学習・知育 - メディアパル作品一覧
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○ 動物の「しっぽ」をいろいろな切り口でビジュアルに見せる本。著者が永年にわたり撮影した、貴重な写真で紹介。 ○ しっぽはなぜあるのか。「しっぽ」の役割や仕事、器用な使い方、形や模様などを紹介。ほとんどの動物に「しっぽ」のある理由がわかります。 ○ ジャイアントパンダ、サイ、ゾウ、カバ、シマウマ、トラ、シカ、サル、リス、カンガルー、ラクダなどおなじみの動物からアルマジロ、かわうそ、キツネザル、アカハナグマ、クスクス、センザンコウ、オカピ、アリクイ、オマキヤマアラシなど珍しい動物まで100種以上紹介。 ○ フォトギャラリー「しっぽのある風景」も15点あり。
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3.0新版 こどものためのドラッグ大全 〝教わる〟よりも〝考えよう〟 クスリのコワさとオモシロさをぜんぶ。 ドラッグの新しい教育書が誕生しました。 ==10代のキミにこそ、読んでほしい== クスリをキメると、気持ちいいの? 依存症と後遺症には、なにがあるの? どうして、やるとダメなの? 海外では、なんでやっても良いの? 安全なクスリと、危険なクスリってあるの? じつは、みなさんのまわりにいる大人たちは、こんな疑問や質問に答えることはできません。おそらく、クスリの知識も少なく、経験者もそう多くないはずです。だから、クスリをやめたいと思っても、興味を持ってやってみたいと思っても、なっとくできる答えを聞くことはできません。 この本では、大人や学校では教えてくれない、クスリの良いことも悪いことも、隠すことなく紹介しています。 クスリに関するすべての知識を身に付けた上で、ちゃんと自分で考え、一歩ずつでも前に向かって踏み出すきっかけを手に入れましょう。 ==10代のこどもを持つ大人にも、読んでほしい== 「こどもがクスリに手を染めないか心配……」 「依存症で苦しむこどものことを理解したい」 「なんで、ハマってしまうんだろう?」 そんな不安や心配を抱えてしまうのは、クスリに関して漠然と「怖いもの」「やっていけないもの」として、知識にフタをかぶせてしまっているからです。 悪い面ばかりではなく、クスリに惹かれる理由や意識変容のメカニズム、海外で非犯罪化されるトレンドなどを理解する中で、これまでと異なる世界が見えてくると、こどもに伝えるべき言葉にも変化が生まれるはずです。 本書では、クスリに関するすべてを紹介することで、最悪のケースを避け、いざという時に最善のケアができるような情報も記載しています。 こどもの成長や安全を守りたいという大人にこそ、おすすめしたい一冊です。 本書は『こどものためのドラッグ大全」(理論社2005年3月刊)に増補改定を施し、新装版として刊行するものです。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○ 「いきもの写真館」第2弾 ○ 動物の「もよう」をいろいろな切り口でビジュアルに見せる本。著者が永年にわたり撮影した、貴重な写真で紹介します。 ○ なぜ、シマウマにはしまがあるのか。ジャングルとサバンナのいきもののもようの違い。木もれ日ともようの関係。ライオンにシマウマ(えさ)はどう見えるのか。鹿(えさ〕にトラはどう見えるのか。世界一美しい鹿アクシスジカ。海にすむひょうがらも紹介。 ○ 登場動物:シマウマ、オカピ、キリン、シカ、イノシシ、テンレック、バク、エランド、ボンゴ、トラ、ヒョウ、ジャガー、チーター、ユキヒョウ、ウンピョウ、クロヒョウ、クロジャガー、キングチーター、シロトラ、オセロット、ヤマネコ、サーバル、シカ、イノシシ、マレーバク、ゴマフアザラシ、ヒョウモンエイ、ゼブラウツボなど。 第1章 シマウマのしまもよう 第2章 オカピとキリン ジャングルとサバンナ 第3章 うり坊とかの子 第4章 ビッグキャットのひょうがら 第5章 海のひょうがら
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いきもの写真館」第四弾。今回のテーマは「鼻と耳」。書籍、図鑑の著作監修多数、動物番組の監修でおなじみの小宮輝之上野動物園元園長が楽しく珍しい貴重な写真でわかりやすく解説します。ゾウの鼻はなぜ長いのでしょうか。親子や仲間同士でスキンシップしたり、食べ物や水を口に運んだり、水浴びをしたり、手や指のようなことができるのです。ウサギの耳はなぜ大きくて長いのでしょうか。体を冷やすラジエーターと敵から身を守るアンテナの役割があるからです。「種類で違うゾウの鼻の穴と先」「テングザルは鼻が大きいほど男前」「モグラの鼻」「コウモリの鼻」「海のいきものの鼻」「鳥獣戯画のウサギはノウサギ」「ピーターラビットはアナウサギ」「リス冬の耳、夏の耳」「トラには耳のうしろに目がある?」「コウモリの耳」など知っていれば自慢できる豆知識もいっぱい。子供たちだけでなく大人も楽しめます。登場動物はゾウ、ウサギの他、コアラ、バク、ナマケモノ、アザラシ、フェネックなど116種。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○ 上野動物園元園長が撮りためた貴重な写真を紹介する「いきもの写真館」第3弾。 ○ テーマは「つの」。動物の「つの」を形別、種類別にビジュアルに見せます。 ○ 「つの」がある哺乳類はウシ、シカ、キリン、サイのなかま、そしてプロングホーンの5種。特にウシは種類も多く、「つの」の形も大きさも様々です。ヒツジ、ヤギ、カモシカ、インパラなどもウシのなかま、カッコイイつの、よじれたつの、大きなつの、渦巻き型、コルクの栓抜き型、サーベル型など見ているだけで楽しくなります。その他、シカのなかま、キリン、オカピ、サイ、プロングホーンの「つの」を紹介します。 ○ 登場動物:オオツノウシ、ヤク、オリックス、ノヤギ、バイソン、スイギュウ、カモシカ、エゾジカ、トナカイ、ヘラジカ、ガゼル、キョン、オジロジカ、シロサイ、インドサイ、クロサイなど108種 ○サンタのトナカイはメス、4本つのヒツジ、はえかわる角とはえ変わらない角、バンビのモデル、正倉院のシカなどおもしろい話もいっぱいです。