アプリケーション - エクスナレッジ作品一覧

  • Archicad 26ではじめるBIM設計入門[企画設計編]
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    Archicad初心者に選ばれる定番の入門書! カラーになってリニューアル! 本書はBIMアプリケーション「Archicad」の解説書です。 すべてのモデルのベースとなる、企画設計モデルの作成方法を Archicad BIMガイドラインを使って解説しています。 『ARCHICAD 21ではじめるBIM設計入門[企画設計編]』 の改訂版となる本書は、今回の改訂で全ページをカラー化。 さらに初心者にやさしく・わかりやすくなりました。 本書は2022年秋にバージョンアップされた「Archicad 26」に対応しています。 練習用データはダウンロードできます。 ■目次 chapter1 BIMでできること chapter2 Archicadとガイドラインの概要 chapter3 1Fモデルを作成 chapter4 各階の作成とモデルの仕上げ chapter5 モデルから図面へ

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  • WebデザインのためのPhotoshop+Illustratorテクニック(2020/2019対応)
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    Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、 「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の 便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。 Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、 あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを 目的に沿って作例を用いながら解説します。 Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を 広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、 簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや コーダーにとっても有益な内容です。 Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。

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  • AutoCADで3D攻略読本[AutoCAD 2024対応]
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    AutoCADの3D機能を使いこなしていないユーザー必携の1冊! AutoCAD 2024に対応して再登場!! 本書はAutoCADを製図に用いている方で3Dもやってみたいという方を対象に、AutoCADの3D機能をやさしく解説しています。本書の執筆バージョンはAutoCAD 2024です。戸建住宅を課題にしてモデリングからレンダリングまでを一貫して体験できます。 本書では多くの練習用データを用意していますので、自ら手を動かして結果を確認できるようになっています。練習用データはサポートページからダウンロードできます。 ●目次 CHAPTER 1 AutoCAD 3D 基本の基本 1.1 AutoCAD の準備 1.2 モデリングの概要 1.3 基本3D 形状の作り方 1.4 2D 図形を押し出す 1.5 スイープ 1.6 回転体を作る 1.7 ロフトで形を作る 1.8 移動と複写 1.9 回転 1.10 配列複写 1.11 鏡像 1.12 位置合わせ 1.13 ソリッド編集 1.14 簡易レンダリング 1.15 ビューを変える方法 CHAPTER 2 住宅のモデリング 2.1 モデリング方法の概要 2.2 基礎を作る 2.3 1 階の壁を作る 2.4 1 階の壁に穴をあけ、2 階の床を作る 2.5 2 階の壁を作る 2.6 1 階の屋根を作る 2.7 2 階の屋根を作る 2.8 引き違いサッシュを作る 2.9 片引きサッシュを作る 2.10 モデリングの仕上げ CHAPTER 3 レンダリング 3.1 ビューの設定 3.2 光源 3.3 マテリアル 3.4 レンダリングの背景 3.5 住宅の仕上げ

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  • AutoCADで学ぶ建築製図の基本[AutoCAD 2022対応]
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    平面図・立面図・断面図の描き方と AutoCAD の操作が同時に学べます! 本書はAutoCADの操作を習得しながら、建築製図の基本を身につけるための参考書です。 戸建住宅を題材とし、建築図面の基礎となる平面図・立面図・断面図の描き方を丁寧に解説しています。 AutoCADに初めて接する方、あるいは建築CAD製図とはどんなものかを知りたい方、 もちろん両方を目的とする場合でも役立つ内容になっています。 練習用ファイルはホームページからダウンロードできます。 ■目次 Chapter 1 建築製図とは? Chapter 2 AutoCADの基本 Chapter 3 製図の準備 Chapter 4 平面図の作成 Chapter 5 立面図の作成 Chapter 6 断面図の作成 Chapter 7 Appendix

