全般 - ソーテック社作品一覧
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、Adobeのビデオ編集ソフト『Adobe Premiere Pro CC 2017』の基本的な操作方法をマスターするためのガイドブックです。 なお、本書は『Adobe Premiere Pro CC 2017』をベースに執筆していますが、これまでのPremiere Proユーザーでも利用できるように、「Premiere Pro CS6」、「Premiere Pro CC」、「Premiere Pro CC 2014」、「Premiere Pro CC 2015」、「Premiere Pro CC 2015.3」の各バージョンにも対応できる構成にしています。したがって、旧バージョンのユーザーの方でも利用でき、さらに、バージョンアップしても、そのまま本書を利用できます。 動画は、これまでになく身近な情報配信メディアとして、多くの人に、さまざまな形で利用されるようになっています。 これまでビデオ編集というと、誰かできる人に頼む、あるいは業者に頼むというのが一般的でしたが、現在では、できる限り自分たちで編集しようという傾向が強くなっています。その理由の一つに、Creative Cloudによって、多くのユーザーがPremiere Pro CCを利用できるようになったということが挙げられるでしょう。 ただ、それだけではありません。動画の持つ情報量の多さが理解され、それを自分たち自身の手で多くの人に伝えたいという要求があるからです。 とはいえ、Premiere Pro CCを含め、動画の編集は難しいというイメージが無くなったわけではありません。Premiere Pro CCも現在のバージョンはとても使いやすくなっていますが、誰でもが簡単に使いこなせるというレベルではありません。 しかし、Premiere Pro CCを利用して動画を編集したいというユーザーが増えていることも事実です。 本書では、こうした「動画を自由自在に扱って情報を配信したい! 」というユーザー向けに、Premiere Proは使いやすくて基本さえ覚えれば簡単に使いこなせるということをお伝えしたく、わかりやすい説明で操作方法を解説しました。 Premiere Pro CCの使い方に困ったら、まず本書を開いてみてください。 必ず問題を解決できるヒントが見つかるはずです。また、そのように各ページを構成しています。 (本書「まえがき」より)
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンの普及やSNSの流行によって、動画で自己プロデュースする個人の方や、動画を使ってブランディングを図る企業がたくさん増えてきました。 今後は5Gの普及に伴い、動画マーケットはさらに加速していくものと考えられます。 そのためにも一人、もしくは少人数である程度の動画制作全般をマスターしていくことが大事になってきます。 本書では、個人の方や企業のご担当者の方が、お手持ちのスマートフォンとAdobe Premiere Proを使って、いまSNSで流行っている動画の作り方を解説していきます。 本書の特徴は、さまざまな種類の動画の作り方について、どのように撮影していくのかを紹介し、その上で編集方法について細かく解説します。 編集に関してはステップ単位でサンプルファイルを用意してあるので、実際の工程を真似しながら手を動かして学んでいくことができます。 本書の読み進め方としては、頭から順番に読んで学んでいただくことをおすすめします。 最初は細かく編集方法の手順を記載していますが、後半に進むにつれてすでに学んでいる要素は、細かく触れていません。 ただ真似して覚えるだけではなく、考えながら操作することで、より創造性を高めていけるものと考えています。 私は、動画制作は真似することから始まると考えています。それを自分なりにどうアレンジするかが個性になっていくものだと思います。 本書を読んでくださる皆様も、基本的な動画制作を覚えることはもちろん、自分なりのオリジナリティを探求していってください! 最後になりますが、本書について「ここをもう少し詳しく知りたい」「わかりにくい」「うまくいかない」などのご意見があれば、発刊後、ウェブサイトで補足情報や追加コンテンツなどを発信していく予定です。 本書とともに、ぜひチェックしてみてください。 (本書「はじめに」より)
