IT・Eビジネス - 三才ブックス作品一覧

  • エクセルの裏ワザ 最低限知っておきたい必須テクニック編
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    ライバルに差がつく、知っておいて損はないExcelの裏ワザを紹介。ワンランク上のExcelテクを身につけよう。本書では最低限知っておきたい必須テクニックをまとめた。 〈主な内容〉 ●表の書式だけをコピーして新規の表を効率良く作る ●見出しを固定して表示する ●セルに1行おきに色を付ける ●ショートカットでワークシート切替を効率化 ●ショートカットでデータの入力時間を大幅節約! ●ドロップダウンリストで繰り返し入力を省略化 ●特殊文字をサッと入力 ●データの入力漏れを検索機能ですぐに見つける ※本書は『エクセル ズルい裏ワザ400』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・P002-003・P015-040 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • GameFiの教科書 金融と融合した「新しいゲーム」の現在と未来
    4.0
    Web3と呼ばれる分野の1ジャンルとして、 そして「新しいゲームのかたち」として注目されるGameFi(ゲームファイ)。 GameFiとはGame(ゲーム)とFinance(金融)を組み合わせた言葉で、ブロックチェーンをベースにしたNFTや暗号資産といったWeb3の技術によって、ゲームに現実のお金や経済の要素を追加したものを指す。もっと簡単にいえば、「現実のお金を稼げるゲーム」のことだ。 とはいえ、「お金を稼げる」というGameFiの特徴は、Web3の技術によってゲームにもたらされる変化の一端に過ぎない。では、GameFiでは何ができるようになり、どのような変化が生まれているのか? 本書では、これまでにない新たな体験を与えてくれるGameFiの全体像を解説する。 【目次】 [第1章]GameFiって何だ? 01 ゲームでお金が稼げるってどういうこと? 02 GameFi の始まりはネコの「NFTゲーム」 03 『Axie Infinity』で火がついたGameFi 04 『My Crypto Heroes』の “士農工商” 05 『STEPN』の登場で「X to Earn」へ 06 GameFiの「経済」と投資としての側面 07 GameFi業界に参入する国内企業の動向 08 海外企業の GameFi 事業の進捗 [第2章]GameFiにおけるキーワード 01 キーワード(1) NFT 02 キーワード(2) ブロックチェーン 03 キーワード(3) 暗号資産とトークン 04 キーワード(4) Web3 05 キーワード(5) エコシステム 06 キーワード(6) Play to Earn 07 キーワード(7) メタバース 08 キーワード(8) DeFiとDEX 09 キーワード(9) ウォレット ●Column 日本発のゲーム特化型ブロックチェーンOasysの特徴と仕組み ●Interview 松原 亮「ゲーム特化型ブロックチェーンOasysが目指す未来」 [第3章]GameFiの設計とコミュニティ 01 GameFiが “リリース” されるまでのステップ 02 GameFiの事業計画書ホワイトペーパー 03 エコシステムを理解するための基礎知識 04 GameFiコミュニティとゲームギルド 05 ゲームのリリース前にNFTを入手する方法とは? 06 無料でトークンがもらえるエアドロップ 07 トークン取引における「流動性」の重要性 08 オンチェーン分析で取引データを収集・分析する ●Interview 辻 拓也「トークンプロジェクトだからこそ生み出せる価値とは?」 [第4章]GameFiの注目ゲーム コインムスメ/ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-/ちゃんごくし! 結魂しよう/Chain Colosseum Phoenix/SNPIT/PROJECT XENO/SYMBIOGENESIS/Eternal Crypt -Wizardry BC-/PicTree(ピクトレ)~ぼくとわたしの電柱合戦~/キャプテン翼 -RIVALS-/SORARE/BIGTIME/GasHero/SHRAPNEL/Apeiron/Heroes of Mavia/HYTOPIA/Matr1x Fire/PARAVOX/レベル上げにすごくちょうどいい島 ●Interview DeFitterジョン「多様化するブロックチェーンゲームの今とこれから」 [第5章]GameFiの始め方 01 GameFiを始めるには何が必要? 02 CEXに登録して暗号資産取引を始める 03 自分のウォレットを作成しよう 04 GameFiの独自トークンをDEXで取引する 05 NFTマーケットプレイスでNFTを売買する ●Column GameFiで得た収益にも税金は発生する [第6章]GameFiが直面する課題 01 GameFi経済の “崩壊” はどうして起こるのか? 02 GameFiのサービスは突然終わる? 03 “ポンジスキーム” と揶揄されるのはなぜ? 04 GameFiにおける詐欺とハッキング 05 GameFi運営者によるラグプル(出口詐欺) 06 ウォレット内の資産を守るための知識と対策 [第7章]GameFiのさらなる可能性 01 GameFiのこれからと進化の方向性 02 私たちは GameFiをどう楽しむか? 03 GameFiの覇権チェーンになるのはどれ? 04 GameFiがWeb3業界をけん引する可能性 05 GameFiは今が一番面白い ●Interview 新井進悟(arata)「GameFiがWeb3全体にもたらすものとは?」
  • 個人情報徹底防衛術【合本】
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    『個人情報完全防衛マニュアル』『個人情報完全防衛マニュアル』をセットにした合本です。個人は如何にして特定されるのか? その手口を知って危機意識を高めよう! 《主な内容》 『個人情報完全防衛マニュアル』 ついに始まったマイナンバー制度を契機に、再び社会不安が高まっている個人情報の流出。ネット犯罪の手口やSNS経由のプライバシー流出、いまだはびこる盗聴や盗撮など、個人情報の流出経路とその防衛術に迫る! 『個人情報特定の超絶凄ワザ 知っておきたい抜き方と守り方』 銀行振込やショッピング、ホテルの予約から確定申告まで、なんでもネットでできる便利な時代になった。その一方で個人情報は漏れまくり、カード会社から見に覚えのない請求が届いて慌てることも…。どこもかしこも地雷だらけのネット社会での個人情報の取り扱いを徹底解説! これらは『月刊ラジオライフ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2015年12月号第2特集 ネット探偵入門 ・2012年11月号特別企画 防犯カメラの性能・死角大検証 ・2015年3月号第3特集 盗聴のすべて2015 最新版 ・2015年8月号特別企画 探偵から学ぶ浮気調査テクニック ・2014年11月号特別企画 SNS時代の個人情報流出 ・2019年5月号第1特集 個人情報が危ない! 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ネットリテラシー再入門
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    安易なイタズラや悪ふざけから個人情報が特定されネット上に晒される流れは、インターネット黎明期から何度も繰り返されてきた。また、スマホやSNSの普及により、新手のワンクリック詐欺や闇バイト、違法薬物への勧誘も増えている。年々巧妙化するこれらの手口を知ることで、ネット上のあらゆる脅威を避ける術を学ぼう。 《主な内容》 ●バカッター再び…Z世代が大暴走!? SNS炎上事件簿 ●炎上・誹謗中傷・身バレから身を守る ネットリテラシーの基本 ●アダルトサイト利用料○万円!? ワンクリック詐欺を復習 ●闇バイト、違法薬物、パパ活… “SNSの闇”調査リポート ●カモられる前に自衛せよ! 騙しの最前線 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年6月号第2特集 ネットリテラシー再入門 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。

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