全般 - ゴマブックス作品一覧

  • iPhoneの能力を120%引き出す使い方
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    他人と差がつくiPhoneの裏ワザ、便利ワザ 普段iPhoneを使用しているユーザーでも、ほとんど知られていない便利な使い方が隠されています。 もともと説明書がないので、便利機能や裏ワザ的な要素は自分で使う内に見つけていくものでした。 そんな機能の一端を、本書では大公開! さらに、他のiPhone活用テクニック書籍では扱わなかったような、契約の切れた古いiPhoneの活用法や、省電力のコツ、純正イヤホンの裏ワザ、iPhoneケースの選び方など、外側からもiPhoneの活かし方を掲載! 骨の髄までiPhoneを使い倒せ! (最新のiPhone 6s/6s Plusに対応。3D Touchの活用法も伝授!) 【目次】 はじめに Chapter1 キホンをおさらい iPhone 6s/6s Plus Chapter2 知っていて損しないSafariの裏ワザ Chapter3 これは使える! 電卓の便利技 Chapter4 メールの裏ワザを使いこなせ Chapter5 写真と動画で使える裏ワザ Chapter6 セキュリティで使える裏ワザ Chapter7 iPhone 6s/iPhone 6s Plusの省電力ワザ Chapter8 純正イヤホンでできる裏ワザ Chapter9 SiriとiCloudでできる裏ワザ Chapter10 古いiPhoneの賢い再利用法 Chapter11 iPhoneのおすすめケース おわりに
  • 新しくなってさらに充実!より便利な機能が満載! Googleマップ
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    Googleマップをさらに楽しく使いこなそう! 目的地までのルートを検索する場合、現代の私たちに必要不可欠なツールとなっているGoogleマップ。 その機能が新しくなりさらに使いやすくなりました! スマホ片手に楽々と迷うことなくたどり着けるのはもちろん、これまでよりも見やすくなったり、親切機能がさらに充実! パワーアップしたGoogleマップの使用方法を詳しく解説!! 【目次】 はじめに Chapter1 Googleマップとは? Chapter2 Googleマップの基礎知識 Chapter3 Googleマップの使い方 まとめ
  • Apple Watch あなたの毎日を強力にサポートする使い方
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    手放せない理由はここにある! 2015年に発売されたApple Watchは、iPhoneユーザーにとっては必需品! その理由が本誌にはあますところなく紹介されています。 手放せないApple Watchの便利な機能を知れば、あなたはきっとApple Watchをすぐ欲しくなるはず! 噂となっているApple Watch 2の情報も先取り! 【目次】 はじめに 第1章 Apple Watch、その特筆すべき“買い”のポイント! ・iPhoneのヘビーユーザーにお勧め ・スマートな外出が可能に ・未来を先取りできる 第2章 知られざるApple Watchの便利機能 ・進化したwatchOS ・実用性十分な利用時間、充電速度 ・電子機器とは思えない防水性能 ・最大の利点「Hey Siri」 ・フリーズしにくい ・内蔵アプリも充実 第3章 手放せない理由がここにある! 激しく“使える”アプリ!!(標準装備編) ・内蔵アプリで電話やメールの受信 ・予定が一目で分かる「カレンダー」 ・アクティブなユーザーにお役立ちアプリも ・おなじみのiPhoneアプリもサクサク使える 第4章 手放せない理由がここにある! 激しく“使える”アプリ!!(DL編) ・便利なアプリもダウンロードできる ・プレゼンテーションのために ・SNS系アプリも定番を押さえた ・移動に欠かせない「旅行・地図・ナビ」アプリ 第5章 大予想 Apple Watch 2はこうなる おわりに
  • 一度使ったら手放せない!? スマホが検索からアドバイスまで教えてくれる超秘書機能! Google Now
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    今日からスマホがあなたの秘書に! こちらの問いかけに的確に、しかも音声で答えてくれる、そんな機能がGoogleの次世代型新機能であるGoogle Nowです。 その驚くべき超便利機能とはいったいどんなものか、そしてどんな使い方なのか、気になるアップルのSiriと比べてどこが優れているのか…などなど徹底的に紹介! 一度使えばクセになるほどの使い勝手と、すでに全世界で話題になっているGoogle Nowの魅力に触れてください! 【目次】 はじめに スマホで情報を集める方法はここから始まった! GoogleNowとSiri、iコンシェルとは? あいまい検索での困りごとを解決 ・GoogleNowの歩みをチェック ・Siri、iコンシェルはこんな検索が ・コスパに優れるのはどれだ ・新機能追加の予定が Google Nowの使い方 まとめ
  • いつものGmailを超進化させる新機能! Inbox by Gmail