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4.0※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 「Arduino」で電子工作をはじめよう! Arduinoは、手のひらに載る程度の小さな基板のマイコンボードです。 デジタル・アナログの入出力を行える端子を備え、LEDやスイッチ、センサーなどを接続して制御できます。 電子工作では、目的の機能ごとに電子回路を作成する必要があります。 特に、情報の処理や制御にはパソコンのCPUのような機能が必要で、この制御部分も電子回路で作成する必要があります。これらの手間のため電子工作は難しくとらわれがちです。 しかし、Arduinoを活用すれば、制御部分の作成が必要なく、Arduinoに電子部品を接続することで手軽に電子工作が可能です。 Arduinoで電子部品を制御するには、制御用プログラムが必要です。 プログラムの作成には、Arduino専用の開発ツール「Arduino IDE」が無償で提供されていて、手元のパソコンにインストールすることでプログラム作成が可能です。 また、グラフィカルなプログラム開発ツール「S4A」(Scratch for Arduino)を用いると、画面上でブロックを配置するだけでArduinoの制御を行なえます。 本書では、Arduinoの基本的な使い方や開発環境の準備方法から、Arduinoを利用した電子工作の活用方法を解説します。 電子工作初心者の方にもわかり易いように、電子回路の基礎的な知識についても説明します。 2014年に発刊した「これ1冊でできる! Arduinoではじめる電子工作 超入門」をベースに、最新の開発環境への対応や、解説する電子パーツの刷新などを行いました。 巻末に付録としてArduino IDEの関数や、電子パーツを購入できる店のリストなどを紹介しています。
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-※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書は、Photoshop Elements 15をはじめて使う初心者の方から、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したり写真を補正、合成したい方、またはRaw現像から入りたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方を対象に、Photoshop Elementsのほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 Photoshop Elements15では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 15の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。
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3.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベースとSQLの基本と操作が、この一冊でしっかり学べます。 SQLには「読む」参照系(SELECT)と「書く」更新系(INSERT、UPDATE、DELETE)の命令があります。 「データベースを活用する」ということは、「業務や日常生活にデータを役立てること」です。 したがって、データを検索する「SELECT」の使い方をマスターすることが最も重要と言えます。 そこで本書では、特に参照系の使い方に重点を置いて解説しています。 もちろん、データの登録、更新、削除を行うINSERT、UPDATE、DELETEは、データベースの内容を最新の状態に正しく保つために使われ、これらも重要です。 本書では更新系のSQLの基本的な使い方も解説します。 マスターするSQLは、「SQLの構文」「サンプル(例文)」「練習問題」の3ステップで解説します。 段階を踏んで学べるので、初心者の学習に最適です。 また、本文中の要所要所に要点を「重要! 」マークでまとめているため、要点が一目でわかります。 さらに、SQLの学習上注意すべきことなどをコラムにまとめています。 データベースをゼロから始めたい初心者や、仕事でつかえるSQLを学びたいエンジニア、プレゼンや客先提案などに使えるデータを取り出すクエリーを自分で書けるようになりたい営業・マーケターなど、SQLの学習を始めたい人に最適な一冊です! 