たいながらも熱い愛情で触れてくる真澄…。御曹司兄弟からの熱い求婚が、とまらない――!
-
3.0
-
2.9
-
-
-
3.1「里菜さん、ダメですよいまさら」 身体がとろけていく…。セックスってこんなに気持ちいいものなの――? 幼いころに両親を失い、親戚の家で育った里菜。 愛情を得ることのできなかった彼女の夢は、ひとりで静かに暮らせる家を手に入れること。 そのために、昼間はOLとして働きながらも、夜は会社に内緒で、銀座のクラブでアルバイトをしていた。 ところがある日、営業部の有望な新人・遥(よう)にアルバイトがバレてしまう。 それをネタに、なぜか遥にぐいぐいと迫られるようになってしまった里菜。 舌をぐちゅぐちゅと絡ませる大人のキスに、ビンカンなところを熱く責める愛撫、終業後のオフィスでの刺激的なエッチ……。 今まで他人とろくに接してこなかったせいで、遥の経験豊富なテクに里菜は身も心もとろかされてしまう。 一方、遥は里菜に絶対的な『運命』を感じていた。実は遥は、里菜の働く会社の御曹司。 彼は「家柄や出自ではなく、人柄でお嫁さんを選びなさい」という両親・祖父の言葉に従って、お嫁さん候補を探していたのだった。 里菜にひたすらアプローチをかける遥。しかし、モテる彼に対し、里菜は『生きる世界が違う』と身を引こうとしていた。 そのすれ違いに気づかないまま、遥はとうとう里菜にプロポーズを申し込んで…!? 「ほかの男には渡せない…里菜は俺の運命のひとだ――!」
-
2.7「こんないやらしい格好して…男を試すってのがどんなことか、教えてやらないとな」―― 死んだと思ったのに、どうして翔太君が私に発情してるの!? 彩乃はこの春から新社会人。同い年の幼馴染・翔太のことが好きだったが、勇気が出せず告白できずにいた。そんなある日、通勤中に交通事故に遭ってしまう。片想いのまま終わっちゃうんだ…と死を覚悟した彩乃。だけど目覚めるといないはずの翔太が目の前にいて、体に羽根と尻尾が生えていた!(しかも角つき!) な、なんなの~! この恥ずかしすぎる格好は…!! わけがわからず混乱している彩乃に、翔太が羽根をくいっと引っ張ると、むわっとむせるような甘い香りが立ちのぼり、まるで性感帯を触られているような衝撃が彩乃を襲って――!? 「すげ…気持ちいいと尻尾もビクビクするんだな」「身体中がとろけちゃうくらい熱くて…我慢できない!!」野獣のような激しい突き上げに、何度も何度もイかされちゃう!?
-
4.5
-
5.0
-
-「愛しい人よ。お主が望むままに、拙者が満たしてやろう――」どうしよう、体中に電気が走って…もっと彼が欲しくなっちゃう…! 両親を2年前に亡くした美幸(23)は、人との連絡を絶ち、ずっと家に引きこもる生活を送っていた。そんなある日、ベランダに忍者の姿をした男が降ってくる。彼は美幸を「小夜姫」と呼び、抱きしめてキスをしてきた!? 実は彼・虎次郎は徳川の世の忍びの一族。自身が仕える主で、恋人でもあった小夜姫を亡くした彼は、秘術を使って現代までやってきたのだった。虎次郎は美幸のことを「小夜姫の生まれ変わり」と言い張り、家に居着くようになってしまう。さらに、ひょんなことから、美幸は彼と体の関係を持ってしまって…。 現代に興味津々で、好奇心のままに美幸のことを振り回す虎次郎。いきなり始まってしまった忍者との生活は、トラブルだらけで――?「美幸殿、休憩所だ!! 寄っていこう!」待って、そこはラブホ…!!