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    さらに便利になった新世代メール機能のすべて! 「Gmailが格段に使いやすくなった!」と早くも巷で話題の、Googleが提供するメールサービス「Inbox」! 一体どこが使いやすくなったのか、Gmailとの違いとは何なのか?……といった素朴な疑問から、新機能の「バンドル」「スヌーズ」まで機能を詳しく紹介! メールが自動で振り分けられるから探したいメールがすぐに見つかる、など便利になった「Inbox」を始めたいと考えている人も、「Inbox」をまったく知らない、という方々まで、すべてのメールを使う人は必見の内容です!! 【目次】 はじめに ●GmailとInboxはどこが違う? そしてどこが便利になった? ●内容によって自動的にメールを分類 ●Inboxを使ってみよう! ●スター機能とは少し違うピン ●添付ファイルが見やすくなった ●メールを開いてみよう ●メールを返信する ●「スヌーズ」を活用しよう ●処理済みメールを移動させる ●新規メール、リマインダーを作成する ●進化していくメールサービス
  • コレ1冊でまるわかり! アマゾンエコー セットアップから使いこなしまで
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    ついに、2017年11月、Amazon Echoが発売されました。これからスマートスピーカーが私たちの生活にふつうに存在する、そのような時代が来たと言えるでしょう! 本書では、Amazon Echoの特徴、ほかのスマートスピーカーと比較した場合の長所はどういったところにあるのか? なども含め、セットアップの仕方や遊び方まで、紹介しています。
  • やさしい知性
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ChatGPIなどの対話型生成系AIの登場が大きな話題となっています。 その回答のあまりの精度の高さに、「勉強することの意義」や「不要になる職業」といったことが議論となっています。 本来、人間の可能性を拡げ、人々を幸せにするために存在するはずの技術が、人から幸せを奪うような方向に作用するのはなぜなのか。また、技術の進歩が必ずしも明るい未来につながると思えないのはなぜなのか。 この根源的な問いに対して、AI研究者であり、医療・教育領域でのAI技術開発に取り組む起業家である著者が、長年の考察をまとめたのが本書です。   著者は、生産性や効率にこだわる旧来型の知性を「正しい知性」とし、一方、AIと人間が共生する時代の人間らしい思考法を、次世代型知性「やさしい知性」と呼んで対比させて思考します。 「正しい知性」において切り捨てられてきた「ひと・もの・こと」が、「やさしい知性」を実装した社会においては、どのように生かされていくのか。 著者は、そもそも「やさしい知性」とはどんな知性なのかを定義し、それを、具体的な行動や新たなAI「やさしいAI」に落とし込むためのさまざまな手法を提示し、思考実験を試みます。 技術や知性は、その進化の過程で何かを振り落とすのではなく、これまで光の当たらなかったひとや事物を内包し、より幸せで愛ある未来を作るためのものであってほしい。 本書は、AI時代に何を学び、考えればいいか悩んでいるすべての人へのメッセージであるほか、特に、「性格は穏やかで頑張っているけれど、チームや会社では評価されていないと感じている方」や「物事を論理的に考えられるのだけど、チームで仕事をする時に何かうまくいかないと感じている方」への希望となるはずです。 目次 はじめに やさしい知性宣言 第1章 やさしい知性とは何か -言葉の定義とその必要性 第2章 やさしい知性を支える「知の相対性理論」  第3章 やさしい知性・必要な態度と心構え 第4章 やさしい知性の思考法 -トライアングル思考 第5章 思考訓練でやさしい知性を磨く  第6章 実践的な計画の進め方 -地域活性と先端技術活用への応用 第7章 やさしいAIの実現性 -現在のAIの可能性と課題 第8章 やさしいAI構想 -ひとにやさしいAIの設計思想 おわりに 日本からやさしい知性を発信する 参考文献 著者プロフィール 小塩篤史(こしお・あつし) 株式会社 HYPER CUBE 取締役 CIO 株式会社 Four H 代表取締役 PICORE 株式会社 取締役 CSO 麗澤大学 EdTech 研究センター センター長/教授 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 特任准教授 神戸情報大学院大学 情報技術研究科 客員教授 データサイエンス、人工知能領域の研究を背景に、AI やメタバースなどのデジタル 技術による人間の可能性の拡張をすすめる。特に医療・教育など人間と密接に関わる 領域での AI の研究開発をし、人に寄り添う「やさしい AI」の実装を行なう。 東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程、マサチューセッツ工科大学スロー ン経営大学院 客員研究員、日本医科大学医療管理学教室 助教、事業構想大学院大 学事業構想研究科 教授・研究科長等を経て、現職。

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