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  • AutoCADを200%使いこなす本[AutoCAD 2023対応]
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    初心者を卒業した、AutoCADでさらなる効率アップを図りたい人、少人数の職場で上級者がいない人、 派遣先などで質問できるレベルの人がいない人、CADマネージャーなどを対象とした解説書。 入門書では触れられない、便利な「テクニック」や、快適に操作するための「設定」、 知って得する効率的な「操作」、いざというときに役立つ「知識」など さらに使いこなすためのポイントを解説。 巷でよくわかりにくいと言われるAutoCAD独特の機能や概念も やさしくイラスト付きで解説しています。 AutoCADを200%活用ですることで、効率も200%アップさせるのがこの本の目的です。 「chapter1 設計業務をスムーズに進めるために大事なこと。」では、 効率アップのため、ルールを作りそれに沿って作業をする、 あるいはデータ共有の仕組みを作る秘訣を公開します。 「chapter2 こんな便利な機能を使わないなんてもったいない。」では、 「レイアウト」「異尺度対応」「シートセット」「外部参照」「ブロック」など 一見「難解」と思われがちな機能の数々の概念と使い方をやさしく解説します。 「chapter3 知ってるようで案外知らないキホンの設定のコツ。」では、 「画層」「線種」「文字」「寸法」などの基本機能について、 独学ではなかなか気がつかない、実務に即したポイントを 解説します。 「chapter4 効率化の妨げになる問題はこれで解決! Q&A。」では、 AutoCADを使いこなす中で遭遇するトラブルの解決方法をQ&A形式で解説します。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。

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  • これから3次元機械設計をはじめる人のためのAutodesk Inventor入門[Inventor 2022/2021/2020対応]
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    本書は、AutoCADで知られるオートデスクが開発する、 製造業向け・機械系ミッドレンジ3次元CAD「Autodesk Inventor」の入門書です。 機械設計のワークフローに即し、必要最小限のスケッチ方法に絞り、 設計変更やモデルの流用に対応した3次元モデリング・アセンブリの方法や 図面の作成方法を解説しています。 入門者向けにInventorの操作や機能はもちろん、 そもそも3次元機械設計、3次元CADとはどのようなものか、 といったことまで理解できる内容となっています。 これから3次元CADを導入しようとしている企業・工場、 これから3次元CADをマスターしたいという設計者などが、 3次元機械設計の流れから、Inventorの基本操作・主要な機能まで一通り学べます。 わかりやすいモデルをモチーフに丁寧に解説しており、教材データを使って学習できるので、 教育機関や企業研修向けのテキストとしてもうってつけの内容となっています。 【CONTENTS】 ●第1章 Inventorを使用するための準備 Inventorの起動と終了、アプリケーションやプロジェクトファイルの設定を解説 ●第2章 Inventorの基礎知識 Inventorの画面やビュー操作、モデルブラウザ、モデル作成の流れ、モデル表示などを解説 ●第3章 機械設計のためのモデリングとは 設計変更やモデルの流用を前提とした機械設計の考え方とそのモデリング方法を解説 ●第4章 アセンブリモデリング環境 複数のモデルを組み立てるアセンブリモデリング環境でのモデル作成・組立方法などを解説 ●第5章 図面作成 図面作成機能を使い、寸法などを記入して組立てたモデルの組立図、部品図の作成方法を解説 ●第6章 基本ツールを使ったモデリング [スィープ][シェル][回転][交差][ロフト]などを使ったモデリング方法を解説

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  • これからCIMをはじめる人のためのAutodesk Civil 3D入門[Civil 3D 2023/2022/2021/2020対応]
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    土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。 AutoCADに触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、 「i-Construction」「CIM(Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。 今後ますます普及が加速するCIMに早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、 国内唯一のCivil 3D入門書の登場です。 提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、 3次元土木設計の手法を理解し、Civil 3Dの一連の機能や操作を習得できる内容となっています。 最新バージョン(2022年現在)のCivil 3D 2023のほか、バージョン2022/2021/2020に幅広く対応。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。 《CONTENTS》 第1章 Civil 3Dの基本 第2章 地形サーフェスの作成 第3章 平面線形の作成 第4章 縦断線形の作成 第5章 アセンブリの作成 第6章 コリドーの作成 第7章 コリドーサーフェスの作成 第8章 横断ビューの作成 第9章 土量の計算 第10章 グレーディングの作成 第11章 コリドーやサーフェスの活用方法