-
3.3「もっと君を知りたい…。どんな顔するか、見せて――…」 平凡なOLの桐島みちるは、ネットアイドルの≪ういさん≫が大好き!仕事で失敗し落ち込んでいたときに、たまたま見かけた≪ういさん≫の動画で元気づけられて以来、彼の虜になってしまった。そんな桐島の悩みの種は、職場の直属の先輩・角谷 翼(かどや・たすく)である。クールすぎて何を考えているのか分からず、しかも桐島に対してだけ、他の社員より厳しい態度をとる彼にちょっとお疲れ気味。これも自分がどんくさいせいだ…ということにしつつ、最新動画の更新を楽しみに帰宅を急いでいると、なんと≪ういさん≫本人に遭遇!困っていた彼を助けたお礼に家にお邪魔すると、ういさんから突然のキス!?甘い口づけといじわるな言葉に身も心も奪われていると「本気で気づいてないのか…」と聞き覚えのある声がして――…!?
-
-
-
-「まったく可愛らしいやつだな、子猫みたいな声で鳴きおって…」彼はそう言うと、蛇のような二股にわかれた舌で、敏感なアソコを舐め回して――。看護師として働く清水葵(24)。仕事はやりがいがあるけど、忙しくて彼氏ができないのが難点…。そんなある夜、神社で倒れている男の人を見つけて駆け寄ると、なんと彼は――雷雲百蛇(らいうんびゃくだ)大神という、この神社の神様だった!! しかも、なぜか葵は彼に"娶(めと)られ"てしまい、嫁の役目として『粘膜交換』で、彼に力を与えなくてはならず!? 「貴様は我のものだ――」そう囁かれ、キスや性交渉を迫られて…。断りたいけど、そんなずるい表情されたら何も言えなくなっちゃう…!
-
3.7今から抱くけどいい――…? ペット雑誌の編集者としてはたらく花ノ木未来(ハナノキ ミク)は、かつては芸名・未来(ミライ)として芸能活動をしていた元子役。 チャレンジ精神旺盛で、夢にむかってひた走りしていた未来だったが、No.1子役の座を巡りライバルの美少女子役との間で「とある出来事」が起こり、それがきっかけで舞台に立てなくなってしまった。その後は静かに引退し、普通の女の子として育った未来は、やがて編集者の道へ。 そんな未来の職場では、今田樹(イマダ イツキ)という先輩編集者がいた。物静かだが仕事熱心な今田とともに仕事をこなす未来だが、ひょんなことから、かつての今田がジャーナリストで、心に何か大きな傷を抱えていることに気づく。 人に言えない過去を抱える二人は、次第に距離を縮め、やがて心を通わせていくのだが――。
-
3.0
-
4.5
-
4.1
-
4.8
-
3.6
-
3.5
-
2.5「一切いい場所に触れてないのに、トロトロだ……どんどん溢れてくる」いつもと違う、性急で荒々しい大翔さんに求められて――。 雑誌の編集部で働く音無怜奈の彼氏は編集長・石川大翔――仕事に対しては厳しいけれど頑張ったことは褒めてくれる、ふとした時に見せる笑顔が素敵な人。憧れの男性の恋人になれたことが嬉しくて、満ち足りた毎日で幸せしか感じなかった、のに……。今は、なんだか物足りなくて寂しい。もっと求めてほしい、もっと強くしてほしい、なんて言えないまま。そんな折、雑誌の撮影で幼馴染兼元カレでモデルのJUN(潤)くんと再会する。「怜奈のことを想って撮影するね…見てて」大翔(今カレ)の前なのに、潤(元カレ)は構わずに怜奈にアピールしてきて――!?