【目次】 Chapter 1 SQLを実習するための準備をしよう Lesson 1-1 データベースの基礎を知る Lesson 1-2 MySQLをインストールする Lesson 1-3 実習用データベースを作成する Lesson 1-4 表を作成してデータを登録する Chapter 2 データベースを検索してみよう Lesson 2-1 無条件でデータを検索する Lesson 2-2 条件に該当するデータを検索する Lesson 2-3 複数の条件を指定してデータを検索する Lesson 2-4 あいまいな条件でデータを検索する Chapter 3 整列、集約、表の結合、グループ化をやってみよう Lesson 3-1 データを大きい順や小さい順で表示してみよう! Lesson 3-2 平均値や最大値を求めてみよう Lesson 3-3 社員表と部署表を結合してみよう! Lesson 3-4 データをグループ化する Chapter 4 ビューとサブクエリを使ってみよう Lesson 4-1 ビューを使う Lesson 4-2 サブクエリを使う Chapter 5 更新系のSQLを使ってみよう Lesson 5-1 データの登録を行う Lesson 5-2 データの更新を行う Lesson 5-3 データの削除とトランザクション処理を行う Appendix 目的別SQLリファレンス
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-※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 2016年にリリースされたmacOS Sierraは、OS Xとしての通算バージョン10.12となります。 名称OS XからmacOSとなったSierraですが、大きな機能追加はないももの、iCloudを中心とした全般的な機能強化が図られています。 新しい目玉機能は、やはりSiriの搭載です。iPhoneなどのiOSデバイスではおなじみのSiriは、単なる音声による検索機能ではありません。 Mac内のファイルを検索する、iTunesで指定したアーティストや曲名の音楽を再生する、指定した場所から場所への道順をMapで表示する。指定した日付の予定をカレンダーに追加する。 さまざまな操作を、Macに話しかけるだけで実現します。たったひとつの追加機能ですが、そのポテンシャルは想像以上のものと言えるでしょう。 iCloudとの連係も強化されています。「書類」フォルダと「デスクトップ」のファイルのiCloud Driveへの同期が可能になりました。 iCloudの容量の関係もあり、無償サービス内で利用するには活用方法を工夫する必要がありますが、Macで保存したファイルがそのままiCloudに保存され、他のMacやPC、iOSデバイスですぐに利用できるのはたいへん便利です。 また、iCloudを経由して、MacとiOSデバイス間でテキストや画像のコピー&ペーストが可能になりました。 iPhoneで受信したメールの一部をMacで使ったり、Macで調べたことをiPhoneに貼り付けたりと、意外に使う場面が多い機能かもしれません。 Macは、どんなユーザーも直感的な操作で扱える優れたパソコンです。そのため、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Sierraの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、 他のMacとの接続、TimeMachineによるバックアップなどの読者が知りたいであろうことを16分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Sierraを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クイズを楽しみながら資料デザインの知識を増やしましょう! デザインの知識や経験のない人が企画書やビジネス資料を作ると、伝わりにくく読みにくいものになりがち。 そうはいっても、広範囲なデザインの体系を学習するのは、日々の忙しい仕事の中では本当に大変です…。 本書はデザインの「Good &Bad」をクイズ形式で楽しみながら、実際にPowerPointファイルを操作することで、 資料やスライドをデザインするテクニックを、初心者でもカンタンと身につけることができます。 ・Q&A形式のクイズに答えながら、デザインの基本・ルールをマスターできます。 ・視覚的&実践的に学べるので、自ずとデザインに興味が芽生えてきます。 ・「Goodなデザイン」と「NGなデザイン」の理由がスッキリ理解できます。 ・パワーポイントのサンプルファイルを操作して、「デザイン力」が身につきます。 私たちが仕事を進める上で「資料」の存在は欠かせません。 簡単な打ち合わせから会場を使ったプレゼンまで、いろいろな場面で資料が登場します。 コミュニケーションツールである資料は、きちんと作ればメッセージを効率的に伝えられます。 ビジネス資料の必要条件である「早く・正しく・誤解されずに」を満たしてくれます。 しかし、資料づくりの勉強のために重い腰を上げるのは難しいもの。 できるだけ簡単に覚えたいのが人情です。 本書は、資料作成におけるデザインの基本を学んでいただく本です。 黙々と自習するだけでは疲れますので、○×クイズで楽しく学べるようにしました。 