全般 - 角川アスキー総合研究所 - 単行本作品一覧

  • ゲームってなんでおもしろい?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンの普及でゲーム人口は一気に増加。そして、PlayStation VRやオキュラスリフトといったVRヘッドマウントディスプレイの登場、マインクラフトやスーパーマリオメーカーといった構築系ゲームの隆盛、ゲーム実況の流行など、ゲームを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。 ゲームビッグバンとも言えるいまの状況を見据えつつ、ゲームの面白さの本質はなにか、なにが人々をひきつけるのか。多様なジャンルに属する先人たちに聞いてみました。
  • 3D都市モデル PLATEAU 公式ファーストガイド スマートシティ・デジタルツイン・まちづくりDXに欠かせない「3D都市モデル」を理解し、実践するための入門解説集
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    PLATEAUは、シンガポールや欧州など海外でも活用が進む国際標準規格の3D都市モデルであり、省力化やこれまでにないサービスや事業を生み出す可能性から、行政面など含め、今後重要になる取り組みとして注目を集めています。 本書は、都市が持つデータをつなぎ、これまでになかった価値を生み出す自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みに欠かせない「3D都市モデル」を理解し、実践するための入門解説集です。 ※2022年度「PLATEAU公式ウェブサイト」で公開されたLearningをもとにしています 3D都市モデルが何なのか、またPLATEAUでどのような開発ができるのか。国土交通省や各分野における多数の専門家の監修を経た、基礎からわかる内容でお届けします。
  • 普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。 ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。 2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。 国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。 けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか? パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか? 大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。 この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。 ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。 2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。 子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。 すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。

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