-
-「いじめられて感じてるのかよ? お前、ドМだな」 強引にスカートを捲られて、グチョグチョのアソコをちゅるりと吸われて……ダメって思うのに、彼の鋭い視線に身体が勝手にキュンキュン反応しちゃう――! 美月(みつき)は就職活動中の22歳。なかなか採用が決まらない日々のなか、美容会社のカリスマ女社長である姉・葉月(はづき)に、とある事情から「二週間だけ私のふりをして!」という、とんでもないお願いをされる。そんなの無理! と思いながらも、大好きな姉の頼み。「細かなフォローは私の秘書がしてくれるから」と言われ、結局は引き受けることに。 秘書として美月のもとへ現れたのは、王子様のようにイケメンで紳士的な柊(ひいらぎ)。彼の優しさに惹かれる美月だが、実は柊は根っからのドSだった! 美月のドジと無防備さに呆れ、本性を現した柊。「男慣れさせてやるよ」と美月をデスクの上に押し倒し、特訓と称して激しいドМ調教を始めて……。 「他の男の前で隙見せるな、お前は俺のもんだから」私は彼の都合のいいオモチャ? それとも――。
-
-
-
3.6
-
2.7「金額分、しっかりと楽しませてもらおうか」 元伯爵令嬢のフィオナを引き取ったのは、かつてフィオナに仕えていたアルバート。 愛人兼メイドとして買われたフィオナに、彼は淫靡な悪戯やお仕置きをして――― (この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
4.0どうしよう…初めてなのに、こんな気持ちいいなんて――! 「忘れたなんて言わせない」ダメ、思い出させないで、先輩…。 ゲーム会社勤務の最上マコは、自身が発案した乙女ゲームの制作に燃えていた。 その理由は、自身の初体験に苦い思い出があり、ゲームの中でくらい素敵なエッチを描きたかったから。 苦い思い出というのは、初恋の先輩・兎村大我とハジメテを迎えた次の日のこと。 大我が、Hのときのマコを称して「うちのペットみたいだった」と言い放ち、周囲の男子に『犬女』『万年発情期』と馬鹿にされたというもの。 先輩とは別れたものの、それ以来、マコは男の人が苦手になってしまった。 そんななか、マコは乙女ゲームのイラストを担当する【チームウサギノムラ】の、スケジュール管理を任されることに。 しかも社長は、締め切りを絶対に守らせるためにと、マコに彼らと同居することを命令してきた! チームウサギノムラは、兄弟ユニット。さらに兄の方が、初恋の先輩・大我だった。 必死に気づいていないふりをするものの、そんなごまかしが利くはずもなくて……。 さらに彼の弟までもが、マコを襲ってきた…!? 危険だらけの同居生活…一体どうなるの!?
-
4.2
-
4.0
-
4.0「お前と仮契約の交渉をしてやってもいい。さっきのような活きのいいところを見せられるならだが……」媚薬で動けない芹那に彼はそう挑発して――芹那は震える足を彼のソコに……!? ここは船上オークション。オークション参加者に自分のカラダを差し出し、奴隷契約を交わすことで大金を得られる場所――。そこに乗り込んだ、元ヤン・芹那は奴隷でも強気!友人を助けるために抱えた借金を返済するため、自分の意志で奴隷オークションに参加した。「奴隷契約って言ったって、金額分働いたら終わり!バイトと一緒!狙うは大物の金持ち!」ところが、他の女の子を助けるために客を威圧する騒ぎを起こしてしまい、罰にと連れていかれた別室で誤って媚薬入りのお菓子を食べたところを従業員に襲われてしまう。「タダでヤラれて堪るかっつーのに…全然力が入らない……」そこに助けに現れたのは――謎のイケメン!?「小さくなって怯えてるだけの女なんて真っ平だと思っていたところだ。俺と仮契約しろ、芹那」 しかもその男はただのチョロそうなイケメンではなく――!?
-
2.4「下着の上からわかるくらい、もうしっかり濡れてる…」優しいキスで舌をからめられただけでも気持ちいいのに、指先で乳首を愛撫されながら耳元でささやかれたら…あんっ!恥ずかしい声が出ちゃう…!――コスメブランドの企画を担当する北山美咲(28)は、今をときめく憧れのイラストレーター・YOUGO(悠吾)を推しているガチファン。作品のみならず、日に何度もYOUGOのSNSをチェックするくらい、彼自身にも惹かれている。いつかYOUGOと仕事ができたらと、地道に人脈づくりを重ねた結果、ついに会うアポを取る。そんな推しとの仕事に意気込む美咲に、YOUGOが仕事を引き受ける条件として提示してきたのは…「契約期間中、家に泊めてよ」――まさかの突然の同居で!? しかもYOUGOは、あざとい上目遣いで美咲に迫ってきて――!? 推しと暮らせる夢のようなシチュエーション、突然の推しとの接触、このままだと心臓がもたない!!?