ふわっとクイズに答えるのではなく、○を選んだ理由と×を選んだ理由を述べながら解答してみてください。 正解しても間違っても、自分の頭で根拠を探し出すことが大事です。 自分の力量を確認しつつ、続く解説ページでおさらいすれば、テーマへの理解が深まってデザインの知識が増えていくことでしょう。 また、Chapter 5ではやってはいけないNG資料を紹介しています。 何気なくやっていたダメな作り方を見て、「どこを修正すれば、わかりやすい資料になるか」のポイントを確認してください。 1つひとつの確認があなたのデザインセンスを磨いてくれるはずです。 本書には、たくさんのデザイン例を掲載しています。 豊富なデザイン例を見るだけでも、資料づくりのヒントになるのではないでしょうか。 資料作成にさほど慣れていない人にとって、楽しく学べるデザインのトリセツとしてお役に立てれば嬉しく思います。そして、作った資料で良好なコミュニケーションが生まれますように。 (本書「はじめに」より)
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 スマホのカメラで動画を撮るコツから、アプリを使った編集や合成、効果的なビジュアル演出の方法まで、映像制作のプロによるiPhoneとiMovieで魅力的な動画を作るノウハウを一挙公開! いまやiPhoneが一台あれば、明日から映画監督になることも夢ではありません。 それほどiPhoneの撮影機能や、iMovie(編集アプリ)の機能などハード面は充実しています。 あとはアイデアと技術の勝負になってきます。 本書では、「おもしろいショートムービーが作りたい」「SNSに公開するオシャレな旅動画ブログを作りたい」「ビックリするようなトリック動画を作ってみたい」など、 さまざまなジャンルの映像を、パソコンを使用しないで、すべてiPhoneオンリーで作る動画レシピを掲載しています。 撮影に関しては、使用している機材の説明や、現場でよく使われる専門用語などの解説を行っています。 編集に関しては、サンプルプロジェクトをダウンロードして、本書を読みながら手順通り実際に手を動かしていくことで、おのずと完成動画へとつながるような仕組みになっています。 さらに、作業でつまずいたときには、完成版のプロジェクトをダウンロードすることで、どのように編集されているのか、すぐに確認できます。 最後になりましたが、本書の内容について「もっと知りたい! 」「うまく行かない…」などのご意見をいただいた際には、発刊後にウェブサイトで補足情報など公開する予定です。本書と合わせて、ぜひチェックしてみてください。 【目次】 Chapter 1 【基礎編】自己紹介動画を作ろう! Section 1-1 iPhoneでできること Section 1-2 【カメラ】アプリの使い方 Section 1-3 撮影機材について Section 1-4 自己紹介動画を撮影しよう! Section 1-5 iMovieの基本 Section 1-6 30分で分かる動画編集の流れ Section 1-7 プロジェクトのバックアップ Chapter 2 【初級編】ビデオブログを作ろう! Section 2-1 撮影の準備をしよう! Section 2-2 動画を編集しよう! Chapter 3 【上級編】ショートフィルムを作ろう! Section 3-1 撮影の準備をしよう! Section 3-2 動画を編集しよう! Section 2-3 音を編集しよう! Chapter 4 【応用編】さまざまな演出効果 Section 4-1 アプリ解説動画の作り方 Section 4-2 主観縦動画の作り方 Section 4-3 料理動画の作り方 Section 4-4 ストップモーション動画の作り方 Section 4-5 トリック動画の作り方 Section 4-6 スライドショーの作り方 Chapter 5 【活用編】動画をSNSに公開しよう! Section 5-1 【iMovie】アプリからSNSに投稿しよう! Section 5-2 書き出した動画をYouTubeやTwitterに投稿しよう!
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経験ゼロから動画編集者になれる! 本書は動画編集者に最短距離でなるための解説書です。動画編集未経験者、ゼロからスタートしたい人を対象にしています。 動画編集をするために必要な機材・ソフトの選定、動画の形式、読み込み、カット、画像やテロップの挿入、BGMやSE(効果音)の基本、画像や音声素材の入手方法、デザインルールにのっとったサムネイル作成方法など、YouTube動画の編集方法が一通り理解できます。また、動画編集者として案件を獲得するための方法やノウハウも解説しています。 自分で動画投稿したい人、副業で稼ぎたい人必携の一冊です!