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  • Civil 3DをBIM/CIMでフル活用するための65の方法[Civil 3D 2021/2020/2019/2018対応]
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    土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Civil 3D」。 本書は、そのCivil 3Dの操作を一通りマスターした人を対象に、 実際の業務で同ソフトを活用するために有効な65の方法を解説しています。 「BIM(Building Information Modeling)」「CIM(Construction Information Modeling)」の 現場に対応するために、3Dモデルの作成、計画の検討、図面の作成、 トラブルシューティングなど実践的なノウハウを一冊に凝縮! Civil 3D 2021/2020/2019/2018対応。 ※本書の利用に当っては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 【CONTENTS】 第1章 3Dモデルの作成1 現況地形サーフェス 座標系の検索/2D平面図に測量座標を設定/現況地形サーフェスに法面を追加 点群からサーフェスを作成/サーフェスの軽量化 など 第2章 3Dモデルの作成2 計画サーフェス 法面の頂点を追加/法面の方向を変更 Rのついた法面の作成/法面の留め継ぎの作成 など 第3章 3Dモデルの作成3 コリドー・コリドーサーフェス 拡幅道路を作成/展開図から擁壁を作成 コリドーからソリッドを作成/サーフェスからソリッドを作成 など 第4章 3Dモデルの配置 ガードパイプを配置/構造物を平面図に位置合わせ Revit・InfraWorks・Navisworksのデータを配置 など 第5章 計画の検討・図面の作成 切盛土量のバランスを計測/平面図の線形の色を変更 横断図に計画高を記?/CAD製図基準に合わせて平面図を表示 など 第6章 トラブル解決 コリドーの表示がおかしい/サーフェスが塗りつぶされている 測点が入力できない など

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  • SketchUpパーフェクト 作図実践+テクニック編[SketchUp Free & SketchUp Pro 2019対応]
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    3次元モデルを誰もが簡単に作成できるる優れた操作性を備え、 建築/インテリアをはじめさまざまな分野で使われている3Dソフト「SketchUp」の解説書です。 新たにWebアプリケーションとして生まれ変わった無料の「SketchUp Free」に対応。 もちろん高機能版である有償の「SketchUp Pro 2019」にも対応しています。 SketchUpの基本操作や必須ツールの使い方から マグカップや戸建て住宅など3次元モデルの実践的な制作方法まで、やさしく学べる内容となっています。 また、業務で実際にSketchUpを利活用するときに役立つモデリングテクニックの解説も盛りだくさん。 初心者はもちろん、1ランクアップを目指したいユーザーにもおすすめの内容です。 《CONTENTS》 chapter1 SketchUpを使うための準備 chapter2 基本操作と必須ツール chapter3 マグカップの作成 chapter4 戸建て住宅の作成 chapter5 モデリング実践テクニック

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  • SketchUpベストテクニック120
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    SketchUpの基本操作を習得したユーザーを対象に、 効率的な操作方法やモデリングの自由度を高める拡張機能、 初中級者がぶつかるさまざまな疑問に答えるような テクニックを厳選して紹介しています。 2016年に発売され、ユーザーから大きな反響のあった 「SketchUp ベストテクニック100」を増補改訂しました。 SketchUp Pro 2021に対応しています。 ■目次 chapter1 基本操作・表示・設定 chapter2 モデルの作成 chapter3 モデルの表現 chapter4 実践テクニック chapter5 便利な拡張機能

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  • 世界で一番やさしい3ds Max 建築CGパースの教科書
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    モデリングからレンダリングまで 初心者に一番やさしい 建築CG向け3ds Max入門書が登場! 本書は「AREA JAPAN」オートデスクのメディア&エンターテインメント業界向け情報サイトの 動画チュートリアル「やさしい3dx Max-はじめての建築CG-」を書籍化したものです。 内容を再構成し、動画では伝えきれなかった詳細な操作まで完全解説しました。 3ds Maxではじめて建築CGパースを制作する方を対象に、建築CGの基礎となる外観・内観 (インテリア)のシーンの作り方を、わかりやすく丁寧に説明しています。 3dx Maxの操作方法に加え、パースを描くのに必要な建築やインテリアの豆知識や、 印象的なパースをつくるコツなども、ところどころに追加しました。 付録には、フォトリアルを実現するプラグインレンダラー 「V-Ray」を使った操作方法をまとめました。 V-Rayの基本的な設定項目を知りたい方にもおすすめです。 ●目次 Part 1 外観編(基礎) Chapter 1 基本操作と図面の読み込み Chapter 2 建物をモデリング Chapter 3 カメラの設定とアングル出し Chapter 4 外観マテリアルの設定 Chapter 5 外観のライトと環境設定・レンダリング Part 2 内観編(応用) Chapter 6 室内空間をモデリング Chapter 7 家具・小物をモデリング Chapter 8 内観のカメラとアングル Chapter 9 内観の外光とライティング Chapter 10 内観マテリアルの設定 Chapter 11 内観のレンダリング Part 3 V-Ray編(付録) Chapter 12 V-Rayでの設定