-
-「下手な虚勢はったって説得力ねぇよ、この程度でトロけちまって…」やばっ…乳首もアソコも両方同時にいじられたらっ…快感が強くて耐えられない――! 有名人ご用達の派遣型風俗店で働く明菜は『セックスはお金を稼ぐための技術』だと割り切り、コスプレをして、相手を翻弄するプレイを得意としていた。ある日、馴染み客から若手俳優・梅永翔太を紹介される。翔太は、幼少期の明菜の心の支えだった幼馴染の“ショウ”と共通点が多く、明菜は戸惑う。その一方で、翔太は明菜との"付き合い”でのプレイに乗り気ではない様子…。明菜は、そんな翔太を手練手管で先にいかせようとするが、意外にも翔太は主導権を握ってきて、明菜を指や舌で翻弄する。多くの男に抱かれてきた明菜は、翔太にすべてを見せる気はなかったのだが――!?
-
-
-
-
-
-
-
-
-
4.3
-
4.0
-
4.1
-
4.3
-
2.4「エロいね、美姫。キスだけでこんなになるの?」ま、まって!黒田部長、キャラ変わりすぎじゃない…!? 頭がチカチカして、溶けちゃいそう――。 一流企業の社長令嬢である美姫は、華やかな容姿から恋愛経験豊富だと周囲に勝手に思われているが、実は超奥手の処女。ある日、男っけのない娘を心配したパパ(※社長)が、勝手にお見合いをセッティング。しかも相手は、同じ会社の黒田だった。他部署の部長である彼は、社内で『地味眼鏡』と言われている、やぼったくてそっけない男。戸惑いつつも、お見合いの席で黒田の意外に優しい一面に触れて、美姫は思わずドキドキしてしまう。ところがその一週間後、またしてもパパの勝手が発動!美姫は突然、高級マンションで黒田と同棲することになってしまう。しかも当然の流れのように、その夜から抱かれることになっちゃって……。 「もしかして、はじめて?」「まずいな、ますます燃えるわ」ベッドの上、眼鏡を外した素顔の彼は、社内での姿が嘘のように超肉食で――ダメッ、またすぐイッちゃう――!
-
3.2「やっだめ…!」「俺をお前でイかせてくれ」大好きな栞にぃに抱きしめられ、抑えていた欲望がトロトロと溢れてくる――…。小さい頃は妹・咲良のお願いをなんでも聞いてくれた優しいお兄ちゃん・栞。そんな兄に咲良は密かに恋心を抱いていた。7年前に栞が大学院に進んで家を出てからは疎遠になってしまっていたが、とある事情で咲良は栞の家に一時同居することになった。一緒にいられて嬉しいけれど、栞には綺麗な彼女がいるようだし、実の妹のことなんて意識していないはず。しかしある日、寝ぼけた栞が咲良をベッドに引き込み、セックスの前戯のように胸をイジられて…「栞にぃ、私のこと彼女と間違えてる?」でもどうして、私の名前を呼んだの――?
-
4.0
-
-
-
4.0「あなたが好きで…、俺はもう自分の気持ちを抑えられません」 不感症が原因で前カレと破局した近衛七瀬(このえ・ななせ)は、恋やセックスに対してすっかり臆病になっていた。そんなある日のこと、会社の宴会で飲みすぎてしまった七瀬は、以前からちょっとイイ感じだった後輩の東條と、流れでエッチすることに。「不感症だから」と断ろうとする七瀬だったが、どういうわけか、東條とのエッチにだけはカラダが反応してしまう。 「こんな気持ちいいエッチ、初めて…! まさか不感症の私が、こんなに感じてしまうなんて――!」 晴れてお付き合いすることになった二人だが、実は東條は大変な執着系溺愛男子。七瀬のことが好きすぎて気持ちを抑えられない東條は、今夜も朝まで抱くのをやめてくれなくて……?
-
-「先生。オレは今、あなたを落とすと決めました――」名門男子校の新任教師・陽菜(はるな)は、ひょんなことから、教え子のひとりである藍 由鷹(あい・よしたか)からアプローチを受け始める。ひたむきでまっすぐな由鷹の想いに揺らぎそうになる陽菜だったが、『教師と生徒』という関係や『15歳の年齢差』という理由もあり、由鷹のためにも彼の想いを拒絶する。そのまま時が過ぎ、やがて由鷹の卒業式の日。無事に式を終え、『恩師と生徒』として、校門で別れの会話を交わす二人。そして、門の外に足を踏み出した由鷹が陽菜に伝える。 「今この瞬間、オレはあなたの生徒じゃなくなりましたね」「二度と『先生』なんて呼ばない。オレは、あなたにずっと恋してる男だ――」 『教師と生徒』という絶対タブーな関係がなくなったとき、陽菜は――?
