デザイン・グラフィックス - ソシム作品一覧

  • 動くWebデザイン アイディア帳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書と連動した特設Webサイトを公開中! その場で動作確認ができるだけでなく、コードをそこからコピー&ペーストすることができます。特設サイトのURLは著者紹介に記載してあります。】 Webデザイナー必携! コピペで使える、Webページに様々な動きを加えるサンプル集 本書では、Webページによく実装される「動くパーツ」を13種類に分類して解説しています。特設サイトやダウンロードできるサンプルデータのコードをそのままコピー&ペーストするだけで、動きを実装することができます。 ◎取り上げている動き ローディング/画面遷移/グローバルナビゲーション/ハンバーガーメニュー/テキストナビゲーション/タブメニュー/スライドショー/ギャラリー/動画/ボタン/検索/ページトップリンク/ページ内リンク/スクロールダウン/アコーディオンパネル/ツールチップ/ニュースティッカー/グラフ/モーダルウィンドウ
  • 動くWebデザイン アイディア帳 実践編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サイトを印象付ける基本の動き」+「世界観を作る動き」を集めた現場で使える実践サンプル集! 「サイトの印象を決定付ける動き」をこの1冊が丸ごとカバーします! 本書は、好評の「動くWebデザイン アイディア帳」の姉妹本です。「動くWebデザイン アイディア帳」がWebデザインで使われる基本的な「動き」を解説していたのに対して、本書では実際にWebサイトの印象を決定付けることができる動きについて解説しています。 前書と同様に、専用サイトから簡単にコードをコピー&ペーストして利用することも可能です!
  • 動くサンプルで学べるWindows PowerShellコマンド&スクリプティングガイドPowerShell 4.0対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsで行うさまざまな作業を自動化したいというニーズは多くの場面で感じられます。本書は、そのニーズに答えるべく、PowerShellを使って面倒な作業を自動化する手順を紹介しています。WSHからのステップアップユーザーはもちろん、はじめてPowerShellを扱うユーザーにも理解できるように実際に使えるスクリプトが豊富に掲載されているので、その動きを実際に確認しながら学ぶことができます。
  • 同じネタなのに印象が変わる 動画サムネイル デザインのネタ帳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画はサムネが命! ついクリックしたくなるサムネイルデザインの作り方のコツを、魅力的な作例とともに紹介します。 本書では1つの動画に対して、アプローチの異なる3つのサムネデザインを紹介。 手堅い王道案から、周りと差がつくぶっ飛び案、目からウロコの変化球案まで、多角的な視点で発想したさまざなまサムネを計90種類見ることができます。 デザイン制作時の参考にしやすいよう、各デザインのポイントやフォント、配色についても説明しました。 こんな人におすすめ! ・いつも似たようなパターンのサムネになってしまう ・どんなサムネにすればいいか何も思いつかない ・苦手ジャンルのサムネを作るときのヒントがほしい ・応用できそうなサムネデザインをたくさん見たい
  • CSSグリッドで作る HTML5&CSS3レッスンブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CSSグリッドをベースにすると、Webページ制作がとてもシンプルになる一方で、制作にはこれまでと異なる知識体系が求められます。 そこで登場したのが、本書、CSSグリッドをベースとしてWebベージを制作する、まったく新しいレッスンブックです。 本書を読めば、HTML&CSS初心者でも、モバイルファーストで本格的なレスポンシブ対応のWebページを制作できるようになります。 まさに、いまどきのHTML&CSSを学習するための新しい時代のレッスンブックと言えるでしょう。
  • Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Stable Diffusionとは、オープンソース化された高性能画像生成AI(モデル)であり、20億枚の画像と言葉のペアを学習することで、「テキストからの画像出力(複数、ポーズ画像も可)」「ラフ画像からの画像出力」などが可能です。 Midjourneyやmimicなどと比較しても、Stable Diffusion に対する注目度は極めて高く、「日本語版サービス」「Photoshopで動かすプラグイン」「Windowsやmacでも動作するバージョン」「画像からプロンプトを表示するアプリ」も登場しています。 本書では、その使い方を詳細かつ包括的に解説します。 <目次> 第1章 Stable Diffusionとは 1-1 Stable Diffusionは画像を生成するAI 1-2 Stable Diffusionが画像を作るしくみ 1-3 Stable Diffusionのデモページで画像を作ってみる 1-4 Stable Diffusionでできること 1-5 こんなことにも使えるStable Diffusion 1-6 さまざまな環境で使えるStable Diffusion 第2章 Stable Diffusion WebUIをセットアップする 2-1 SD/WebUIを使う2つの方法 2-2 SD/WebUIのセットアップ 2-3 Google ColaboratoryでSD/WebUIを使う 2-4 Stable Diffusion/WebUIの日本語化、起動方法と終了方法、アップデートの方法 第3章 Stable Diffusion WebUIで画像を生成する 3-1 txt2imgの操作画面 3-2 プロンプトの入力 3-3 3つのパラメータとサンプリングアルゴリズム 3-4 画像の生成 3-5 画像の保存と保存先 3-6 大きな画像を生成する 3-7 複数枚の画像を一度に生成する 3-8 学習モデルの追加と変更 3-9 img2imgの操作画面 3-10 画像とプロンプトで別の画像に変換する 3-11 画像の一部を修正する 3-12 SD/WebUIの設定①「設定」タブ 3-13 SD/WebUIの設定②そのほかの設定 第4章 こんな画像を出力するには 4-1 ほかの人の作品とプロンプトを見てみよう 4-2 人物のイラストを出力する 4-3 アニメ風の人物イラストを出力する 4-4 さまざまな画材で描かれた絵を出力する 4-5 人物の写真を出力する 4-6 自然の風景を出力する 4-7 都市の風景を出力する 4-8 建築物を出力する4-9 ファンタジー世界の画像を出力する 4-10 商品の写真を出力する 第5章 AI生成画像の権利と未来 5-1 弁護士が解説する生成画像AIと著作権 5-2 深津貴之氏インタビュー「画像生成AIの未来」 付録 プロンプト単語帳
  • はじめてさんのPhotoshopおえかき入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてデジタルでお絵描きする人へ。 3つの基本的な描き方である 「アニメ塗り」「厚塗り」「水彩塗り」を ラフ作成から仕上げまでわかりやすく解説。 描きながら、楽しみながら、 Photoshopの使い方を学んでいこう!
  • はじめてのAutoCAD 2023/2022 作図と修正の操作がわかる本 AutoCAD LT 2023~2009にも対応!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの2Dの作図機能の操作に焦点を絞った解説書です。AutoCADで作図を行う人が最低限覚えておきたい機能を短期間かつ効果的に学習することを目的として、各セクションでは基本操作の解説の後に豊富な練習問題、章末には応用問題を収録しています。また、6章ではAutoCADで作図をするときの操作を一通り解説しているので、はじめてAutoCADを使う人でも一通りの流れを体験することができます。AutoCADの基本操作をしっかり覚えたい人に最適です。
  • はじめての3Dモデリング Blender 3 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての3Dモデリングに最適! 懇切丁寧でわかりやすい「Blender」入門書 本書は、3Dモデリングに初めて取り組む方、また一度挑戦したけれども途中で挫折してしまった方たちを対象に、無料で利用できるBlenderの基本操作を習得することを目的に書かれています。 Chapter-3~6: 1つの部屋の複数の家具などの多数の作例の作成を通じて、モデリングの基礎技術の習得を目指します。 Chapter-7~9: 簡単なキャラクターの作成と動かし方(アーマチェア)を学習します。 Chapter-10: 作例を使ってライティングとレンダリングのやり方を学習します。 この本でBlenderの操作や絵作りの基本を学んだ後は、ぜひあなただけの3DCGを使った世界観の制作にチャレンジしてみてください! Blender3.x対応
  • ビジネスサイトを作って学ぶWordPressの教科書 Ver. 5.x対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressを使ったビジネスサイトの作り方を1冊にまとめました! ---はじめに より--- 本書のテーマは、WordPressの初学制作者が、一からビジネスサイトを構築できるようになるために必要な知識を学習できることです。WordPressのコアとなる機能やテンプレート読み込み順序、実装において欠かせないメインクエリやフィルターフック関数、データベース構造の理解など、本書にはさまざまな要素が詰まっています。  <中略> 本書の最大の特徴は、1冊を通じてWordPressのテーマの作成を進めていきながら仕組みや構造を理解し、ビジネスレベルのサイトを完成させられる点です。本書を読了した時点で、筆者たちが法人のお客様に提供しているビジネスサイトに近い水準のものが完成できるよう構成されています。本書がビジネスサイトを題材としている理由は、ビジネスサイトには、WordPressで実現できることのほぼすべてが詰まっている点、構築手法の知識を得ていればさまざまなサイトへと応用できる点、サイトの構築を通じて、WordPressに関する高い技術が身につけられる点があげられます。  <中略> ▪ 本書の使い方 CHAPTER1~11まで、ステップ・バイ・ステップで進んでいきます。 実際に手を動かしながら理解を深めていきましょう。本書のステップに沿って進めていくと、ビジネスサイトの完成まで自然にたどり着くようになっています。もし途中でわからなくなってしまうことがあっても、すでに理解したステップに戻り、そこから再びはじめることもできます。 まずは、次のページからはじまる目次と「この本でできること」を見て、サイトの完成までの流れの中でどのようなステップがあるのか俯瞰してみてください。本書が、読者の皆さまのWordPressの開発スキル向上のお役に立ち、無事にビジネスサイトの作成ができたら、筆者たちにとってはこのうえない喜びです。
