ファンタジー(国内) - 一二三書房の検索結果
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秋津皇国興亡記
列強の脅威に揺れる秋津皇国。国政を担う六家の一つである結城家の次期当主である景紀は、国内の政治基盤を安定させるべく、名家の娘である宵との婚姻に臨む。幼き頃から彼を護衛する陰陽師の少女・冬花を交え、景紀と宵の新しい日々が始まるが、決して一枚岩ではない国内の動乱は景紀自身の身にも及ぼうとしていた。 -
満つき宵
妖と人が共に生きる世界。 妖を鎮める“妖将官”の少年・赤坂蜜己は、凶兆が報告された槐山へと赴く。 そこで出会ったのは、人と妖の血を併せ持つ少女・宵。 「お前は、私の婿になってもらう」 その言葉は、冗談のようでいて、どこか抗えぬ響きを持っていた。 滅びの兆しが迫る中、 人と妖の境に立つ二人が選ぶ答えとは――。 -
桜の嫁入り
『あやかし族』が支配する新生日本帝国。その帝都で暮らす東海林桜子は、五歳のころ両親を亡くし、『雨水』という裕福な妖狐の家に引き取られ使用人同然の扱いを受けていた。 十六歳の誕生日、雨水家長男の羅道に連れていかれ花街へと売られそうになる桜子。未来に絶望しかけたその時、眉目秀麗な天狗皇族の青年が現れ、呆気にとられた桜子に向って突如求婚を迫るのだった……。