-
4.0「ふっ そそる表情しやがって…」女のカラダってすごいっ…和葉さんの指もアレも全部気持ち良すぎて、こんなんじゃ何も聞き出せない―…!? 新人警察官、蓮見錬太郎は元気いっぱいだけどドジで失敗ばかり。汚名返上のために麻薬取引に関わる男を一人で追いかけるも、背後から殴られ、謎の新薬を飲まされてしまう…そして、目が覚めると――カラダが"女"になってる!? 女の姿で極道の凪霧組に捕まってしまった錬太郎はレンと名乗り、コワモテな次期組長・和葉の監視下に置かれることに…。そして始まった男女の共同生活――レンは状況を利用して凪霧家の麻薬ルートを探ろうと和葉にハニートラップをしかけるも、初めての"女"の快感と優しくも強引なセックスに翻弄されてしまって……!?
-
3.3「すごいねココ、俺の全部飲み込んじゃいそう」胸もアソコもこりこり嬲られ、このまま挿入っちゃいそうなのに、どうして抵抗できないの…それどころか私、ますます感じてる…!?――オクテで気難しいOL・金子七菜はある時、催眠術師の千年(ちとせ)に見初められ、催眠術の練習台になってほしいと持ち掛けられる。「おねーさんみたいに、抑圧の強い人ほど暗示にかかりやすいんだって」と秘めた願望を見抜かれ、術をかけられてしまった七菜。恥ずかしいのに、体も唇もいうことをきかなくて…「いいよ、いくらでも気持ちよくしてあげるから。どこがどのくらいキモチイイのか、ちゃんと聞かせて?」――淫乱な自分を引き出され、千年の愛に溺れる日々が始まった……
-
4.0
-
3.5「綺麗なカラダですね。ココもこんなに膨らんで…」商社営業部の絶対的エースの座に君臨し続ける立花香(たちばな・かおる)は、実家の母から地元の同級生との見合い話を進められ、困り果てていた。望んでもいない巨乳体型のせいで周囲から好奇の目で見られ続けてきた香は、うつむきがちだった自分を変え、凛とした女性になるために仕事をバリバリ頑張ってきたのだが、気がつけば恋愛経験がほとんどないまま大人になってしまっていたのだ。地元の同級生との見合いにも全然乗り気になれない香は、ある日、取引先の部長・高月駿一郎(たかつき・しゅんいちろう)と知り合い、良い雰囲気のまま甘い一夜を過ごす。駿一郎との間に生まれた淡い想いをなんとか大切にしたいと思う香だが、恋愛初心者の彼女は空回りばかり。しかもその間に、実家での見合い話はどんどん先に進んでしまって――?
-
3.5
-
-
-
-
-
4.5
-
-
-
3.3
-
3.8姉御肌で仕事も恋も頑張りすぎてしまい、またしても破局を迎えてしまったアラサーOLの千枝は、仕事上のひょんな成りゆきから、社内で「恋愛対象外の超草食系男子」と呼ばれる後輩の石田とラブホで一夜を過ごすことになってしまった。大丈夫、私たちはただの職場の先輩後輩だし。今日は仕事の流れでたまたまこうなっただけだし…。そうやり過ごそうと思っていた千枝だったが、実は石田が、皆が思っていた『オタク系の草食男子』ではなく、メガネを取ると超美形男子だったことを知る。しかも二人きりになったとたん、石田が突然豹変して……?「センパイ、僕はあなたの『弟』では嫌なんです」「もっと…感じてください」どうしよう、後輩相手にこんなにドキドキしちゃうなんて……! おまけに石田には、千枝にも話していない大きな秘密があるようで…? 年下イケメンの恋猛攻×不器用なアラサーOL、いったいどうなる!?
-
-
-
-
-
4.0
-
4.8
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。