全般 - ゴマブックス作品一覧
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-他人と差がつくiPhoneの裏ワザ、便利ワザ 普段iPhoneを使用しているユーザーでも、ほとんど知られていない便利な使い方が隠されています。 もともと説明書がないので、便利機能や裏ワザ的な要素は自分で使う内に見つけていくものでした。 そんな機能の一端を、本書では大公開! さらに、他のiPhone活用テクニック書籍では扱わなかったような、契約の切れた古いiPhoneの活用法や、省電力のコツ、純正イヤホンの裏ワザ、iPhoneケースの選び方など、外側からもiPhoneの活かし方を掲載! 骨の髄までiPhoneを使い倒せ! (最新のiPhone 6s/6s Plusに対応。3D Touchの活用法も伝授!) 【目次】 はじめに Chapter1 キホンをおさらい iPhone 6s/6s Plus Chapter2 知っていて損しないSafariの裏ワザ Chapter3 これは使える! 電卓の便利技 Chapter4 メールの裏ワザを使いこなせ Chapter5 写真と動画で使える裏ワザ Chapter6 セキュリティで使える裏ワザ Chapter7 iPhone 6s/iPhone 6s Plusの省電力ワザ Chapter8 純正イヤホンでできる裏ワザ Chapter9 SiriとiCloudでできる裏ワザ Chapter10 古いiPhoneの賢い再利用法 Chapter11 iPhoneのおすすめケース おわりに
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-手放せない理由はここにある! 2015年に発売されたApple Watchは、iPhoneユーザーにとっては必需品! その理由が本誌にはあますところなく紹介されています。 手放せないApple Watchの便利な機能を知れば、あなたはきっとApple Watchをすぐ欲しくなるはず! 噂となっているApple Watch 2の情報も先取り! 【目次】 はじめに 第1章 Apple Watch、その特筆すべき“買い”のポイント! ・iPhoneのヘビーユーザーにお勧め ・スマートな外出が可能に ・未来を先取りできる 第2章 知られざるApple Watchの便利機能 ・進化したwatchOS ・実用性十分な利用時間、充電速度 ・電子機器とは思えない防水性能 ・最大の利点「Hey Siri」 ・フリーズしにくい ・内蔵アプリも充実 第3章 手放せない理由がここにある! 激しく“使える”アプリ!!(標準装備編) ・内蔵アプリで電話やメールの受信 ・予定が一目で分かる「カレンダー」 ・アクティブなユーザーにお役立ちアプリも ・おなじみのiPhoneアプリもサクサク使える 第4章 手放せない理由がここにある! 激しく“使える”アプリ!!(DL編) ・便利なアプリもダウンロードできる ・プレゼンテーションのために ・SNS系アプリも定番を押さえた ・移動に欠かせない「旅行・地図・ナビ」アプリ 第5章 大予想 Apple Watch 2はこうなる おわりに
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-Googleマップをさらに楽しく使いこなそう! 目的地までのルートを検索する場合、現代の私たちに必要不可欠なツールとなっているGoogleマップ。 その機能が新しくなりさらに使いやすくなりました! スマホ片手に楽々と迷うことなくたどり着けるのはもちろん、これまでよりも見やすくなったり、親切機能がさらに充実! パワーアップしたGoogleマップの使用方法を詳しく解説!! 【目次】 はじめに Chapter1 Googleマップとは? Chapter2 Googleマップの基礎知識 Chapter3 Googleマップの使い方 まとめ
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-今日からスマホがあなたの秘書に! こちらの問いかけに的確に、しかも音声で答えてくれる、そんな機能がGoogleの次世代型新機能であるGoogle Nowです。 その驚くべき超便利機能とはいったいどんなものか、そしてどんな使い方なのか、気になるアップルのSiriと比べてどこが優れているのか…などなど徹底的に紹介! 一度使えばクセになるほどの使い勝手と、すでに全世界で話題になっているGoogle Nowの魅力に触れてください! 【目次】 はじめに スマホで情報を集める方法はここから始まった! GoogleNowとSiri、iコンシェルとは? あいまい検索での困りごとを解決 ・GoogleNowの歩みをチェック ・Siri、iコンシェルはこんな検索が ・コスパに優れるのはどれだ ・新機能追加の予定が Google Nowの使い方 まとめ
