動物 - 幻冬舎 - 幻冬舎単行本作品一覧

  • おさるのピザトル
    5.0
    ショウガラゴとは、アフリカに生息する超小型の猿。ピザトルの体長はたったの26センチ! 「ピザトル」という名前は、「ピザ、とる」(?宅配ピザを頼むときの一言)からきています。 肩に乗ったり服の中に入ってきたりと、甘えん坊全開の悶絶ショットや、モグモグショット、被り物や衣装をばっちりキメたショット、美しい四季のなかでのお散歩ショットなど、ピザトルの魅力がギッチリ詰まったフルカラーフォトブック。
  • おどろきダンゴムシ図鑑
    -
    1巻1,287円 (税込)
    もっとも身近な生き物であるダンゴムシ。しかしじつは世界を見渡すと、これが本当に同じなかま? と疑いたくなるような、とんでもないものがたくさんいるのです。カッコいいもの、美しいもの、ふしぎなもの……。あなたの知らないダンゴムシの魅力を、日本一のダンゴムシファンがご紹介します。迫力ある写真とともにお楽しみください。 ●じつは集団生活よりも単独行動が好き ●昆虫ではなく、エビやカニのなかまの甲殻類 ●好物はチーズ、ナス、ニンジン ●青く輝くダンゴムシ。だがその正体は…… ●砂浜の色で色合いが変わるハマダンゴムシ ●オスはメスの顔面にしがみついてプロポーズ ●丸まるのが得意な種類、隙間だらけになっちゃう種類
  • 深海散歩 極限世界のへんてこ生きもの
    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    深海をのんびり歩いてみれば、きっと彼らが寄ってくる。 最新研究でわかった、生きる工夫をわかりやすく解説 ●びっくりすると光る液を吐くエビ ●目立たない色は赤・黒・銀・透明 ●深海ザメの目はなぜ緑色なのか ●ピンポン玉みたいな肉食カイメン ●4年半、卵を抱き続けたタコ ●深海にはジャンプするナマコがいる ●赤、オレンジ、青と3色の発光器を備えた魚 ●日本の人魚伝説のモデルは深海魚!? ●世界最重量のイカ・幻のダイオウホウズキイカ ●水深5000mで背泳ぎしていたシダアンコウ ●卵をネックレスのようにして守るヒラカメガイ
  • ダニョ カワイイ # DANYO CAWAII
    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    まっしろ フワフワ モフモフ Instagramでフォロワー数5万6000人超! 身もだえ必至! 白猫・ダニョの癒やされ写真集。 ダニョとは… モデル・鈴木えみさんの飼い猫。白いマンチカン。鈴木さんのインスタグラムに度々登場させていたダニョへの反響が大きかったことがきっかけで、ダニョの写真だけを掲載したインスタグラム「ダニョスタグラム」を開設。フォロワー数5万6000人超。 本書では、一日のダニョの行動を追った内容となっています。 インスタグラムに公開されていない写真、新たに撮り下ろした写真を盛りだくさんの写真集です。
  • もっふもふ! 那須どうぶつ王国
    5.0
    さわってみたい 埋もれてみたい スナネコ、マヌルネコ、レッサーパンダ、コツメカワウソ…… スターだらけの大人気どうぶつ園 かわふわ写真集 那須の山の中腹にあるどうぶつ園に、全国各地からお客さんと取材クルーが続々おとずれる……。ここはいま最注目のもふ王国なのです! レッサーパンダやコツメカワウソなど人気の動物から、スナネコやマヌルネコなど珍しい動物までベビーラッシュに沸いています。 赤ちゃんだけではありません。王国には、丸っこい体やのんびりした動き、小さくてちょこまかしていたり、おちゃめな表情を見せたりする愛すべきもふもふ動物たちが目白押し。 見ているだけで幸せになる、そんなよりすぐりのもふをどうぞご堪能ください。
  • 路上ネコ、22の居場所で222匹
    NEW
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    にじみ出るおかしさ・きゅんとなるカワイサ・ぐっとくる哀愁。 いろんな場所で!こんなしぐさ、こんな顔、あんな…… 路上をさすらい撮り続けた22年! 500万カットの集大成です。 カワイイだけの猫写真集とは一線を画す、野良猫の哀愁と、捉え方のユーモアセンス。 膨大な記録から厳選したバラエティ豊かな写真のクオリティ。 [22の居場所] ●漁港・漁船 ●駐車場 ●飲み屋街・風俗街  ●お寺・神社 ●工事現場・工場 ●木 ●川・橋 ●牧場 ●屋根 ●猫小屋 ●温泉街 ●城・石垣 ●庭・畑・花 ●路地・道路 ●階段 ●バイク・自転車 ●公園・ベンチ ●物置  ●猫よけ ●塀・柵 ●お店・招き猫 ●砂浜・岩浜 街の中、漁村、公園などでは独自の猫社会を形成しつつ、★逞しく、ふてぶてしく、のんびりと自由に生活している雑種の野良猫たちや、外を自由に出歩いている飼い猫たち。本書ではその両方をまとめて「路上ネコ」と呼ぶことにしました。そんな路上ネコに魅力を感じて、2001年から「猫」を撮影するようになり、現在に至ります。<中略> 我が家の数多いハードディスクには自分でも把握ができないほどの膨大な量の猫写真が収納されておりまして、大雑把な計算では「500万カット」くらいはあると思います。よくもまぁ、これだけ撮影したなぁ、と自分でも★呆れております。 ~[はじめに]より

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