  • ビジネス資料のデザイン編集 資料作成の編集とデザインがわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資料作りに大切なのは「センス」ではない 「デザイン」と「編集力」だ! 本書はビジネス資料をよりわかりやすく、より伝わることをゴールに、 ビジネス資料の「デザイン」と「編集」について解説しています。 いくら見栄えにこだわっても 整理整頓されていない文章や内容の資料では 相手に正しく伝わりません。 一方、内容はとてもいいのに メリハリがなく、見た目がごちゃごちゃしている資料では 相手が読む気を失ってしまいます。 「資料のやり直しが多い」 「頑張って作ったのに伝わらない」 「資料作りにやたら時間がかかる」 そんなビジネス資料作成における悩みと解決法を Before/Afterの作例で紹介します。 赤ペン添削スタイルで、 「どこをどのように変更すれば、より伝わりやすくなるか」を わかりやすく指摘しています。 レイアウトや配色といったデザインのコツのほか、 アプローチ方法や考え方などの編集ポイントも紹介しています。 ぜひ日頃の資料作成の参考にしてください。
  • Photoshopレッスンブック CC2017/CS6/CS5/CS4対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「フォトショ」を学びたいすべての人へ。 CS4~CC2017に対応した、いちばんわかりやすいPhotoshopの手引書。 Photoshopは画像処理ソフトとして広く使われており、グラフィックにおいてはの定番のソフトです。 画像を扱うさまざまな分野でも活用されており、特に写真・デザイン分野においては、使えることが必須といえます。 さらにプロだけでなく、写真・イラストなどの趣味においても多くの方に活用されています。 多機能・高機能になったPhotoshopですが、使いこなすためには基本機能の習得が欠かせません。 本書ではPhotoshop初心者が学びやすいように、基本機能から実践的なテクニックまでをレッスン形式で解説しています。 さらにダウンロードで入手できるサンプルデータを使ってステップ通りに進めることで、理解をより深められる実践的な解説を加えています。 作例をもとに解説する部分では「写真の補正やレタッチ」、「さまざまな作品創りへの活用」、「Webデザインでの活用」を題材にしています。 これらをステップ通りに進めることで、実践的な使い方や工程を学べます。 1度、作例通りに学習したら、次は設定値などを変更して補正・加工をしてみましょう。 Photoshopで試行し自分の「好み」に合った結果が得られるようになると、 Photoshopを操作することが楽しくなるとともに、 Photoshopを実際に活用する場面で活かせるようになります。 本書が、Photoshopを仕事に、趣味に、さまざまな目的で活用するための最初の1歩となることを願っています。
  • フレキシブルボックスで作る HTML5&CSS3レッスンブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、CSSのフレキシブルボックス(Flexbox)を利用してWebページ制作を行うレッスンブックです。 長い間、Webページ制作ではCSSのフロート(Float)が利用され、「ボックスの相互の位置関係でデザインやレイアウトを形にしていく」というノウハウが蓄積されてきました。 フレキシブルボックスはこうしたノウハウをブラウザの互換性や制作手順、考え方も含めて引き継いでいます。 また、フロートで不便だった部分には手が加えられ、いよいよ完成形にたどり着いたと言えるでしょう。 はじめてWebページを作る方にも、今どきのページ制作の基礎を学びなおしたいといった方にも、本書を活用していただければ幸いです。 -「はじめに」より
  • WordPressレッスンブック 5.x対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressの本格入門書が最新の5.xに完全対応! 本書はWordPressのテーマの作成をベースに、記事の投稿、テンプレートの編集、モバイルファーストによるレスポンシブWebデザインの設定などを通して、WordPressの主要機能やテンプレートタグの使い方、HTMLのマークアップやスタイルシートの設定ポイントを修得することができる構成になっています。 特に、WordPress 5で登場したブロックエディタ「グーテンベルク(Gutenberg)」の設定についても詳しく解説しており、Webページのデザインをエディタ画面上で再現できるような、最も効果的ともいえるグーテンベルクの設定が可能となります。本書を読むことによりWordPress5.x時代のテーマのあるべき姿を学ぶことができます。

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