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初めての人も安心! iPhone 8/8 PlusとiOS 11のすべてがわかる! デザインや機能面で、再びおおきな進化を遂げたiPhone 8/8 Plus、そしてiOS 11。 本書はそんな新型iPhoneのキホンと活用方法をどの本よりも「詳しく」「やさしく」解説します。 ・iOS 11の基本操作 ・4K対応カメラの使い方 ・写真&LivePhotosの活用法 ・音楽&AppleMusicの楽しみ方 ・AppStore、iTunesStoreの利用法 ・iCloud、ファミリー共有の使い方 ・ApplePayとWalletで電子決済 などなど、ユーザーが知りたいことを完全網羅! 初心者から上級者まで満足していただいている「ベスト取説」、iPhone定番のシリーズです。
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-※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 ☆大きな図解とやさしい解説で、どの本よりもわかりやすい! ☆ ☆iPhone 7/7 Plus/iOS 10のすべてがわかる! ☆ docomo/au/SoftBank版に対応し、あらゆる機能をフルカラーでひとつひとつ丁寧に解説しています。 スマートフォンが初めての方、Androidから乗り換える方、旧モデルのiPhoneから乗り換えるユーザーまで、「すべてのiPhoneユーザーに」役立つ情報が満載です! ■本書の特長■ ・すべての操作や設定を網羅! 知りたい情報をパッと引ける ・新しいホームボタンや3D Touchの操作方法がわかる ・電話、メール、カレンダーなどよく使うアプリの使い方を網羅 ・連絡先、カレンダー、写真、ブックマークの同期方法がわかる ・海外旅行のさいの時刻、言語、カレンダーの設定がわかる ・アプリ、音楽、映画のダウンロード方法がわかる ・Wi-Fi、Bluetooth、テザリングなどの設定がわかる ・Spotlight、Siri、ウィジェットによる検索が使いこなせる ・メッセージでDigital Touchやステッカーの送り方がわかる ・Apple Music、プレイリストの作成、音楽の操作方法がわかる ・動く静止画・Live Photosの撮影と壁紙への設定がわかる ・12MPのカメラ・4Kビデオなどあらゆる撮影方法がわかる ・デュアルカメラによるズーム撮影(7 Plus)がわかる ・iCloudの設定、ファミリー共有、ドライブの使い方がわかる iPhoneは年々進化し、新しい機能や設定が増え続けています。 7/7 Plusは、防沫・耐水・防塵性能、Suicaやクレジットカードが使えるApple Payへの対応、望遠・広角のデュアルカメラによるズーム撮影(7 Plus)など、魅力的な新要素が目白押しです。 「パーフェクト」を銘打つ本書を参考にすれば、あなたが「知りたい! 」と思う機能や設定がきっと見つかるはずです。安心してついてきてください!
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4.0「Facebookメッセンジャー」や「LINE」などメッセージングサービスのプラットフォーム化戦略と、ディープラーニングなど機械学習による人工知能(AI)の進化により、今後爆発的に普及すると言われる「チャットボット(Chatbot)」。チャットボットで実現が予想されることは幅広く、サポート業務の自動化や、航空機チケット販売やピザの注文などといった通販の自動化のような「人の代替」はもちろんですが、Webの動線がモバイルアプリ経由からチャット経由ぶ置き換わる可能性をも秘めています。 本書では、現在のチャットボットブームを解説すると共に、チャットボットの普及によってこれから訪れるであろうWebの変化やビジネス展開などについて、事例を交えて詳しく動向を解説します。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 今からでも大丈夫! 初心者にもわかりやすい図解満載の、最初に読むべきビットコインとブロックチェーンの解説書です。 ビットコインとブロックチェーン、マイニングなどの基本的な知識から、ビットコインの所有や決済、ウォレットの種類、 さらに世界各国のビットコイン対応や分裂騒動などの最新動向も詳解! 主要なアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)や国内主要ビットコイン取引所比較も解説しています。