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-さらに便利になった新世代メール機能のすべて! 「Gmailが格段に使いやすくなった!」と早くも巷で話題の、Googleが提供するメールサービス「Inbox」! 一体どこが使いやすくなったのか、Gmailとの違いとは何なのか?……といった素朴な疑問から、新機能の「バンドル」「スヌーズ」まで機能を詳しく紹介! メールが自動で振り分けられるから探したいメールがすぐに見つかる、など便利になった「Inbox」を始めたいと考えている人も、「Inbox」をまったく知らない、という方々まで、すべてのメールを使う人は必見の内容です!! 【目次】 はじめに ●GmailとInboxはどこが違う? そしてどこが便利になった? ●内容によって自動的にメールを分類 ●Inboxを使ってみよう! ●スター機能とは少し違うピン ●添付ファイルが見やすくなった ●メールを開いてみよう ●メールを返信する ●「スヌーズ」を活用しよう ●処理済みメールを移動させる ●新規メール、リマインダーを作成する ●進化していくメールサービス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ChatGPIなどの対話型生成系AIの登場が大きな話題となっています。 その回答のあまりの精度の高さに、「勉強することの意義」や「不要になる職業」といったことが議論となっています。 本来、人間の可能性を拡げ、人々を幸せにするために存在するはずの技術が、人から幸せを奪うような方向に作用するのはなぜなのか。また、技術の進歩が必ずしも明るい未来につながると思えないのはなぜなのか。 この根源的な問いに対して、AI研究者であり、医療・教育領域でのAI技術開発に取り組む起業家である著者が、長年の考察をまとめたのが本書です。 著者は、生産性や効率にこだわる旧来型の知性を「正しい知性」とし、一方、AIと人間が共生する時代の人間らしい思考法を、次世代型知性「やさしい知性」と呼んで対比させて思考します。 「正しい知性」において切り捨てられてきた「ひと・もの・こと」が、「やさしい知性」を実装した社会においては、どのように生かされていくのか。 著者は、そもそも「やさしい知性」とはどんな知性なのかを定義し、それを、具体的な行動や新たなAI「やさしいAI」に落とし込むためのさまざまな手法を提示し、思考実験を試みます。 技術や知性は、その進化の過程で何かを振り落とすのではなく、これまで光の当たらなかったひとや事物を内包し、より幸せで愛ある未来を作るためのものであってほしい。 本書は、AI時代に何を学び、考えればいいか悩んでいるすべての人へのメッセージであるほか、特に、「性格は穏やかで頑張っているけれど、チームや会社では評価されていないと感じている方」や「物事を論理的に考えられるのだけど、チームで仕事をする時に何かうまくいかないと感じている方」への希望となるはずです。 目次 はじめに やさしい知性宣言 第1章 やさしい知性とは何か -言葉の定義とその必要性 第2章 やさしい知性を支える「知の相対性理論」 第3章 やさしい知性・必要な態度と心構え 第4章 やさしい知性の思考法 -トライアングル思考 第5章 思考訓練でやさしい知性を磨く 第6章 実践的な計画の進め方 -地域活性と先端技術活用への応用 第7章 やさしいAIの実現性 -現在のAIの可能性と課題 第8章 やさしいAI構想 -ひとにやさしいAIの設計思想 おわりに 日本からやさしい知性を発信する 参考文献 著者プロフィール 小塩篤史(こしお・あつし) 株式会社 HYPER CUBE 取締役 CIO 株式会社 Four H 代表取締役 PICORE 株式会社 取締役 CSO 麗澤大学 EdTech 研究センター センター長/教授 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 特任准教授 神戸情報大学院大学 情報技術研究科 客員教授 データサイエンス、人工知能領域の研究を背景に、AI やメタバースなどのデジタル 技術による人間の可能性の拡張をすすめる。特に医療・教育など人間と密接に関わる 領域での AI の研究開発をし、人に寄り添う「やさしい AI」の実装を行なう。 東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程、マサチューセッツ工科大学スロー ン経営大学院 客員研究員、日本医科大学医療管理学教室 助教、事業構想大学院大 学事業構想研究科 教授・研究科長等を経て、現職。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、AI(人工知能)の進化が著しく、このまま進めば10年から30年の間にAIが人類を超える「シンギュラリティ」が起こり、人間社会をAIが支配すると予想されます。 もしかしたら今後AIが発達すると、人と同じようにコンピューターが感情を持つようになるかもしれません。それに心を動かされる人がいるかもしれません。 しかし、AIが持つ感情と、人の感情は同じでしょうか? スピリチュアルを冷めた目で見ているような人は、そんな違いにも気づかないかもしれません。 では、AIに支配されないためにはどうするか? それには、現代科学では解明できない力を発揮することが重要となります。 【目 次】 はじめに 第1章 成功している人は知っている スピリチュアルと意識のつながり 目に見えない「スピリチュアル」/スピリチュアルで運気が上がらない人々 /エネルギーには等価交換の法則がある/意識が物質に影響を及ぼす? 