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  • だれでもできるAutoCAD[土木編] AutoCAD(LT) 2022/2021/2020/2019対応
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    土木業務に携わり、AutoCADで土木図面をかきたい、 編集したいという人のための入門テキスト! 「これだけおぼえれば大丈夫」を合い言葉に、AutoCADの基本操作から 土木図面の作図に必要な最低限のポイントまでを解説。 インターネットからダウンロードできる練習用データを用いて、 道路の舗装構成図、L型側溝図、平面図、横断図、標準横断図を書く 手順とともに機能・操作方法を習得できる「チュートリアル形式」の 解説と、土木図面の作図に必須または役立つコマンドごとの機能・ 操作方法がわかる「リファレンス形式」の解説、2つのアプローチ からAutoCADをマスターできます。 2021年最新のAutoCAD 2022に加え、AutoCAD LT 2022/2021/2020/2019でも学べる内容となっているので、 過去バージョンを所有しているユーザーも安心です。 《CONTENTS》 第1章 AutoCADの基本操作 AutoCADのインターフェイスやファイル操作、画面操作、 コマンド操作、オブジェクトの選択方法などの基本をマスターします。 第2章 土木図面の作図 AutoCADを使った舗装構成図、L型側溝図、平面図、 横断図、標準横断図といった図面のかき方をマスターします。 第3章 操作リファレンス AutoCADが備える数多くのコマンドの中でも、特に土木図面の作図に 必須の、または役立つコマンドの使い方をマスターします。

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  • 徹底解説VECTORWORKS 2017-2018 基本編(2次元作図)
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    Vectorworks(ベクターワークス)の初心者にピッタリの入門書! 2次元作図の基本から応用まで網羅しています。 Vectorworksで図面を描く設計者必携の1冊です。 本書は、2018年1月に発売された「VECTORWORKS 2018」にいち早く対応し、 VECTORWORKS 2017バージョンと2018バージョンの両方で 操作できる内容になっています。 練習用データはダウンロードできます。 ※本書にはVECTORWORKS体験版の付録は付いていません。 ■目次 Chapter 1 本書で練習するための準備 Chapter 2 住宅の平面図を描く Chapter 3 2D製図 Part1 Chapter 4 2D製図 Part2 Chapter 5 2D製図 Part3 Chapter 6 Supplement

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  • 10日でマスター!VECTORWORKS[VECTORWORKS ARCHITECT/DESIGN SUITE 2022対応]
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    本書は、汎用CAD「VECTORWORKS」で2次元製図から3Dパース制作、プレゼンシート制作まで行いたい人のための 「これだけは知っておきたい」という機能・操作方法を厳選し、それらを短期間でおぼえられる入門書です。 初めてVECTORWORKSを使う人が1日ごとに順を追って学習していくのもよいですし、 ピンポイントで習得したいところからトライするという使い方もできます。 例えば、2Dは概ねマスターしているという方が3D制作を行いたいときはDAY 06~09から読み始めたり、 プレゼンボードを作成したい場合はDAY 10を重点的に学ぶ、といった使い方が可能です。 バージョン2022に対応し、昨今のトレンドであるBIM(Building Infomation Modeling)向けの内容となっています。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。 【CONTENTS】 ・DAY 01 VECTORWORKSの基本 ・DAY 02 2D作図の基本(1) ・DAY 03 2D作図の基本(2) ・DAY 04 2D作図の応用(1) ・DAY 05 2D作図の応用(2) ・DAY 06 3Dモデリングの基本 ・DAY 07 建物のモデリング(2D/3Dモデルの作成) ・DAY 08 レンダリングとテクスチャマッピング ・DAY 09 カメラと光源 ・DAY 10 プレゼンボードの作成