他 第2章 AIに支配されたくなければ「波動」を上げよう AIに支配されるかもしれない近未来/成功したければ波動を上げればいい /最初はオーディオの世界、現在はスピリチュアルの世界/波動は微生物にも影響を与える 他 第3章 私の周りの「特別な力」を持った方々 スペシャリスト1 不思議な能力の持ち主・孫儲淋さん/スペシャリスト2 波動を高めることが得意な男 浄化系エネルギー・ヒーラーケイ氏 /スペシャリスト3 大物政治家にもアドバイスをしている占い師・浅田かんな先生 他 第4章 「スピリチュアル」との付き合い方 「引き寄せの法則」だけを信じるのはかえって危険!/過度な清潔がアレルギーを増大させる /波動グッズの正しい利用法/知らないうちに騙されている洗脳から身を守る方法 他 おわりに 著者プロフィール 広瀬 学(ひろせ まなぶ) 不思議ジャーナリスト 1971年生まれ 埼玉県出身。 オーディオ専門雑誌A&Vヴィレッジ(隔月月刊誌) 通販カタログの編集と雑誌アンテナショップ「エンゼルポケット秋葉原」の最高責任者として約10年仕事をする。オーディオは波動エネルギーで音が変化するということに気がつき、多くの波動グッズをオーディオ装置で比較視聴実験し販売してきた。 2010年オプティマルライフ株式会社設立。 代表取締役 として 波動、スピリチュアルグッズ、健康食品、化粧品などさまざまな製品をネット通販として発売している。 SNSの活動も行っている。 アメブロ ランキング 占い・スピリチュアルジャンル 31位 11月 Youtube 【公式】ユーチューブ 不思議ジャーナリスト 広瀬 学 チャンネル登録2.54万人 11月現在。 インスタグラム 広瀬学【オプティマルライフ公式アカウント】フォロワー3024人 11月現在。 この20年、オーディオ評論家、スピリチュアル専門家など著名な方と出会う。さまざまな出会いの経験から、本を4冊執筆している。 【著 書】 『解明される 波動の真実』(株式会社PHPエディターズ・グループ)2020年3月20日発売 『ちょっと笑える不思議な世界の裏話』(三恵社) 『非常識で最先端の幸せに成功する法則 見えない力を120%活用する Kindle版』(DNAパブリッシング) 『もう笑えない 不思議な世界の裏話!』(三恵社)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今話題のAIといえば、ChatGPTや画像生成AIをすぐに思い浮かぶ人が多いでしょう。 そしてメタバースやWeb3.0と聞いてどんなイメージを持っているでしょうか? きっと詳しい人以外は「なんとなく未来っぽい」や「ネットの新しい流行り」という曖昧な印象なのではないでしょうか。 自分には関係ない、前にも流行ったネットの言葉、と目を背ける人がいるかもしれません。 しかしChatGPTに少しでも触れた人なら、これまでとは違う世界に近づいている実感が湧いているのではないでしょうか。 あのFacebookがメタバースのMetaに社名を変更し、メタバース事業へ移行していることからもわかるように、明らかに時代は進んでいます。 次に来る新しい時代の波を知ることで、変化を楽しめて受け入れることができるはずです。 とはいえ、そんなに深刻になるものでもなく、新しいテクノロジーはとても刺激的で面白いものばかりです。 まずは本書を手に取ることからスタートしてください。 新しいテクノロジーで次世代の自由をつかもう! 目次 はじめに 第一章 Web3.0とは一体何か? 第二章 話題の生成型AI「ChatGPT」とは何か? 第三章 メタバースが創造する新しい世界 第四章 メタバース投資 おわりに 著者プロフィール 宮内亮治(みやうち りょうじ) 1967年、横浜出身。 両親を早くに無くし祖母に育てられる。 大学に行けないと早くからわかっていたので、野球で食べていこうと野球のために横浜商業高校(Y校)へ入学するが夢叶わず失意のうちに卒業。 在学中からどうすれば高卒が大卒と同じ土俵に立てるか考え、税理士になろうとぼんやり考える。 高校卒業後、税理士事務所で働きながら1995年に税理士試験に合格。その後、法律事務所と税理士事務所をあわせた「ゼネラル・コンサルティング・ファーム」を設立。1996年に「オン・ザ・エッヂ」(後の「ライブドア」)の顧問税理士を務める。後にオン・ザ・エッヂの取締役兼CFOに就任し、投資やファイナンスの責任者を担当。数々のM&Aで話題となったが、2006年1月、証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕される。裁判中に立ち上げたEMCOMにて「みんなのFX」を立ち上げ、取引高で世界一となる。 2009年1月25日、上告を取り下げ懲役1年2ヶ月の実刑が確定し服役。 出所後、ベトナムに渡り開発会社とFX会社を立ち上げる。FX会社は東南アジアでは最大級になった。またコロナ後の日本にて不動産クラウドファンディングに携わり、当該事業が日本一となる。2022年、分散型メタバースプラットフォーム「Suzuverse」を設立。AI技術、ブロックチェーンなどのWeb3.0関連のプロダクトをリリースし、ひっそりとだが日本のWeb3.0やAI分野を牽引している。