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  • 7日でおぼえるAutodesk Revit[Revit & Revit LT 2022/2021対応]
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    コンピュータ内に現実と同じ建物の立体モデルを再現して、 3次元設計を行うBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)。 それを実現するBIMソフトが「Autodesk Revit(オートデスク レビット)」です。 本書は、Revit/Revit LT 2022の基本操作から、 柱や壁、床、屋根などの建築オブジェクトを3次元モデルとして作成する方法、 3次元モデルから図面を作り出す方法、そして1つの建物を作り上げる工程までを、 最小限必要「こだれだけは知っておきましょう」という操作・機能に絞り、 7日間でおぼえられるRevitの入門書です。 初めてRevitに触れる人はDAY 1から順番に学習していくと、 読後にはRevitの基本的な操作や作業の流れなどが身についていることでしょう。 また、Revitを少し使用したことがあるという人は、 理解が足りないと思う操作や、確認したい操作が解説されている章、 ページだけをピックアップして学習する、 といった操作マニュアル的な使い方もできます。 就職や転職のため短期間でスキルを得たい方や、 Revitを導入して社内教育を行いたい企業、教育機関などにもおすすめです。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。

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  • はじめてのAutodesk Revit & Revit LT[Revit/Revit LT 2021対応]
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    昨今建築業界で導入・運用が進んでいる「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」に特化した 建築3次元CAD「Autodesk Revit Architecture」の解説書です。 Revitの基本操作から始まり、基本設計→プレゼン→図面作成、 さらにはファミリ(部品)の作成まで、ワークフローをチュートリアル形式で解説。 はじめてRevitに触れる人でも一通りの使い方をマスターできます。 バージョン2021に対応しており、レギュラー版の「Revit」および廉価版の「Revit LT」いずれにも対応。 ※本書の教材データは、インターネットからダウンロードする必要があります。 《CONTENTS》 Chapter 1 Revitの画面と基本操作 Revitの画面の各部名称と、ビューの回転や拡大/縮小、ファイル保存などの基本操作を解説 Chapter 2 基本設計 AutoCAD LTで作成した2Dプランを下書きにして、Revitで3Dの基本設計モデルを作成する方法を解説 Chapter 3 プレゼンテーション 基本設計モデルにマテリアルやカメラなどを設定して、静止画のパースを作成する方法を解説 Chapter 4 図面作成 基本設計モデルに家具の部品や壁の詳細、文字、シンボル、集計表などを追加し、設計図書を作成する方法を解説 Chapter 5 シート設定と図面の書き出し/読み込み Revitで作成したビューや図面をDWG形式で書き出し、2D CADと併用しながら図面作成を行う方法を解説 Chapter 6 ファミリの作成 簡単な棚を作例にして、Revitで使用するファミリ(部品)を作成するための基本的な流れを解説

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  • VECTORWORKSベストテクニック100
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    初級ユーザーがぶつかりがちな疑問の解決から 設計の幅が広がる便利な操作まで VECTORWORKSを使いこなすための100のテクニック! 2Dと3Dをハイブリッドで使える多機能なVECTORWORKS。 多機能ゆえに、VECTORWORKSを使いこなせていないユーザーが数多く存在します。 本書は、作図の基本操作をひと通りおぼえた初級ユーザーを対象に キー操作やダブルクリックだけでコマンドを実行する方法や、 かんたんだけど見映えがよくなる3Dのコツ、 使いやすい作業画面をつくるためのカスタマイズ方法、 自動化を実現するVectorScriptの基本まで、 今までのVECTORWORKS解説書にはなかった、より便利に速く図面を描くための Vectorworksの使い方を100コ紹介しています。 ■目次 chapter1 作図・編集をもっと便利に chapter2 マウス・キー操作で効率化 chapter3 3D・プレゼンをもっと簡単に見映えよく chapter4 環境設定・カスタマイズでもっと使いやすく chapter5 外部データとの連携

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